お手軽さでチョイス 太平山・奥岳

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.8km
• 登り: 927m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 2:05
• 合計: 9:00

7:15 旭又登山口
9:40 10:05 軽井沢尾根分岐
10:45 11:00 宝蔵岳分岐
12:05 13:00 太平山
13:55 14:15 御手洗
15:30 15:40 御滝神社
16:15 旭又登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旭又登山口駐車場まで舗装はされてるが、徐々に傷んできてます。

コース状況／危険箇所等

スタート地点の橋は未だ落ちたまま。
迂回路を周ります。

写真

9/23 6:13

木曽石から。
山頂に雲。

9/23 7:14

橋は今シーズン直らないようです。
迂回路からスタート。

9/23 7:16

秋田杉の道。

9/23 7:16

なんか可愛い。

9/23 7:19

分岐を右折。

9/23 7:19

橋を渡る。

9/23 7:20

橋から上流。いい感じ。

9/23 7:23

でかい株。

9/23 7:31

軌道跡の道。

9/23 7:38

道端にアキ。

9/23 7:40

分岐を右折。

9/23 7:42

ちょっとトラバって、

9/23 7:43

急登始まり。

9/23 7:45

大木に癒されながら登ります。

9/23 7:49

緩んだ。

9/23 7:53

真直ぐ伸びる力強さ。

9/23 8:00

木洩れ日にも癒される。

9/23 8:02

競い合うブナとスギ。

9/23 8:15

ちょっと笹がノビ気味。

9/23 8:18

立派立派。

9/23 8:26

倒木に芽吹く��

9/23 8:27

倒木に芽吹く��

9/23 8:30

癒される〜。

9/23 8:52

大木トラップエリア10m弱に3本ほど折れてます。

9/23 8:54

振り返って。

9/23 8:59

ホツツジ。

9/23 9:08

ブナジュリ〜ン。

9/23 9:13

ブナジュリ〜ン�供�（振り返って）

9/23 9:16

キノコ萌。

9/23 9:16

苔も。

9/23 9:24

唯一知ってる食用キノコ、ブナハリタケ。
ちょっとしかなかったのでスルー。

9/23 9:25

これも食えそう？？

9/23 9:31

腰掛けるのにちょうど良さそう。

9/23 9:32

ちょっと開けて、秋田港方面。

9/23 9:40

軽井沢尾根に着いた。踵すれたので、絆創膏休憩。

9/23 10:09

カオス。

9/23 10:11

この辺だけ刈払いされてた。

9/23 10:18

アキキリン。（ミヤマだと思う）

9/23 10:20

苔の水滴がキラキラ。

9/23 10:30

マイヅル玉。

9/23 10:32

カニコウモリだと思う。
先っちょのクルリンにやられる。

9/23 10:33

野菊っぽい。

9/23 10:40

ツバメオモト？

9/23 10:44

宝蔵分岐着。さっき踵に貼った絆創膏の位置が悪く追加休憩。

9/23 11:01

ちょっぴりアキ色。

9/23 11:01

ロープ付激下り。

9/23 11:03

降りて振り向くとたいしたこと無いけど。

9/23 11:04

馬場目の方が覗けた。

9/23 11:05

またちょこっとロープ場。

9/23 11:06

出ました。
弟子還の右奥に本日のゴール、奥岳。

9/23 11:07

南西方向。剣岳からの稜線の向こうの里は河辺地区。

9/23 11:14

弟子還が迫る。

9/23 11:18

ここが染まるときれいなんだよね〜。

9/23 11:19

鎖場始まり。

9/23 11:25

途中から。

9/23 11:26

二つ目。

9/23 11:28

斜面の陰影。

9/23 11:30

三つ目。

9/23 11:35

やさしい色のリンドウ。

9/23 11:39

弟子還神社。

9/23 11:40

ゴールが正面に。

9/23 11:43

ナナカマドの実がスッカリ赤くなり
アキを知らせる。

9/23 11:47

リンドウ。

9/23 11:49

ナナカマド越しに山頂。

9/23 11:50

アザミ。

9/23 11:53

近づく山頂。

9/23 11:56

最後の登りはこんな感じ。

9/23 12:04

山頂直下、ナナカマドの赤い実と前岳からの稜線。

9/23 12:04

着きました。

9/23 12:37

鳥海山は見えず。東側はかろうじて焼山、畚、岩手山がわかった。秋駒もスキー場はわかるが山頂は雲で見えない。

