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全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
イベント3.小松トレ-ルと峰の薬師
2018年06月17日(日) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:55
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 452m
- 下り
- 464m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 4:49
イベント三回目の実施です。
天候に左右される山道は非常に悪く粘土質の道です。ずりっこする場面が多く有りました。
コースは城山総合事務所バス停から川尻神社へと歩きます。神社境内には奥までは入らず入口で軽く説明をし離れました。
歩きは小松交差点から左折すれば素直に城山湖へ歩ける、車も同様にして着く事が出来のだが。
しかしハイキングを舗装道では味気ないので少しでも雰囲気のある道でと少し先まで行く、トレールの看板が建っている小さな橋を渡って進んでいきます。
前日まで降り続いた雨の影響で道は濡れたままでした。傾斜が緩いので歩きには余り支障は無く歩ける。竹藪が出たりのどかな所をゆっくりした傾斜で進んでいくと小松城跡が出て来ます。土塁、空堀跡がある様です。
城跡からなお先に歩きます、適当な場所にベンチが設置されているので年配者には優しい道かと思った。
三十分を越えると道は先ほどより坂が高く?成りつつですが大げさに書いたかな。道は滑りやすい粘土質の路なので滑らないようにとゆっくり歩いてました。
そして檜の美林の所に来ます。神奈川が決めた檜美林50選に入った林です。あちらこちらで見かける林ですがこの地にもありました。
美林を後にすると平らな場所に到達、評議原に着きました。秋の季節は紅葉に彩られる場所で色づく下でランチにも良さそうな場所かと。
出入口で来ました、左に本沢梅林がある、先日梅干し用に購入したのは此処です。梅林を通過しコミュニティー広場へと上って行く。お昼には少し早いのでトイレに立ち寄って歩きを続けます。
その前にベンチで少し休憩する。水分補給と軽い茶菓子を口にした。
ザックを背負い発電所横からコースアウト気味に目立たぬ場所から上がって行った。補助ロープが有ったので滑落き免れる。両側に伸びた草で被い被さる状態でしたが石碑の場所に出られました。
加藤武雄氏の歌碑が建ってるが何が書いてある?分からないです。
文学者の石碑を見終え先ほどの入った方向へ下り舗装道で湖の上に歩いてます。航空神社と記された所急な石段を上がって行きました。
上がった所から湖は僅かしか見えない、山頂の真ん中に道が伸びていて進むと小さな社が鎮座してる航空神社です。以前はゼロ戦のミニが有ったがプラモデルが三機置かれてる。空に近い場所に社かね。
山から降りる方向へと下る道に社がもう一つある、金毘羅八幡宮が
置かれてます。小松トレールから間っすく出口に歩くと直線に金比羅への階段でアクセス出来る。
階段を使うと見どころをスル―してしまうので敢えて一筆書きに歩いてます。金比羅から左に周り本沢ダムへと降りて行く。ダムの中央に出会いの場所というベンチが有ったが今更なので通過した。
端に来た階段で始まるので足に今から登るぞと指令を促す。東屋を通過し階段の下りになります。そして上がりの階段と続くのです。
一番辛い場所は此の辺りかと思う、丁字路から左に進んでます。道横に小さな案内板、境川源流地は此方とある、江の島に注ぐ水はこの山から流れ出すのです。草戸山364mの山から、町田市、川崎市、横浜市、大和市、瀬谷、藤沢市と流れ片瀬海岸へ注ぐのです。52kmだったか。
草戸山に着きました、ランチタイムを取る予定でした、ハイカーが多いので場所を諦め次の休息所でと成った。行くまでの階段が多く有るので足に疲れを残しながら20分格闘する。此方は空いてました。
ベンチに腰掛けのんびりタイムの始まりです。真下に城山湖が見える、のり面に書かれてるしろやまの植木が見られる。
空はどんよりしてるが雨は無さそうです、45分の休息でした。腰を上げ南高尾山稜へ少し踏み込みします。榎窪山近くから電波塔の下を数か所通って向かう先は峯の薬師です。もう近い場所まで来てます。
滑りそうな道を慎重に歩くと奥の院が現れる、お寺に似合わない建物です、院から下って本院に歩く、カーブの所から津久井湖と城山が見え出す、ベンチが有るので休める。
傾斜道を折り返しすると本院、峰の薬師に着きます。境内は広い場所です、有名な姿三四郎決闘の場と有りますよ。此処まで上がって戦ったのですか。眺望もあってよい場所です。
境内から足の不安なハイカーは本通りで下山出来る、方や参道をもろに降ると山道その物ですので本通りを勧める。参道道を数回くねらせ降りて行くと舗装道手前に立派な石柱がある、そして階段を下って薬師が離れます。右に辿れば三井橋を渡りバスの路線に出られる。
舗装道は味気ないので少しでも山道らしい場所を選んで三井橋にと歩いた。橋は車と人道に別れてるので景色を皆から楽しめる歩きです。
湖面では休日を楽しむバス釣りのボートが数隻見えました。橋を渡り切り右カーブから左へと歩くと大井の交差点です。道を左に100m程にバス停が有ります。クラブ前となる。此処で橋本駅に出られるバスを待ちました。到着がピッタリです。バス時刻にちゃんと間に合わせた恰好で着きました。数分でバスが到着で橋本に早く着いたのでコミニュテーの場所に上がりコーヒータイムとした。滑りやすかった道でしたが誰も怪我せず終わらせれたのには感謝です。
