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Yamareco

記録ID: 1553366
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊1日目 御西小屋まで

2018年08月13日(月) ~ 2018年08月15日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:59
距離
18.0km
登り
2,366m
下り
789m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:42
休憩
0:30
合計
8:12
6:47
26
7:13
7:18
99
8:57
9:17
132
11:29
11:33
120
13:33
13:34
22
13:56
39
14:35
5
2日目
山行
5:57
休憩
0:00
合計
5:57
5:58
357
11:55
頼母木小屋
3日間の縦走ですが1つのレコにすることができず、3つに分かれています。読みにくくて申し訳ありません。
天候 午前中は晴れていたが、ダイグラ尾根を登りきる頃からガスと小雨に。
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初めて来た飯豊。行くぞ〜っ!
2018年08月13日 06:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 6:46
初めて来た飯豊。行くぞ〜っ!
ダイクラ尾根を目指します
2018年08月13日 07:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 7:08
ダイクラ尾根を目指します
このつり橋を渡るのかな? わからなかった桧山沢吊り橋
2018年08月13日 07:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
8/13 7:11
このつり橋を渡るのかな? わからなかった桧山沢吊り橋
小屋が見えます。
2018年08月13日 07:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 7:54
小屋が見えます。
主稜線が見えるが山名はわかりません。
2018年08月13日 07:55撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 7:55
主稜線が見えるが山名はわかりません。
水は湧いていなかった
2018年08月13日 08:20撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
8/13 8:20
水は湧いていなかった
延々と続くダイグラ尾根
2018年08月13日 09:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 9:07
延々と続くダイグラ尾根
北東方向
2018年08月13日 09:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 9:07
北東方向
北方
2018年08月13日 09:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 9:07
北方
休場の峰 ようやく一息つけます。
2018年08月13日 09:12撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 9:12
休場の峰 ようやく一息つけます。
主稜線
2018年08月13日 09:12撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 9:12
主稜線
左肩を降りてきました。
2018年08月13日 10:01撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 10:01
左肩を降りてきました。
左上に見えるのが宝珠山だと思われます。
2018年08月13日 11:10撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 11:10
左上に見えるのが宝珠山だと思われます。
手前の肩
2018年08月13日 11:22撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 11:22
手前の肩
宝珠山が見えてきた。
2018年08月13日 11:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 11:32
宝珠山が見えてきた。
来た道を振り返る。
2018年08月13日 11:32撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 11:32
来た道を振り返る。
宝珠山のピーク。飯豊本山が見えてきた。
2018年08月13日 11:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
3
8/13 11:46
宝珠山のピーク。飯豊本山が見えてきた。
明日たどる予定の主稜線。
2018年08月13日 11:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 11:46
明日たどる予定の主稜線。
主稜線。でも山名の同定はできず。
2018年08月13日 11:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 11:46
主稜線。でも山名の同定はできず。
北方。右がたどってきたダイグラ尾根。
2018年08月13日 11:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 11:46
北方。右がたどってきたダイグラ尾根。
北方。遠くに見えるのは、飛島だと思うのですが…。
2018年08月13日 11:47撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 11:47
北方。遠くに見えるのは、飛島だと思うのですが…。
マツムシソウに蜂が止まった!
2018年08月13日 12:00撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
8/13 12:00
マツムシソウに蜂が止まった!
まだまだ続く尾根。
2018年08月13日 12:05撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 12:05
まだまだ続く尾根。
越えてきた宝珠山
2018年08月13日 12:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 12:46
越えてきた宝珠山
傾斜が緩くなってきた。
2018年08月13日 12:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 12:54
傾斜が緩くなってきた。
主稜線も同じ高さになってきた。
2018年08月13日 12:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
8/13 12:54
主稜線も同じ高さになってきた。
森林限界も越えた。
2018年08月13日 12:59撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 12:59
森林限界も越えた。
ヒナウスユキソウ
2018年08月13日 13:17撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 13:17
ヒナウスユキソウ
実。この後、食べました。甘酸っぱくておいしかった。
2018年08月13日 13:24撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 13:24
実。この後、食べました。甘酸っぱくておいしかった。
飯豊本山頂上が近づいてきたようだが…。
2018年08月13日 13:28撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 13:28
飯豊本山頂上が近づいてきたようだが…。
私も左側に積んだ。かわいいケルン。
2018年08月13日 13:31撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 13:31
私も左側に積んだ。かわいいケルン。
ようやく飯豊本山頂上に着きました。
2018年08月13日 13:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
4
8/13 13:37
ようやく飯豊本山頂上に着きました。
御西岳方面は思ったよりなだらかな道でした。
2018年08月13日 13:51撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 13:51
御西岳方面は思ったよりなだらかな道でした。
ずんずん進みます。
2018年08月13日 14:02撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 14:02
ずんずん進みます。
御西小屋までもう少し。
2018年08月13日 14:06撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 14:06
御西小屋までもう少し。
ハクサンフウロ
2018年08月13日 14:16撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 14:16
ハクサンフウロ
お花畑が広がる。
2018年08月13日 14:18撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 14:18
お花畑が広がる。
会いたかったイイデリンドウ。この青がなんともいえない。
2018年08月13日 14:21撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 14:21
会いたかったイイデリンドウ。この青がなんともいえない。
キンポウゲでしょうか。
2018年08月13日 14:26撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 14:26
キンポウゲでしょうか。
小屋が見えてきた。
2018年08月13日 14:40撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 14:40
小屋が見えてきた。
御西小屋。立派ですね。
2018年08月13日 14:41撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 14:41
御西小屋。立派ですね。
水場への青いペンキ標識。
2018年08月13日 15:22撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 15:22
水場への青いペンキ標識。
水場。小屋から下り3分、登り5分といったところか。
2018年08月13日 15:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
8/13 15:25
水場。小屋から下り3分、登り5分といったところか。
散乱しちゃってます。
2018年08月13日 16:15撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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8/13 16:15
散乱しちゃってます。
撮影機器:

感想

 高校時代からのあこがれであった飯豊に初めて出かけた。車を回収できる周回コースとしたが、ダイグラ(大堯鉾根は厳しかった。休場の峰でお会いした福島でガイドをする旦那さんは「ふつうは下降路で使うんだよね。」と言っていた。いくつかのピークを登り降りするので、地図上で見る距離より歩行距離が多かった。水場は期待できないと思い4リットル弱を背負ったが、正解だった。初めての山域で耳情報もなく、いろいろな判断が必要だったが、なんとかダイグラ尾根を登り切り、御西小屋に到着。
 山小屋に泊まるのは何年振りだろう。あれこれ考えすぎて荷物が多くなってしまったことが反省点。午後からガスになり、大日岳への往復はやめて翌日天候が良ければ行くことにした。小屋には11人ほどが宿泊。青森在住ではあまり経験できない、白い花崗岩の山歩きを経験できた1日だった。

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技術レベル
5/5
体力レベル
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