東天狗・西天狗岳

2018年04月21日(土) ~ 2018年04月22日(日)

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:09

11:41 渋御殿湯
12:58 13:07 八方台方面・渋の湯方面分岐
13:34 13:34 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:50 黒百合ヒュッテ

2日目

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:52
• 合計: 6:55

5:06 黒百合ヒュッテ
5:11 5:11 中山峠
6:01 6:06 天狗岳分岐
6:15 6:23 天狗の鼻
6:26 6:36 東天狗岳
6:55 7:16 天狗岳
7:29 7:29 東天狗岳
7:33 7:39 天狗の鼻
7:46 7:46 天狗岳分岐
8:38 8:39 天狗の奥庭
8:57 9:51 黒百合ヒュッテ
10:19 10:23 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
10:51 10:51 八方台方面・渋の湯方面分岐
11:58 12:01 渋御殿湯
12:01 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】茅野駅1番バス停渋の湯行き10：25発ー渋の湯11:22着
片道1,150円
乗車券はバス停手前の売場でも購入可、往復割引あり。
4/28からダイヤが変わります。
【帰り】ジャンボタクシー　9,900円
アルピコタクシー茅野 0266-71-1181

コース状況／危険箇所等

◇登山ポストは渋の湯「渋御殿湯」先の登山口の橋の所に有り。
◇登山口から20分から30分は雪も全く無いが、その先で凍った道が出てくるので、特に下りは凍結路面に慣れていない人はアイゼンを付けた方が安心です。
◇ヒュッテから中山峠経由のルートは雪が残っているが、天狗の奥庭のコースは、ヒュッテからの斜面も壺足でも歩ける雪の状態で、摺鉢池上から中山峠との分岐辺りまでは雪は殆ど無いのでアイゼンが無い方が歩きやすい。

その他周辺情報

◇黒百合ヒュッテ テン場使用料 一人1,000円/一泊
水はヒュッテで無料で貰えます。
モンベル会員カードで500円のドリンクが一個無料らしいですが、小屋宿泊者だけだそうです。
◇渋御殿湯日帰り温泉1000円
ボディソープあり。シャンプー、コンディショナー、ドライヤーはありません。
◇登山口トイレはバス停手前にあり。
洋式でキレイ。

写真

4/21 11:36

渋の湯バス停
4/28から時刻表変わります。

4/21 11:22

渋の湯登山口トイレ
バス停から少し戻った駐車場に有ります。

4/21 12:16

登山口から30分くらいの道
通常はこの時期はもっと雪が多いようですが、
所々、凍っていたり泥濘んでいたり。

4/21 12:58

八方台分岐

4/21 13:33

唐沢鉱泉分岐

4/21 14:51

黒百合ヒュッテ
入口前の休憩スペースは夜には凍って昼には融けて水溜りになってる。

4/21 15:55

黒百合ヒュッテ、土曜日ですがとても静か
テン場も3張りでした。

4/21 15:34

8人用テント
小屋からテン場までも昼間はぬかるみでです。

4/21 16:12

小屋前のベンチでお疲れ〜の乾杯

4/21 18:21

闇鍋いただきまーす

4/22 5:25

中山峠手前

4/22 6:02

4/22 6:29

西天狗岳
三角点が有るのはこちら。
根石岳山荘を見下ろす頂上で休憩。
風も無く素晴らしい景色を満喫。

4/22 6:29

赤岳・阿弥陀岳

4/22 6:30

4/22 6:55

4/22 8:12

4/22 8:27

すりばち池

装備

個人装備

ストック 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ シェラフ

共同装備

スコップ 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ナイフ ポール テント テントマット ランタン

感想

sakakimoto