尾瀬ヶ原の水芭蕉

2018年06月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 19.4km
• 登り: 210m
• 下り: 228m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:13
• 合計: 5:46

6:33 鳩待峠
7:18 7:23 山ノ鼻
7:45 7:46 上ノ大堀橋
7:54 7:54 牛首分岐(中田代三叉路)
8:04 8:04 下ノ大堀川橋
8:20 8:21 竜宮十字路
8:44 9:10 見晴(下田代十字路)
9:29 9:30 東電尾瀬橋
9:36 9:36 東電小屋
9:47 9:47 ヨシッ堀田代
9:51 9:52 ヨッピ吊橋
10:09 10:09 下ノ大堀橋
10:22 10:59 牛首分岐(中田代三叉路)
11:06 11:06 上ノ大堀橋
11:29 11:30 山ノ鼻
12:18 12:18 鳩待峠
12:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

尾瀬戸倉第一駐車場　1，000円
戸倉〜鳩待峠　タクシー片道　980円

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

6/3 5:47

尾瀬戸倉第一駐車場は6時前でも停められました

6/3 6:17

タクシーに乗って鳩待峠に到着

6/3 6:33

ここから木道が続きます

6/3 6:43

6/3 6:54

6/3 7:01

水芭蕉が咲いています

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6/3 7:06

6/3 7:07

6/3 7:10

6/3 7:11

6/3 7:12

6/3 7:22

キャンプ場はみなさん楽しそうです

6/3 7:23

至仏山荘

6/3 7:26

尾瀬ヶ原に出ました

6/3 7:27

6/3 7:29

6/3 7:29

6/3 7:32

6/3 7:33

6/3 7:45

水芭蕉と至仏山　絵になるなー

6/3 7:46

燧ケ岳に向かって木道が伸びています

6/3 7:47

6/3 7:50

6/3 7:50

6/3 7:51

6/3 7:52

6/3 7:53

6/3 7:54

6/3 8:01

池塘の水面にハイカーの姿が映り、至仏山が綺麗です

6/3 8:08

6/3 8:16

6/3 8:17

6/3 8:22

竜宮小屋

6/3 8:24

6/3 8:29

6/3 8:33

6/3 8:33

6/3 8:33

6/3 8:33

6/3 8:34

6/3 8:36

6/3 8:36

6/3 8:43

6/3 8:44

弥四郎小屋

6/3 8:45

保冷バッグに入れてコーラ、オレンジ、ヨーグルトを持参しました

6/3 8:49

6/3 9:05

6/3 9:10

弥四郎清水が豊富に流れています

6/3 9:17

6/3 9:18

6/3 9:20

6/3 9:29

6/3 9:36

東電小屋

6/3 9:37

6/3 9:38

6/3 9:38

6/3 9:38

6/3 9:40

6/3 9:51

ヨッピ吊橋

6/3 9:52

6/3 9:59

6/3 10:00

逆さ燧

6/3 10:20

6/3 10:26

登山ではお寿司が食べやすいのです

6/3 11:00

6/3 11:10

6/3 11:20

6/3 11:24

6/3 11:28

山ノ鼻は人でごった返してる

6/3 11:34

6/3 11:34

6/3 11:36

6/3 11:52

唯一見たシラネアオイ

6/3 12:18

鳩待峠に戻ってきた

6/3 12:21

6/3 12:21

6/3 12:24

名物花豆ソフトクリーム

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

Zeus

これまで尾瀬にはGW、夏、秋に行ったことはありますが、水芭蕉の時期は混んでいるイメージがあって敬遠していました。でも一度は水芭蕉を見たくて今回実行に移しました。今年は、桜同様、水芭蕉も例年より2週間くらい早かったようで、ピークは過ぎてしまって綺麗な花はあまりありませんでした。タクシーの運転手さんの話では昨日の土曜日は約5千人が訪れたそうで、今日はまだ話をする余裕があると言っていました。天気にも恵まれて気持ち良い尾瀬ヶ原を散策できて素晴らしいひと時を過ごすことができました。次回は、満開の時に訪れてみようと思いました。