雲取山【三峰ピストン】

2018年05月20日(日) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,732m
• 下り: 1,719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:36

距離 18.5km 登り 1,732m 下り 1,730m

5:24 三峯神社バス停
5:40 5:42 木の鳥居
6:35 6:39 霧藻ヶ峰
6:48 6:49 お清平
7:16 7:18 前白岩山の肩
7:29 7:30 前白岩山
7:41 8:02 白岩小屋
8:21 白岩山
8:54 大ダワ
9:14 雲取山荘
9:41 雲取山
9:43 10:20 雲取山避難小屋
10:22 10:24 雲取山
10:38 雲取山荘
10:53 大ダワ
11:33 白岩山
11:44 11:46 白岩小屋
12:02 前白岩山
12:11 12:12 前白岩山の肩
12:35 12:37 お清平
12:50 13:01 霧藻ヶ峰
13:46 木の鳥居
14:00 三峯神社バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

●三峰神社駐車場
営業時間は8時〜18時と有りますが、時間外でも駐車は可能でした
下山後に駐車料金を支払います（520円）
http://www.mitsuminejinja.or.jp/keidai/tyushajyou.htm

コース状況／危険箇所等

●登山ポスト
少し登った鳥居の脇に登山ポストとカウンターがありました

●登山前トイレ
駐車場内、バス停前に立派なトイレあり（SA並みのキレイなトイレ）
駐車場営業時間外でも利用できました

●登山道は歩きやすく危険箇所はありません

その他周辺情報

●日帰り温泉
道の駅　大滝温泉
700円/大人（JAF会員で1割引）
http://www.ootakionsen.co.jp/onsen/index.html
とろりとしたアルカリ泉、肌にとっても良さそうないい温泉でした

写真

5/20 5:18

駐車場内バス停前に立派なトイレ
24時間入れるようです

5/20 5:19

では出発

5/20 5:26

ビジターセンターの脇から登山道へ

5/20 5:31

少し行くと鳥居の横に登山ポストとカウンターがありました

5/20 6:32

地蔵峠

5/20 6:35

数少ない展望スポット

5/20 6:38

休憩場所もたくさんあって至れり尽くせり

5/20 6:39

霧藻ヶ峰
立派な休憩所とトイレがあります

5/20 6:55

こんなところもあったり

5/20 7:29

前白岩山
距離的には半分くらい

5/20 7:33

1700Mを越えるとツツジがキレイに咲いていました

5/20 7:52

白岩小屋
ベンチとは逆側が開けていて眺望有り

5/20 7:55

新緑が目に眩しい

5/20 8:21

白岩山
眺望なし

5/20 8:46

おっと、鹿さん遭遇

5/20 8:53

大ダワ
下りきったのでここからは最後の登り

5/20 9:07

しゃくなげも咲いていました

5/20 9:14

雲取山荘
相変わらずキレイな山荘ですね

5/20 10:23

雲取山山頂到着です
山頂標識が新しくなってからは始めて

5/20 10:22

とってもいい天気なのですが、残念ながら富士山は雲の中

5/20 10:01

こちらの尾根歩きは気持ち良さそう

5/20 10:05

名残惜しいですが帰りましょう

5/20 11:21

こんな立派な階段もあったり

5/20 12:51

行きはスルーした霧藻ヶ峰の休憩所でしばし休憩

5/20 13:02

行きは気がつきませんでしたが、上部に立派な秩父宮レリーフ
良く見たら地図にも書いてあったりして

5/20 14:01

駐車場まで帰ってきました
遠かった〜
ちなみにこの時間、かなりの台数が駐車場待ちをしていました

5/20 14:26

早めに帰ってこれたので三峰神社参拝
狛犬ならぬ狛狼

5/20 14:41

御神木から「気」をいただいております

5/20 16:45

わらじカツ丼
秩父名物とあったので道の駅大滝温泉にて入浴後にいただきました
甘辛い天丼のようなお味でした

撮影機器：

DSC-TX10 SONY

FinePix XP80 XP81 XP85 FUJIFILM

iPhone SE Apple

iPhone 8 Apple

感想

hana_hana

雲取山は何度か登っていますが、三峰からは初挑戦です。
距離はあっても歩きやすいので楽に登っていけるのですが、アップダウンが多い・・・。
頂上目指し登っても登ってもまた下る、下山も下っても下ってもまた登る、殆どは森の中で眺望もそう望めず、ひたすら森林浴という修行の道。
距離があって時間もかかりますが、休憩用のベンチがたくさんあったり、登山道はとても歩きやすいので楽しく歩けるコースだとは思います。