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Yamareco

記録ID: 1575340
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ハイキング
支笏・洞爺

小樽出張ついで山行1座目、樽前山ハイク

2018年09月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:21
距離
3.3km
登り
361m
下り
349m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:09
休憩
0:12
合計
1:21
距離 3.3km 登り 361m 下り 358m
6:15
6:17
7
6:24
6:34
9
6:43
22
7:05
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
樽前山の駐車場に5時45分ごろ到着。この時点で駐車率は30%くらいでした。
2018年09月01日 05:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/1 5:43
樽前山の駐車場に5時45分ごろ到着。この時点で駐車率は30%くらいでした。
樹林帯を過ぎると、ガスが出てきました。
2018年09月01日 05:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/1 5:58
樹林帯を過ぎると、ガスが出てきました。
「しらたま」というらしいです。翌日ニセコアンヌプリで会ったハイカーに教えてもらいました。
2018年09月01日 05:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/1 5:59
「しらたま」というらしいです。翌日ニセコアンヌプリで会ったハイカーに教えてもらいました。
西山との分岐に出ました。ここもガスガスで、溶岩ドーム方面何も見えません。風が出てきたので雨具を羽織る。
2018年09月01日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/1 6:16
西山との分岐に出ました。ここもガスガスで、溶岩ドーム方面何も見えません。風が出てきたので雨具を羽織る。
分岐から300mで東山山頂。カップラーメンを食べて下山します。
2018年09月01日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/1 6:26
分岐から300mで東山山頂。カップラーメンを食べて下山します。
下山時点(7時過ぎ)では、駐車場はほぼ満杯でした。この後大きな観光バスが入ってきて、いったいどうすんだ、これ状態でした。
2018年09月01日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/1 7:06
下山時点(7時過ぎ)では、駐車場はほぼ満杯でした。この後大きな観光バスが入ってきて、いったいどうすんだ、これ状態でした。
撮影機器:

感想

8月末から9月の頭に小樽出張が決まった。週末を挟むので、ついで登山を企てることにした。ただ、小樽周辺の低山は大分行っているし、夏は北海道でも結構暑くなるので、どうしたものかと。これまでは、足が無かったので行くところが限られていたが、今年東京でレンタカーデビューを果たし、北海道でもレンタカーで走ってみることにする。じゃらんレンタカーで72時間5980円(クーポン使用)という破格のプランがあったし(^^)

足があるということで、山に行く際もだけど、夏に自転車で走ったコースもなぞってみようと、以下のようなルートにする。

8/31、千歳−苫小牧(泊)
9/1、苫小牧−樽前山(登る)−支笏湖−さっぽろ湖−小樽(仕事)−ニセコ五色温泉(泊)
9/2、五色温泉−ニセコアンヌプリ(登る)−五色温泉−キロロリゾート−余市岳(登る)−キロロリゾート(泊)
9/3、キロロリゾート−小樽(仕事)−千歳

明らかに登る方がメインみたい(^^;;

9/1、樽前山登山口に5時半過ぎに着く。夏に支笏湖に行った際、曇りから雨で天気に恵まれなかったから、今回こそはと期待していたが、今回もあいにくの曇り。樹林帯を過ぎて稜線に出てもガスのまま。西山との分岐でもガス。溶岩ドームは完全にガスの中。風が吹いてきたので雨具を羽織る。そのまま東山山頂へ300mほど歩く。山頂もガス。支笏湖もまったく見えない。カップ麺を食べて下山。7時ごろ駐車場に戻ると、ほぼ満車状態であった。巨大な観光バスが入ってきたのにはビックリ。
その後、支笏湖、さっぽろ湖を経由して小樽まで。夏に自転車で走った道を逆方向に走った。車で走るとアップダウンもほとんど感じないねー。。

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