青と緑と白の火打妙高

2018年06月23日(土) ~ 2018年06月24日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,945m
• 下り: 2,144m

天候

23日晴れ→雨→夜星空　24日晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー 自家用車

その他周辺情報

赤倉温泉　滝の湯　500円（露天風呂）

写真

6/23 7:02

6/23 8:21

6/23 8:50

6/23 9:14

6/23 9:18

6/23 9:30

6/23 9:37

6/23 9:40

6/23 9:56

6/23 10:09

火打山頂明るいね

6/23 10:31

1時間後には、カッパの下もはくほど雨でした
後発東京組

6/23 11:03

6/23 11:19

6/23 11:24

6/23 11:30

後発メンバーが雨で濡れているころ、もう赤くなってたのね

6/23 11:35

中国地方チームからこの山行後チーム滑落に名前替わりました

6/23 11:33

6/23 11:37

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6/23 13:04

6/23 13:13

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6/23 13:23

6/23 13:25

6/23 13:27

6/23 14:18

6/23 14:29

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6/23 16:31

6/23 17:38

6/23 17:23

6/24 4:40

6/26 12:37

6/24 6:09

6/24 6:32

6/24 6:35

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6/24 7:50

6/24 7:52

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6/24 8:36

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6/24 9:31

6/24 10:15

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6/24 10:57

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6/24 10:56

山頂の舞

6/24 10:51

6/24 10:57

ツマトリソウ

6/24 11:46

6/24 11:02

6/24 11:04

6/24 11:00

6/24 10:59

6/24 11:05

6/24 11:05

6/24 11:10

妙高山北峰で昼食タイム

6/24 11:26

6/24 11:44

こちら南峰

6/24 11:38

6/24 12:03

6/24 12:48

6/24 12:35

6/24 13:21

6/24 14:07

6/24 14:08

6/24 13:52

6/24 14:34

撮影機器：

SO-02E Sony

uT6010,ST6010 OLYMPUS IMAGING CORP.

Canon PowerShot SX720 HS Canon

iPhone 8 Apple

感想

yamakake

自身3度目のおときゅう山行。
梅雨真っただ中の閑散期にもかかわらずまたしても最高の山日和に恵まれました。
今回は集合出発も2班、小屋泊まり組とテント泊組に分かれた変則スタイル。
行動中も度々バラけるが、姿は見えずとも前後から絶えず歓声がここだましていた。
※スライドした皆さん喧しくてご免なさい

2日目、危ぶまれた大倉乗越。
残雪のトラバースについてさんざんアドバイスをいただき、最悪は引き返すことも覚悟で妙高山へ。でも、クロモリ12本爪は最後までザックの重し（ごみ）だった。

ますます晴れ上がった妙高山頂かからは以前歩いた後立山連峰の山並みを一望。
ここで新潟からの好青年 kebita君ゲット！
笹ヶ峰へデポした車を回収するためタクシー会社に電話していたところ、ご厚意に甘えて送っていただきました。
ほんとありがたい。今度青森にお越しの際はぜひ連絡ください！

今回もお付き合いいただいた皆さん。ありがとうございました。
ふるさとの山『岩木山・お山参詣」での再会を楽しみにしています。