旧東海道ウォーキング11 掛川-日坂-金谷-島田

2018年05月22日(火) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 37.9km
• 登り: 379m
• 下り: 371m

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　豊橋発6:

コース状況／危険箇所等

日坂宿から激坂を上り中山、茶畑を見ながら、下で坂を下り金谷宿に入る

写真

5/21 8:02

8時、掛川駅スタート

5/21 8:09

【大手門】大手門前の通り

5/21 8:09

【大手門】

5/21 8:10

【大手門】迫力があります

5/21 8:12

【掛川城】

5/21 8:19

【大日本報徳社】

5/21 8:20

【大日本報徳社】二宮尊徳の像（マキは背負っていません）

5/21 8:21

【大日本報徳社】大講堂

5/21 8:23

【大日本報徳社】報徳図書館

5/21 8:28

【ステンドグラス美術館】開館時間前で素通りしました

5/21 8:37

【ゲイスペイド・ヘンミィの墓】
出島のオランダ商館では毎年江戸の将軍に挨拶に行っていました。ヘンミィはその帰路持病の悪化により掛川で亡くなった

5/21 8:43

【7曲がり】
東側から宿場に入るとすぐに7曲がり

5/21 8:54

【葛川一里塚】

5/21 9:22

【成滝道標】

5/21 9:44

【本所道標】

5/21 9:54

【福天大権現道標】
洞谷山龍雲寺を目指す人を案内で、権現の権とは「臨時の」「仮の」という意味で、仏が「仮に」神の形を取って「現れた」

5/21 9:56

【伊達方一里塚】

5/21 10:03

【塩井ヶ原道標】
逆川の川向うに神社があるそうですが橋がありません

5/21 10:12

【道の駅掛川】
焼きたてのパンとソフトクリームで休憩

5/21 10:36

【事仕八幡宮】ことのまま八幡宮
枕草子に「言のままの明神、いと頼もし」とある、つまり「願い事がそのまま叶う」そうです。

5/21 10:39

【事仕八幡宮】楠の大木

5/21 10:46

【本宮山】
奥殿があるそうですが時間の都合上通過。

5/21 10:46

【日坂宿宿場口道標】

5/21 10:52

【日坂宿】下木戸跡、西側の木戸になります。

5/21 10:51

【日坂宿】下木戸の「下」とは川下のことです。

5/21 10:53

【日坂宿】「旅籠川坂屋」、江戸より棟梁を呼び建てられた。

5/21 10:54

【日坂宿】宿場の家はそれぞれ屋号の看板を掲げている

5/21 10:55

【日坂宿】「藤文」日坂宿最後の問屋を務めた伊藤文七邸

5/21 10:57

【日坂宿】「休憩所」

5/21 10:59

【日坂宿】「池田屋」

5/21 10:59

【日坂宿】「本陣扇屋跡」

5/21 11:00

【日坂宿】西側宿場口

5/21 11:04

【小夜の中山へ】箱根峠や鈴鹿峠と列んで、東海道の三大難所の急坂が始まる

5/21 11:05

【小夜の中山へ】急坂で籠を担ぐ人も乗っている人も大変！

5/21 11:07

【小夜の中山へ】「案内板」

5/21 11:08

【小夜の中山へ】「二曲がり」と言われる激坂

5/21 11:17

【小夜の中山】峠の上に上がると茶畑が続く

5/21 11:18

【小夜の中山】山肌に「茶」の文字

5/21 11:19

【小夜の中山】「安藤広重」

5/21 11:20

【小夜の中山】「夜泣き石跡」

5/21 11:21

【小夜の中山】明治初期の博覧会出品後に久延寺に移りました

5/21 11:23

【小夜の中山】茶畑が綺麗

5/21 11:23

【小夜の中山】歌碑が所々あります

5/21 11:33

【小夜の中山】白山神社

5/21 11:38

【小夜の中山】山肌には「茶」の文字

5/21 11:46

【小夜の中山】「佐夜鹿一里塚」

5/21 11:57

【小夜の中山】小夜の中山公園道標から坂を少し上がるとベンチもあり涼しい

5/21 11:58

【小夜の中山】案内板

5/21 12:00

【小夜の中山】「久延寺」山内一豊が茶亭を設け、会津上杉攻めへ向かう徳川家康をもてなした

5/21 12:01

【小夜の中山】「久延寺」本堂と夜泣き石

5/21 12:09

【小夜の中山】掛川市から島田市へ

5/21 12:18

【小夜の中山】今度は下りの急坂

5/21 12:31

【菊川坂石畳】

5/21 12:33

【菊川坂石畳】部分はH12年の発掘で見つかり江戸時代後期の物と確認されている

5/21 12:38

【菊川坂石畳】ここも急坂です

5/21 12:46

【諏訪原城跡の看板】

5/21 12:50

【諏訪原城跡】

5/21 13:00

【諏訪原城跡】本丸曲輪からの展望

5/21 13:02

【諏訪原城跡】富士山もが薄っすら（右側）見えました

5/21 13:04

【諏訪原城跡】カンカン井戸

5/21 13:08

【諏訪原城跡】諏訪神社

5/21 13:13

【金谷坂の石畳】急坂で粘土層が露出し、雨が降るとぬかるみ大名行列や旅人は大変苦労した。江戸時代末期に約720mの石畳が「山石」を敷き詰め造成された

5/21 13:13

【金谷坂の石畳】1991年(H3)「平成の道普請・町民一人一石運動」により、約7万1000個の「山石」を敷き430mの石畳が復元

5/21 13:14

【金谷坂の石畳】下りも急坂です

5/21 13:17

【金谷坂の石畳】「すべらず地蔵尊」振り返って撮影

5/21 13:22

【金谷坂の石畳】鳥頭塚にある庚申堂

5/21 13:27

【金谷坂の石畳】峠を降りた所の休憩所

5/21 13:29

【金谷宿方面へ】国道473には大きな看板

5/21 13:34

【JR金谷駅】

5/21 13:36

【金谷宿】ガード下をくぐると一里塚跡

5/21 13:41

【金谷宿】「脇本陣」金谷宿はほとんど看板

5/21 13:42

【金谷宿】「柏谷屋本陣跡」

5/21 14:07

【大井川】

5/21 14:08

【大井川】河川敷を走る島田マラソンを思い出します

5/21 14:24

【大堤】堤防道路は桜の並木道です

5/21 14:35

【川越資料館】

5/21 14:29

【川越資料館】資料館の様子

5/21 14:29

【川越資料館】当時の料金は川の水深により変わる

5/21 14:30

【川越資料館】大井川には橋はありません

5/21 14:30

【川越資料館】公家、上級武士などの蓮台

5/21 14:35

【川越資料館】当時の様子が解ります

5/21 14:59

【島田宿方面へ】「大井神社」

5/21 15:11

【島田宿一里塚】

5/21 15:56

【蓬莱橋】全長897.4mで木製の橋では世界最長です、通行料大人100円

5/21 15:57

【蓬莱橋】当時は橋というより板を乗せただけです

5/21 15:59

【蓬莱橋】木製のため増水により橋の一部が何度も流されるそうです

5/21 17:10

松並木

5/21 17:34

【藤枝方面へ】「古東海道蹟」江戸時代前の東海道

5/21 17:36

【六地蔵尊】鏡池堂

撮影機器：

DSC-WX500 SONY