ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 149788
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

静岡:愛鷹山塊北側 黒岳〜越前岳 周回 

2011年11月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
11.5km
登り
1,117m
下り
1,101m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:55駐車場- 9:10明るい沢-<道間違い・直登コース>- 9:40黒岳- 9:55鞍部(富士見峠)- 10:00愛鷹山荘往復- 10:05鞍部- 11:10越前岳11:35- 12:05呼子岳- 13:35駐車場 

登山終了後 道を間違った地点まで往復
登り約15分
下り約10分

 
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裾野インターチェンジから十里木方面へ
エッソのガソリンスタンドを超え、愛鷹登山口バス停を左折
しばらく一本道の林道を走る
約30台停車できる
「山神神社駐車場」
工事用のような仮設トイレあり
無料

昨日の位牌山・愛鷹山の登山口が「水神社」だったことを考えると対照的で不思議な気がする

<コンビニ情報>
裾野インターから登山口の間に3軒
セブンイレブンが2軒
登山口に一番近い最終はファミリーマート
コース状況/
危険箇所等
<道間違い>
登山口から愛鷹山荘に向かって登山開始後、約15分で明るく開けたところにでる。
ここで、本来は左にトラバースするように道ができているのだが、ちょうどその曲がり道の角にある白いリボンの裏に踏み跡があった
明るく開けたのでついついそちらに向かってしまった
すぐに踏み後は3つに4つにもなり、だんだん薄くなっていく
このままその沢のようなところを突きあたりまで行って、はじめて「間違った」ことに気付く

さっきの正しい方向への分岐には道標もないので、みなさんぜひ気をつけて下さい

登山開始して15分から20分
急に明るく広くなったところです
良く見るとその曲がり角の白いテープの約5m左に次のテープがありました。。(下山後に再度、間違ったポイントを確認に行きました)
写真も載せます


<危険個所>
・富士見台から越前岳に向かう途中、左側が着れ落ちている尾根道あり
 ただし、「危険」の看板とロープあり
・越前だけ前後の細い尾根道
 突然、土の尾根道に30から50cmの穴があいているところがある
 まるで落とし穴のよう
・割石峠からの下り
 ずっとガレ場を下る 浮き石は少ない
 15分ほどすると沢が左から合流するあたりから細い登山道が出てくる
 良く注意していないと、見失ってしまう
 沢を何度もわたったりするうちに、何度か見失ってしまうこともあった
 沢から裏に入ってしまうことも多いので登山道のマークを見失わないように


<登山ポスト>
見当たりませんでした

<下山後の温泉>
裾野インターに戻る途中を5分程度左にいくとある「大野路」がおすすめ
http://www.oonoji.co.jp/
大木をくりぬいた展望風呂があり、ぜひ久しぶりに行きたかったのだが。。。
火曜定休
愛鷹山登山口バス停から林道に入った駐車場
30台程度駐車可
仮設トイレ1台あり
2011年11月15日 08:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 8:38
愛鷹山登山口バス停から林道に入った駐車場
30台程度駐車可
仮設トイレ1台あり
全体の山塊図有り
2011年11月15日 08:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 8:54
全体の山塊図有り
登山口
2011年11月15日 08:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 8:54
登山口
登山口には帰りに立ち寄る温泉の宣伝と割引券が

ただ今日は 火曜日→定休日でした
2011年11月15日 08:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 8:56
登山口には帰りに立ち寄る温泉の宣伝と割引券が

ただ今日は 火曜日→定休日でした
登山開始から15分程度で明るく開けたところにでます
2011年11月15日 09:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:10
登山開始から15分程度で明るく開けたところにでます
<道間違い中>
踏み跡が薄くなってきたなぁ。。

戻ろうかな。。
の初めの頃
2011年11月15日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:17
<道間違い中>
踏み跡が薄くなってきたなぁ。。

戻ろうかな。。
の初めの頃
いよいよ覚悟を決めて、バリエーションルート(道間違い?)を進むことに
2011年11月15日 09:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:19
いよいよ覚悟を決めて、バリエーションルート(道間違い?)を進むことに
こんな感じで稜線も見えているので、土と枯れ葉の斜面を進みます
2011年11月15日 09:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:28
こんな感じで稜線も見えているので、土と枯れ葉の斜面を進みます
稜線がはっきり見えてきました
たぶん近いぞ
2011年11月15日 09:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:32
稜線がはっきり見えてきました
たぶん近いぞ
下を見返してみると、それなりに開けている林
道間違いからのバリエーションルートとしては比較的楽なほうだったのかも。。

2011年11月15日 09:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:37
下を見返してみると、それなりに開けている林
道間違いからのバリエーションルートとしては比較的楽なほうだったのかも。。

あと少しで稜線
ほぼ山頂を直接狙っているつもり
2011年11月15日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:38
あと少しで稜線
ほぼ山頂を直接狙っているつもり
出ました!
山頂!
ほぼ直接上がりました!

