戦場ヶ原

2018年08月06日(月) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 12.6km
• 登り: 664m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:17

距離 12.6km 登り 674m 下り 580m

8:59 二荒山神社中宮祠
9:06 一合目
9:30 9:35 三合目
9:51 10:03 四合目
10:15 10:18 五合目
10:30 四合目
10:43 10:47 三合目
11:07 一合目
11:11 11:14 二荒山神社中宮祠
11:16 二荒山神社中宮祠バス停
11:51 11:59 赤沼バス停
12:03 12:06 赤沼分岐
12:29 12:30 青木橋
12:43 13:00 泉門池
13:04 小田代橋
13:21 小滝
13:30 13:37 湯滝
13:45 13:46 金精道路ゲート
13:52 湖畔前バス停
13:58 湯元温泉バス停
14:05 切込湖・刈込湖登山口
14:15 14:16 湯元温泉バス停
14:16 ゴール地点

二荒山神社中宮祠バス停(67)男体山5合目(57)二荒山中宮祠バス停
赤沼バス停(120)湯元温泉バス停
※（）内は実際に歩いた時間(分)です。
※ 合計4時間4分歩きました。
※戦場ヶ原は、立ち止まったりしながら歩いています。

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：東武日光駅からバスで二荒山神社中宮祠バス停
帰り：湯元温泉バスターミナルから東武日光駅

コース状況／危険箇所等

男体山
　良く歩かれていると思います。途中車道を歩きますが車に注意です。
戦場ヶ原
　木道が整備されています。木道の継ぎ目や斜めの木道には注意です。

その他周辺情報

　東武日光駅近くのコンビニ、復活していました。

写真

　ここから入山します。

　階段には、ゴムのマットが敷いてありました。

　車道を歩きます。車も通ります。

　車道からまた山道に入ります。

　雨が降り始めました。
　ちょっと大きめの雷鳴にびびってしまい、ここ（5合目）で下山することにしました。

　登山口まで下りてきました。雨はあがってしまったようです。

　二荒山神社中宮祠バス停から東の方を見ています。レークサイドホテルの跡地に、新しいホテルを建設しています。大きなクレーンが目立ちます。

　雨も止んだので、戦場ヶ原に向かいました。
　赤沼バス停から湯元温泉を目指します。

　ホザキシモツケの花は終盤です。

　戦場ヶ原の自然研究路は木道が敷かれていました。
　痛んだところは補修されています。

　かもが水草？を食べています。

　太郎山。

　男体山。
　戦場ヶ原らしい風景だと思います。

　アザミ。
　ピントが合ったみたいです。
　この時期、花が少ないのかも知れませんが、お花の写真を撮っている方は多かったです。

　笹原に大きな木。

　気持ちよいところです。

　こんな所歩きます。

　ベンチ、テーブルあります。

　こんな所歩きます。

　左側に川の流れを見ながら、湯滝を目指します。

　川沿いの木道、手すりがありませんので、スリップ、転落注意です。

　湯滝です。滝に向かって右側の歩道を登っていきます。
　今までほぼ平坦な道を歩いてきたので、ペースを押さえないと息が上がってしまいます。

　ここから水が滝の下まで落ちていきます。

　湯の湖に沿って歩道があります。
　車道は歩きません。

　湯元温泉に着きました。

　日光山温泉寺です。

　湯ノ平湿原の端に、源泉の施設が並んでいます。

　温泉神社。
　階段急です。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル レジャーシート 予備電池 ガイド地図（ブック） ツェルト カメラ

感想

momo250

　男体山登拝祭期間中に登ってみたいと思い計画しました。
　登っている途中、やや大きめの雷鳴にびびってしまい、5合目で下りてきました。
　下山すると、雨は上がっていました。このまま帰っても暑いので、戦場ヶ原を歩くことにしました。緑がきれいで涼しかったです。
　最後までお読みくださりありがとうございました。