ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1584548
全員に公開
ハイキング
甲信越

櫛形山脈プチハイキング(胎内観音↑鳥坂山→白鳥山→宮ノ入↓) ―

2018年09月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
7.8km
登り
398m
下り
473m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:30
合計
3:26
距離 7.8km 登り 411m 下り 474m
5:43
31
スタート地点
6:14
6:18
19
板額峰
6:37
6:39
21
7:00
7:05
13
マイクロウエーブ鉄塔
7:18
7:30
33
白鳥山(鳥坂城跡)
8:03
8:06
12
宮の入登山口
8:18
8:22
17
羽黒(徳岩寺)
8:39
30
白鳥公園入り口
9:09
ゴール地点
05:47 移動の開始 (スタートし忘れのため、急登の途中より開始)
09:09 移動の終了
天候 うす曇
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たるがはし(胎内観音前)
コース状況/
危険箇所等
胎内観音〜板額峰:急登&ロープ場 この区間はハイキングコースでは無いです。
板額峰〜鳥坂山:なだらかな登り
鳥坂山〜マイクロウエーブ:整備されてます
マイクロウエーブ〜白鳥山:そこそこ整備されてます
白鳥山〜白鳥コース(中世の野面積み多段石垣郭):熊笹で埋没気味
白鳥山〜宮の入コース:整備されてます
その他周辺情報 ・クアハウス胎内:営業時間外で入れず
・塩の湯:350円 石鹸のみ洗い場に有ります。他は自前で用意。
    シャンプー・リンス 100円 レンタルタオルは有り。確か100円。
    隣の建物に食堂有ります。丼物・ラーメン・そば・うどん等
・奥山荘歴史館:住宅街の中にある中条氏(上杉家家臣)の居城跡
    こじんまりとした歴史館です。入館料100円 駅から徒歩10分
  なぜか100円が多いです。
おはようございます。明るくなり飯豊連峰の北端。朳差岳が見えてきました。今日はある事情でふらりと越後に来ています。
2018年09月16日 05:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 5:26
おはようございます。明るくなり飯豊連峰の北端。朳差岳が見えてきました。今日はある事情でふらりと越後に来ています。
本来、今日は先週の富士山で山装備が全て完沈したのでメンテナンスの予定でしたが誘惑に負けてしまい、何の装備も用意していないのですが行ってみます。胎内観音の横にある登山口で届けを書いて出発。
2018年09月16日 05:31撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 5:31
本来、今日は先週の富士山で山装備が全て完沈したのでメンテナンスの予定でしたが誘惑に負けてしまい、何の装備も用意していないのですが行ってみます。胎内観音の横にある登山口で届けを書いて出発。
しばらくは普通の道です。
2018年09月16日 05:35撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 5:35
しばらくは普通の道です。
いよいよ山道らしくなりました。まだここでは普通の靴で来れましたが、ここから先があまり整備されておらずチョット後悔し始めています。せめて靴がまともならな〜。
2018年09月16日 05:39撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 5:39
いよいよ山道らしくなりました。まだここでは普通の靴で来れましたが、ここから先があまり整備されておらずチョット後悔し始めています。せめて靴がまともならな〜。
一気に急登ゾーンに突入していきます。
2018年09月16日 05:54撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 5:54
一気に急登ゾーンに突入していきます。
数分で一気に高度を稼いでいきます。振り返ると県北の山が見えてきます。
2018年09月16日 05:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 5:58
数分で一気に高度を稼いでいきます。振り返ると県北の山が見えてきます。
足元を見ると胎内川の流れが見えてきます。水量が多いです。
2018年09月16日 06:04撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:04
足元を見ると胎内川の流れが見えてきます。水量が多いです。
お助けロープが峰に上がるまでいたるところに張って有ります。
ほぼ急登箇所の七割程度張って有りました。ここは昔とあまり変わっていません。踏み後があるだけましになったかなとは思いますが。
2018年09月16日 06:04撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:04
お助けロープが峰に上がるまでいたるところに張って有ります。
ほぼ急登箇所の七割程度張って有りました。ここは昔とあまり変わっていません。踏み後があるだけましになったかなとは思いますが。
朳差岳にも雲底が付いてます。今日は天気が崩れるのかな。
2018年09月16日 06:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:08
朳差岳にも雲底が付いてます。今日は天気が崩れるのかな。
急登箇所が終わり、峰に乗りました。あとは鳥坂山まで楽チンコースです。雨の後で道が濡れているのでスリップには気をつけて進みます。
2018年09月16日 06:12撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:12
急登箇所が終わり、峰に乗りました。あとは鳥坂山まで楽チンコースです。雨の後で道が濡れているのでスリップには気をつけて進みます。
ん!何か人工物が見える。30云年ぶりなので何か出来てても不思議ではないですよね。でも何だろう?
2018年09月16日 06:14撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:14
ん!何か人工物が見える。30云年ぶりなので何か出来てても不思議ではないですよね。でも何だろう?
避難小屋みたいなもの?
2018年09月16日 06:14撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:14
避難小屋みたいなもの?
場所名としては板額峰の表示。
2018年09月16日 06:14撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:14
場所名としては板額峰の表示。
階段がありました。
2018年09月16日 06:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:18
階段がありました。
登ってみると展望台ですね。
2018年09月16日 06:15撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:15
登ってみると展望台ですね。
木々の隙間から日本海が見えます。(石油採掘プラットホーム)
2018年09月16日 06:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:17
木々の隙間から日本海が見えます。(石油採掘プラットホーム)
鳥坂山の山頂も見えてきました。
2018年09月16日 06:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:19
鳥坂山の山頂も見えてきました。
ここにもお助けロープ。念が入っています。
2018年09月16日 06:31撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:31
ここにもお助けロープ。念が入っています。
彩が少ないのでお花。
2018年09月16日 06:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:36
彩が少ないのでお花。
山頂到着〜。木が育って展望がなくなりましたね。少し残念。
2018年09月16日 06:39撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:39
山頂到着〜。木が育って展望がなくなりましたね。少し残念。
ベンチもちょっと有ります。
2018年09月16日 06:39撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:39
ベンチもちょっと有ります。
展望はこれだけ。
2018年09月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:41
展望はこれだけ。
彩がさびしいので・・・その二。
2018年09月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:41
彩がさびしいので・・・その二。
青みも入れてみました。
2018年09月16日 06:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:48
青みも入れてみました。
旧黒川村の中心街付近。
2018年09月16日 06:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:48
旧黒川村の中心街付近。
すこし手前に視線を降ろすと赤みの葉もちらほら。
2018年09月16日 06:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:49
すこし手前に視線を降ろすと赤みの葉もちらほら。
板額峰を上から見る。胎内川の寸前までなだらかな峰がつづきます。そこから先は切れ落ちてます。
2018年09月16日 06:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:49
板額峰を上から見る。胎内川の寸前までなだらかな峰がつづきます。そこから先は切れ落ちてます。
鳥坂山を後に下って行きます。
2018年09月16日 06:50撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:50
鳥坂山を後に下って行きます。
雨の後だからか、きのこが元気。
2018年09月16日 06:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 6:55
雨の後だからか、きのこが元気。
熊除けの鐘がありました。鉄管のいい響きでした。
2018年09月16日 06:58撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 6:58
熊除けの鐘がありました。鉄管のいい響きでした。
マイクロウエーブ塔をしたから見上げたところ。
2018年09月16日 07:00撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:00
マイクロウエーブ塔をしたから見上げたところ。
塔の横から出てきます。
2018年09月16日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:05
塔の横から出てきます。
すぐに白鳥山へのコースと車道に分かれます。
2018年09月16日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:05
すぐに白鳥山へのコースと車道に分かれます。
車道とはいえ、草の張り出しがすごい。
2018年09月16日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:05
車道とはいえ、草の張り出しがすごい。
ステップが切ってありスリップに気をつければ普通の靴でも大丈夫。
2018年09月16日 07:08撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:08
ステップが切ってありスリップに気をつければ普通の靴でも大丈夫。
表示はありませんが6の堀。
そうです。白鳥山は山城跡なんです。ここからは歴史コースになります。
2018年09月16日 07:08撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:08
表示はありませんが6の堀。
そうです。白鳥山は山城跡なんです。ここからは歴史コースになります。
ほんときのこが多いです。
2018年09月16日 07:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:09
ほんときのこが多いです。
熊除けの鐘?空き缶バージョン。かーるい音がしました。
2018年09月16日 07:09撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:09
熊除けの鐘?空き缶バージョン。かーるい音がしました。
5の堀
2018年09月16日 07:12撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:12
5の堀
右に進めば追分コース。左が白鳥山へ続きます。
2018年09月16日 07:13撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:13
右に進めば追分コース。左が白鳥山へ続きます。
何かの催事で使ったコース表示?
2018年09月16日 07:14撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:14
何かの催事で使ったコース表示?
4の堀
2018年09月16日 07:15撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:15
4の堀
空堀説明の看板。
鎌倉幕府の軍勢と戦って滅ぼされた城氏の山城が始まりと説明書きが有ります。
2018年09月16日 07:15撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:15
空堀説明の看板。
鎌倉幕府の軍勢と戦って滅ぼされた城氏の山城が始まりと説明書きが有ります。
3の堀
2018年09月16日 07:16撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:16
3の堀
2の堀。短い間隔で次々に出てきます。
2018年09月16日 07:17撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:17
2の堀。短い間隔で次々に出てきます。
最終防衛ラインの1の堀
2018年09月16日 07:18撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:18
最終防衛ラインの1の堀
あれ、本丸跡に屋根が見える。
2018年09月16日 07:18撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:18
あれ、本丸跡に屋根が見える。
国指定の史跡になっていたのね。
2018年09月16日 07:19撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:19
国指定の史跡になっていたのね。
城跡の説明書きもありました。
2018年09月16日 07:19撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:19
城跡の説明書きもありました。
かなり立派な建物が建っていました。
2018年09月16日 07:19撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:19
かなり立派な建物が建っていました。
内側には額もありましたが一部消されています。損壊はやめましょう。ちなみに消されている箇所は「日本一小さい山脈」「名山」「筆者名」でした。いたずらはやめましょうね。残念です。
記述の中で褶曲地形に触れられていますが、胎内川の河岸段丘などで明確に見ることが出来ます。場所によっては鮫の歯の化石とかも取れますよ。地学の屋外活動で掘りに行ったっけ。
2018年09月16日 07:19撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:19
内側には額もありましたが一部消されています。損壊はやめましょう。ちなみに消されている箇所は「日本一小さい山脈」「名山」「筆者名」でした。いたずらはやめましょうね。残念です。
記述の中で褶曲地形に触れられていますが、胎内川の河岸段丘などで明確に見ることが出来ます。場所によっては鮫の歯の化石とかも取れますよ。地学の屋外活動で掘りに行ったっけ。
陶器製の展望説明図
2018年09月16日 07:20撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:20
陶器製の展望説明図
市街を見下ろしたところ。
2018年09月16日 07:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:22
市街を見下ろしたところ。
本丸下の広場。昔はここに館が建っていたのでしょうか。
上杉氏の会津移封まで中条氏の居城として維持されていたそうです。その後破城。
2018年09月16日 07:30撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:30
本丸下の広場。昔はここに館が建っていたのでしょうか。
上杉氏の会津移封まで中条氏の居城として維持されていたそうです。その後破城。
彩りが少ないので・・・その三。いかにもなきのこ。
2018年09月16日 07:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
9/16 7:33
彩りが少ないので・・・その三。いかにもなきのこ。
櫛形山脈主縦走路方面。
2018年09月16日 07:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:35
櫛形山脈主縦走路方面。
コース分岐。左に行くと道迷い注意コース。
2018年09月16日 07:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:36
コース分岐。左に行くと道迷い注意コース。
笹がひどく足元が見えず。引き返しました。
このコースは石積みの段々(段切群と呼ぶそうです)が多く歴史探訪にいいのですが、残念です。。。
2018年09月16日 07:38撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:38
笹がひどく足元が見えず。引き返しました。
このコースは石積みの段々(段切群と呼ぶそうです)が多く歴史探訪にいいのですが、残念です。。。
羽を広げて飛び立つ寸前の小鳥。名前は分かりません。
2018年09月16日 07:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:43
羽を広げて飛び立つ寸前の小鳥。名前は分かりません。
宮の入コースです。いかにもなハイキングコースでしたが、正面の木肌に「熊が出た」と刻んでありました。なんとも・・・
2018年09月16日 07:46撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:46
宮の入コースです。いかにもなハイキングコースでしたが、正面の木肌に「熊が出た」と刻んでありました。なんとも・・・
きのこ、きのこ、きのこ、
2018年09月16日 07:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 7:53
きのこ、きのこ、きのこ、
ほぼ、降りてきました。しりもち一回で済みました。ふう〜。
2018年09月16日 07:56撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 7:56
ほぼ、降りてきました。しりもち一回で済みました。ふう〜。
宮の入コースは右に折れて山道に入っていきます。
2018年09月16日 08:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:03
宮の入コースは右に折れて山道に入っていきます。
農道から分かれる登山道。
大きな看板があるので見落とすことは無いでしょう。
2018年09月16日 08:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:04
農道から分かれる登山道。
大きな看板があるので見落とすことは無いでしょう。
戦国時代頃に江上館から居館をここに移したようです。
2018年09月16日 08:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:05
戦国時代頃に江上館から居館をここに移したようです。
鎌倉時代の戦いを説明する看板。
2018年09月16日 08:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:06
鎌倉時代の戦いを説明する看板。
降りてきた白鳥山・鳥坂山を農道より見たところ。
2018年09月16日 08:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:10
降りてきた白鳥山・鳥坂山を農道より見たところ。
こんな看板もありました。
2018年09月16日 08:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:18
こんな看板もありました。
城跡の構造がくっきり見えます。
2018年09月16日 08:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:18
城跡の構造がくっきり見えます。
麓のお寺まで降りてきました。これから小一時間散歩コースです。
2018年09月16日 08:19撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 8:19
麓のお寺まで降りてきました。これから小一時間散歩コースです。
追分コースの入り口です。
2018年09月16日 08:39撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:39
追分コースの入り口です。
道すがら逢った猫。警戒されてる?
2018年09月16日 08:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:45
道すがら逢った猫。警戒されてる?
百日紅が綺麗です。これは赤ですが、紅白のほかピンクもあるんですね。
2018年09月16日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:51
百日紅が綺麗です。これは赤ですが、紅白のほかピンクもあるんですね。
まだ営業前?何時から営業しているのでしょうか?
2018年09月16日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:51
まだ営業前?何時から営業しているのでしょうか?
月見草ロードだそうです。歩いてみるといろいろ発見があります。
2018年09月16日 08:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 8:56
月見草ロードだそうです。歩いてみるといろいろ発見があります。
行きで登った胎内観音コース。けっこう岩岩してます。
2018年09月16日 09:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 9:00
行きで登った胎内観音コース。けっこう岩岩してます。
戻ってきました。予定通りの時間でした。
2018年09月16日 09:07撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 9:07
戻ってきました。予定通りの時間でした。
道の駅たいないの中にある「やらにゃん」の像。
2018年09月16日 09:20撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 9:20
道の駅たいないの中にある「やらにゃん」の像。
こちらは中条駅前の板額御前の像。鳥坂城を向いています。
2018年09月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/16 9:45
こちらは中条駅前の板額御前の像。鳥坂城を向いています。
江上館(奥山荘歴史館)も行ってきました。
2018年09月16日 09:51撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 9:51
江上館(奥山荘歴史館)も行ってきました。
発掘時の遺構写真の説明板
2018年09月16日 09:52撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 9:52
発掘時の遺構写真の説明板
江上館(復元)の土塁内側。
2018年09月16日 09:54撮影 by  SHV35, SHARP
9/16 9:54
江上館(復元)の土塁内側。
撮影機器:

感想

天気が持ちそうだし、道具は何も無いけれど何年も前ですが登山道が整備されたよとの話を聞いていたので、今どうなっているか気になり気ままに登ってきました。

胎内観音〜板額峰間を除けばハイキングコースと言えるでしょう。
残念なのは白鳥コースが笹がすごく通れなかったことでしょうか。
夏場は涼しい沢コースなんですが残念でした。
登山道は雨で濡れていたので滑りやすい状態でした。かなり気をつけたのでなんとか尻もち一回で済みました。

今回は山道2時間半。胎内観音までの戻りは平地道1時間の3時間半でした。
朝の運動にはそこそこの運動量になりました。

そういえばマイクロウエーブ鉄塔の下で地図の落し物がありました。
メモ内容から金塚駅からの縦走をしていた様子です。結構良いタイムで周回していたと見受けました。縦走してみるのも良いですね。

今度、いい時期に来れたら行ってみようと思います。
たしか、櫛形山にも空堀あったっけ。改めて見に行きたいと思います。
今回は、短いコースで終了です。お疲れ様でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1061人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら