安芸中野駅＝水谷峡〜呉婆々宇〜藤が丸〜立石＝瀬野駅

2018年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: 13:49
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,148m
• 下り: 939m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:08

距離 15.9km 登り 1,153m 下り 949m

6:45 スタート地点
7:28 7:29 曽我神社
7:45 7:50 水谷峡駐車場
7:57 7:58 尾根ルート分岐
8:14 水谷峡（憩いの森）
8:34 8:43 ハンド岩
9:04 9:15 バクチ岩
9:32 9:33 呉娑々宇山
9:45 みはらしの丘
9:47 665ピーク
9:57 10:01 管理センター分岐
10:05 10:06 峠分岐（六差路）
10:09 10:13 藤ヶ丸山
10:39 10:42 舗装道路交差部
11:06 11:10 立石山
11:24 道間違い1回目 立石山
11:47 0:00 道間間違い2回目 立石山
12:06 12:08 ミノコージ峠
12:53 ゴール地点

立石山からミノコージ峠の記録が切れています

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

安芸中野駅から水谷峡へは約1時間（登山口に駐車場あり　道は狭い）

コース状況／危険箇所等

水谷峡の道は狭く片斜面　急なとこあり。標識多くわかりやすい
呉婆々宇山からは快走路　標識あり

写真

5/26 5:56

西高屋駅　5:55発で安芸中野駅へ

5/26 6:27

安芸中野駅着
近くのコンビニで買い物、朝食

5/26 7:29

駅から45分　神社にお参り

5/26 7:39

駐車場着　1時間かかりました

5/26 7:48

5/26 7:54

案内図あり
助かります。

5/26 7:55

養老広場に水車
水量不足　間欠運転

5/26 7:56

沢沿いで心地いい

5/26 7:57

大正滝

5/26 7:58

アップして

5/26 7:59

長寿の泉
不老長寿の湧き水

5/26 8:00

観音滝

5/26 8:00

アップ

5/26 8:03

般若の滝

5/26 8:04

平岩の上を水が流れる

5/26 8:05

また水車

5/26 8:08

仙人滝

5/26 8:09

まむし草

5/26 8:10

かえるの卵かな？

5/26 8:11

こんな感じ

5/26 8:16

女岳

5/26 8:17

びっくり岩　
平成13年上から崩落してここに
それまでは　びっくりする岩だったらしい

5/26 8:17

子岳

5/26 8:19

子岳
男岳

5/26 8:20

5/26 8:20

花がある

5/26 8:21

洗心の滝

5/26 8:21

地面に落ちてた　🐿君

5/26 8:22

5/26 8:22

木彫り観音が沢山あります。

5/26 8:31

仏岩
エボシ岩

5/26 8:34

大日如来像

5/26 8:49

座禅岩の上
内海展望地

5/26 8:58

やっと尾根

5/26 9:00

5/26 9:05

バクチ岩

5/26 9:07

バクチ岩からの内海パノラマ

5/26 9:33

三角点タッチ

5/26 9:33

呉婆々宇山　記念撮影

5/26 9:38

ここからは西側が見える
白木山など

5/26 9:41

この間行った、二ケ城山、木ノ宗山、背後に阿武山

5/26 9:53

ギンリョウソウ

5/26 9:59

久々の花

5/26 10:01

5/26 10:03

5/26 10:13

藤が丸からの呉婆々宇山

5/26 10:14

藤ケ丸山頂

5/26 10:23

5/26 10:23

ここから初の道

5/26 10:42

登録済み　🐿

5/26 11:00

5/26 11:08

立石山　山頂

5/26 12:04

写真がポンと飛びます。15分でいけるところを、道間違えて45分ロス

5/26 12:36

今日行けなかった　長者山

5/26 12:54

団地のロープウェイで瀬野駅へ　180円

撮影機器：

PENTAX WG-3 PENTAX RICOH IMAGING

感想

カオナシ

久々の道間違い。位置はわかったので、焦らず基本通り、道を引き返した。ちょっと甘く見た罰ですな。反省。次につなげる。

今日は可部へ帰省予定。
14:30〜15:00くらいに山陽道の「奥谷PA」で拾ってもらう計画
呉婆々宇山から長者山そして奥谷へ　　7時間くらいか
立石山までは順調。標識捜してよく見ていけばよかったのに、広い道を行く。
地図に登山道の破線はないので、1本道だと思う。
下りはじめ、先も下りだ。5分後気づき、GPS確認。10分で引き返す。尾根側に行こう。（この道は管理棟への道だった）
さっき、尾根道あった。ここから尾根を行く。（標識が無いのに、青テープがあり道もいい）10分尾根を歩く。木が切って有り快走。シダが多いが道は覆っていない。
下りはじめる。シダが増える。＝前方に山陽道の赤い橋が見えた。「あ、方向が違う」GPS確認。（この道は林業の道）
往復で30分かかった。先ほど戻ったところより、ほんの10M戻ると、縦走路の標識あり。　50分ロスした。登り返しはハイペースすぎた。この先のアップダウンでの時間が読めない＝到着が間に合わない＝急遽エスケープ。JRで帰る。

しかしながら、最初は滝見て、久々の山でストレス発散。
これも山行　　いいではないか