9/23 12:42

改めて西側。
弟子還の南斜面はなかなかいい感じです。

9/23 12:58

では、下山。
御手洗経由で。

9/23 12:59

もうすぐここも紅葉斜面と化します。
森吉山はよく見えた。

9/23 13:00

ガンバルキンバイ。

9/23 13:02

鳥居の手前にナナカマドわんさか。

9/23 13:05

振り返って一礼。

9/23 13:08

分岐を左へ。

9/23 13:11

赤い葉みっけ。

9/23 13:13

九十九折りの七曲。番号札は下の方だけ。

9/23 13:19

紫陽花の最後の彩。

9/23 13:35

先っちょくるりん。

9/23 13:36

太陽が低くなったね。

9/23 13:40

またまたキノコ萌。

9/23 13:41

ユキザサダマとマイヅルダマ。

9/23 13:45

足元にも秋の気配。

9/23 13:48

キバナアキギリ

9/23 13:52

もうすぐオアシス。

9/23 13:52

が、ショウマや、

9/23 13:53

クワガタに引っかかる。

9/23 13:54

森のオアシス（勝手にそう呼んでる）御手洗着。

9/23 13:59

ブナに囲まれコーヒーブレイク。

9/23 14:00

ローアングルでお地蔵撮ったり、

9/23 14:04

苔カーペットを

9/23 14:04

寄りで撮ったりしながらまったり。

9/23 14:10

ミドリガメ。

9/23 14:14

ではまた。

9/23 14:16

ハグマ。

9/23 14:16

ツクバネ擬宝珠。

9/23 14:23

少しづつあきが深まる。

9/23 14:24

ブナジュリンを振り返る。

9/23 14:26

またまたまたキノコ萌。

9/23 14:33

大亀のお約束。

9/23 14:39

左のこのブナ、中が空洞ですが、頑張ってます。

9/23 14:54

右の石、人工的な四角い穴が開いてる名物。

9/23 14:58

お約束。

9/23 15:02

このツクバネは擬宝珠なし。

9/23 15:05

枝ぶり。

9/23 15:08

この木は毎年よく染まります。

9/23 15:13

キリン。

9/23 15:24

降りきって振り返る。

9/23 15:29

ここからは、ほぼ平。

9/23 15:38

御滝神社。一服します。

9/23 15:41

先っちょクルン再び。

9/23 15:41

ノンビリ歩く帰り道。

9/23 15:42

橋を渡る。

9/23 15:46

そこここに秋の気配。

9/23 15:48

軌道跡のストレートライン。

9/23 15:53

キノコ萌。

9/23 15:54

分岐に戻った。

9/23 15:57

まだ、花を撮る。
ツリフネは終盤。

9/23 15:58

ミゾソバ。

9/23 15:59

緑の透過光が気持ちいい。

9/23 16:00

しつこく先っちょクルリン。

9/23 16:07

橋が治るのはいつかな〜？

9/23 16:10

キツリフネ。

9/23 16:13

最後の橋。

9/23 16:17

ただいま〜。

撮影機器：

PENTAX KP ボディ ペンタックス

感想

LX

旭又からの弟子還コースは、4年ぶり。
前回もそうだったけど軽井沢尾根までが長く感じられるっていうか、
先が少し明るくなってあそこが尾根？って思うとまだ先があり、そうそう
そんな感じだったなって思いながら登ってました。
メインの稜線に出てからは、山頂を望みながらいい感じの稜線歩きを楽しめました。
（この稜線は3年ぶり）鳥海山が見えなかったので最高とは言えませんが、好天の元いい汗かきました。
紅葉には少し早かったこともあり、好天の土曜日のわりには、人も少なく登りで会ったのは4人(うち2名は追い越されていった方）。山頂も空いててのんびりできたし、下山時のお気に入りの御手洗でも、ブナに囲まれ湧水でコーヒー飲んでゆっくりやすめました。
総じてゆったりのんびり紅葉前の秋の空気を楽しめました。

コメント

denki398

これも食えそう
todohさん、こんにちは。
これも食えそうは、明らかにツキヨタケ ですね
食べても死にはしないと思うので、食レコお願いします

LX

Re: これも食えそう
denki398さん
コメントありがとうございます。

来月健康診断を控えダイエット中なので、コレで一気に痩せるか？？？
ただ、トイレにこもりたくはないので、鑑賞だけにさせてもらいます。

晴峰

やっほぉ〜っ
しばらくです
なぜか？「あやめ坂」は撮ってしまいますね。
あやめシーズンでなくても・・・・

LX

Re: やっほぉ〜っ
moriyosiさん
どうもだす。

あやめ坂、上りは気合の入れなおし、下りは降りきった安堵感、気持ちの切り替わる
ポイントなんで、なんかネ、撮っちゃいますね。