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Yamareco

記録ID: 1557804
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ハイキング
九州・沖縄

八面山の山頂遊歩コースを汗かきで早駆け

2018年08月09日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
1.7km
登り
77m
下り
67m

コースタイム

日帰り
山行
0:36
休憩
0:09
合計
0:45
10:13
5
小池入口
10:18
10:19
6
小池
10:25
10:28
4
第五展望台
10:32
10:33
2
第4展望台
10:35
4
第3展望台
10:39
10:42
6
10:48
3
第2展望台
10:51
10:52
4
第1展望台
10:56
2
八面山山頂遊歩道入口
10:58
ゴール地点・小池入口
中津市の南にある標高659mの卓上溶岩台地の八面山は、四方八方どこから見ても台形、同じ型にみえるので、そう名付けられたとか。
 霊山であり、修験道の名残がある。昨今は、市民の憩いの公園、散策のコースがいくつか設けられ整備されている。
 なかでも、下部から登るのでなく、山頂遊歩コースを歩いた。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR中津駅から 八面山荘まで、車で12K20分
八面山頂上周回コース入り口まで 山道ヘアピン急坂を車で5kの20分
コース状況/
危険箇所等
八面山頂上周回コースは、2k 起伏を繰り返すが大きくはない
遊歩道として整備されているので、ハイキングコース
案内には、90分コースとあった。
その他周辺情報 麓に温泉 “面山荘
     八面山金色温泉館
2分で小池入口に着き 周回45分でした
1
2分で小池入口に着き 周回45分でした
展望台といっても、すべて自然の覗き場 ここがよい岩場
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展望台といっても、すべて自然の覗き場 ここがよい岩場
山頂遊歩コースなるものがあり、ガイドマップも備え付け、突然 歩いてみることにした
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山頂遊歩コースなるものがあり、ガイドマップも備え付け、突然 歩いてみることにした
コースは、ほとんど灌木に覆われて,こんな感じ
コースは、ほとんど灌木に覆われて,こんな感じ
紅葉に意味、
八面山山頂遊歩コースの入口 舗装道路の最後地点
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八面山山頂遊歩コースの入口 舗装道路の最後地点
岩越しに中津市内と、先ほどの小池
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岩越しに中津市内と、先ほどの小池
大池もあるが、ここは小池
大池もあるが、ここは小池
問答、クイズ看板 多数ある
問答、クイズ看板 多数ある
山頂が しょうけのはな 意味は分からない
山頂が しょうけのはな 意味は分からない
狭い山頂です
国東半島の山なみ
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国東半島の山なみ
第1展望台 時計周りに歩きました
第1展望台 時計周りに歩きました
勾配は少ない 台地形
勾配は少ない 台地形
動物の質問
答えがでた

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 飲料 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル

感想

八面山は、中津市のシンボル、JR日豊線から見ても、東の宇佐地方から見ても、台形、いつか登りたいと思っていた。
 中津市に所要できて、時間があいたので,渓谷コースや修験道コースを取る時間はないので、山頂まで行ってみようと車で上まで行くと。
 小池入口というところに、八面山散策コースのガイド看板があり、
ガイドマップさえ備え付けられていた。
 それを見て2k90分コース、起伏があるので半分の時間で、走ってみることにした。
 生命の危険さえある猛暑警報があるなかも、コース全体は、低い灌木に覆われ、直接の日差しは、ほとんど当たらない。
 駆け足、速足で回り、途中の展望台から周防灘、北九州、山口、宇佐・国東、英彦山方面と遠景も楽しめた。
 コースでは、自然と動物などに関するトリビア? 問答看板があり
親子で楽しめる工夫がなされていた。
 遠景では、薄雲がかかり 早朝や秋ならばより綺麗な光景を見ることができるであろう。

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