白倉から 大岳山 御岳山

2018年08月17日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,078m
• 下り: 552m

コースタイム

白倉BS9:15-9:26大岳神社里宮9:35-9:40一の鳥居-10:29ベンチ10:34-11:06馬頭刈尾根白倉分岐-11:09ベンチ11:32-11:43鋸山分岐-12:01大岳山山頂12:18-12:30大岳神社-13:27長尾平茶屋13:36-13:43御嶽神社14:07-14:27ケーブルカー駅

天候

快晴　風も秋色

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　武蔵五日市駅8:40発藤倉行バス白倉バス停下車
復路　御岳山駅ケーブルカー14:45発　
　　　バスを乗り継いで御嶽駅15:47発青梅行に接続

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。ありがたいです。

写真

8/17 9:15

左の階段が入口。降りた反対側の白倉バス停脇にあります。

8/17 9:21

階段から生活道路を上がって行くと、広い道に出ます。

8/17 9:26

バス停から10分で大岳神社里宮に着きました。

8/17 9:28

舗装道路は続いて行きますが、神社脇を左に入ります。

8/17 9:40

一の鳥居。中央に一丁目と書かれた石があります。ここから大岳神社まで三十数丁あります。

8/17 9:44

先ほどの舗装道路を横断したところに二丁目石。丁目石はそろってなくて、ない方が多い。

8/17 9:47

8/17 9:54

道の様子と五丁目石。ほとんど樹林の中を登ります。

8/17 10:29

一丁目から馬頭刈尾根までのちょうど中間点付近にある丸太を渡したベンチ。

8/17 10:34

尾根までの途中で唯一と言っていい展望の開けたところ。きょうはくっきり、富士山。

8/17 10:33

アップで。歩いている人が見えるんじゃないかと思えるくらいすっきりした天気です。

8/17 10:34

南の方角。奥多摩の山々。

8/17 10:52

十九丁目石の先にやや大きな石垣が出現。

8/17 11:06

馬頭刈尾根に着きました。バス停からここまで、約2時間弱ずっと登り。

8/17 11:07

すぐ隣に二十六丁目石。ここからは尾根歩きになります。

8/17 11:09

すぐに石製のベンチがあります。ここで昼食。尾根なので、吹き抜ける風がやや強いです。

8/17 11:32

富士山。

8/17 11:14

南の方角。

8/17 11:43

大岳山頂、大岳神社とまき道で鋸山方面への分岐。

8/17 11:45

三十二丁目石がありました。

8/17 11:46

右神社へ、左山頂への直登。左へ。直登の道は険しい。

8/17 12:06

山頂に到着。たくさんの人で賑わっていました。

8/17 12:01

富士山。いい感じで雲がかかっています。

8/17 12:01

丹沢山系方面も見えます。

8/17 12:02

富士山と三ツ峠山方面。

8/17 12:03

右が御前山、左に三頭山。

8/17 12:18

数枚の葉だけ赤く色づいていました。
御嶽神社に向かいます。

8/17 12:29

大岳神社。

8/17 12:31

二の鳥居。

8/17 12:31

閉鎖された大岳山荘。

8/17 12:51

左に登ると奥の院経由の道。ここまで予想以上に長く険しい道だったので、そのまま右へ。

8/17 13:01

一度歩いたことのある道でしたが、すっかり忘れていました。

8/17 13:05

右、ロックガーデンへの分岐。岩石園はとても魅力的ですが、登り返しがかなりきついので、左へ。

8/17 13:23

奥の院経由の道と合流。

8/17 13:27

長尾平茶屋前。

8/17 13:44

御嶽神社。今年二度めの参拝。

8/17 13:46

こちらが山頂にある宮。

8/17 13:46

神社の境内にレンゲショウマがたくさん咲いています。

8/17 13:47

8/17 13:48

8/17 13:49

8/17 13:50

8/17 13:48

他の花も。

8/17 14:33

ケーブルカー御岳山駅の御岳平からの眺め。都心方面。

8/17 14:34

筑波山方面も今日はよく見えました。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

きのうまでの蒸し暑さはなくなり、低湿度で歩きやすい一日でした。
山頂に着くまでに会った人はソロのお二人だけ、でも山頂はたくさんの人と次々に到着する人で賑わっていました。山頂からの眺めは最高でした。
大岳山は、何度か登っているように思っていましたが、実は山頂まではきょうが二度めでした。今年はこれで奥多摩三山とも登りました。（4年前に続いて二度め）