噴火警戒レベルが1になったら行こうと思っていた浅間山に行ってきました。
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9/24 21:08
噴火警戒レベルが1になったら行こうと思っていた浅間山に行ってきました。
今日は混雑を予想されたので、明るくなり始めてすぐに出発しました。車坂峠は手元の温度計で10℃。ちょっと寒いのでウィンドウシェルを着ます。
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9/23 5:22
今日は混雑を予想されたので、明るくなり始めてすぐに出発しました。車坂峠は手元の温度計で10℃。ちょっと寒いのでウィンドウシェルを着ます。
登山口に入るといきなりの分岐。南側の眺望を期待して、表コースを進むことにします。
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9/23 5:23
登山口に入るといきなりの分岐。南側の眺望を期待して、表コースを進むことにします。
序盤は緩く登って行きます。
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9/23 5:25
序盤は緩く登って行きます。
赤い溶岩の石ころがあらわに。いきなり火山感が漂います。ザクザクと前に進みます。
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9/23 5:32
赤い溶岩の石ころがあらわに。いきなり火山感が漂います。ザクザクと前に進みます。
いったんほぼフラットな道に。
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9/23 5:34
いったんほぼフラットな道に。
南の方向が見渡せたましたが、雲海に覆われています。この後雲は取れてくれるでしょうか。
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9/23 5:34
南の方向が見渡せたましたが、雲海に覆われています。この後雲は取れてくれるでしょうか。
そこそこ急な下り坂を降りて行きます。
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9/23 5:35
そこそこ急な下り坂を降りて行きます。
すぐに登り返し。
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9/23 5:37
すぐに登り返し。
石が大きくなってきました。と同時に前方が開けてきました。体が温まり暑くなってきたので、ウィンドウシェルを脱ぎます。
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9/23 5:42
石が大きくなってきました。と同時に前方が開けてきました。体が温まり暑くなってきたので、ウィンドウシェルを脱ぎます。
開けてた場所から振り返ると、我らがホームグラウンドのアサマスキー場が。水ノ塔山は雲の中だけど、東篭の塔山が見えます。
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9/23 5:49
開けてた場所から振り返ると、我らがホームグラウンドのアサマスキー場が。水ノ塔山は雲の中だけど、東篭の塔山が見えます。
再び木々の中へ進んで行きます。
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9/23 5:50
再び木々の中へ進んで行きます。
と思ったらまた開けた場所に。
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9/23 5:55
と思ったらまた開けた場所に。
八ヶ岳が見えました。雲の上に浮かんで見えます。うっすら北岳も見えているみたい。
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9/23 6:01
八ヶ岳が見えました。雲の上に浮かんで見えます。うっすら北岳も見えているみたい。
うわっ、グチャグチャ道だ。
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9/23 6:02
うわっ、グチャグチャ道だ。
階段もありますが、土が流れているので階段を登るように登って行けません。木の上をぴょんぴょん進んで行きます。登りでぴょんぴょんは辛い…。
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9/23 6:07
階段もありますが、土が流れているので階段を登るように登って行けません。木の上をぴょんぴょん進んで行きます。登りでぴょんぴょんは辛い…。
シェルターですね。分かりやすくするために赤いのかな?
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9/23 6:14
シェルターですね。分かりやすくするために赤いのかな?
槍ヶ鞘に到着しました。浅間山が目の前に。浅間山の向こう側に朝日が昇っているため、キラキラの景色。トーミの頭がすぐ目の前に見えますが、きわどい所を登る感じです。
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9/23 6:15
槍ヶ鞘に到着しました。浅間山が目の前に。浅間山の向こう側に朝日が昇っているため、キラキラの景色。トーミの頭がすぐ目の前に見えますが、きわどい所を登る感じです。
北西方向を見ると北アルプスの山々も見えました。鹿島槍から白馬岳の方まで目で追うことができます。
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9/23 6:16
北西方向を見ると北アルプスの山々も見えました。鹿島槍から白馬岳の方まで目で追うことができます。
槍ヶ鞘からいったん下ると、中コーストの分岐に到着しました。
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9/23 6:20
槍ヶ鞘からいったん下ると、中コーストの分岐に到着しました。
そしてきわどいく見えていたトーミの頭への登り返し。あれ?全然きわどくない。
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9/23 6:22
そしてきわどいく見えていたトーミの頭への登り返し。あれ?全然きわどくない。
トーミの頭に到着しました。浅間山はバックがまぶしくて直視できません。写真も逆光で真っ黒!
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9/23 6:26
トーミの頭に到着しました。浅間山はバックがまぶしくて直視できません。写真も逆光で真っ黒!
じゃあ、反対方向。雲に浮かぶ八ヶ岳。うっすらと中央アルプスや御嶽山も見えますが、コンデジでは無理っぽいですね。
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9/23 6:26
じゃあ、反対方向。雲に浮かぶ八ヶ岳。うっすらと中央アルプスや御嶽山も見えますが、コンデジでは無理っぽいですね。
なんとかならんかと一枚。スーパー逆光ですね。帰りにも撮ろう…。
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9/23 6:27
なんとかならんかと一枚。スーパー逆光ですね。帰りにも撮ろう…。
さて、先を進みましょう。ここを入って行くみたい。
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9/23 6:27
さて、先を進みましょう。ここを入って行くみたい。
すぐに黒斑山と草滑りとの分岐に到着しました。草滑り方向の右へ進みます。
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9/23 6:28
すぐに黒斑山と草滑りとの分岐に到着しました。草滑り方向の右へ進みます。
おお、この先落ち込んでる感じ。
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9/23 6:29
おお、この先落ち込んでる感じ。
トーミの頭は崖のてっぺんだったんだ。
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9/23 6:29
トーミの頭は崖のてっぺんだったんだ。
崖をトラバース。ちょっと細いなぁ。
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9/23 6:33
崖をトラバース。ちょっと細いなぁ。
草の中をジグザグ道が延々と伸びています。秋色に染まり始めた草の中を下って行くのは気持ちよく。足の運びは軽快に。
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9/23 6:36
草の中をジグザグ道が延々と伸びています。秋色に染まり始めた草の中を下って行くのは気持ちよく。足の運びは軽快に。
アザミを見かけました。
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9/23 6:41
アザミを見かけました。
ずいぶんと下ってきました。だいぶ急ですね。
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9/23 6:41
ずいぶんと下ってきました。だいぶ急ですね。
もう少しで下り切りそう。
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9/23 6:45
もう少しで下り切りそう。
急な下りはここで終了。笹に覆われた道の正面に浅間山。相変わらず逆光です。
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9/23 6:47
急な下りはここで終了。笹に覆われた道の正面に浅間山。相変わらず逆光です。
振り返ると、トーミの頭がだいぶ遠く見えます。どこ通って来たんだか分かりません…。
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9/23 6:48
振り返ると、トーミの頭がだいぶ遠く見えます。どこ通って来たんだか分かりません…。
そして森の中へ。
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9/23 6:49
そして森の中へ。
しばらく緩やかな道を進んで行くと、湯の平分岐に到着しました。右が浅間山山荘から来る道。左の賽の河原方面に進みます。
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9/23 6:53
しばらく緩やかな道を進んで行くと、湯の平分岐に到着しました。右が浅間山山荘から来る道。左の賽の河原方面に進みます。
緩やかに湯の平を進んで行きます。
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9/23 6:57
緩やかに湯の平を進んで行きます。
賽の河原分岐に到着。正面右方向の前掛山方面に進みます。左前方にはJバンドの標識が。Jバンドって何だろう。
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9/23 7:05
賽の河原分岐に到着。正面右方向の前掛山方面に進みます。左前方にはJバンドの標識が。Jバンドって何だろう。
分岐から登って行くと、木々の数がどんどん減っていきます。
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9/23 7:07
分岐から登って行くと、木々の数がどんどん減っていきます。
背の高い木がなくなって視界が開けると、目の前に浅間山がすぐ目の前に。
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9/23 7:11
背の高い木がなくなって視界が開けると、目の前に浅間山がすぐ目の前に。
山頂方向を右にしながら斜めに登り始めます。前方を行く人は数名のみ。風が斜め後ろから吹き付けてきます。ちょっと寒いけど、斜度が増して来たら寒く無くなるかもと思い、このまま登ります。
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9/23 7:18
山頂方向を右にしながら斜めに登り始めます。前方を行く人は数名のみ。風が斜め後ろから吹き付けてきます。ちょっと寒いけど、斜度が増して来たら寒く無くなるかもと思い、このまま登ります。
北の草津方面が見えるようになってきました。雲も少ないので、このまま登って行けば、遠くまで見渡せそうです。
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9/23 7:21
北の草津方面が見えるようになってきました。雲も少ないので、このまま登って行けば、遠くまで見渡せそうです。
斜めに斜めに、登って行きます。細かな石がころがる砂礫の道ですが足場が崩れることもなくサクサク登って行けます。
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9/23 7:25
斜めに斜めに、登って行きます。細かな石がころがる砂礫の道ですが足場が崩れることもなくサクサク登って行けます。
四阿山も見えて来ました。その奥にうっすらと妙高や火打山が見えてるかな。
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9/23 7:29
四阿山も見えて来ました。その奥にうっすらと妙高や火打山が見えてるかな。
帰りに歩く予定の外輪山を見下ろす位置まで登ってきました。
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9/23 7:35
帰りに歩く予定の外輪山を見下ろす位置まで登ってきました。
少し斜度を増して登って行きます。あとちょっと。
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9/23 7:35
少し斜度を増して登って行きます。あとちょっと。
前掛山へ続く稜線にたどり着きました。あとは緩やかに登って行くだけ。目指す最高地点が近くに見えてやる気もアップ。
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9/23 7:42
前掛山へ続く稜線にたどり着きました。あとは緩やかに登って行くだけ。目指す最高地点が近くに見えてやる気もアップ。
少し歩くとシェルターがありました。この辺りで休憩している人が多く見られました。
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9/23 7:43
少し歩くとシェルターがありました。この辺りで休憩している人が多く見られました。
前掛山山頂を目指して登って行きます。空は青く気持ちよいのですが風が強い!寒い!
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9/23 7:48
前掛山山頂を目指して登って行きます。空は青く気持ちよいのですが風が強い!寒い!
右を見ると、外輪山が緑いっぱいで綺麗。見上げる姿も見下ろす姿も見ることができて、さらにこの後あの稜線を歩くなんて。なんて贅沢だ。
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9/23 7:48
右を見ると、外輪山が緑いっぱいで綺麗。見上げる姿も見下ろす姿も見ることができて、さらにこの後あの稜線を歩くなんて。なんて贅沢だ。
左を見ると浅間山本体がどっしり構えています。モクモクしてませんね。してたらここに来れられないか。
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9/23 7:51
左を見ると浅間山本体がどっしり構えています。モクモクしてませんね。してたらここに来れられないか。
前掛山山頂まであと少し。山頂にはあまり人がいないようす。早く出てきて良かったかも。
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9/23 7:53
前掛山山頂まであと少し。山頂にはあまり人がいないようす。早く出てきて良かったかも。
山頂に到着しました。手元の温度計で10℃。あれ、出発時からずっと10℃。立ち止まっているととても寒くて、たまらずウィンドウシェルを着ます。
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9/23 8:06
山頂に到着しました。手元の温度計で10℃。あれ、出発時からずっと10℃。立ち止まっているととても寒くて、たまらずウィンドウシェルを着ます。
風で標識のてっぺんにとどまっておれず、宙を舞うしろたんストラップ。写真待ちしてた方々、あたふたして時間がかかってしまい、ごめんなさい。
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9/23 7:56
風で標識のてっぺんにとどまっておれず、宙を舞うしろたんストラップ。写真待ちしてた方々、あたふたして時間がかかってしまい、ごめんなさい。
山頂から八ヶ岳方面。
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9/23 7:56
山頂から八ヶ岳方面。
富士山がうっすらと見えます。手前の山は金峰山とか甲武信ヶ岳のあたりが見えているのかな。
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9/23 7:57
富士山がうっすらと見えます。手前の山は金峰山とか甲武信ヶ岳のあたりが見えているのかな。
前掛山山頂から見える浅間山本体。
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9/23 8:00
前掛山山頂から見える浅間山本体。
標識の向こう側、歩いてきた稜線の先に見えるのは四阿山。
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9/23 8:01
標識の向こう側、歩いてきた稜線の先に見えるのは四阿山。
振り返ると行き止まりになっていて、立ち入り禁止の標識があります。
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9/23 8:07
振り返ると行き止まりになっていて、立ち入り禁止の標識があります。
風が強くて寒いので、山頂にとどまらずにすぐに下山することにします。ちょっと寒いけど、気持ちいいなぁ。
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9/23 8:12
風が強くて寒いので、山頂にとどまらずにすぐに下山することにします。ちょっと寒いけど、気持ちいいなぁ。
帰りがけにシェルターを覗いてみました。けっこう頑丈そう。
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9/23 8:20
帰りがけにシェルターを覗いてみました。けっこう頑丈そう。
正面に外輪山を見ながら下山しますが、登ってくる人の多いこと多いこと。道幅が狭いので、すれ違いで立ち止まって待つことが多く、なかなか進みません。
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9/23 8:25
正面に外輪山を見ながら下山しますが、登ってくる人の多いこと多いこと。道幅が狭いので、すれ違いで立ち止まって待つことが多く、なかなか進みません。
やっとこさ賽の河原分岐まで戻ってきました。それにしてすごく人が多かった。早い時間に登山を開始してよかったぁ。
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9/23 8:46
やっとこさ賽の河原分岐まで戻ってきました。それにしてすごく人が多かった。早い時間に登山を開始してよかったぁ。
Jバンドに向けて緩やかな道を進んで行きます。すれ違う人が多くなってきました。外輪山経由で前掛山に向かう人も多いようです。暑くなってきたので再びウィンドウシェルを脱ぎます。
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9/23 8:51
Jバンドに向けて緩やかな道を進んで行きます。すれ違う人が多くなってきました。外輪山経由で前掛山に向かう人も多いようです。暑くなってきたので再びウィンドウシェルを脱ぎます。
右を見ると、さっきまでいた前掛山。だいぶお日様が登ったので真っ黒ではなくなり、山肌の様子が見えて来ました。人もいっぱい見える…。
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9/23 9:08
右を見ると、さっきまでいた前掛山。だいぶお日様が登ったので真っ黒ではなくなり、山肌の様子が見えて来ました。人もいっぱい見える…。
道の先には岩壁がそそり立ち、道あるの?と思うのと同時に、Jバンドどこ?どれ?Jバンド何?と思いながら進みます。
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9/23 9:09
道の先には岩壁がそそり立ち、道あるの?と思うのと同時に、Jバンドどこ?どれ?Jバンド何?と思いながら進みます。
岩壁に向かって草でおおわれた急坂を登り始めます。草がある所はいいけど、その先はごつい岩が行く手を阻んでる感じ。
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9/23 9:13
岩壁に向かって草でおおわれた急坂を登り始めます。草がある所はいいけど、その先はごつい岩が行く手を阻んでる感じ。
岩壁がの目の前まで登ってきました。まさかここから直登ってわけじゃないよね。
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9/23 9:22
岩壁がの目の前まで登ってきました。まさかここから直登ってわけじゃないよね。
岩壁は真正面から突撃するのではなく、斜めに登って行くみたい。遠目にはこんな風になっているって分からなかった。こりゃ楽ちんです。
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9/23 9:24
岩壁は真正面から突撃するのではなく、斜めに登って行くみたい。遠目にはこんな風になっているって分からなかった。こりゃ楽ちんです。
外輪山稜線まで登り切りました。ここはJバンドかな?あれ?Jバンドこの先ってことは登って来た道?ガーン!Jバンド気づかずに終了…。
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9/23 9:28
外輪山稜線まで登り切りました。ここはJバンドかな?あれ?Jバンドこの先ってことは登って来た道?ガーン!Jバンド気づかずに終了…。
外輪山の北側の端っこの鋸岳はすぐそこ。何名か先端にいる様子です。
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9/23 9:29
外輪山の北側の端っこの鋸岳はすぐそこ。何名か先端にいる様子です。
鋸岳山頂と浅間山。
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9/23 9:31
鋸岳山頂と浅間山。
鋸岳山頂に到着しました。ここにもJバンドと書かれている。鋸岳の山頂標識より凝った作り。彫ってあるみたい。
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9/23 9:32
鋸岳山頂に到着しました。ここにもJバンドと書かれている。鋸岳の山頂標識より凝った作り。彫ってあるみたい。
歩いてきた湯の平を見てみると、道が一本伸びて見えます。奥には八ヶ岳も見えますね。
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9/23 9:33
歩いてきた湯の平を見てみると、道が一本伸びて見えます。奥には八ヶ岳も見えますね。
北側は四阿山と草津。
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9/23 9:34
北側は四阿山と草津。
Jバンドへの分岐へ戻ってきました。いよいよ外輪山稜線歩きが始まります。結構なアップダウンの様相。
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9/23 9:36
Jバンドへの分岐へ戻ってきました。いよいよ外輪山稜線歩きが始まります。結構なアップダウンの様相。
稜線を歩いているとこちらに向かってくる人が結構いました。
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9/23 9:40
稜線を歩いているとこちらに向かってくる人が結構いました。
振り返れば浅間山がそこに。日がだいぶ高い位置まで昇ったので山肌の模様が見えて来ました。筋がいっぱい。人もいっぱい。
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9/23 9:44
振り返れば浅間山がそこに。日がだいぶ高い位置まで昇ったので山肌の模様が見えて来ました。筋がいっぱい。人もいっぱい。
ゴリゴリした岩の稜線の頂点よりも北側の少し下がった所を道が伸びていて、崖を落ちそうになるなんてことはありません。
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9/23 9:45
ゴリゴリした岩の稜線の頂点よりも北側の少し下がった所を道が伸びていて、崖を落ちそうになるなんてことはありません。
黒斑山はだいぶ先です。結構歩きますが、それだけ稜線歩きを楽しむことができます。強烈なアップダウンはないので終始気持ちよく歩を進める感じに。
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9/23 9:45
黒斑山はだいぶ先です。結構歩きますが、それだけ稜線歩きを楽しむことができます。強烈なアップダウンはないので終始気持ちよく歩を進める感じに。
歩いてきた稜線とその先の浅間山。いい絵です。
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9/23 9:57
歩いてきた稜線とその先の浅間山。いい絵です。
仙人だけに到着しました。外輪山の外、北の方向を一枚。手前に四阿山。その少し左奥に妙高や火打山。左に視線を移すと白馬岳から鹿島槍まで。いっぱい見えます。
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9/23 10:00
仙人だけに到着しました。外輪山の外、北の方向を一枚。手前に四阿山。その少し左奥に妙高や火打山。左に視線を移すと白馬岳から鹿島槍まで。いっぱい見えます。
まだまだ続く道。
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9/23 10:01
まだまだ続く道。
外輪山内側の斜面が薄い緑、濃い緑が入り交じり、とても綺麗です。
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9/23 10:11
外輪山内側の斜面が薄い緑、濃い緑が入り交じり、とても綺麗です。
蛇骨岳に到着しました。休憩している人がいっぱいです。
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9/23 10:15
蛇骨岳に到着しました。休憩している人がいっぱいです。
ここから黒斑山までの稜線は木が多いようです。
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9/23 10:15
ここから黒斑山までの稜線は木が多いようです。
蛇骨岳を出発してすぐに木々の中に入って行くことに。
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9/23 10:18
蛇骨岳を出発してすぐに木々の中に入って行くことに。
時折開けた場所から浅間山が見えます。とても綺麗なので何度も足を止めて写真を撮ってしまいます。
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9/23 10:18
時折開けた場所から浅間山が見えます。とても綺麗なので何度も足を止めて写真を撮ってしまいます。
緑の中を進んで行くこの道はとても気持ちよかった。こんな感じの道大好きです。
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9/23 10:24
緑の中を進んで行くこの道はとても気持ちよかった。こんな感じの道大好きです。
そして振り返って、またまた写真を撮ってしまうのです。
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9/23 10:26
そして振り返って、またまた写真を撮ってしまうのです。
おわっ!ぐしゃぐしゃの道だ。この辺りからトーミの頭まで、こんな所がいくつかありました。靴がドロドロに。
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9/23 10:28
おわっ!ぐしゃぐしゃの道だ。この辺りからトーミの頭まで、こんな所がいくつかありました。靴がドロドロに。
だいぶ黒斑山が近づいてきました。もうちょっとだ。
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9/23 10:33
だいぶ黒斑山が近づいてきました。もうちょっとだ。
黒斑山に到着しました。浅間山をバックに一枚。
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9/23 10:39
黒斑山に到着しました。浅間山をバックに一枚。
トーミの頭に向かって降りて行きます。
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9/23 10:44
トーミの頭に向かって降りて行きます。
草滑り方面との分岐へ戻ってきました。
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9/23 10:48
草滑り方面との分岐へ戻ってきました。
トーミの頭から浅間山を一枚。日が昇ってはっきり見える山肌。第一印象は、濃い緑と灰色のツートンカラー。ずーっと眺めていると、麓から山頂に向けて濃い緑から灰色へ徐々に変化するグラデーションとなって見えてきます。
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9/23 10:50
トーミの頭から浅間山を一枚。日が昇ってはっきり見える山肌。第一印象は、濃い緑と灰色のツートンカラー。ずーっと眺めていると、麓から山頂に向けて濃い緑から灰色へ徐々に変化するグラデーションとなって見えてきます。
歩いてきた外輪山も一枚。
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9/23 10:50
歩いてきた外輪山も一枚。
トーミの頭から見下ろすと、朝下った道が下へ下へ伸びています。こんな所よく下ったなと思ってしまいます。登ってくる人も見えて、かなり大変そう。
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9/23 10:54
トーミの頭から見下ろすと、朝下った道が下へ下へ伸びています。こんな所よく下ったなと思ってしまいます。登ってくる人も見えて、かなり大変そう。
トーミの頭を後にし、中コースへの分岐はやってきました。中コースは眺望が望めなさそうですが、せっかくなので歩いてみることにします。
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9/23 10:59
トーミの頭を後にし、中コースへの分岐はやってきました。中コースは眺望が望めなさそうですが、せっかくなので歩いてみることにします。
森の中をどんどん下って行きます。
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9/23 11:00
森の中をどんどん下って行きます。
土が流れてえぐれたところも。
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9/23 11:05
土が流れてえぐれたところも。
ザ、きのこ。
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9/23 11:08
ザ、きのこ。
眺望はなくとも秋を感じさせる風景が広がっていていい感じ。
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9/23 11:13
眺望はなくとも秋を感じさせる風景が広がっていていい感じ。
と思っていたら、目の前が開けが、スキー場全体が見えて来ました。おおー、冬はいつもあそこからこっちを見てたよー。
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9/23 11:16
と思っていたら、目の前が開けが、スキー場全体が見えて来ました。おおー、冬はいつもあそこからこっちを見てたよー。
再び森の中。
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9/23 11:24
再び森の中。
また森を飛び出ました。白っぽい砂地の道ですね。
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9/23 11:26
また森を飛び出ました。白っぽい砂地の道ですね。
砂が流れて階段でなくなってしまった下り道。元階段の脇にしっかり踏み跡が伸びています。
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9/23 11:28
砂が流れて階段でなくなってしまった下り道。元階段の脇にしっかり踏み跡が伸びています。
道もフラットになってきたころ、木々の間から駐車場の車が見えてきました。もうすぐゴール。
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9/23 11:32
道もフラットになってきたころ、木々の間から駐車場の車が見えてきました。もうすぐゴール。
無事に車坂峠に戻ってきました。手元の温度計で22℃。暑い!
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9/23 11:34
無事に車坂峠に戻ってきました。手元の温度計で22℃。暑い!
帰りに立ち寄った「あぐりの湯こもろ」から一枚。冬はスキーの帰りに立ち寄り、露天風呂から浅間山をよく見ますが、冬と色が違いますね。
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9/23 13:01
帰りに立ち寄った「あぐりの湯こもろ」から一枚。冬はスキーの帰りに立ち寄り、露天風呂から浅間山をよく見ますが、冬と色が違いますね。
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