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Yamareco

記録ID: 1602763
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山 五丈岩へ登る

2018年10月03日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
9.2km
登り
534m
下り
528m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:37
合計
3:18
距離 9.2km 登り 536m 下り 530m
13:36
18
13:54
13:55
13
14:15
17
14:32
22
14:54
14:56
1
14:57
15:28
3
15:31
15:32
36
16:08
6
16:14
16:15
13
16:28
16:29
24
16:53
1
16:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大弛峠へ駐車。峠道は舗装路に大きな穴が開いている箇所があり、運転は要注意です。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。よく整備されていて、進路を示すテープもあちこちにあります。
いざ、でっぱつ!!
2018年10月03日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 13:32
いざ、でっぱつ!!
ここにも分かりやすい看板がありました。
2018年10月03日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 13:32
ここにも分かりやすい看板がありました。
そのうち、こちら方面も行ってみたいなぁ。
2018年10月03日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 13:32
そのうち、こちら方面も行ってみたいなぁ。
登山道へ。
2018年10月03日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 13:34
登山道へ。
台風の影響があちこちに。相当な風が吹いたようです。
2018年10月03日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 13:43
台風の影響があちこちに。相当な風が吹いたようです。
気持ちのいい登山道ですが、先を急ぎます。
2018年10月03日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 13:53
気持ちのいい登山道ですが、先を急ぎます。
まだガスらないで見えています。
2018年10月03日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 14:09
まだガスらないで見えています。
今日のもう一つの目標が見えてきました。
2018年10月03日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 14:14
今日のもう一つの目標が見えてきました。
もう少しで山頂。
2018年10月03日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 14:43
もう少しで山頂。
2018年10月03日 14:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/3 14:53
絶対に登れる!!と信じて。
2018年10月03日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/3 14:59
絶対に登れる!!と信じて。
僕のクライミングを最初期から支えていてくれたシューズ。油断せず全力で行きます。
2018年10月03日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 15:04
僕のクライミングを最初期から支えていてくれたシューズ。油断せず全力で行きます。
五丈岩の中段。これを登ればゴール。
2018年10月03日 15:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:07
五丈岩の中段。これを登ればゴール。
中段をトラバースしてきたところ。
2018年10月03日 15:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:07
中段をトラバースしてきたところ。
無事に登りました。4年前の宿題をやっと回収。
2018年10月03日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:08
無事に登りました。4年前の宿題をやっと回収。
五丈岩からの眺め。
2018年10月03日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:08
五丈岩からの眺め。
2018年10月03日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下にいる方から声援を頂けて嬉しかったです。
2018年10月03日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:08
下にいる方から声援を頂けて嬉しかったです。
五丈岩のくぼみ。どうやって開いたんでしょうね。
2018年10月03日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:08
五丈岩のくぼみ。どうやって開いたんでしょうね。
インスタ用。感慨にふける「フリ」をしてます(笑)
2018年10月03日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:12
インスタ用。感慨にふける「フリ」をしてます(笑)
へっぴり腰なのは、実は高所恐怖症だから。
2018年10月03日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:12
へっぴり腰なのは、実は高所恐怖症だから。
どうにか天気ももってくれました。
2018年10月03日 15:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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どうにか天気ももってくれました。
ということで、下ります。
2018年10月03日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:14
ということで、下ります。
ここで滑落したらシャレにならないので慎重に、と。
2018年10月03日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:14
ここで滑落したらシャレにならないので慎重に、と。
クライマーの聖地、瑞牆。
2018年10月03日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:14
クライマーの聖地、瑞牆。
よーく探すと、ホールドが見つかります。
2018年10月03日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:15
よーく探すと、ホールドが見つかります。
こう掴むと登れたりして。
2018年10月03日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/3 15:15
こう掴むと登れたりして。
慎重に、慎重に。
2018年10月03日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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慎重に、慎重に。
2018年10月03日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さようなら、五丈岩。
2018年10月03日 15:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さようなら、五丈岩。
しかし、なんでこんな大きな岩が山頂にあるんでしょうね。不思議だ。
2018年10月03日 15:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:26
しかし、なんでこんな大きな岩が山頂にあるんでしょうね。不思議だ。
見逃していた三角点があったので、お決まりですが。
2018年10月03日 15:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:30
見逃していた三角点があったので、お決まりですが。
さぁ、明るいうちに下山しないと。
2018年10月03日 15:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 15:33
さぁ、明るいうちに下山しないと。
さようなら、金峰山。
2018年10月03日 16:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さようなら、金峰山。
大弛峠はガスっているようです。
2018年10月03日 16:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 16:11
大弛峠はガスっているようです。
富士山って、いつ眺めても絵になりますね。
2018年10月03日 16:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士山って、いつ眺めても絵になりますね。
無事に下山。
2018年10月03日 16:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 16:52
無事に下山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 携帯 時計 ツェルト カメラ

感想

午前中に乾徳山へ登り、午後は金峰山というハードスケジュールをやってきました。

実は4年前、同じルートで金峰山へ登ったことがあります。でもその時、五丈岩へ登ろうとしたけど歯が立たず。まったく登れませんでした。その時、いつかは登ってやると決心しました。それ以降ずっと気になっていたのですが、なかなか行こうと思いませんでした。一度行ったところだし、五丈岩に登るためだけで遠征するのも、なんか気が進みません。

ちなみに、4年前も午後から登り始めて大急ぎで往復しましたが、今回のスタートは13:30、さすがにこんなに遅くから登り始めたことは、ほかの山を含めてありません。農鳥小屋の親父さんが聞いたら激怒するような時間ですね(笑) って、農鳥小屋へ行ったことありませんが。往復で大体3時間かかることはわかっていたのですが、今回もそのくらい。さすがに2座登ると足がつらくて、最後は足がつりそうになりました。

今回、乾徳山へ行ったので、ついでに(というと怒られそうですが)行くことにしたのです。登山靴でも登れそうでしたが、時間も無いし、滑落したら大迷惑だし、事故を起こすと登攀禁止になりかねません。なので、クライミングシューズに履き替えて登りました。

当時とは違って、意外と簡単に登れたので自分自身驚いています。こんなに簡単だったなんて…当時なぜ登れなかったのだろう。

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