記録ID: 1555539
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ハイキング
四国
163.大野ヶ原高原(四国カルスト)
2018年08月14日(火) [日帰り]
- GPS
- 08:00
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 222m
- 下り
- 222m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:34
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:34
9:31
94分
スタート地点
11:05
ゴール地点
子連れハイクです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ガソリンスタンドは、少ないので早めに給油した方がいいです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
遊歩道は、岩がゴツゴツ、山笹、ヤマアザミがチクチクしますが危険なところはありません。 広い草原には、無数の白い石灰岩があり、ヒメユリがたくさん咲いてます。 |
その他周辺情報 | 四国カルスト(大野ヶ原高原、姫鶴平、五段高原、天狗高原スキー場)、日本三大カルストのひとつ 四万十川(おさかな館) 大野ヶ原高原・源氏ヶ駄馬 http://www.seiyo1400.jp/c/tourism/2012/07/19/源氏ヶ駄場/ 標高1,100m〜1,400mの石灰岩台地です。その昔、この無数の白い石灰岩の姿を見た平家の残党が、白馬に乗った多勢の源氏が自分たちを取り囲んでいるものと見間違え、慌ててこの地から退却したそうです。それ以来この台地は「源氏ヶ駄場」と呼ばれるようになったという由来が伝えられています。 小屋の羅漢穴 愛媛県最大の鍾乳洞、全長388m、照明設備はない、石柱や石筍、フローストーン等が見られる。中でも路面に立つ、高さ2メートル半ほどの「大石柱」は見物です。 坂本龍馬脱藩の道・韮ヶ峠 土佐(高知県)と伊予(愛媛県)の国境、文久2年(1862年)3月26日早朝この峠を越えて脱藩した。現在の県道城川梼原線を歩いたとされる。土佐の高知から梼原、伊予の大洲・長浜、そして、長州の下関までの道のり。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
GPS
ガイド地図(ブック)
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
草原に突出した石灰岩の奇岩と高原の絶景がとても良かったです。
汗もかかないくらいに涼しくて、のんびりと牛を見ながらのハイキングが出来ました。
順番に高原の山々を登ってみたいですが、子連れなのでその後は、ドライブのみです。
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