よかったぁ。。
ホッとするとともに 反省。。。
2011年11月15日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/15 9:39
出ました!
山頂!
ほぼ直接上がりました!

よかったぁ。。
ホッとするとともに 反省。。。
鋸岳の展望がある?と思って行ってみましたが、やはり雲の中

じつはこのあとこのまま登山ルートに行くと思ったら、またルートがなし。。
いったん戻って正しいルートを探す
また、迷うところだった
2011年11月15日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:42
鋸岳の展望がある?と思って行ってみましたが、やはり雲の中

じつはこのあとこのまま登山ルートに行くと思ったら、またルートがなし。。
いったん戻って正しいルートを探す
また、迷うところだった
鋸岳方の霧
2011年11月15日 09:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:43
鋸岳方の霧
行きに道間違いのせいで寄りそびれた愛鷹山荘に降りてみました
2011年11月15日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 9:59
行きに道間違いのせいで寄りそびれた愛鷹山荘に降りてみました
しっかりした看板もあり
2011年11月15日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 10:00
しっかりした看板もあり
設備もメンテナンスがされていました
薪や毛布 室内にはテーブルも完備され、泊まってみたい。。。
2011年11月15日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 10:00
設備もメンテナンスがされていました
薪や毛布 室内にはテーブルも完備され、泊まってみたい。。。
富士見台
2011年11月15日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 10:56
富士見台
大きな三脚のようなものがあり、据わりは悪かったが登って見てとった富士山方面の写真が次
2011年11月15日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 10:56
大きな三脚のようなものがあり、据わりは悪かったが登って見てとった富士山方面の写真が次
これです
富士山方面
以前はお札にもなったそうです
それが次
2011年11月15日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 10:56
これです
富士山方面
以前はお札にもなったそうです
それが次
かつてのお札の写真はここで撮ったそうです
2011年11月15日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/15 10:57
かつてのお札の写真はここで撮ったそうです
越前岳
十里木からの方がたくさんいらっしゃいました
期待していた眺望は全くなし
2011年11月15日 11:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 11:13
越前岳
十里木からの方がたくさんいらっしゃいました
期待していた眺望は全くなし
友人の奥さんが作ってくれたおにぎり(先日の沼津アルプスに引き続き)
今日のおにぎりは炊き込みご飯(ご主人いわくちょっと味が濃い。。)
美味しく頂きました
2011年11月15日 11:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 11:19
友人の奥さんが作ってくれたおにぎり(先日の沼津アルプスに引き続き)
今日のおにぎりは炊き込みご飯(ご主人いわくちょっと味が濃い。。)
美味しく頂きました
二等三角点
2011年11月15日 11:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 11:32
二等三角点
越前岳の前後は稜線が細くなっています
2011年11月15日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 11:56
越前岳の前後は稜線が細くなっています
呼子岳
ここまでの尾根道は細く
2011年11月15日 12:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:06
呼子岳
ここまでの尾根道は細く
割石峠にむけ激しい崖が現れる
2011年11月15日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:14
割石峠にむけ激しい崖が現れる
今日一日で唯一のハシゴ
ただ、設置後ずいぶん時間がたっているのか?
ハシゴがずいぶんと短く、上からハシゴまで約1m土の斜面あり
結構大変
2011年11月15日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:15
今日一日で唯一のハシゴ
ただ、設置後ずいぶん時間がたっているのか?
ハシゴがずいぶんと短く、上からハシゴまで約1m土の斜面あり
結構大変
割石峠
2011年11月15日 12:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:16
割石峠
割石峠 の名前の由来?
大きな岩がV字になっています
これを背に下り始めます
2011年11月15日 12:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:16
割石峠 の名前の由来?
大きな岩がV字になっています
これを背に下り始めます
私の嫌いなガレ場を下ります
2011年11月15日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:30
私の嫌いなガレ場を下ります
池に沈んだ枯れ葉と池に浮かんだ枯れ葉
とてもきれいでした
2011年11月15日 12:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/15 12:40
池に沈んだ枯れ葉と池に浮かんだ枯れ葉
とてもきれいでした
苔むした岩の上の枯れ葉
2011年11月15日 12:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 12:40
苔むした岩の上の枯れ葉
きれいな枯れ葉のじゅうたん
2011年11月15日 13:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/15 13:13
きれいな枯れ葉のじゅうたん
下山後に朝一番で間違えた原因を確認に行きました

15分ほど登って明るく開けたところ。このポイントを左に行くのが正解○
2011年11月15日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/15 13:50
下山後に朝一番で間違えた原因を確認に行きました

15分ほど登って明るく開けたところ。このポイントを左に行くのが正解○
その曲がり角にあったこの白いマーク
私はここをそのまま踏み後を追ってまっすぐ登ってしまいました

○ 左へ × まっすぐ突き当りの岩まで登る

2011年11月15日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/15 13:50
その曲がり角にあったこの白いマーク
私はここをそのまま踏み後を追ってまっすぐ登ってしまいました

