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Yamareco

記録ID: 1502373
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ハイキング
丹沢

大山(おおやま)

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
7.6km
登り
949m
下り
953m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:53
合計
4:33
距離 7.6km 登り 949m 下り 971m
8:21
25
スタート地点
8:46
8:55
19
9:51
9:52
9
10:01
10:02
13
10:15
10:17
14
10:31
11:02
15
11:17
11:18
30
11:48
11:51
15
12:06
12:07
4
12:11
36
12:47
12:51
3
12:54
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線「伊勢原駅」からバスで「大山ケーブル」まで約30分
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはないですが、女坂、男坂などの石段が濡れていて滑りやすかったです。
7:45発のバスにのりました。
7:45発のバスにのりました。
大山ケーブルバス停に到着。
大山ケーブルバス停に到着。
登山届を提出。届ける人は少なかったかも。
1
登山届を提出。届ける人は少なかったかも。
参道に入っていきます。
参道に入っていきます。
朝早かったのでお土産屋さんはあまり開いてなかったかな。
朝早かったのでお土産屋さんはあまり開いてなかったかな。
ケーブルカーの始発は9:00なので自力で行きます。
ケーブルカーの始発は9:00なので自力で行きます。
左の女坂に向かいます。
左の女坂に向かいます。
濡れた石段の道を上っていきます。
濡れた石段の道を上っていきます。
大山寺への石段、結構キツイです。
大山寺への石段、結構キツイです。
大山寺でお参り。
大山寺でお参り。
間違って坂を下りてしまいました。登山道はお寺の右手から。
間違って坂を下りてしまいました。登山道はお寺の右手から。
石段が続きます。
石段が続きます。
阿夫利神社下の茶店。
阿夫利神社下の茶店。
またも石段。
阿夫利神社、ここでもお参り。
阿夫利神社、ここでもお参り。
ようやく登山道かな。
ようやく登山道かな。
またまた石段、だんだん嫌になってきた。
またまた石段、だんだん嫌になってきた。
夫婦杉。
少し登山らしくなってきました。
少し登山らしくなってきました。
十二丁目、頂上は二十八丁目と地元の方から聞きたのでまだまだ。
十二丁目、頂上は二十八丁目と地元の方から聞きたのでまだまだ。
ぼたん岩、確かに足元にらしい岩がありました。
ぼたん岩、確かに足元にらしい岩がありました。
蓑毛の合流地点。
蓑毛の合流地点。
富士見台からのガス、晴れていれば富士山に会えたはず。天気予報に裏切られました。ここでの写真を代表者写真にする予定でしたが、残念。
富士見台からのガス、晴れていれば富士山に会えたはず。天気予報に裏切られました。ここでの写真を代表者写真にする予定でしたが、残念。
山頂はもすぐみたい。ヤビツ峠との分岐です。
山頂はもすぐみたい。ヤビツ峠との分岐です。
頂上本社です。
ふりむけばガス。
ふりむけばガス。
登頂です。眺望は残念ながらなし。
登頂です。眺望は残念ながらなし。
朝作った自家製おにぎりで早いお昼。眺望はありませんが、風もなく、暖かったのでゆっくり休憩。どんどん人が増えてきました、さすが関東の山。
朝作った自家製おにぎりで早いお昼。眺望はありませんが、風もなく、暖かったのでゆっくり休憩。どんどん人が増えてきました、さすが関東の山。
見晴らしは期待できないですが、見晴台へと下山します。
見晴らしは期待できないですが、見晴台へと下山します。
下山は、ここから木の急な階段が延々と続きました。
下山は、ここから木の急な階段が延々と続きました。
はじめての鎖場?
はじめての鎖場?
濡れたヤマボウシがきれいでした。
濡れたヤマボウシがきれいでした。
見晴台。
見晴らせません。
見晴らせません。
安全柵が最後まできっちり整備されてました。
安全柵が最後まできっちり整備されてました。
大木がたくさんあります。
大木がたくさんあります。
二重社の橋が奥に見えます。
二重社の橋が奥に見えます。
二重社。
二重の滝。
下社から下りは男坂です。
下社から下りは男坂です。
こちらも石段だらけ。濡れていて下りの方が危険でした。
こちらも石段だらけ。濡れていて下りの方が危険でした。
バス停の待合所では泥で汚れた靴を洗えます。晴れてこないし、バスも来たので寄り道せずに帰還開始。
バス停の待合所では泥で汚れた靴を洗えます。晴れてこないし、バスも来たので寄り道せずに帰還開始。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

天気予報では晴れ間もでそうだったので、早起きして出かけましたが、富士山には会えませんでした。下りで足を使ってしまい、後半は足がつりそうになりました。それにしても石、木の階段が多かったですね。

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