浦和口〜武甲山〜横瀬

2018年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:53

距離 13.3km 登り 1,047m 下り 1,149m

9:26 スタート地点
9:56 9:58 橋立林道終点
10:51 10:53 長者屋敷の頭
11:27 11:30 シラジクボとの分岐
11:32 11:33 武甲山
12:40 大杉の広場
13:01 不動滝
13:50 一の鳥居（武甲登山道入口）
15:11 15:15 横瀬駅
15:19 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

御花畑〜浦和口、
横瀬〜西武秩父

その他周辺情報

祭りの湯
秩父鉄道のノリホのフリー切符より、祭りの湯にクーポンが使える漫遊きっぷがお得。

写真

5/26 8:16

鉄道むすめ、コレを見に来た。こういうのって、稟議とか決済、幹部会ってどうやって通すのか。企画室の室長さんが、プレゼンしたんだろうか。目的は何か、目指す成果は何？とか、なんで目が青いのか、とか、議論を積み上げたと思うと、感心。

5/26 8:17

5/26 9:16

5/26 9:59

5/26 10:41

5/26 10:49

5/26 11:27

5/26 11:31

5/26 11:35

頭上は晴れてはいるんだけど、眼下は、見通し？見晴らしが悪く、曇り。

5/26 11:37

5/26 12:38

5/26 12:38

5/26 12:40

5/26 12:40

5/26 12:42

5/26 13:00

5/26 13:19

岩魚の養殖。

5/26 13:24

オシャレなカフェが出来ていました。

5/26 13:25

鹿の頭蓋骨。前回の雁坂峠で転がっていたものと比較。置物で触れないので頭蓋底は観察できないが、正中矢状、ラムダ縫合を確認。ただ、冠状がなくてそのまま顔面骨／鼻骨に接合しているように見えた。頬骨、上顎骨を確認。蝶形骨、篩骨は不明瞭。眼窩上部の開孔は神経孔でなくて、頭皮を栄養する血管孔に見えた。前回は頭蓋骨だけだったので、馬や鹿のように焦点を合わせる必要のない＆目玉を飛び出させて魚眼にする動物に保護目的の眼窩があるのか自信なかったが、今回確証。博物館でいろいろ見ているハズだが、全然理解してなかったことが判明。

5/26 13:27

ヤギ。排泄中。

5/26 13:44

テレビで見たことがある！と思い、尋ねたら、ロケに来ましたよ、との事。確か、岩魚の養殖で頑張っているということで、デヴィ婦人が・・・という内容だったと思う。

5/26 13:45

5/26 13:50

5/26 14:10

5/26 14:15

5/26 14:16

5/26 14:16

5/26 14:17

5/26 14:17

5/26 14:17

5/26 14:20

5/26 14:26

5/26 14:33

5/26 14:35

5/26 14:35

5/26 14:36

5/26 14:37

5/26 14:40

工場と武甲山

5/26 14:56

5/26 14:59

5/26 15:13

到着！

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

NyanCotch

前回2017.07.11と逆回りの　山浦口から登頂。水の汲み上げを頑張ろうと思うも、裏参道にはなかった。一の鳥居から横瀬駅までの道路歩きは工場が間近に見れて良いも、次回は、もういいかな、と思う。
武甲山が痛々しいと思うも、今、新規に隣の山から採掘しようとしても、環境アセスやら反対運動やらで無理なんだろうと思った。