ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1458851
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
アフリカ

キリマンジャロ(マラングルート)

2018年05月01日(火) ~ 2018年05月04日(金)
 - 拍手
takenakano その他5人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
74:16
距離
51.3km
登り
5,644m
下り
3,776m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:38
休憩
0:00
合計
3:38
距離 9.3km 登り 848m 下り 23m
2日目
山行
4:34
休憩
0:00
合計
4:34
距離 12.8km 登り 1,012m 下り 13m
3日目
山行
4:18
休憩
0:00
合計
4:18
距離 10.1km 登り 987m 下り 0m
4日目
山行
10:05
休憩
1:25
合計
11:30
距離 19.1km 登り 1,156m 下り 2,150m
18:10
311
23:21
23:24
49
0:13
0:28
21
0:49
0:51
90
2:21
3:26
134
5:40
ゴール地点
持って行ってよかったもの:ダブルストック・冬用シュラフ・サングラス・ウエットティッシュ・アセタゾラミド(ダイアモックスのジェネリック薬・ネットで購入可)・冬用手袋・冬用ダウンパーカー・お土産の日本手ぬぐい
持っていけばよかったもの:変圧器と変換プラグ(山小屋で有料でバッテリーチャージできます)・チェーンスパイク
不要だったもの:マスク・ゲーター・サンダル・カイロ・ダウンパンツ
(個人的な感想です)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし
羽田空港
これから中国南方航空で広州→ナイロビへ
2018年04月29日 15:06撮影 by  SO-02H, Sony
4/29 15:06
羽田空港
これから中国南方航空で広州→ナイロビへ
広州空港のラウンジ
2018年04月29日 20:28撮影 by  SO-02H, Sony
4/29 20:28
広州空港のラウンジ
2018年04月29日 20:35撮影 by  SO-02H, Sony
4/29 20:35
2018年04月29日 21:12撮影 by  SO-02H, Sony
4/29 21:12
ナイロビに到着
2018年04月30日 11:20撮影 by  SO-02H, Sony
4/30 11:20
ナイロビに到着
ナイロビのトランジットでアクシデント発生
2018年04月30日 11:20撮影 by  SO-02H, Sony
4/30 11:20
ナイロビのトランジットでアクシデント発生
半日ナイロビで足止めをくらう
空港のレストランにて
2018年04月30日 10:16撮影 by  SO-02H, Sony
4/30 10:16
半日ナイロビで足止めをくらう
空港のレストランにて
ようやくナイロビからプロペラ機でキリマンジャロへ
2018年04月30日 22:40撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
4/30 22:40
ようやくナイロビからプロペラ機でキリマンジャロへ
窓からキリマンジャロが垣間見られました
2018年04月30日 16:53撮影 by  SO-02H, Sony
4/30 16:53
窓からキリマンジャロが垣間見られました
モシのレストランにてタンザニアナイト
2018年04月30日 20:07撮影 by  SO-02H, Sony
1
4/30 20:07
モシのレストランにてタンザニアナイト
2018年04月30日 20:08撮影 by  SO-02H, Sony
4/30 20:08
食料籠
2018年05月01日 16:41撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 16:41
食料籠
マラングゲート
2018年05月01日 16:41撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 16:41
マラングゲート
2018年05月01日 16:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 16:48
マラングゲートのビジターセンター
2018年05月01日 10:26撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:26
マラングゲートのビジターセンター
2018年05月01日 10:34撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:34
キリマンジャロに初登頂した欧米人のようです
2018年05月01日 10:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:35
キリマンジャロに初登頂した欧米人のようです
2018年05月01日 10:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:35
こちらはタンザニア人
2018年05月01日 10:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:35
こちらはタンザニア人
登山口のゲート
2018年05月01日 10:47撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:47
登山口のゲート
2018年05月01日 10:47撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:47
樹林帯を進みます
2018年05月01日 11:01撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 11:01
樹林帯を進みます
水が豊富
2018年05月01日 11:04撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 11:04
水が豊富
2018年05月01日 11:04撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 11:04
ランチスポット
ガイドは別で一人で食事
2018年05月01日 12:30撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 12:30
ランチスポット
ガイドは別で一人で食事
ランチボックス
量が多い
2018年05月01日 12:30撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 12:30
ランチボックス
量が多い
2018年05月01日 13:31撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 13:31
ジャングル
2018年05月01日 13:50撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 13:50
ジャングル
1泊目マンダラハットに到着
2018年05月01日 14:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 14:35
1泊目マンダラハットに到着
4人用の小屋
下に「コ」の字に3人、上に1人のベッド
2018年05月07日 15:53撮影 by  SO-02H, Sony
5/7 15:53
4人用の小屋
下に「コ」の字に3人、上に1人のベッド
2018年05月01日 14:43撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 14:43
ソーラーパネルで発電しています
2018年05月01日 14:43撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 14:43
ソーラーパネルで発電しています
お茶の時間
自分はコニャギで
2018年05月01日 15:43撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 15:43
お茶の時間
自分はコニャギで
シロエリガラス
ランチスポット、山小屋でよく見かけました
人に慣れています
2018年05月01日 16:08撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 16:08
シロエリガラス
ランチスポット、山小屋でよく見かけました
人に慣れています
1日目のディナー
量が多すぎ
2018年05月01日 18:09撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 18:09
1日目のディナー
量が多すぎ
2日目
象の鼻のような形をしたキリマンジャロインパチェンス
2018年05月02日 08:31撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 8:31
2日目
象の鼻のような形をしたキリマンジャロインパチェンス
2018年05月02日 08:31撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 8:31
2018年05月02日 09:07撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 9:07
高原
2018年05月02日 09:20撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 9:20
高原
ランチスポット
2018年05月02日 11:17撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 11:17
ランチスポット
ジャイアントセネシオ
2018年05月02日 11:57撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 11:57
ジャイアントセネシオ
2018年05月02日 12:02撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 12:02
2018年05月02日 12:13撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 12:13
2018年05月02日 12:13撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 12:13
2018年05月02日 12:49撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 12:49
ホロンボハットに到着
2018年05月02日 12:56撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 12:56
ホロンボハットに到着
ガイドのソステレスと
2018年05月02日 12:56撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 12:56
ガイドのソステレスと
2018年05月02日 13:03撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 13:03
マンダラハットと同様の4人用小屋
2018年05月02日 13:03撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 13:03
マンダラハットと同様の4人用小屋
食堂
2018年05月02日 13:53撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 13:53
食堂
お茶の時間
昼食べきれなかったチキンとコニャギ
2018年05月02日 13:53撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 13:53
お茶の時間
昼食べきれなかったチキンとコニャギ
少しだけ青空が
2018年05月02日 14:16撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 14:16
少しだけ青空が
小屋の中
2018年05月02日 14:45撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 14:45
小屋の中
ここもソーラパネルで発電
2018年05月02日 15:01撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 15:01
ここもソーラパネルで発電
大きな小屋を建設中
予約なしでも泊れるようにするとのこと
2018年05月02日 15:02撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 15:02
大きな小屋を建設中
予約なしでも泊れるようにするとのこと
トイレ
2018年05月02日 15:03撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 15:03
トイレ
2018年05月02日 15:03撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 15:03
きれいに掃除してあります
2018年05月02日 15:03撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 15:03
きれいに掃除してあります
水洗トイレ
2018年05月02日 15:03撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/2 15:03
水洗トイレ
水シャワー
2018年05月07日 15:55撮影 by  SO-02H, Sony
5/7 15:55
水シャワー
2018年05月07日 15:55撮影 by  SO-02H, Sony
5/7 15:55
2日目のディナー
おいしいけれど量多すぎ
2018年05月02日 18:27撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/2 18:27
2日目のディナー
おいしいけれど量多すぎ
タンザニアの登山者はテントで
2018年05月02日 18:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/2 18:35
タンザニアの登山者はテントで
2018年05月03日 06:22撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 6:22
2018年05月03日 06:22撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/3 6:22
夕焼け
2018年05月03日 06:22撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/3 6:22
夕焼け
3日目の朝食
2018年05月03日 07:01撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 7:01
3日目の朝食
2018年05月03日 07:14撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 7:14
2018年05月03日 07:25撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 7:25
マンダラハットのトイレはレバーを引くと水が流れますがホロンボハットのトイレは自分で缶で水を汲んで流します
2018年05月03日 07:30撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 7:30
マンダラハットのトイレはレバーを引くと水が流れますがホロンボハットのトイレは自分で缶で水を汲んで流します
2018年05月03日 08:11撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 8:11
エバーラスティング
2018年05月03日 08:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 8:35
エバーラスティング
2018年05月03日 08:37撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 8:37
向かって右、ガイドのソステレス
左、サブガイド兼ウエイターのマスンガー
2018年05月03日 09:13撮影 by  SO-02H, Sony
4
5/3 9:13
向かって右、ガイドのソステレス
左、サブガイド兼ウエイターのマスンガー
中央白丸は緊急用ヘリポート
右手の小屋2つはトイレ
2018年05月03日 09:39撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 9:39
中央白丸は緊急用ヘリポート
右手の小屋2つはトイレ
最終水場
2018年05月03日 09:43撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 9:43
最終水場
2018年05月03日 09:44撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 9:44
ここから上のトイレはボットンです
2018年05月03日 09:47撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/3 9:47
ここから上のトイレはボットンです
2018年05月03日 09:57撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 9:57
2018年05月03日 10:13撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 10:13
キボ峰
2018年05月03日 10:19撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 10:19
キボ峰
2018年05月03日 10:35撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 10:35
2018年05月03日 10:38撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 10:38
キボハットに到着
2018年05月03日 12:27撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 12:27
キボハットに到着
2018年05月03日 12:27撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 12:27
ここの小屋は大部屋のみ
2018年05月03日 12:37撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 12:37
ここの小屋は大部屋のみ
2018年05月03日 13:18撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 13:18
2018年05月03日 13:21撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 13:21
2018年05月03日 13:21撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 13:21
お茶の時間
2018年05月03日 13:25撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 13:25
お茶の時間
2018年05月03日 16:37撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 16:37
2018年05月03日 16:37撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 16:37
3日目のディナー
2018年05月03日 17:36撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 17:36
3日目のディナー
3日目深夜の夜食
これから山頂へ出発
2018年05月03日 23:46撮影 by  SO-02H, Sony
5/3 23:46
3日目深夜の夜食
これから山頂へ出発
2018年05月04日 02:19撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 2:19
2018年05月04日 02:19撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 2:19
2018年05月04日 03:55撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 3:55
ギルマンズポイント
2018年05月04日 04:43撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 4:43
ギルマンズポイント
夜明け
2018年05月04日 05:53撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 5:53
夜明け
キリマンジャロ最高所ウフルピーク到着
2018年05月04日 06:13撮影 by  SO-02H, Sony
3
5/4 6:13
キリマンジャロ最高所ウフルピーク到着
ガイドのソステレスと
ありがとう!
2018年05月04日 06:14撮影 by  SO-02H, Sony
4
5/4 6:14
ガイドのソステレスと
ありがとう!
本日山頂一番乗り
2018年05月04日 06:15撮影 by  SO-02H, Sony
3
5/4 6:15
本日山頂一番乗り
高岡JJ山岳同好会の旗
2018年05月04日 06:18撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/4 6:18
高岡JJ山岳同好会の旗
キリマンジャロビールで乾杯
2018年05月04日 06:19撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/4 6:19
キリマンジャロビールで乾杯
2018年05月04日 06:20撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 6:20
2018年05月04日 06:20撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/4 6:20
2018年05月04日 06:20撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/4 6:20
2018年05月04日 06:20撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 6:20
2018年05月04日 06:21撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 6:21
2018年05月04日 06:30撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/4 6:30
2018年05月04日 06:34撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 6:34
2018年05月04日 06:48撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/4 6:48
下山中
マウェンジ峰
2018年05月04日 07:44撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 7:44
下山中
マウェンジ峰
この後ホロンボハットまで降りてそこからレスキュー車に乗ってマラングゲートへショートカット
2018年05月04日 10:55撮影 by  SO-02H, Sony
5/4 10:55
この後ホロンボハットまで降りてそこからレスキュー車に乗ってマラングゲートへショートカット
おまけ
翌日ナイロビ国立公園へサファリ
2018年05月05日 06:23撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 6:23
おまけ
翌日ナイロビ国立公園へサファリ
チャーターした車が出発早々水たまりにはまる
2018年05月05日 07:23撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 7:23
チャーターした車が出発早々水たまりにはまる
レスキューと連絡が取れずに2時間悪戦苦闘
2018年05月05日 08:24撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:24
レスキューと連絡が取れずに2時間悪戦苦闘
2018年05月05日 08:32撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:32
2018年05月05日 08:32撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:32
向こうから来た他の客の車に引っ張ってもらってようやく脱出
2018年05月05日 08:42撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:42
向こうから来た他の客の車に引っ張ってもらってようやく脱出
2018年05月05日 08:48撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:48
今度はバンパー下の部品が欠落
2018年05月05日 08:55撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:55
今度はバンパー下の部品が欠落
2018年05月05日 08:58撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:58
草原の向こうに高層ビル
2018年05月05日 08:59撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 8:59
草原の向こうに高層ビル
この車でサファリが問題
2018年05月05日 08:59撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/5 8:59
この車でサファリが問題
キリン登場
2018年05月05日 09:08撮影 by  SO-02H, Sony
1
5/5 9:08
キリン登場
2018年05月05日 09:08撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:08
2018年05月05日 09:08撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:08
2018年05月05日 09:09撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:09
2018年05月05日 09:10撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:10
2018年05月05日 09:16撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:16
レイヨウ
2018年05月05日 09:23撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:23
レイヨウ
2018年05月05日 09:23撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:23
2018年05月05日 09:23撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:23
帰路ジラフセンターへ
2018年05月05日 09:57撮影 by  SO-02H, Sony
5/5 9:57
帰路ジラフセンターへ
2018年05月07日 16:01撮影 by  SO-02H, Sony
5/7 16:01
撮影機器:

感想

ゴールデンウイークにキリマンジャロへ。出入り8日間、登山5日間の予定でしたが、思わぬアクシデントがあり4日間の登山になりました。
ルートは日数的に最短のマラングルート。なるべく安くあげるために、エアチケットを直接とって、現地のツアー会社に申し込むことにしました。総額で35万円ほどになったと思います。
日本からのツアーだと日本語のできる添乗員がついたりしますが、5、60万円すると思います。

現地ツアー会社は summit 2 sand safaris 。オーナーはデイビッドという34歳の青年で、比較的料金が安いのと、ネットでの評判がいいので決めました。料金はチップ別、モシでの前後泊つきで1,200ドル。現地ツアー会社で日本語でやり取りできる会社もありましたがやはり料金は高く、またチップ込みで1,200ドル以下など安い会社もありますが、スタッフにチップ分の支払いがされていなくてもめたり、ガイドの質が悪かったりという評判だったのでやめました。いくら安く済んでも最後にいやな思いをするのはNGなので。
結果としては追加料金もなく、チップの受け渡しも問題なく、ガイドを始めとする5人のスタッフの対応もよく、よかったです。
オーナーのデイビッドはメールの返事もすぐにきて、責任をもって可能な限り山頂に立てるように努力してくれる人だと思いました。
ただ、少し調子のいいところも見受けられると感じました。ネットでの評判で、デイビッドが直接ガイドしない場合別のガイドになるわけですが、ガイドによっては不親切なガイドに当たる場合もあると書いてあったので、それを見た別の人がガイドがデイビッドであることを事前に確認していたのに、到着したら別のガイドをつけられたとのことでした。なので今回はデイビッドが直接ガイドについてくれるか事前に確認し、OKだというのでそれを条件に申し込んだのですが、当日の朝になって急に自分はいけなくなったといって別のガイドと一緒に行ってくれといわれました。
また、下山後の翌日ホテルから空港まで、デイビッド自身が送ってくれると自ら言っていたので、何度も確認していましたが、当日になると急に明日は自分の運転手がいくからという話に変わっていました。当日は送ってもらっている途中でデイビッドから運転手に電話があり、気配りはしてもらっているようではありましたが。
ですが、その辺りは日本人の感覚との違いかなと思いますし、親切でフレンドリーな人であるのは間違いないと思います。

さて、4月29日に日本をたち、中国南方航空で広州経由でナイロビに入りました。ナイロビでケニア航空に乗り換えてタンザニア、キリマンジャロ空港へ行く予定でしたが、ここでアクシデントが発生。乗り換え時間は2時間あったので充分だと思っていたのですが、委託荷物をピックアップするのに一度ケニアに入国して、また出国しなければならないことに気づいていませんでした。到着便も少し遅れたのもありますが、結局入国審査に時間を取られ、予定していた便に間に合わず、エアチケットを取り直すことになったのですが、夕方の便しかなくて半日ナイロビ空港で過ごすことになりました。
デイビッドがキリマンジャロ空港に迎えにきてくれることになっていたので、まずは連絡をとろうとしましたが、彼のメールアドレスを忘れてきてしまいました。が、幸いなことに数日前に Messenger で連絡をとっていたので、Messenger で送信すると、しばらくして返事がきました。すでに空港に来ていたとのことでしたが、改めて夕方また迎えに来てくれること、5日の登山の予定でしたが5日分の料金を払ってくれるなら4日でも可能だといってくれました。
ここまでが大変不安で、もしデイビッドと連絡がとれないままだと夕方キリマンジャロ空港に着いてから、モシへの移動、ホテル探し、さらにはツアー会社探しが必要になりますが、急に4日間の登山を受け入れてくれる会社があるとは思えず、キリマンジャロの登頂は断念かとも心配していました。とりあえずデイビッドと連絡が取れ、ほっとしました。

ナイロビでチェックインする時、委託荷物としてダッフルバッグ(ずだ袋)に傘とトレッキングポールを差しこんだものを預けようとしたら、自分でラッピングするようにいわれました。日本だと「ビニール袋に入れさせていただいてもよろしいでしょうか」と聞かれ航空会社でしてくれるので驚きましたが、近くにラッピングする機械があって、スタッフの人が8ドルほどでラッピングしてくれました。

ナイロビからキリマンジャロは小型プロペラ機でしたが、出発予定時刻より30分も早く出発したのには驚きました。搭乗予定者が全員そろったからということでしょうが、航空安全上問題はないのでしょうか?窓からは雲の間にキリマンジャロが垣間見られました。

キリマンジャロ空港に着いた時、滑走路から建物に入る時にイエローカード(黄熱病の予防接種証明書)を持っているか聞かれました。帰りにナイロビ国立公園に行く予定だったのでイエローカードは持っていましたが、もしかしてイエローカードを持っていなかったらタンザニアに入国できなかったかとひやりとしました。必ずしもなければ入国できないというわけではないのかも知れませんが、あった方がスムーズなようです。黄熱病のあるケニアからの入国の場合は特に。

予定より早く着いたのでデイビッドはまだ来ていませんでしたが、しばらくしてデイビッドとサブガイド兼ウエイターのマスンガー、運転手のアダムの3人が迎えに来てくれました。デイビッドが用意してくれたホテルに着いて、ツアー料金1,200ドルの内入山料を除いた分を支払いました。入山料についてはビジターセンターでクレジットカードで支払います。この日はデイビッドや彼のスタッフにも半日待ちぼうけを食わせてしまったので、ディナーをごちそうさせてもらうことにし、レストランに向かいました。そこでコックのペーターやポーターのブーリーを紹介され、明日に備えて早々にホテルに帰りました。

翌日朝食を済ませて部屋で待機していると、フロントからデイビッドが来たと電話があり、降りてみるとデイビッドが見知らぬ男といます。前述したように、デイビッドは急に自分は行けなくなったのでガイドが変わったといいます。紹介されたのはソステレスというガイドで、これでは話が違うと思いましたが、いまさらどうしようもなく、いわれるままになりました。(結果としてソステレスはとてもいい人でした)
ガイドだけではなく、昨夜紹介されたコックやポーターも変わるとのこと。なんだか心配になりました。

とりあえず帰りは時間がないのでお土産を買いに行くことになりました。あまり買うものもないのですがコーヒーを買おうと思って、最初に連れて行かれた店で250gの豆をアフリカの布で包んだものの値段を聞きましたが教えてくれず、すぐにその店を出ました。出てからデイビッドは20ドルだといい、クレイジープライスだといいます。すぐに違う店に行き、そこで値段を聞くとこちらは10ドルだといいます。不思議なことに400g入りのものも10ドルです。250gのものを10個欲しいというと、同行していた昨日紹介されたコックのペーターが数がないのですぐに取りに行くといって出ていきます。ここは彼らとぐるぐるの店?戻ってきたペーターは今度はペンキ画のティンガティンガはどうかといいます。値段を聞くと1枚1枚違うというので、キロマンジャロを書いた1枚はいくらだと聞くと250ドルだといいます。高いというと、200ドル、150ドルとどんどん値段が下がっていきます。いらないというと、いくらなら買うといわれて50ドルというと、すぐにOKとなりました。原価はいったい???ここはペーターの店?
なんだかごまかされた気がしないでもありませんがこれも愛嬌ということで。

