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Yamareco

記録ID: 1511114
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

人里〜浅間嶺〜払沢の滝〜瀬音の湯

2018年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
16.5km
登り
746m
下り
996m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:33
合計
4:19
距離 16.5km 登り 752m 下り 1,008m
9:52
43
10:35
10:37
4
10:41
10:42
3
10:45
15
11:00
4
11:04
11:23
2
11:25
61
12:26
12:31
20
12:51
10
13:01
13:06
9
13:27
13:28
13
13:41
19
14:00
9
14:11
秋川温泉・瀬音の湯
天候 晴れ(猛暑)
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
JR五日市線 武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗車。
人里バス停で下車して徒歩。
■帰り
秋川温泉・瀬音の湯まで徒歩。
今日は檜原村の人里(へんぼり)バス停からスタートします。
2018年06月30日 09:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 9:46
今日は檜原村の人里(へんぼり)バス停からスタートします。
眼下には南秋川のせせらぎ。
2018年06月30日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 9:47
眼下には南秋川のせせらぎ。
人里コミュニティセンターに向かって僅かに登ると・・・
2018年06月30日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 9:49
人里コミュニティセンターに向かって僅かに登ると・・・
駐車場脇に立派な公衆トイレがありました。地図上で人里バス停近くにあるトイレはここを指しているのだと思います。
2018年06月30日 09:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 9:51
駐車場脇に立派な公衆トイレがありました。地図上で人里バス停近くにあるトイレはここを指しているのだと思います。
少し登って振り返ると、山里の香りがしました。
2018年06月30日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 9:54
少し登って振り返ると、山里の香りがしました。
路傍のヤマホタルブクロ。相変わらずホタルブクロとの識別があやふやです(笑)
2018年06月30日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 9:56
路傍のヤマホタルブクロ。相変わらずホタルブクロとの識別があやふやです(笑)
丁度満開を迎えていたクリの花。
2018年06月30日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 9:59
丁度満開を迎えていたクリの花。
民家の脇を登って、ここから山道に入ります。
2018年06月30日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 10:00
民家の脇を登って、ここから山道に入ります。
倒木はくぐらずに、大股で跨いで乗り越えました(笑)
2018年06月30日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 10:03
倒木はくぐらずに、大股で跨いで乗り越えました(笑)
小さな祠で安全祈願。
2018年06月30日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 10:05
小さな祠で安全祈願。
「大野荘」跡に到着。看板に従って庭にお邪魔すると・・・
2018年06月30日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:15
「大野荘」跡に到着。看板に従って庭にお邪魔すると・・・
「大野荘」跡の庭から、笹尾根の大展望が広がっていました。
2018年06月30日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:15
「大野荘」跡の庭から、笹尾根の大展望が広がっていました。
葉っぱが見当たりませんが、イチヤクソウの花だと思われます。
2018年06月30日 10:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:23
葉っぱが見当たりませんが、イチヤクソウの花だと思われます。
トゲだらけのハリギリの枝。崖っぷちから落ちそうになっても、この枝だけは掴みたくないです・・・
2018年06月30日 10:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:29
トゲだらけのハリギリの枝。崖っぷちから落ちそうになっても、この枝だけは掴みたくないです・・・
スギやヒノキの人工林をズンズン登って行くと・・・
2018年06月30日 10:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 10:32
スギやヒノキの人工林をズンズン登って行くと・・・
浅間尾根の分岐点に到着。意外にあっさりと浅間尾根まで登り詰められました。
2018年06月30日 10:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 10:37
浅間尾根の分岐点に到着。意外にあっさりと浅間尾根まで登り詰められました。
浅間尾根で見つけたヤマアジサイの花。もっと湿り気の多い谷沿いに生える種だと思っていたのですが・・・
2018年06月30日 10:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:39
浅間尾根で見つけたヤマアジサイの花。もっと湿り気の多い谷沿いに生える種だと思っていたのですが・・・
先程の分岐点から尾根伝い(≠登山道)にピストンして、本日最初のピークのムケシノ頭に登頂しました。
2018年06月30日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 10:43
先程の分岐点から尾根伝い(≠登山道)にピストンして、本日最初のピークのムケシノ頭に登頂しました。
路傍の白い花。おそらくアカショウマだと思いますが、チダケサシの仲間は分類が難しいですね・・・
2018年06月30日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:49
路傍の白い花。おそらくアカショウマだと思いますが、チダケサシの仲間は分類が難しいですね・・・
ムケシノ頭から浅間尾根の登山道に復帰すると、眼前に大岳山の大展望!
2018年06月30日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:49
ムケシノ頭から浅間尾根の登山道に復帰すると、眼前に大岳山の大展望!
大岳山(右)と御前山(左)のコンビも素晴らしいです!
2018年06月30日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:50
大岳山(右)と御前山(左)のコンビも素晴らしいです!
さらに西へ視線を移すと、雲取山(右端)などが見えてきました。ここは奥多摩を一望できる良いスポットですね。
2018年06月30日 10:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:51
さらに西へ視線を移すと、雲取山(右端)などが見えてきました。ここは奥多摩を一望できる良いスポットですね。
巻き道は使わず、右の尾根道へ突入すると・・・
2018年06月30日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 10:54
巻き道は使わず、右の尾根道へ突入すると・・・
浅間嶺に到着!ここは903mの本物のピークです。
2018年06月30日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:01
浅間嶺に到着!ここは903mの本物のピークです。
浅間嶺に登頂した後は、浅間神社でお参りを済ませました。
2018年06月30日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:03
浅間嶺に登頂した後は、浅間神社でお参りを済ませました。
浅間嶺休憩所に到着。東屋のすぐ近くにはトイレも併設されています。
2018年06月30日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:05
浅間嶺休憩所に到着。東屋のすぐ近くにはトイレも併設されています。
浅間嶺休憩所で昼休憩をとった後、浅間嶺休憩所の裏側へ回って"展望台ピーク"に登頂!
2018年06月30日 11:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:26
浅間嶺休憩所で昼休憩をとった後、浅間嶺休憩所の裏側へ回って"展望台ピーク"に登頂!
堂々たる大岳山。展望台ピークからの展望は最高です!
2018年06月30日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:27
堂々たる大岳山。展望台ピークからの展望は最高です!
大岳山(右)と御前山(左)。御前山から張り出した尾根を見ていると、何だか御前山に登りたくなってきました(笑)
2018年06月30日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:27
大岳山(右)と御前山(左)。御前山から張り出した尾根を見ていると、何だか御前山に登りたくなってきました(笑)
東側に見えるのは、松生山の手前に位置する入沢山だと思われます。
2018年06月30日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:28
東側に見えるのは、松生山の手前に位置する入沢山だと思われます。
松生山方面には立ち寄らず、払沢の滝方面(時坂峠)へ向かって下りました。
2018年06月30日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:34
松生山方面には立ち寄らず、払沢の滝方面(時坂峠)へ向かって下りました。
スギやヒノキの人工林も多いですが、こういった広葉樹の林も
2018年06月30日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:38
スギやヒノキの人工林も多いですが、こういった広葉樹の林も
カタクリの花期はとっくに終わっているので、今回はスルーしちゃいます。
2018年06月30日 11:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:45
カタクリの花期はとっくに終わっているので、今回はスルーしちゃいます。
尾根道から下って行くと、いつの間にか谷沿いの道に変わっていました。
2018年06月30日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:52
尾根道から下って行くと、いつの間にか谷沿いの道に変わっていました。
イヌガヤの実。昔はこの実を集めて油を絞ったらしいです。
2018年06月30日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:55
イヌガヤの実。昔はこの実を集めて油を絞ったらしいです。
ギンバイソウの白い花は、開花まであと一歩。
2018年06月30日 11:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 11:59
ギンバイソウの白い花は、開花まであと一歩。
冷たい沢の水で、手や顔を洗ってリフレッシュ!
2018年06月30日 12:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:00
冷たい沢の水で、手や顔を洗ってリフレッシュ!
峠の茶屋。中を覗くとお客さんで賑わっていました。
2018年06月30日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 12:04
峠の茶屋。中を覗くとお客さんで賑わっていました。
水道管の継ぎ目から水が漏れてる・・・
2018年06月30日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 12:07
水道管の継ぎ目から水が漏れてる・・・
ようやく車道まで降りてきましたが、ここから先は灼熱地獄との戦いでした(汗)
2018年06月30日 12:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:08
ようやく車道まで降りてきましたが、ここから先は灼熱地獄との戦いでした(汗)
伐採跡地に植えられた若いスギ。おそらく花粉の少ないスギを植えているのだと思います。
2018年06月30日 12:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:15
伐採跡地に植えられた若いスギ。おそらく花粉の少ないスギを植えているのだと思います。
オカトラノオ。本物の虎の尾は、もっと細長いのですが・・・
2018年06月30日 12:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 12:17
オカトラノオ。本物の虎の尾は、もっと細長いのですが・・・
ようやく集落が見えてきました。
2018年06月30日 12:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:25
ようやく集落が見えてきました。
ウツボグサ。魚のウツボではなく、弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ているためにこの名が付いたそうです。
2018年06月30日 12:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:32
ウツボグサ。魚のウツボではなく、弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ているためにこの名が付いたそうです。
集落脇の日当たりの良い道で、ヤブカンゾウを見つけました。
2018年06月30日 12:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:34
集落脇の日当たりの良い道で、ヤブカンゾウを見つけました。
ここのトイレには寄らず、スッキリしないまま払沢の滝へ・・・
2018年06月30日 12:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:53
ここのトイレには寄らず、スッキリしないまま払沢の滝へ・・・
払沢の滝の手前にある忠助淵。歩道から忠助淵までは断崖絶壁になっていますが、しっかりとした柵が付いているので安心です。
2018年06月30日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 12:57
払沢の滝の手前にある忠助淵。歩道から忠助淵までは断崖絶壁になっていますが、しっかりとした柵が付いているので安心です。
払沢の滝。水量はそれほど多くありませんが、綺麗な滝でした。
2018年06月30日 13:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 13:05
払沢の滝。水量はそれほど多くありませんが、綺麗な滝でした。
払沢の滝入口バス停に着くと、バスが来るまで45分待ちだったので、瀬音の湯まで歩くことにしました。
2018年06月30日 13:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 13:17
払沢の滝入口バス停に着くと、バスが来るまで45分待ちだったので、瀬音の湯まで歩くことにしました。
檜原村役場前のポストは、ゆるキャラの「ひのじゃがくん」モデルになっていました。
2018年06月30日 13:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6/30 13:25
檜原村役場前のポストは、ゆるキャラの「ひのじゃがくん」モデルになっていました。
路傍のマツバギクは、暑さに負けず元気でした。
2018年06月30日 13:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 13:40
路傍のマツバギクは、暑さに負けず元気でした。
30度越えの日には、日当たりの良い道路が地獄にしか思えません・・・
2018年06月30日 13:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 13:45
30度越えの日には、日当たりの良い道路が地獄にしか思えません・・・
あきる野市に突入!瀬音の湯まであと少しです。
2018年06月30日 13:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 13:47
あきる野市に突入!瀬音の湯まであと少しです。
荷田子バス停。ここで戸倉三山から伸びている赤線と繋がりました。
2018年06月30日 14:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 14:03
荷田子バス停。ここで戸倉三山から伸びている赤線と繋がりました。
ゴール地点の瀬音の湯に到着。汗だくだったので温泉に入ってサッパリしました。
2018年06月30日 14:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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6/30 14:12
ゴール地点の瀬音の湯に到着。汗だくだったので温泉に入ってサッパリしました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ クマ鈴

感想

[ルート]
当初は未踏峰の浅間嶺を中心として、【人里バス停→浅間嶺→払沢の滝】と10km弱のルートを想定していました。
ですが、"奥多摩東部・登山詳細図"を見るとムケシノ頭というマイナーなピークを見つけたため、バリルートというほどではありませんが、少しだけ寄り道をしてみました。
また、払沢の滝入口バス停でゴールする予定でしたが、暑い中ボーッとして45分もバスを待っているのもアレなので、瀬音の湯まで歩き通しました。
正直なところ、暑い時期には全く適さないルートですが、暑さに負けない体力作り(?)には良いのではないかと思います。

[展望・景色]
・ムケシノ頭:樹林に囲まれて展望のないピークでした。
・浅間尾根:浅間嶺の西側の伐採地から、浅間嶺(展望台ピーク)と遜色ない展望を楽しめました。
・浅間嶺(903mピーク):木々に囲まれていて、全く展望がありません。山頂の標識も小さくて見落としやすいので注意が必要です。
・浅間嶺(展望台ピーク):山頂の大きな標識よりも、眼前に広がる大展望
・払沢の滝:払沢の滝と同じく「日本の滝百選」に選ばれている"洒水の滝"と比べて、落差や水量などのスケールは小さかったものの、綺麗な滝でした。

[動植物]
それほど期待していませんでしたが、ヤマホタルブクロ、イチヤクソウ、ギンバイソウ、ヤブカンゾウ、ウツボグサなどの花を見ることが出来ました。

[飲食・お土産]
秋川温泉・瀬音の湯に入浴した後、隣接する物産館で地酒「千代鶴」を買いました。
瀬音の湯は広くて綺麗な温泉なので、今後も機会があれば立ち寄りたいです。

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