記録ID: 1502062
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ハイキング
甲信越
浅草岳 ヒメサユリの咲く山(早かったな) 新潟県魚沼市・福島県只見町
2018年06月16日(土) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 717m
- 下り
- 717m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 5:45
前泊するには魚沼市五三沢地内の「音松荘」がいいのでは、私らも翌日に登る守門岳に備え泊りましたが、安い料金でこんな料理は申し訳ないほど美味しくいただきました。更に、翌日も早く出発するため朝食やその時間、そして昼食の弁当を快く用意していただきました。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
JRでしたら只見線大白川駅からタクシーで30分でネズモチ平駐車場 駐車場から車止めの林道を徒歩約10分でネズモチ平登山口に着きます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の雨のため、泥濘多し。 |
写真
なんだかんだで、分岐点に来ました。
左へ行くと山頂へ、右へ行くと桜ゾネ登山口を経て元のネズモチ平登山口へ戻ります。
しかし、残雪のためよく道がわからないと何人かの人が戻ってきていました。
左へ行くと山頂へ、右へ行くと桜ゾネ登山口を経て元のネズモチ平登山口へ戻ります。
しかし、残雪のためよく道がわからないと何人かの人が戻ってきていました。
感想
富山を早朝に出発したものの曇り、道中雨に降られたりで浅草岳登山口についても、周りにガスが。憂鬱な気持ちを引きずりながら雨が降らないだけマシかと山頂を目指す。登山道は前日の雨の影響で登山靴に馴染み、沢山欲しくもない土が良くくっ付くこと。登りはいいが、下山の心配をしながらイザ山頂へ。
残雪で靴になじんだ土を落としながら山頂へ着いたが、天気の回復を望む願いも空しく山頂もガス。何にも見えない、見えるのは一緒に登った仲間の顔だけ、いつも見ているので見飽きたのになー。今度来るときは天気の日を狙ってと思いましたが、ここまで遠いしな――。明日は、天気が回復するとの予報から明日の山に期待して今度は、お尻と登山道が良く馴染みながら下山しました。
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