途中スーパーに寄って、コニャギ500mlを2本、キリマンジャロビール350mlを2本買いました。コニャギというのはタンザニアの蒸留酒で、ジンに似ています。夜眠れない時に飲むのに用意します。ビールは山頂での乾杯用です。以前は小屋でもビールを売っていたようですが、今はないようです。

こうしてマラングゲートに向かい、いよいよデイビッドとも分かれて登山のスタートです。スタッフはガイドのソステレス、サブガイド兼ウエイターのマスンガー、コックのカリブ、ポーターのフセインとジャクソンの5名。
4メートル程の幅の整備された登山道で、ずっとだらだらとした坂道が続きます。初日は3時間半ほどでマンダラハット2727mに到着。到着するとすぐにマスンガーが熱いお湯の入ったたらいと石鹸を持ってきてくれます。この日は登山者も少ないので、4人用小屋も1人で使えるかと思っていて、ソステレスも多分そうだろうといっていましたが、しばらくするとニーザーというフランス人が一緒に泊るということになりました。
その後お茶の時間になり、18時からはディナー。とにかく量が多くて残すのはもったいないのですが、食べ過ぎて腹を壊すのは避けたいので、ほとんど残してしまいました。
就寝時ニーザーが頭が痛いというのでアセタゾラミド(ダイアモックスのジェネリック)をあげました。

2日目は6時半にお湯の入ったたらいを持ってきてくれて、7時から朝食。お土産に持ってきた、日本の百均で買った魚の名前の漢字が一面に書いてある手ぬぐいをスタッフにあげたところ喜んでもらえたようです。よかったのは何人かがバンダナとして頭に巻いてくれたこと。黒人は遠くから見ると誰が誰だか分かりませんが、魚の漢字のバンダナをしてくれているおかげですぐに判別できました。
この日はマンダラハットからホロンボハットまで。樹林帯を抜けて草原帯を進みます。4時間半かけてゆっくり進み、ホロンボハット3720mへ。小屋もきれいで水も豊富、トイレも水洗です。この日は4人用小屋を独占。

3日目はホロンボハットからキボハットまで。前日同様のスケジュールで出発し、砂礫帯を通って最終水場を経て4時間少々でキボハット4700mに到着。途中からいよいよキボ峰が見えてきます。キボハットでは水がなく、小屋も大部屋。ここでもニーザーと一緒になりました。昨日もそうですが、ニーザーは登るスピードが早過ぎ?この日も頭が痛いといって薬を分けてあげました。高度障害予防のため水分をたくさんとるのと薬の副作用で頻尿になり、1〜2時間ごとにトイレに立ちますが、ある時ガスが晴れて、きれいな天の川が見られました。

4日目は夜中に出発していよいよウフルピークにアタック。ここからはガイドのソステレスと2人ですが、荷物はソステレスが持ってくれます。今までよりは急坂ですが、高度障害を起こさないようにゆっくりゆっくり登るので寒さがこたえます。これまで体調は万全でしたが、空気が薄くて呼吸が苦しくなってきました。上部は結構な雪で、つぼ足でも登れましたが、チェーンスパイクぐらいあればもっと楽だったかとも思います。5時間ほど登ってギルマンズポイント。もう少しいってステラポイント。この辺りで空が明るくなり、いよいよアフリカ大陸最高所ウフルピークに登頂しました。思っていたより空気が薄くて大変だったので、達成感は大きく、やがてアフリカ大陸の御来光を仰ぐことができました。

キボハットに戻るまで結構疲労感があり、また胃痛もします。翌日午前2:00には空港でチェックインしなければ予定通り帰国できないので、キボハットで自力でマラングゲートまで下ることを断念し、ホロンボハットからレスキュー車に乗ってショートカットすることにします。レスキュー車は入山料に保険料も含まれているので無料で乗れるとのこと。時間がどれくらいかかるかと聞くと3〜4時間だろうとのこと。車で3〜4時間の所を歩いたら一体何時間かかるのだろうと改めて思いました。
(後で誤解があったことが分かります)