天候に左右される山道は非常に悪く粘土質の道です。ずりっこする場面が多く有りました。
コースは城山総合事務所バス停から川尻神社へと歩きます。神社境内には奥までは入らず入口で軽く説明をし離れました。
歩きは小松交差点から左折すれば素直に城山湖へ歩ける、車も同様にして着く事が出来のだが。
しかしハイキングを舗装道では味気ないので少しでも雰囲気のある道でと少し先まで行く、トレールの看板が建っている小さな橋を渡って進んでいきます。
前日まで降り続いた雨の影響で道は濡れたままでした。傾斜が緩いので歩きには余り支障は無く歩ける。竹藪が出たりのどかな所をゆっくりした傾斜で進んでいくと小松城跡が出て来ます。土塁、空堀跡がある様です。
城跡からなお先に歩きます、適当な場所にベンチが設置されているので年配者には優しい道かと思った。
三十分を越えると道は先ほどより坂が高く?成りつつですが大げさに書いたかな。道は滑りやすい粘土質の路なので滑らないようにとゆっくり歩いてました。
そして檜の美林の所に来ます。神奈川が決めた檜美林50選に入った林です。あちらこちらで見かける林ですがこの地にもありました。
美林を後にすると平らな場所に到達、評議原に着きました。秋の季節は紅葉に彩られる場所で色づく下でランチにも良さそうな場所かと。
出入口で来ました、左に本沢梅林がある、先日梅干し用に購入したのは此処です。梅林を通過しコミュニティー広場へと上って行く。お昼には少し早いのでトイレに立ち寄って歩きを続けます。
その前にベンチで少し休憩する。水分補給と軽い茶菓子を口にした。
ザックを背負い発電所横からコースアウト気味に目立たぬ場所から上がって行った。補助ロープが有ったので滑落き免れる。両側に伸びた草で被い被さる状態でしたが石碑の場所に出られました。
加藤武雄氏の歌碑が建ってるが何が書いてある?分からないです。
文学者の石碑を見終え先ほどの入った方向へ下り舗装道で湖の上に歩いてます。航空神社と記された所急な石段を上がって行きました。
上がった所から湖は僅かしか見えない、山頂の真ん中に道が伸びていて進むと小さな社が鎮座してる航空神社です。以前はゼロ戦のミニが有ったがプラモデルが三機置かれてる。空に近い場所に社かね。
山から降りる方向へと下る道に社がもう一つある、金毘羅八幡宮が
置かれてます。小松トレールから間っすく出口に歩くと直線に金比羅への階段でアクセス出来る。
階段を使うと見どころをスル―してしまうので敢えて一筆書きに歩いてます。金比羅から左に周り本沢ダムへと降りて行く。ダムの中央に出会いの場所というベンチが有ったが今更なので通過した。
端に来た階段で始まるので足に今から登るぞと指令を促す。東屋を通過し階段の下りになります。そして上がりの階段と続くのです。
一番辛い場所は此の辺りかと思う、丁字路から左に進んでます。道横に小さな案内板、境川源流地は此方とある、江の島に注ぐ水はこの山から流れ出すのです。草戸山364mの山から、町田市、川崎市、横浜市、大和市、瀬谷、藤沢市と流れ片瀬海岸へ注ぐのです。52kmだったか。
草戸山に着きました、ランチタイムを取る予定でした、ハイカーが多いので場所を諦め次の休息所でと成った。行くまでの階段が多く有るので足に疲れを残しながら20分格闘する。此方は空いてました。
ベンチに腰掛けのんびりタイムの始まりです。真下に城山湖が見える、のり面に書かれてるしろやまの植木が見られる。
空はどんよりしてるが雨は無さそうです、45分の休息でした。腰を上げ南高尾山稜へ少し踏み込みします。榎窪山近くから電波塔の下を数か所通って向かう先は峯の薬師です。もう近い場所まで来てます。
滑りそうな道を慎重に歩くと奥の院が現れる、お寺に似合わない建物です、院から下って本院に歩く、カーブの所から津久井湖と城山が見え出す、ベンチが有るので休める。
傾斜道を折り返しすると本院、峰の薬師に着きます。境内は広い場所です、有名な姿三四郎決闘の場と有りますよ。此処まで上がって戦ったのですか。眺望もあってよい場所です。
境内から足の不安なハイカーは本通りで下山出来る、方や参道をもろに降ると山道その物ですので本通りを勧める。参道道を数回くねらせ降りて行くと舗装道手前に立派な石柱がある、そして階段を下って薬師が離れます。右に辿れば三井橋を渡りバスの路線に出られる。
舗装道は味気ないので少しでも山道らしい場所を選んで三井橋にと歩いた。橋は車と人道に別れてるので景色を皆から楽しめる歩きです。
湖面では休日を楽しむバス釣りのボートが数隻見えました。橋を渡り切り右カーブから左へと歩くと大井の交差点です。道を左に100m程にバス停が有ります。クラブ前となる。此処で橋本駅に出られるバスを待ちました。到着がピッタリです。バス時刻にちゃんと間に合わせた恰好で着きました。数分でバスが到着で橋本に早く着いたのでコミニュテーの場所に上がりコーヒータイムとした。滑りやすかった道でしたが誰も怪我せず終わらせれたのには感謝です。
天候 | 曇りから晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り 橋本駅北口行 乗車はクラブ前から320円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨後の為滑りやすい道。 |
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