八ヶ岳・西、東天狗岳（唐沢鉱泉〜西・東天狗岳〜黒百合ヒュッテ経由〜唐沢鉱泉）

2018年05月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.7km
• 登り: 770m
• 下り: 741m

天候

てんきとくらす晴れ、午後風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速、諏訪南IC〜唐沢鉱泉（ICから約1時間）

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありませんがまだ雪山です、特にアイスバーンですので早めのアイゼン（6〜10爪）を装着をお勧めいたします、また岩山でグループの登山は間隔をとってください、落石の注意が必要です、またストックを準備下さい。

その他周辺情報

唐沢温泉日帰り温泉７００円、八ヶ岳美術館・もみの湯、諏訪軍原村原山１７２１７−１７２９電話０２６６・７４・２９１１（PM5:00以降５００円〜３００円夜間料金なります。）但し、この時間込み合いますから注意して下さい。

写真

5/6 5:30

唐沢鉱泉無料駐車場です、朝5時半分は居られました。

5/6 5:30

簡易トイレあり、男子、男子女子兼用

5/6 5:37

唐沢鉱泉入り口

5/6 5:37

八ヶ岳自然公園

5/6 5:37

唐沢温泉

5/6 5:37

西天狗岳からの登山道入り口

5/6 5:39

橋を渡り第一展望台を目指す

5/6 6:42

山道、まだまだ雪がのこり、特にアイスバーンで岩があります

5/6 6:47

案内板

5/6 6:47

案内板

5/6 7:12

お日様が林からみえます

5/6 7:50

八ヶ岳方面、景色

5/6 7:50

八ヶ岳方面、景色

5/6 7:50

八ヶ岳方面、景色

5/6 7:55

第一展望台

5/6 7:55

八ヶ岳方面、景色

5/6 7:55

八ヶ岳方面、景色

5/6 7:55

八ヶ岳方面、景色

5/6 8:21

山道、まだまだ雪がのこり、特にアイスバーンで岩があります

5/6 8:32

第二展望まで

5/6 8:32

天気は良さそう、てんきとくらす・ランクA午後風が出てくる

5/6 8:36

山道、まだまだ雪がのこり、特にアイスバーンで岩があります

5/6 8:43

5/6 8:43

5/6 8:46

第二展望台

5/6 9:30

西店後岳

5/6 9:31

西店後岳

5/6 9:31

西店後岳

5/6 9:31

西店後岳

5/6 9:57

西店後岳

5/6 10:00

5/6 10:00

5/6 10:00

三角点

5/6 10:00

5/6 10:00

5/6 10:01

5/6 10:16

5/6 10:16

5/6 10:35

東天狗岳

5/6 11:12

5/6 11:27

5/6 11:32

5/6 11:45

5/6 11:52

5/6 11:52

5/6 12:13

5/6 12:13

5/6 12:15

5/6 12:41

5/6 12:49

すりばち池からの八ヶ岳、最高！

5/6 12:49

5/6 12:53

5/6 13:04

黒百合ヒュッテが見えて来ました

5/6 13:11

雪の斜面です

5/6 13:17

黒百合ヒュッテ

5/6 13:31

黒百合ヒュッテ

5/6 14:06

ここでアイゼンを装着

5/6 14:06

ばりばりのアイスバーン

5/6 14:25

唐沢鉱泉との分岐、あと1時間30分、中高年

5/6 15:42

5/6 15:45

温泉原泉

5/6 15:47

下山

5/6 15:48

唐沢鉱泉

撮影機器：

SH-25MR OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

アイゼン６〜１０爪程度で１２爪は全くの雪山出なく 八ヶ岳は岩が全般的に多く充分に気を付けて下さい 唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテまでサンダル ショートパンツ 半そで 荷物なし２人 普通靴ザック１人がグループ居られましたがびっくりしました。スケートの様に下山してました。 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

今の時期は２ ０００ｍ以上の山は冬山装備でお願いしたいです 本日もトレッキングシューズの２人男女 雪が解けて靴から足元 靴下 ズボン泥だらけでした。泥でビショビショでした 今の時期は山道の雪が解けている山道は泥道と考えて下さい。

コメント

kuyura

山登りのルール
今回、八ヶ岳、西東天狗岳を行きました、登山家の皆さん幅広い年齢層で山登りを楽しんでおります、さて山登りでのトイレが一番苦労致します、山小屋でのトイレは非常に助かりますが長い山登りで途中どうしても多々あることです、今期も西天狗岳の登り分岐で自然に失礼いたしましたがさてその場所の凄いことチッシュ一面びっくりチッシュは解けません、特に女性登山家現在の生理用品、TV宣伝してますが自然を楽しみ自然を大切にお願い致します。トレイランの方々小生は里山の山道の整備をトレッキングの中、背負子で山道木材・材料と七つ道具を担いで毎日出掛けますが、走る方々走ること特に下りは体重が掛かり登山道が痛みが早いです、十分気を付けて下さい、日本海〜太平洋のトレッキング優勝選手S・Mにも講演でのルールをコメントをお願いしております、皆さん小生から気を付けて自然とこれからも向き合いたいです。