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Yamareco

記録ID: 1439742
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田山 櫛ケ峰〜下岳〜猿倉岳

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:35
距離
20.0km
登り
1,382m
下り
1,371m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:32
合計
7:33
距離 20.0km 登り 1,382m 下り 1,384m
7:47
55
スタート地点
8:42
26
9:08
9:11
56
10:07
10:10
44
10:54
128
13:02
13:08
65
14:13
14:14
17
14:31
12
14:43
15:02
18
15:20
天候 高気圧に覆われ晴天 山は少し冷たい風が結構強かった。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
硬い斜面はほとんどなく、ザラメでした。ガリガリだった時に比べれば、スキーは快適に滑れます。
北八甲田。今日も春霞です。
2018年04月28日 08:33撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 8:33
北八甲田。今日も春霞です。
手前が駒ヶ峰。バックは櫛ケ峰。
2018年04月28日 08:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 8:44
手前が駒ヶ峰。バックは櫛ケ峰。
櫛ケ峰の雄姿。
2018年04月28日 09:30撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 9:30
櫛ケ峰の雄姿。
櫛ケ峰に到着。時間が早かったのか誰もいませんでした。連休中、たくさんの人が来ると思います。
2018年04月28日 10:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 10:07
櫛ケ峰に到着。時間が早かったのか誰もいませんでした。連休中、たくさんの人が来ると思います。
右:横岳 左:南沢岳
2018年04月28日 10:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 10:08
右:横岳 左:南沢岳
櫛に来るとおなじみの 左:駒ケ峰 右:乗鞍岳
2018年04月28日 10:09撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 10:09
櫛に来るとおなじみの 左:駒ケ峰 右:乗鞍岳
2週間前と異なりブッシュが出ていた。下岳に行くにはこれを越えなければならないが…。
2018年04月28日 10:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 10:11
2週間前と異なりブッシュが出ていた。下岳に行くにはこれを越えなければならないが…。
やっちゃいました! 先週の和賀岳同様、得意の肩担ぎでの藪漕ぎ。先週の距離に比べれば、へのカッパ。
2018年04月28日 10:12撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 10:12
やっちゃいました! 先週の和賀岳同様、得意の肩担ぎでの藪漕ぎ。先週の距離に比べれば、へのカッパ。
斜面側から下岳を望みます。
2018年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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斜面側から下岳を望みます。
南沢岳と横岳。この光景も慣れてきました。
2018年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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南沢岳と横岳。この光景も慣れてきました。
北八甲田、ガチャボッチ方面。
2018年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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北八甲田、ガチャボッチ方面。
足元に気を付けて急斜面をのぞき込む。
2018年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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足元に気を付けて急斜面をのぞき込む。
ニセ駒(駒ケ峰)、ニセクッシー(櫛ケ峰)ならぬ、ニセシモ。あそこが下岳の山頂ではないんです。
2018年04月28日 10:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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ニセ駒(駒ケ峰)、ニセクッシー(櫛ケ峰)ならぬ、ニセシモ。あそこが下岳の山頂ではないんです。
前の写真ポイントからさらに進むと、ホントの山頂が見えます。
2018年04月28日 10:49撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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前の写真ポイントからさらに進むと、ホントの山頂が見えます。
雪はまだたっぷりと付いている。これなら滑れそうだ。
2018年04月28日 10:49撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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雪はまだたっぷりと付いている。これなら滑れそうだ。
山頂手前50m。
2018年04月28日 10:52撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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山頂手前50m。
櫛ケ峰を振り返ります。
2018年04月28日 10:55撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/28 10:55
櫛ケ峰を振り返ります。
ボッチというのは“盛り上がった所”と聞きました。右端を含めると、3つのボッチと言えるのかなと思いました。ちなみに左がガチャボッチ(1270m)、真ん中が1285m。(でしたよね?)
2018年04月28日 10:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 10:56
ボッチというのは“盛り上がった所”と聞きました。右端を含めると、3つのボッチと言えるのかなと思いました。ちなみに左がガチャボッチ(1270m)、真ん中が1285m。(でしたよね?)
南沢岳をバックに。さて、いよいよ下岳直下の滑走です。
2018年04月28日 10:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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南沢岳をバックに。さて、いよいよ下岳直下の滑走です。
2週前の一部ガリガリではなく、ザラメでスキーの制動が効き、すばらしい斜面でした!
2018年04月28日 11:04撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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2週前の一部ガリガリではなく、ザラメでスキーの制動が効き、すばらしい斜面でした!
斜面下部。左の沢に入るが、2週前よりも早く右方向に転換し、横岳〜櫛のルートに入るつもり。
2018年04月28日 11:06撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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斜面下部。左の沢に入るが、2週前よりも早く右方向に転換し、横岳〜櫛のルートに入るつもり。
滑走後がむしろ核心部。沢や尾根を越えながら櫛ケ峰へのルートに入りたい。樹林の背後に下岳が。
2018年04月28日 11:20撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:20
滑走後がむしろ核心部。沢や尾根を越えながら櫛ケ峰へのルートに入りたい。樹林の背後に下岳が。
櫛に抱かれた林間。2週前は南沢岳に向かったが、今回は大きく右に旋回。このエリアに入る人はほとんどいないだろう。意外にも、傾斜や林相等、歩きやすく快適。
2018年04月28日 11:20撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:20
櫛に抱かれた林間。2週前は南沢岳に向かったが、今回は大きく右に旋回。このエリアに入る人はほとんどいないだろう。意外にも、傾斜や林相等、歩きやすく快適。
左から横岳、ガチャボッチ、1285m。
2018年04月28日 11:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4/28 11:36
左から横岳、ガチャボッチ、1285m。
左:1285m 右:櫛への稜線 両者の真ん中あたりに出ることをイメージして進んできた。間違いはないようだ。
2018年04月28日 11:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:44
左:1285m 右:櫛への稜線 両者の真ん中あたりに出ることをイメージして進んできた。間違いはないようだ。
櫛の北側斜面の下から見上げる。このエリアに入ることはまずないので、この画は貴重だと思いました。
2018年04月28日 11:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:46
櫛の北側斜面の下から見上げる。このエリアに入ることはまずないので、この画は貴重だと思いました。
やっぱりあった、大きな沢というか谷。どのように横断すべきか。
2018年04月28日 11:50撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:50
やっぱりあった、大きな沢というか谷。どのように横断すべきか。
斜めに横断。この後、急斜面を登る。ガリガリでないのでなんとか登れた。
2018年04月28日 11:53撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:53
斜めに横断。この後、急斜面を登る。ガリガリでないのでなんとか登れた。
振り返ると下岳が。さきほど滑ったシュプールをズームで。
2018年04月28日 11:57撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 11:57
振り返ると下岳が。さきほど滑ったシュプールをズームで。
右側が櫛のピークのようだ。一瞬、中央の雪付き斜面を斜登高しようか…と考えたが、急がば廻れでやめました。
2018年04月28日 12:12撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 12:12
右側が櫛のピークのようだ。一瞬、中央の雪付き斜面を斜登高しようか…と考えたが、急がば廻れでやめました。
もうすぐ横岳〜櫛の通常ルートに合流するはずだ。気持ちのよい斜面を進む。
2018年04月28日 12:14撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 12:14
もうすぐ横岳〜櫛の通常ルートに合流するはずだ。気持ちのよい斜面を進む。
横岳からのルートに合流。見慣れた景観に一安心。核心部は終わった。櫛を見上げる。
2018年04月28日 12:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 12:35
横岳からのルートに合流。見慣れた景観に一安心。核心部は終わった。櫛を見上げる。
本日2回目の櫛への登り。
2018年04月28日 12:43撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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本日2回目の櫛への登り。
櫛の斜面。1回目の登りは私が本日1番手だったようだが、トレースがあるので、その後数人が登ったようです。
2018年04月28日 12:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 12:56
櫛の斜面。1回目の登りは私が本日1番手だったようだが、トレースがあるので、その後数人が登ったようです。
本日2回目の山頂。計画通り、順調に進んでいる。
2018年04月28日 13:04撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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本日2回目の山頂。計画通り、順調に進んでいる。
この後向かう予定の駒ケ峰、ニセ駒、猿倉岳。
2018年04月28日 13:10撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 13:10
この後向かう予定の駒ケ峰、ニセ駒、猿倉岳。
北八甲田。向こうはにぎわっているでしょうな。
2018年04月28日 13:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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北八甲田。向こうはにぎわっているでしょうな。
櫛の大斜面を滑り降りた! 下岳よりも傾斜は緩かった。 
2018年04月28日 13:24撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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4/28 13:24
櫛の大斜面を滑り降りた! 下岳よりも傾斜は緩かった。 
左が自分のシュプールです。
2018年04月28日 13:28撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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左が自分のシュプールです。
左肩から登っている人を発見。
2018年04月28日 13:29撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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左肩から登っている人を発見。
真ん中、光っていないシュプールが自分のもの。
2018年04月28日 14:06撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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真ん中、光っていないシュプールが自分のもの。
ニセ駒に向けて進む。指導標が数個見える。
2018年04月28日 14:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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ニセ駒に向けて進む。指導標が数個見える。
ニセ駒頂上付近。187番。
2018年04月28日 14:30撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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ニセ駒頂上付近。187番。
ニセ駒を越え、猿倉に向けて進む。昨年秋、藪漕ぎをして猿倉温泉に向かったルートだ。雪があるとこんなにも楽なんだなぁ。
2018年04月28日 14:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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ニセ駒を越え、猿倉に向けて進む。昨年秋、藪漕ぎをして猿倉温泉に向かったルートだ。雪があるとこんなにも楽なんだなぁ。
猿倉頂上から乗鞍岳。
2018年04月28日 14:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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猿倉頂上から乗鞍岳。
猿倉の斜面と赤倉方面。
2018年04月28日 14:45撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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猿倉の斜面と赤倉方面。
雛岳が高田さんの後ろから、恥ずかしそうにこちらを覗いていました。
2018年04月28日 14:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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雛岳が高田さんの後ろから、恥ずかしそうにこちらを覗いていました。
猿倉からの滑りも快適でした。
2018年04月28日 15:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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猿倉からの滑りも快適でした。
撮影機器:

感想

 2週前の下岳斜面の滑走と、ほとんど人の入らない南沢岳への樹林は素晴らしかった。昨年5月以降、3回の櫛への山行はすべて下岳もセットで。どうも「下岳病」「下岳斜面滑りたい病」にかかったようだ。櫛の斜面も今シーズンまだ滑っていない。どちらも滑るという、ひと粒で2度おいしいグリコのようなルートはないか…。ということで、今回のルートを思い付きました。
 下岳直下斜面は、アドレナリンもドーパミンも出まくり。岩木山頂上からの滑走と同じくらいか。「なんも言えましぇん」といったところ。その後の樹林帯のワンデリングが核心部だが、未知のエリアだけにワクワク感いっぱい。ただ、横岳〜櫛ルートに合流するには結構時間がかかるだろうと予想していたが、やはり、そこそこの体力と時間を要しました。昨年のGWにガチャボッチで熊を目撃したと、自然保護員の方から9月に櫛ケ峰の山頂でお聞きしていたので、ホイッスルを吹きまくりました。
 2度目の櫛とその後の滑走も気持ちよし。猿倉からの滑走も同様。先週の和賀岳到達で、燃え尽き症候群気味になりかけていましたが、また新たなことにチャレンジできた1日でした。

4/29(日) 画像と音楽のマッチングがイマイチな動画を追加しました。(いつものことですが…)

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コメント

おはようございます
まさかの下岳を下ってまた登る…
自分の思いつかないコースが毎回出てきてワクワクします
GWは北で徘徊してます
2018/4/29 8:10
下岳おじさんになっちゃったかな?
 下岳の斜面を滑ることを中心に考えたら、ご覧の通りになってしまいました。普通の人の発想ではないですよね。しかも頂上下のハイマツ帯を見れば、下岳に行こうとは思いませんよね。
 でも下岳滑走後の、人の入らないエリアのワンデリングにもかなり興味を持っていたので、ひと粒で2倍、いや3倍おいしかったかもしれません。pontaさんの独特の視点からのレコも楽しみにしています。
2018/4/29 20:22
相変わらず凄いですねえ!
櫛からの華麗なシュプールで技量のほどが理解できます。
下岳からまた櫛に登り返すという体力と根性恐れ入りました!
2018/4/29 21:13
南八甲田はよかったでしょうね
 black sheep隊長という最高の相棒とともに歩かれた3K、拝見させていただきました。お二人の会話を聞いてみたいです。楽しい様子が写真からも伝わってきましたよ。シーズンも終わりですが、いい形で終われたみたいですね。お疲れ様でした。
2018/4/29 22:09
はじめまして
mametan3さん、いつも興味深いレコ楽しく拝見させていただいております!
自分も下岳まで行ってみようと思って櫛まで行ってみたのですが、どこまで続いてるか不確定なハイマツに震え、おののきあえなく撤退…(T_T)
それに比べ下~櫛の周回と想像&行動力豊かなmametan3さんの猛者ぶりは尋常ではありませんね お疲れ様でした!
2018/4/30 6:54
実は今日も…
 コメントありがとうございます。manabyさんは昨日、睡蓮から登られたんですね。櫛山頂下の藪は40mくらいで下向きだったので、ほんの数分で通過できました。その向こうの雪は下岳まで続いているだろうと思い、やっちゃいました。
 先ほどmanabyさんの経塚山からの写真を拝見しました。焼石や牛形山など、素晴らしいですね。焼石は10代の頃、夏油温泉から縦走し、その後、猿岩のロッククライミング、山スキーでの焼石など、20代の頃に訪れました。昨年は行けませんでしたが、ここ数年、秋に中沼P、金明水、経塚、金明まで戻り焼石、中沼Pというルートで。ついでに高松の池は田沢湖マラソンの前日に必ず走り、ベンチでストレッチします。心の琴線をつまびかれるような写真でした。
 実は今日も下岳に…。斜面の滑走後、斜登高で登り返し、櫛に戻り睡蓮まで。重い「下岳病」ですな。「いいかげんにしろ!」「シモちゃんはお前だけのものじゃない!」と石やペットボトルを投げつけられそうで、レコするのをためらっています。
 これからも拝見させていただきます。よろしくお願いします。
2018/4/30 21:44
Re: 実は今日も…
中一日置いての連登、重度の下岳病でいらっしゃいますね
でもせっかくの山行、後世ルート開拓の為にレコUPしてくださいませ
BC初心者の自分はまず歩く滑るのを楽しんでいる段階なので、mametanさんの下岳からのルート取りをお見受けした時にはとんでもない の一言でした。

経塚山、スキーを持っていかなかったのが失敗でしたね(笑)
焼石や夏油の山スキーは魅力的でしょうね。毎年歩かれているmametanさんが羨ましいです…
こちらこそ、よろしくお願いいたします
2018/4/30 22:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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