○ 左へ × まっすぐ突き当りの岩まで登る

この画像が正しい進行方向
2011年11月15日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/15 13:51
この画像が正しい進行方向
この画像が間違った進行方向
2011年11月15日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/15 13:51
この画像が間違った進行方向
撮影機器:

感想

<二日続きの霧の愛鷹山塊>
今日も一日霧の中
昨日今日と二日か掛けて愛鷹山塊の南北を回るつもりで、より天気予報の良かった今日を富士山展望のよい越前岳のある北側にしたのだが、残念ながら一日中雲の中であった

とはいえ全体の山塊のイメージはつかめ、次回以降の参考となった


<気温>
登山口は10℃
越前岳手前の稜線から割石峠からの下山途中まで5℃まで下がった
稜線での風は西からのものだったが、割石峠から下山を始めて5分間ほどは正面からの風(東から)が吹いていた

尾根はやはり霧と風もあり、昨日より一枚多くシャツを着た
下山時の登山口は10℃



<愛鷹山塊の特徴>
とにかくどこから入っても1から2時間で尾根道に出て、あとはずっと尾根歩き
つまり北アルプスの表銀座のよう

ただし森林がまだしっかりしているので、尾根道の両側に木立があり、展望がずっとあるわけではない

昨日・今日で言うと、全体的に南西(富士市方向)から雲が上がってきており、その稜線に立つと一気に冷える


<重要な道間違い>
今日、はじめて道を間違えに気付いたところから戻らず、そのまま強行突破してみた
登山口から南岳に向かう途中
本来は左にトラバースし、愛鷹小屋を経由するところ、誤って右に上がってしまい
、黒岳に直登する方向に行ってしまった

その時の判断のポイントは
・稜線でなかったがDoCoMoの電波が入っていたこと
・地図とGPSで現在地が確認できたこと
・そこから山頂までほぼ均等な等高線がひかれていたこと
・目の前の斜面もその等高線と変わらないように見えたこと
・稜線が確認できたこと
・そこまでのルートで特に問題がなさそうなこと
・戻るための「GPSのトラックバック機能を練習済み」だったこと
・そこまでに岩場などはなく、いつでも戻れる自信があったこと

もちろん半分後悔をしながらだったが、多少滑る土の斜面を勇気をもって進んだ

結果としてはGPSナビのおかげで、山頂にどんぴしゃで出ることができた

これが本当に良かったのか?どうなのか?
辞めるべき理由があったなら、特にぜひコメントをいただきたいと思います



<反省>
周回を終え、下山後に、改めて自分が間違ったポイントを確認しに行った

簡単なうっかりミスといえばそれだけだが、結果としてこれだけ大きなルートミスになったのは、ただのルート確認の失敗

ルート上の危険個所として本文にも書いたが、私は全般的に歩いていると次のマークの確認に失敗し、道を間違えることが多い

今後、ぜひ気をつけたいと思う


<参考にしたガイドブック>

新・分県登山ガイド 改訂版21 静岡県の山
山と渓谷社

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2595人

コメント

こんばんは〜♪
pandapanさん、はじめまして^^

今日、越前岳手前と山神社の上で2度お会いした夫婦ですhappy01

レコの方でどなたか登られているかなと検索してみたら、pandapanさんの記録が
ビックリです
しかも、もう記事アップまでcoldsweats02
私はまだ写真をPCに取り込むことさえ出来ていません
pandapanさんを見習い、明日にはアップしようかな…とcoldsweats01

道間違いの原因分かってよかったです。

実は私達、このコースは何度も歩いているにもかかわらず、大杉を過ぎ、第一ケルンと第二ケルンのあいだでやはりポイントを見落とし、20分くらいロスしました
私達はGPSを保有していないため、地図とコンパスで方向確認し、
セオリー通り戻りました^^;

ここの周回コースと割石峠までの道は大好きなのですが、
訪れる度に原始の山に戻っていっているような印象です。
前回はなかった倒木や土砂の流出も目立ちました。
あと山神社入り口にあった「登山ポスト」が撤去されていたのも驚きでした。

山神社上でpandapanさんが登られてきたときは、
え!? 朝お会いした方だよね、2周目??? なんて思ってしまいました coldsweats01

またどこかのお山でお会いできますように
2011/11/15 21:27
ありがとうございます
わざわざコメントをいただき、ありがとうございました

そう!2度目、お恥ずかしながらお会いさせていただきました

自分でもこんな遅い時間に登ってたら、下山してくる人に不審がられるだろうなぁ。。。
と、ちょっと思ってましたが、すれ違ったのをはっきりと覚えていましたので、ほっとして事情を聴いていただきました

ただただ、お恥ずかしい限りです。。

でもこんなにすぐに読んで、コメントをいただいて本当にありがとうございました

記録をアップする励みになります

また山でお会いしましょう!
2011/11/16 17:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
須山登山口から黒岳、越前岳、呼子岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら