記録ID: 1519300
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
信州百名山「御飯山+笠ヶ岳」※2018年度山行45回目
2018年07月08日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:01
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 636m
- 下り
- 628m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:13
距離 6.0km
登り 636m
下り 637m
-御飯岳-
総歩行時間=2時間15分(ヤマプラ標準時間=2時間55分/4.9km)
歩行距離=4.5km
標高差=329m
平均速度=1.99km/H
平面距離: 4.94km
沿面距離: 5.40km
最高点の標高: 2167m
最低点の標高: 1812m
累積標高 (上り): 743m
累積標高 (下り): 732m
-笠ヶ岳-
総歩行時間=45分(ヤマプラ標準時間=50分/0.7km)
歩行距離=1.09km
標高差=159m
平均速度=1.44km/H
平面距離: 1.05km
沿面距離: 1.34km
最高点の標高: 2073m
最低点の標高: 1852m
累積標高 (上り): 308m
累積標高 (下り): 309m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
総歩行時間=2時間15分(ヤマプラ標準時間=2時間55分/4.9km)
歩行距離=4.5km
標高差=329m
平均速度=1.99km/H
平面距離: 4.94km
沿面距離: 5.40km
最高点の標高: 2167m
最低点の標高: 1812m
累積標高 (上り): 743m
累積標高 (下り): 732m
-笠ヶ岳-
総歩行時間=45分(ヤマプラ標準時間=50分/0.7km)
歩行距離=1.09km
標高差=159m
平均速度=1.44km/H
平面距離: 1.05km
沿面距離: 1.34km
最高点の標高: 2073m
最低点の標高: 1852m
累積標高 (上り): 308m
累積標高 (下り): 309m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
天候 | 曇り一時雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
目標地点:毛無峠 道路状況:狭いワインディングロード 駐車場:毛無峠に無料駐車場あり トイレ:周辺になし コンビニ:周辺になし -笠ヶ岳- 目標地点:笠岳峠の茶屋 住所:長野県上高井郡高山村大字奥山田3681-38 道路状況:狭いワインディングロード+豪雨による閉鎖地域あり 駐車場:笠岳峠に駐車場スペースあり トイレ:峠の茶屋にあるが閉店していた コンビニ:周辺になし |
コース状況/ 危険箇所等 |
-御飯岳- 1.木の根の露出が多く、雨天時は滑り易い 2.トレースはあるが全体的に狭い 3.と言う事で、雨天時以外でも早朝等はレインウェアによる濡れ防止が必要 4.山頂からの眺望は……、晴れていれば良いと思われる -笠ヶ岳- 1.木の階段が多く、雨天時は滑り易い 2.水分補給量≒250mL(2座合計) |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖シャツ
フリーライドパンツ
靴下
夏帽
フリース手袋
雨具(ストームクルーザージャケット+パンツ)
ストック
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食(ゼリー飲料×1+パン×2)
非常食(ビタミン剤+ドライフード)
飲料(スポーツドリンク×4)
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池(GPS+ デジカメ用)
GPS
ファーストエイドキット
常備薬(痛み止め)
日焼け止め
リップ
ロールペーパー
保険証(コピー)
スマホ
タオル
ツェルト
浄水ストロー(常備)
万能ナイフ(常備)
カメラ(コンデジ+ミラーレス)
エクストラクターポイズンリムーバー(常備)
ホッカイロ(常備)
ウルトラライトダウン(常備)
熊鈴×2(常備)
チェーンスパイク(予備)
|
---|
感想
2018年7月8日(日)
7/7は雨だった。
全国的に豪雨との予報である。
こうなると近場の安パイな山を選択するのが筋と言うものではあるが、
心が全く躍らない。
猛暑+雨が予想されたので、安パイではあれど多少なりとも
標高の高い、涼しいであろう山として「御飯山」を選択した。
ちょっと遠くではあるが新規開拓の山である。
登山中の多少の雨は想定内だが、
移動の道中に豪雨の影響がない事を祈りつつ車を走らせた。
現地到着は6:00。
駐車場には数台の車が停まっていたが、この時間とこの天気で
十分過ぎる空きスペースがあった。
とは言え、ガスガスの中レインウェアを着こんでスタートする事になる。
レインウェアを着たのは、降雨のせいではなく
狭い登山道での露(残り雨)の付着を防止する為なのだが、
これはこれで正解となる。
登山道は狭く、また木々の間を抜ける箇所や
低い枝への衝突などもあり、多分に濡れるからだ。
御飯山からの下山は8:18。
ここから「破風山」を登る事も考えたが、
生憎の眺望ゆえ無理せず、次の山「笠ヶ岳」を設定した。
豪雨による道路閉鎖があり、移動は遠回りとなったが、
現地には到着できた。
ここからは階段地獄が待っていたけどね。(-。-)ボソッ
ま、それでも標高差はないので、疲弊する程ではありませんでした。
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