南高尾山陵・スミレ祭り

2018年04月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 458m
• 下り: 721m

天候

またも、快晴☼！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

相模湖駅から八王子行きのバスで大垂水峠

コース状況／危険箇所等

危険な箇所もありません、道標、大洞山からすぐ、いきなり、梅の木平が出てきて、間違えました。せめてもう少し近くのポイントを書いて欲しい。

その他周辺情報

高尾山口駅に下るので、高尾の湯、極楽湯です。三時半過ぎ到着でした。お風呂も空いていて、食事所も空いていました。少ししたら混み始めたのでちょうどいい時間だったみたいです。

写真

4/1 9:04

大垂水峠バス停からすぐ橋が見えます。橋を渡って登山道へ入る

4/1 9:05

早速お出迎え、ナガバノスミレサイシン

4/1 9:07

4/1 9:08

ナガバノスミレサイシンかな？葉がよく見えない、、よく見えるのは違う植物の葉です

4/1 9:17

マルバスミレ、葉が丸く、先が尖ってない、淵のギザギザもなだらか、です。ハート型して、先が尖っていて、ギザギザも鋭いのが、タチツボスミレ

4/1 9:39

咲きかけのエイザンスミレ、葉に深い切れ込みがある、人参の葉っぱみたいだね

4/1 9:43

新芽が可愛い

4/1 9:47

4/1 9:53

観覧車とかみえます。石老山とプレジャーフォレスト

4/1 9:58

4/1 10:20

道が二又に、左は梅の木平へのエスケープルートかと思い、少々、行ってしまった。

4/1 10:30

ベンチと一個目のリュック掛け、まだ始まったばかり、ゆっくりしてもいられません。

4/1 10:37

タチツボスミレ

4/1 10:41

4/1 10:47

4/1 10:52

またベンチ、休み放題です

4/1 10:53

新しい道標はわかりやすい

4/1 10:57

マムシグサ、いたるところにありました

4/1 11:03

キブシ

4/1 11:07

4/1 11:13

！　みんな一列に並んで座ってる！

4/1 11:14

はぁ〜〜！確かに素晴らしい眺めでした。ここは見晴台

4/1 11:16

4/1 11:18

ナガバノスミレサイシン

4/1 11:22

マルバスミレ

4/1 11:22

スミレ美人コンテスト、グランプリ！

4/1 11:24

ヤマブキ

4/1 11:34

キイチゴの花ではないか？クサイチゴ？とにかくイチゴの花！

4/1 11:48

4/1 11:50

4/1 12:00

エイザンスミレ

4/1 12:00

4/1 12:04

4/1 12:07

長〜い木段の先はピーク、巻きました。

4/1 12:10

アカネスミレ？

4/1 12:10

真っ白のエイザンスミレ　と書いたが、葉っぱが深く切れ込んでいるのと、花びらが波打たないので、ヒゴスミレ　かと！

4/1 12:11

スミレたちのパーティ会場

4/1 12:37

三沢峠に着いてしまった。お昼の予定だった泰光寺山はさっきの階段のピークだったようだ　Σ(´∀｀；)

4/1 13:13

なので、ここにもベンチ、テーブルがあるのでお昼に。使ってみたかったリュック掛けはなかったです

4/1 13:23

だんだんスミレが少なくなってきたと思ったら、登山道にも

4/1 13:27

城山湖

4/1 13:30

4/1 13:53

草戸山

4/1 13:53

なんとも味がある！

4/1 14:08

センボンヤリ

4/1 14:09

高尾方面の山々はサクラ満開！

4/1 14:10

やっと、四辻、高尾駅の道標が

4/1 14:11

4/1 15:07

名前がわかりません〜〜　(;_;)
ウグイスカグラと判明
　(*´Д｀)スッキリ

4/1 15:10

クロモジ

4/1 15:12

困ったいたずらですね〜
柱の先に「←高尾駅」って書いた跡がありました。

4/1 15:17

久し振のスミレちゃん

4/1 15:34

ニリンソウの八重

4/1 15:38

急な下りからいきなり民家の細い道に。登山道終わりです

4/1 15:38

この道標を見落としたら登山口わからないね

4/1 15:39

信号を渡ると、すぐ高尾山客の大賑わい

4/1 15:49

温泉！　桜も見ごろの日曜日なのに、16時前、空いてました。

撮影機器：

Galaxy S8+ SC-03J docomo サムスン

感想

izariuo

期待以上にスミレがいっぱいで大いに楽しめました。桜も。序盤は花も多く登山道もアップダウンはあるものの、巻道があったりして、ルンルン気分でしたが、草戸山から高尾山口駅まで、スミレも少なく、小ピークをいくつ越したか、今からでも数えようかという話も出たくらい。長い、急な下りの階段もあり、くたびれた足にきつい　(T_T)