ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1483288
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

手稲山(平和の滝)

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
awa3956 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
11.7km
登り
867m
下り
841m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:15
合計
5:58
7:01
143
スタート地点
9:24
9:37
54
10:31
10:33
51
11:24
11:24
95
12:59
ゴール地点
天候 晴れ 頂上付近で通り雨
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平和の滝駐車場を利用。7:00時点で15~6台でまだ余裕あり。
駐車場横に非水洗トイレと飲物の自販機あり。
広い駐車場はまだまだ余裕。
2018年06月02日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 6:59
広い駐車場はまだまだ余裕。
そんじゃあ今日もがんばろう。
2018年06月02日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/2 7:04
そんじゃあ今日もがんばろう。
クルマバ系、親分と子分たち。
2018年06月02日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/2 7:05
クルマバ系、親分と子分たち。
こんな大会があるんだ。知らなかった。
2018年06月02日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/2 7:05
こんな大会があるんだ。知らなかった。
快晴の送電線広場を順調に進む。
2018年06月02日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 7:31
快晴の送電線広場を順調に進む。
大株のスミレ。
2018年06月02日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
6/2 7:53
大株のスミレ。
布敷の滝あたりから、本格的な山道に。
2018年06月02日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 8:10
布敷の滝あたりから、本格的な山道に。
ガレ場の急斜面が続く。
歩きづらいし眺望もなくてテンション上がらない。
2018年06月02日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 8:17
ガレ場の急斜面が続く。
歩きづらいし眺望もなくてテンション上がらない。
汗だくでケルン広場に到着。
いつの間にか空は雲で覆われてしまった。
遠くの眺望は霞みがちだがまずまず。
2018年06月02日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/2 9:25
汗だくでケルン広場に到着。
いつの間にか空は雲で覆われてしまった。
遠くの眺望は霞みがちだがまずまず。
今日もキレッキレの定山渓天狗岳。
今年もミドリニリンソウを見がてら登ってみたい。
2018年06月02日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/2 9:26
今日もキレッキレの定山渓天狗岳。
今年もミドリニリンソウを見がてら登ってみたい。
ケルン広場で休んでいたら、雨がぽつぽつ落ちてきた。
2018年06月02日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 9:40
ケルン広場で休んでいたら、雨がぽつぽつ落ちてきた。
スキーリフト降り場の屋根の下で雨やどり。
遅れた仲間を待つ間に雨は止み、日差しが出てきた。
全員揃ったところで、頂上に向けて出発。
2018年06月02日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 9:43
スキーリフト降り場の屋根の下で雨やどり。
遅れた仲間を待つ間に雨は止み、日差しが出てきた。
全員揃ったところで、頂上に向けて出発。
手稲山山頂、着きました(^^)/
すっかり青空が戻り、気温も上がってきた。
銭函天狗山と小樽の海。
2018年06月02日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/2 10:33
手稲山山頂、着きました(^^)/
すっかり青空が戻り、気温も上がってきた。
銭函天狗山と小樽の海。
余市岳はまだ雪がたっぷりだ。
2018年06月02日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/2 10:34
余市岳はまだ雪がたっぷりだ。
柵の先に、ミヤマオダマキの群落。
柵を越えて近寄りたい気持ちを抑えて、望遠撮影。
2018年06月02日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/2 10:34
柵の先に、ミヤマオダマキの群落。
柵を越えて近寄りたい気持ちを抑えて、望遠撮影。
ふたたびリフト降り場に戻ってランチタイム。
板張りで屋根もあるので、ゆっくり靴を脱いでくつろげる。
虫もいないし、特等席かも。お昼寝もできそうだ。
2018年06月02日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/2 11:02
ふたたびリフト降り場に戻ってランチタイム。
板張りで屋根もあるので、ゆっくり靴を脱いでくつろげる。
虫もいないし、特等席かも。お昼寝もできそうだ。
下山。ガレ場を過ぎれば緩やかな道。
蝉時雨と沢の音を聴きながら。もう初夏ですね。
2018年06月02日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/2 12:38
下山。ガレ場を過ぎれば緩やかな道。
蝉時雨と沢の音を聴きながら。もう初夏ですね。
無事登山口まで戻りやした。
2018年06月02日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/2 13:00
無事登山口まで戻りやした。
タンサンが恋しくて買ってしまった。140円。
2018年06月02日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
1
6/2 13:09
タンサンが恋しくて買ってしまった。140円。

感想

久しぶりに登った手稲山のガレ場は、バランスを崩しがちで不安定な歩き。
下りもなかなか気を抜けず、足を踏み外さないように慎重に下った。
夏道をしっかり歩けるようにならなければ。

布敷の滝を過ぎれば、あとは単調な林道歩き。
蝉時雨と沢の音を聴きながら帰ってきた。
今日もいい汗かけました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:378人

コメント

おはようございます。
コメント、ありがとうございました。
手稲山の夏山、初めて登ったのですが、良い山ですね。それにしてもガレ場の急登は堪えました。でもこれがあるから山頂からの眺めも格別のものがあるでんしょうね。
登山道沿いのゴミは、意図的でないものは人が入っている以上、仕方のないことからもしれませんが、缶や吸い殻は捨てる意図を感じざるを得ませんでした。
登山道を維持してくださっている方々がいて、このような楽しみを享受させていただいているので、少しでも何かしらのことができないかと思い、山に行ったらゴミ袋をザックに入れて、あったら拾って帰るようにしています。やっぱりキレイな登山道であり続けてほしいものです。
またどこかの山でお会いできたら、その折には宜しくお願い致します!!
2018/6/3 7:45
Re: おはようございます。
fyi 0817さん、コメントありがとうございます。
私が下山しながら回収したのはレジ袋とお菓子の小包装、缶チューハイの空き缶でした。

いつも楽しませてもらっている登山道、気持ちよく歩けるように私も見習いたいと思います。
ありがとうございました。
2018/6/3 13:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら