赤岳、横岳、硫黄岳（赤岳山荘より周回）

2018年06月09日(土) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,515m
• 下り: 1,506m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 1:23
• 合計: 9:19

距離 15.7km 登り 1,515m 下り 1,515m

4:42 赤岳山荘
4:47 美濃戸山荘
5:45 中ノ行者小屋跡
6:29 6:30 行者小屋
6:45 阿弥陀岳分岐
7:26 文三郎尾根分岐
7:42 赤岳
7:44 竜頭峰
7:51 7:52 赤岳
7:58 8:09 赤岳頂上山荘
8:36 8:37 赤岳天望荘
8:41 8:43 地蔵の頭
8:50 二十三夜峰
8:59 9:02 日ノ岳
9:06 9:09 鉾岳
9:13 石尊峰
9:25 9:27 横岳（三叉峰）
9:33 9:36 横岳（無名峰）
9:42 9:48 横岳（奥ノ院）
10:01 10:02 台座ノ頭
10:19 10:58 硫黄岳山荘
11:17 11:19 硫黄岳
11:42 11:43 赤岩の頭
12:27 ジョウゴ沢
12:32 12:33 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:36 12:42 赤岳鉱泉
13:27 堰堤広場
13:58 美濃戸山荘
14:01 赤岳山荘

天候

日の出頃一時雨のち快晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

赤岳山荘駐車場に駐車1000円

コース状況／危険箇所等

美濃戸口から赤岳山荘までのダートの林道ですが、無雪期は普通乗用車でもなんとか、ですが油断すると下を擦ります。

写真

6/9 4:44

日の出直後に赤岳山荘の駐車場から出発。まだ雨雲が残っていて時折小雨が降ってました。

6/9 5:25

新緑が綺麗です。

6/9 6:24

八ヶ岳が見えた。

6/9 6:35

行者小屋に到着。

6/9 6:35

業者小屋にはテントがポツポツ。

6/9 6:35

又三郎尾根経由に決定。

6/9 6:50

6/9 7:04

晴れてきた！

6/9 7:17

横岳、硫黄岳が見えた。

6/9 7:17

階段がキツい。

6/9 7:29

もう少し。

6/9 7:30

阿弥陀岳への稜線。

6/9 7:31

今年は、雪のある時期に2回挑戦していまだ山頂にたどり着かない権現岳。

6/9 7:32

6/9 7:38

あとちょっと。

6/9 7:46

6/9 7:50

清里側が見えた。

6/9 7:50

6/9 7:52

県境尾根と真教時尾根。

6/9 7:55

着いた。

6/9 7:56

6/9 7:55

良い景色。

6/9 7:55

富士山も見えました。

6/9 8:03

6/9 8:02

6/9 8:15

この稜線を進むんだな。

6/9 8:42

6/9 8:45

ここから先の稜線は初めて通るルートだ

6/9 9:28

6/9 9:45

6/9 9:45

横岳っていっぱい山頂あって騙された

6/9 9:46

通ってきた稜線

6/9 9:46

これから行く稜線

6/9 9:55

予想よりハード。

6/9 10:03

硫黄岳は他と景色が違う。

6/9 10:57

ごはんを頂きました。

6/9 11:15

良い景色だなぁ

6/9 11:20

硫黄岳山頂に着いた！平らで、みんな景色をおかずにランチを食べてました。ここで食べたら良かった。

6/9 11:20

爆裂火口。火山なんだね。

6/9 11:24

通ってきた稜線。

6/9 11:24

良い季節です。

6/9 11:36

ここから下山です。

6/9 11:38

6/9 12:44

赤岳鉱泉まで降りた。

6/9 12:43

アイスキャンディの残骸。

6/9 13:19

北沢のルートは新緑が綺麗です。

6/9 13:57

下山完了。

撮影機器：

DMC-TX1 Panasonic

SO-04J Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

sasazy

膝を痛めて40日ぶりの登山。無理しないでいこうと誓い、いつもより筋肉や膝の負担を減らすように意識しました。あまり疲れずに、そして思ったより時間も延びずに歩けました。
それにしても、今日は晴れて気温も良い感じで風も少なく最高の登山日和でした。