雲取山（小袖駐車場ピストン）

2018年04月30日(月) ~ 2018年05月01日(火)

• GPS: 07:09
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,035m
• 下り: 2,062m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 2:09
• 合計: 6:14

距離 12.1km 登り 1,512m 下り 413m

5:18 丹波山村村営駐車場
5:22 小袖緑道あがり
6:33 6:34 堂所
7:17 7:23 七ッ石小屋下分岐
7:27 8:20 七ツ石小屋
8:22 8:23 七ッ石小屋上分岐
8:35 上段と下段の分岐
8:44 ブナ坂
9:12 9:13 奥多摩小屋
9:20 ヨモギノ頭
9:42 9:43 小雲取山
10:02 11:07 雲取山避難小屋
11:13 11:14 雲取山
11:32 雲取山荘

2日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:04

距離 11.6km 登り 577m 下り 1,678m

7:41 雲取山荘
7:58 雲取山
8:01 8:04 雲取山避難小屋
8:15 小雲取山
8:34 8:35 ヨモギノ頭
8:38 8:39 奥多摩小屋
8:56 8:57 ブナ坂
9:07 9:10 七ツ石山
9:19 9:23 七ッ石小屋上分岐
9:25 七ツ石小屋
9:29 9:30 七ッ石小屋下分岐
9:52 堂所
10:42 小袖緑道あがり
10:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小袖駐車場。前夜入り（25:00）で残り5台ぐらいが止められるかというところ。
道が狭く路駐もかなりあったので対向車が来ると面倒くさい。

コース状況／危険箇所等

雪は無し。危険箇所も無し。小袖駐車場にはトイレと登山ポストあり。

写真

4/30 5:18

GW中ということもあり、案の定混んでいる。前夜入りして車中泊して正解かも。

4/30 5:21

2017年記念ボード。ここから登山道。

4/30 5:28

緩やかな上り坂が続く。かなり長い。

4/30 5:42

4/30 6:11

ここまでノンストップで一時間。ここまでがキツくても体が暖まってくるので、少し休憩とればペースアップできる。

4/30 6:35

道標もしっかりあるので道に迷うことはまず無い。

4/30 6:41

道幅は意外と狭いので譲り合いで。（基本登り優先だけどそこはタイミングで）

4/30 6:47

木を使って道を譲る方法もある。

4/30 7:15

七ツ石小屋へ向かう。

4/30 7:20

富士山ちょい見え。

4/30 7:28

七ツ石小屋到着。コースタイムより1時間短縮の2時間で到着。ここで朝飯休憩なんと1時間。

4/30 8:24

七ツ石山山頂は翌日行くので道を巻く。

4/30 8:40

相変わらず道幅は狭い。

4/30 8:45

七ツ石山との分岐点を過ぎると、道幅がぐんと広くなる。

4/30 8:50

先がよく見える。

4/30 9:05

景色もよく見える。

4/30 9:19

道が急なのもよく見える。

4/30 9:35

ジグザグに進むことがよく見える。

4/30 9:42

道標はよく…見えない。（おい）

4/30 9:45

避難小屋が見えてくる。

4/30 9:55

最後の上り坂手前。この時点で空腹の限界を迎えるが、我慢する。

4/30 10:05

山頂。

4/30 11:10

山頂。こっちがモノホンの山頂か。

4/30 11:23

雲取山山荘へ意外と150mも下るのね。

4/30 11:34

11:30到着で、受付は14:00だった。それを知らずにずっと待機することに。

5/1 7:22

翌朝7:00（テント場で最も遅い）に出発しようとしたらカモシカ3頭出現。

5/1 7:45

ロープがあって道の環境が守られている。

5/1 8:01

本日も晴天、よろしいこと。

5/1 9:08

七ツ石山へ。

5/1 9:09

雲取山を振り返る。見た目より登りはキツかった。

5/1 9:12

七ツ石神社の様子。
ここから小袖駐車場までノンストップで下山。

5/1 9:22

今回の山行で最も気に入った道。

撮影機器：

SHL23 SHARP

装備

備考

マット、エアー座布団、LEDヘッドライト、調理テーブル用にA4サイズの木のボード。これらは大活躍。

感想

MTemk

初のテント泊と2000m級の山。まず、低山ほど距離は歩けないことが分かった。当初は七ツ石小屋から鷹ノ巣山をピストンする予定だったが、体力と距離を考えて断念して正解だったと思う。
テント泊に関しては問題なし。不自由なく快適に14:00から翌朝7:00まで過ごせた。あっという間だった。