ホロンボハットに11:40頃到着しましたが、濡れて寒いのと胃が痛いのと疲れていたのとで、とりあえず小屋で休ませてもらうことにしました。準備ができたら呼びに来てもらうことにしましたが、いつまでたっても呼びにくる気配がありあません。ホロンボハットに着けばすぐに車で移動できると思いこんでいたので、気が気ではありません。やがて1時間、2時間と経過していきます。車で3〜4時間かかるのであれば、14:00には出ないと18:00のゲートクローズまで間に合いません。ゲートがクローズしても通してはくれるとは思いますが、今日はレスキューがないというようなことはないでしょうか。アクナ・マタタ(なんとかなるさ)の国なので、胃を痛めていると、やがてレスキューがきたのでくるようにいわれました。道路が崩れて車がホロンボハットまで来られないというので、車の所まで30分ほど歩くことになりました。雨の中ようやくレスキュー車に乗り、ようやくひと心地つきました。
車で1時間余りでマラングゲートへ。3〜4時間かかるというのは待ち時間も入れてのことだったようです。

ゲートで登頂証明書をもらってモシのホテルに向かい、そこでデイビッドと再会。同行してくれたスタッフにチップを渡して分かれました。
チップはガイドのソステレスに80ドル、サブガイド兼ウエイターのマスンガーに50ドル、コックのカリブに50ドル、ポーターのフセインとジャクソンに40ドルづつぽち袋に入れて渡しました。
その後久しぶりにシャワーを浴びてすっきりした後、荷造りして寝ました。
翌日午前1:00前にフロントから電話があり、迎えがきたとのこと。これで予定通り帰れると思い安心しましたが、空港に向かってしばらくすると警官に車を止められ、車から降りた運転手となにやら話し込んでいます。いやな予感。何か違法なことをして車の運転を制止されたのか?ここで足止めを食らったら夜中にタクシーを呼べるのだろうか?心配していましたが、なんだか分かりませんが罰金を取られただけで10分ほどで出発できました。
無事キリマンジャロ空港に着いて、カウンターが開いてからチェックイン。出国手続きをして手荷物検査で引っ掛かりました。実はタンザニアに来るときには委託荷物をラッピングするようにいわれたのですが、キリマンジャロ空港のラッピングマシンはまだクローズしていたので、トレッキングポールと傘は持ち込み手荷物としてザックに入れて持ち込んだのです。ここではトレッキングポールは機内に持ち込めないと言われ、委託手荷物として預けるようにとの指示。困ったなと思っていると親切な空港職員が「ラッピング?」と声をかけてくれました。一度出国手続きを済ませているので普通は外に出られないのですが、その職員の手引きで外に出て、ラッピングできないか聞いてもらいましたが、ラッピングマシンもクローズしていて無理とのこと。職員もどうしようもないとのことで、これはポールを破棄するしかないかなとも思いましたが、改めて職員が土産屋でラッピングしてくれるかも知れないということで、再度出国ゲート内の土産屋に向かいます。何軒かある土産屋の内3軒がオープンしていましたが、どの店もラッピングできないとのこと。3軒目の店で再度「お金は払うから」と交渉して、ようやくなんとかしてくれることになりました。ラッピングしてもらって10ドル払い、再度外に出てチェックインカウンターでラッピングしたポールを追加の委託荷物として預けましたが、ケニア航空の規定で無料の委託荷物は1個だけだったので、追加料金として20ドル取られました。30ドル払うのだったらポールを破棄して新しく買うのとそう違わないとも思いました。

ポールにはこの後も祟られ、ナイロビ空港では最初に預けた荷物はすぐに出てきましたが、追加で預けたポールが出てきません。空港職員に聞くと、別の場所に連れて行かれ、ここから出てくるから待てとのこと。10分ほど待ちましたが一向に出てこないので、いつまで待たされるか分からないと、先ほどの職員に再度聞くと、今度は航空会社のサービスカウンターで聞いてみろとのこと。なんとなくそれよりも荷物がたくさん乗った棚の方に行った方がいいような気がしてそちらに行くと、荷物の責任者のような職員が声をかけてくれて、事情を話すとすぐに電話で連絡をとってくれ、先ほど待たされた場所へいって、シャッターを開けてくれるとそこにポールがありました。ただ待っているだけだといつまでも待たされることになっていたので、やはり責任のありそうな人に聞くのが一番だと思いました。

ナイロビからのエティハド航空では、今度はラッピングしただけのポールは預かれないといわれ、箱に入れろといわれました。箱などどこにもなく、またケニア航空ではだいじょうぶだった傘の機内持ち込みもだめだといわれたので、ポールと傘をダッフルバッグ(ずだ袋)に入れたら、これでOKとのこと。よくわかりませんがなんとかこれでスルーできました。

付録:ナイロビ国立公園サファリ
タンザニアからの帰路ナイロビでトランジットの時間が半日あったので、空港近くのナイロビ国立公園にプチサファリに行く予定にしていました。
いわゆるサファリカーでのツアーだと時間がかかるのと料金が高いので、タクシーをチャーターしてのサファリにしようと思っていました。タクシーのチャーターは3時間で100ドル、入園料は50ドル。ただし白タクも多くナイロビは治安が悪く、ぼられたりお金をだまし取られたりすることもあると聞いていたので、正式なイエロータクシーをチャーターしようと空港をでました。すぐに何人かがサファリどうかと声をかけてきましたが、とりあえずお腹がすいていたので、朝食を食べたいというと、一人の男がファストフード店まで案内してくれました。サファリを勧めてくるので、時間がないので昼までに空港に帰りたいというとOKだといいます。料金を聞くと入場料込みで200ドルだというので、多少高いけれどこれでもいいかと思ってお願いしました。彼の名前はサイモンといい、朝食を終えるまで待ってくれて、一緒に車に向かいます。しばらく待ってトヨタのポルテが現れ、サイモンと乗り込みました。運転していたのはジェフといいます。6時頃空港を出発して、6:30過ぎにナイロビ国立公園に到着。受付をして車でゲートから進みます。30分ほど進んでこれから動物が見られるというところで、大きな水たまりに車がはまって動かなくなりました。タイヤは半分ほど水に浸かってから回り。サイモンとジェフは一所懸命にタイヤの間に石を詰めて脱出を図りますが、一向に動く気配はありません。
これは無理だと思ってレスキューを呼ぶようにいいますが、公園の事務所には連絡がとれても、レスキューにはなかなか連絡が取れない様子。1時間が過ぎ、これじゃ昼までに空港に帰れない、帰国できないのではと心配になってきました。2時間あまり悪戦苦闘したところで向こう側からきた別の客の車に引っ張ってもらうことができ、ようやく脱出できました。
また動けなくなることが恐かったので、悪路を避けて進みましたが、結局見たいと思っていた象やライオンは見ることができませんでした。まあ、無事帰れたことが不幸中の幸いかなとも思います。

今回は想定外のハプニングも色々ありましたが、こうしたハプニングはまたいい思い出にもなるかなと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2350人

コメント

たいへん!たいへん!お疲れ様でした。
たけさん こんばんは。
アフリカ最高峰キリマンジャロ!たいへんお疲れ様でした。
感想読みましたがアクシデントの連続というか
少し困難が多過ぎやしませんか!
山もたいへんだったと思いますが、
気疲れも半端なかったのではないでしょうか。
ガイドにダマされたなど、そういった類の事件はないのでしょうか?

山はやまで、5000m超えって、どんな世界なんだろう?
空気が薄いとか簡単に言ってますが
薄い空気なんて想像がつきませんわ!

しかし、たけさん凄い!
てっきり日本からガイド付きのツアーで行ったと思ってましたが
アフリカまでお一人で行ったのですね。
私にはそんな勇気、とてもありませんよ。
あと、サファリでポルテは笑えました。
あれはスッタクやもえんですね。

改めまして、ほんとーにお疲れ様でした。
2018/5/10 23:18
Re: たいへん!たいへん!お疲れ様でした。
御嵩さん、コメントありがとうございます。
ガイドに関してはとてもいい人たちで、登山に関しては誠実に対応してくれました。お土産については少々胡散臭かったですが。
一人で行ったのがかえって気楽だったのだと思いますが、ドキドキすることもあって楽しかったです。
海外の山もなかなかいいものですよ。御嵩さんも是非。
2018/5/11 1:06
アフリカ最高峰登頂、おめでとうございます!
taenakanoさん、こんばんわ。
キリマンジャロ! やりましたね〜
道中の多々のハプニングを含め、忘れられない思い出になったのでは無いでしょうか。
もしわたしなら最初のガイドのくだりで速攻帰国かも(笑)

以前のキナバルに続く海外登山、本当にお疲れ様でした。
2018/5/13 19:27
Re: アフリカ最高峰登頂、おめでとうございます!
peachk4cさん、コメントありがとうございます。
海外の登山はお金と時間がかかりますが思い出も強烈ですね。
今ではネットで様々な情報が入手できるので、できるだけお金と時間をかけない工夫をするのも楽しみの一つです。
2018/5/14 9:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら