ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1590690
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山

2018年09月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
11.7km
登り
1,454m
下り
1,423m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:42
合計
8:55
8:57
7
9:05
9:06
10
9:36
9:36
11
9:47
9:49
25
10:14
10:14
73
11:27
11:31
29
12:00
12:00
37
12:37
12:39
53
13:31
13:53
13
14:06
14:06
5
14:11
14:16
62
15:18
15:18
18
15:36
15:36
32
16:08
16:09
9
16:18
16:18
61
17:20
17:23
12
17:35
17:38
2
17:41
17:41
5
17:46
17:46
9
17:54
17:54
0
17:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車を燕温泉の駐車場へ停めました。
コース状況/
危険箇所等
特に問題はありません。
下りで少し滑りやすい箇所がありました。
その他周辺情報 燕温泉以外にも温泉施設が色々あります。
今回は妙高山です。
晴れていて、思い立ったように来ました。
富山から思ったより時間がかかって9時出発です。
もうすでに暑くなりそうな陽射しです。
2018年09月19日 09:01撮影
9/19 9:01
今回は妙高山です。
晴れていて、思い立ったように来ました。
富山から思ったより時間がかかって9時出発です。
もうすでに暑くなりそうな陽射しです。
駐車場からしばらくコンクリートの急坂を登ります。
これがツライ。
最初からかなりもうグッタリです。
今回ここが一番キツかったかも。。
2018年09月19日 09:05撮影
2
9/19 9:05
駐車場からしばらくコンクリートの急坂を登ります。
これがツライ。
最初からかなりもうグッタリです。
今回ここが一番キツかったかも。。
しばらくのんびり登ると、温泉の匂いが!
ここに赤倉温泉の源湯があるんですね!
側にこれの管理小屋もありました。
2018年09月19日 09:36撮影
9/19 9:36
しばらくのんびり登ると、温泉の匂いが!
ここに赤倉温泉の源湯があるんですね!
側にこれの管理小屋もありました。
しばらく行くと滝が見えてきます。
なかなか見応えのある滝です。
2018年09月19日 09:43撮影
9/19 9:43
しばらく行くと滝が見えてきます。
なかなか見応えのある滝です。
結構、滝の近くを歩きます。
これは滝の上のところですね。
ここから、下の滝壺へ落ちていってます。
2018年09月19日 09:45撮影
1
9/19 9:45
結構、滝の近くを歩きます。
これは滝の上のところですね。
ここから、下の滝壺へ落ちていってます。
そこから上に上がっていきます。
川底が赤い!
まさに、あれだ!
なんだっけ??
2018年09月19日 10:09撮影
9/19 10:09
そこから上に上がっていきます。
川底が赤い!
まさに、あれだ!
なんだっけ??
分岐点です。
どんどん山頂を目指します。
2018年09月19日 10:11撮影
9/19 10:11
分岐点です。
どんどん山頂を目指します。
それにしてもいい天気です。
まさに快晴ですが、それほど暑くもなく、絶好のコンディションです。
2018年09月19日 10:36撮影
9/19 10:36
それにしてもいい天気です。
まさに快晴ですが、それほど暑くもなく、絶好のコンディションです。
ここから胸突き八丁です。
岩場が続くのかな。
気合い入れて行きましょう。
2018年09月19日 10:43撮影
9/19 10:43
ここから胸突き八丁です。
岩場が続くのかな。
気合い入れて行きましょう。
ちょっと開けたところに出て、休憩です。
結構、疲れてます。
2018年09月19日 10:53撮影
9/19 10:53
ちょっと開けたところに出て、休憩です。
結構、疲れてます。
5合目。
まだまだやん。。
2018年09月19日 11:05撮影
9/19 11:05
5合目。
まだまだやん。。
6合目。
この辺から、下りの人とすれ違うことが多くなってきました。

これは昼までに登るのは難しそうだな。
2018年09月19日 11:27撮影
9/19 11:27
6合目。
この辺から、下りの人とすれ違うことが多くなってきました。

これは昼までに登るのは難しそうだな。
池に出ました。
こういうところに出ると、何かホッとしますね。
2018年09月19日 11:39撮影
1
9/19 11:39
池に出ました。
こういうところに出ると、何かホッとしますね。
7合目です。
まだ?
なかなか手強いな。
2018年09月19日 11:41撮影
9/19 11:41
7合目です。
まだ?
なかなか手強いな。
8合目です。
ひとりおじさんが休憩しておられました。
ここから先はきつそうなので、ここで下りるそうです。

もったいないなぁと思いましたが、この先で、あぁ正解だったかもと思いました。
2018年09月19日 12:03撮影
9/19 12:03
8合目です。
ひとりおじさんが休憩しておられました。
ここから先はきつそうなので、ここで下りるそうです。

もったいないなぁと思いましたが、この先で、あぁ正解だったかもと思いました。
チラホラと秋の気配を感じます。
紅葉になればまた一段とキレイだろうなぁ。
2018年09月19日 12:16撮影
9/19 12:16
チラホラと秋の気配を感じます。
紅葉になればまた一段とキレイだろうなぁ。
8合目です。
鎖場ね。
2018年09月19日 12:44撮影
9/19 12:44
8合目です。
鎖場ね。
おー!
ここを登るのか!
なかなかスリリングな感じです。
2018年09月19日 12:47撮影
9/19 12:47
おー!
ここを登るのか!
なかなかスリリングな感じです。
いやー、かなり登ってきましたね。
眺めがいい!!
2018年09月19日 12:54撮影
9/19 12:54
いやー、かなり登ってきましたね。
眺めがいい!!
でも、頂上までまだあるなぁ。
はぁ〜。。。
2018年09月19日 13:04撮影
2
9/19 13:04
でも、頂上までまだあるなぁ。
はぁ〜。。。
最後は多分こうだろうと思った通りの岩場。
もうちょっとだろうけど、慎重にゆっくり登ります。
2018年09月19日 13:17撮影
1
9/19 13:17
最後は多分こうだろうと思った通りの岩場。
もうちょっとだろうけど、慎重にゆっくり登ります。
お!
おおー!

10合目ということは着いた!
2018年09月19日 13:25撮影
2
9/19 13:25
お!
おおー!

10合目ということは着いた!
頂上でーす!
どうにか登ったなぁ。
2018年09月19日 13:26撮影
3
9/19 13:26
頂上でーす!
どうにか登ったなぁ。
頂上からの景色もキレイです。
2018年09月19日 13:27撮影
2
9/19 13:27
頂上からの景色もキレイです。
いいねー!
頂上にきたご褒美ですね!
2018年09月19日 13:27撮影
9/19 13:27
いいねー!
頂上にきたご褒美ですね!
頂上にからの眺めを見ながら、のんびり昼食です。

でも、もうかなり遅いので、自分の他はもう誰もいません。
2018年09月19日 13:27撮影
1
9/19 13:27
頂上にからの眺めを見ながら、のんびり昼食です。

でも、もうかなり遅いので、自分の他はもう誰もいません。
それでものんびり写真を撮ります。
相棒のウッドストックも一番高いところで激写!!
2018年09月19日 13:53撮影
1
9/19 13:53
それでものんびり写真を撮ります。
相棒のウッドストックも一番高いところで激写!!
さっきのところから先に進んできました。
2018年09月19日 14:09撮影
1
9/19 14:09
さっきのところから先に進んできました。
ここからの景色もいいねー!
2018年09月19日 14:09撮影
1
9/19 14:09
ここからの景色もいいねー!
こんなのんびりしてていいのかなぁ。
誰もいないんですけど。。
2018年09月19日 14:10撮影
1
9/19 14:10
こんなのんびりしてていいのかなぁ。
誰もいないんですけど。。
帰りは別ルートで下りました。
これは途中の池です。

こっちのルートは登ったルートほどの岩場はないものの、距離が長く、川を渡ったり、ホントに狭くてギリギリのところを歩いたりと、まさにアドベンチャーでした。

日没までに下りれるかなぁと思ってましたが、何とかギリギリ間に合いました!
2018年09月19日 15:35撮影
3
9/19 15:35
帰りは別ルートで下りました。
これは途中の池です。

こっちのルートは登ったルートほどの岩場はないものの、距離が長く、川を渡ったり、ホントに狭くてギリギリのところを歩いたりと、まさにアドベンチャーでした。

日没までに下りれるかなぁと思ってましたが、何とかギリギリ間に合いました!

感想

今回の妙高山は岩場が多くて、大変でした。
ヘタレな自分には、大丈夫かなと思いつつも、慎重に登ってみると、案外登れました。
そして、これは結構楽しい!
新たな楽しみの一面を発見した気分です。

下りのルートはヘトヘトでしたが、今回は楽しい登山でした。



この後、数日足が筋肉痛でガクガクでした。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:329人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら