左門岳

2011年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 11:13
• 距離: 7.1km
• 登り: 687m
• 下り: 684m

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

ファイル

２０１１０９１０４０００山グランプリ左門岳.bmp

（更新時刻：2011/11/28 14:15）

２０１１０９０９１１４０００山グランプリ左門岳　屏風山.xls

（更新時刻：2011/11/28 14:33）

非公開 4000山グランプリ(左門岳.xls

（更新時刻：2011/11/28 14:35）

写真

9/10 12:25

車を置いてスタートです

9/10 12:29

9/10 12:46

9/10 12:55

暑い!既に汗でぐっしょり

9/10 15:34

9/10 17:08

藪の中での古木

9/10 18:16

左門岳三角点

9/10 21:56

暗闇を慎重に下山

9/10 22:07

下りは深夜となりました。休憩中位置確認

9/11 0:50

真夜中の宴会開始

9/11 1:09

チヂミ作成中(ほんまに夜中です)

9/11 9:37

次の日、次回の屏風山までを偵察。
え!通行止め?

9/11 9:42

こっちからは無理やなとCLの声

撮影機器：

Canon PowerShot G12 Canon

感想

siraume

4000山「左門岳」への山行

京都駅集合。メンバー2名から車を出していただき根尾東谷の駐車場まで移動。
秋というのに気温も高く、登りでは瞬く間に汗が吹き出る。
途中ルートが反れて藪漕ぎとなり、暑さで歩が進まず行程が遅れ始めた。
私は銀杏峰を思い出し、水分・おにぎりで体力を温存。

それでも暑さでバテるメンバーもあり、左門岳到着は3時間遅れの18:20となった。
小休止の後、ヘッドランプをつけて早々に下山。
道はついているものの暗闇と藪でルートを誤りそうになる箇所が幾度もあった。
できるだけ早く下山をということで、自然早いペースとなり後方メンバーと離れることもあり、途中待機することもしばしば。
p815にてしばらく待機するが、後方がなかなか来ない。
ヘッドランプのみが遠くで光り、CLが確認のため迎えに行く。
全員集合となり、個々のコンディションを確認。
小休止の後ビバークも想定に入れながら沢をゆっくりと下山する。

怪我もなく全員下山したのは、23:36であった。
ここから車で上大須ダム湖公園展望台に移動。
疲れもなんのその、真夜中の大宴会となった。

地図:1/25000「平家岳」