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記録ID: 160734
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ハイキング
奥多摩・高尾

阿須丘陵・霞丘陵 〜塩船観音寺で初詣〜

2012年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:40
距離
10.7km
登り
258m
下り
164m

コースタイム

阿須バス停 09:00
15番道標  09:15-09:55
七国峠   10:40
笹仁田峠  11:05
塩船観音寺 11:40-12:10
大塚山公園 12:30-12:35
東青梅駅  12:40
天候 すっきりと晴れた一方で、北風が冷たい1日でした。
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
飯能駅 08:49-(西武バス)-08:54 阿須バス停
(帰り)
JR青梅線 東青梅駅
コース状況/
危険箇所等
●阿須丘陵七国コース (阿須バス停 〜 旧上州道まわり 〜 七国峠 〜 笹仁田峠)
 マイナーな阿須丘陵七国コースだけに、阿須交差点側の入口がどこにあるのかは、事前にネットでいくら調べても分かりませんでした。
 その入口は、交差点を少し西側に入った阿須バス停から、さらに僅かに西側に進んだところで、左の細い道に入ると、その奥にありました。
 一旦コースに入ればあとは道標が完備されています。多数の分岐も出てきますが、メインルートを進む限り迷う心配はまずありません。
 ただし七国峠付近はその例外となります。道標は完備されているものの、多数の枝道が錯綜しているために、同じ行先が示された分岐道が次々と現れたりするので、それなりの下調べがないと、思った通りのルートには進めないかもしれません。
 なお「丘陵」という名前通り、道の傾斜は一貫して穏やかで、少なくとも今回歩いた区間では、急な坂道を1回も見ませんでした。
 住宅地から近い割には、意外と森が深くて、人工物との遭遇が少なかったのも好印象です。特別な見所や展望地こそありませんが、「登山」的な心構えは不要の道で、お散歩感覚での軽いハイキングに適しています。

●笹仁田峠 〜 霞丘陵ハイキングコースの東側入口
 笹仁田峠から立正佼成会の「青梅練成道場」と書かれた門の中に入って、ずっと立正佼成会の敷地内を進みます。
 舗装道路に終始しますが、入口付近を除けば歩行者専用で安心して歩けます。そしてこの単なる舗装道路が、意外にも雰囲気があって気持ち良く歩けました。桜並木が続いていたようなので、とりわけ春は見事なのでしょう。

●霞丘陵ハイキングコース (東側入口 〜 塩船観音寺)
 少々のアップダウンはありますが、道標は完備されており、道の状況も良好です。距離が短くて体力的にも楽に歩けるので、ほぼお散歩道と考えて問題ない状況です。
 特にハイキング用の装備が無くても差し支えないと思われるほどですが、それゆえに普段山を歩いている人にとっては、ここだけを歩いたのでは物足りないでしょう。

●塩船観音寺 〜 東青梅駅
 舗装道路を歩くしかありません。前半は、さほど交通量の多い道路ではなく、1人で歩く分にはさほど危険を感じませんでした。
 でも路側帯が狭いので、人が並んで歩いたりするとちょっと危ないと思います。数人以上のグルーブで訪れた時は、バスなどの交通機関を使うほうが良さそうです。
 駅が近くなると交通量の多い道路が増えますが、その頃には幹線道路には歩道がありますし、車の通らない細い道を繋いで歩く選択肢も生まれています。
阿須バス停の少し先で、3段重ねの道路標識が立つ所を左に入ります。
2012年01月07日 08:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
1/7 8:55
阿須バス停の少し先で、3段重ねの道路標識が立つ所を左に入ります。
細い道の奥で、「阿須丘陵七国コース」の出口が見つかりました。奥は西川古柳の記念碑です。
2012年01月07日 08:58撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 8:58
細い道の奥で、「阿須丘陵七国コース」の出口が見つかりました。奥は西川古柳の記念碑です。
ホンの1〜2分で、すぐ16番標識が出てきます。歩いている方向は、標識の矢印とは常に反対向き。
2012年01月07日 09:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 9:00
ホンの1〜2分で、すぐ16番標識が出てきます。歩いている方向は、標識の矢印とは常に反対向き。
はじめは登り坂が続きますが、この通り傾斜はどこまでも緩やかです。
2012年01月07日 09:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 9:01
はじめは登り坂が続きますが、この通り傾斜はどこまでも緩やかです。
すぐに139.8m三角点の脇を通過します。標石は、見えている四角い枠の中に埋まっていました。
2012年01月07日 09:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 9:03
すぐに139.8m三角点の脇を通過します。標石は、見えている四角い枠の中に埋まっていました。
15番標識は、山道が十字に交差する地点にあって、この写真は直進してから振り返って撮りました。
2012年01月07日 09:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 9:13
15番標識は、山道が十字に交差する地点にあって、この写真は直進してから振り返って撮りました。
14番標識は三叉路の所に立っていました。このほか、番号なしの標識の地点からの分岐も多いです。
2012年01月07日 09:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 9:25
14番標識は三叉路の所に立っていました。このほか、番号なしの標識の地点からの分岐も多いです。
枝道を何本も合わせて、道幅が広がっていきました。このあたりは「旧上州道」とされています。
2012年01月07日 10:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:07
枝道を何本も合わせて、道幅が広がっていきました。このあたりは「旧上州道」とされています。
コースは210.3m三角点の左側を巻いてしまったので、右手のヤブに入って三角点を見つけました。
2012年01月07日 10:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:13
コースは210.3m三角点の左側を巻いてしまったので、右手のヤブに入って三角点を見つけました。
このあたりは、かつて車道であったことが明白です。というか、現在でも車の乗り入れがありそう。
2012年01月07日 10:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:17
このあたりは、かつて車道であったことが明白です。というか、現在でも車の乗り入れがありそう。
13番標識も三叉路に立っていました。分かれていく道は「飯能駅近道」となっています。
2012年01月07日 10:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:22
13番標識も三叉路に立っていました。分かれていく道は「飯能駅近道」となっています。
岩蔵温泉からの道が合わさると、いきなり標識のグレードが上がりました。
2012年01月07日 10:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:28
岩蔵温泉からの道が合わさると、いきなり標識のグレードが上がりました。
なぜかここで番号が少し飛んで、10番標識。これは少々分かりにくい不親切な標識でした。
2012年01月07日 10:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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なぜかここで番号が少し飛んで、10番標識。これは少々分かりにくい不親切な標識でした。
秋葉大権現は、この石碑が立つのみ。側面に「文化十四丁丑年」とあって、1817年のものらしい。
2012年01月07日 10:35撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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秋葉大権現は、この石碑が立つのみ。側面に「文化十四丁丑年」とあって、1817年のものらしい。
七国峠には標識があるだけ。七つの国が見渡せたという往時の面影は全くありません。
2012年01月07日 10:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:40
七国峠には標識があるだけ。七つの国が見渡せたという往時の面影は全くありません。
その先の七国広場も、単なる駐車場でしかありませんでした。
2012年01月07日 10:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:44
その先の七国広場も、単なる駐車場でしかありませんでした。
七国広場の脇でコースから外れ、踏み跡を登ると225.9mの三角点。
2012年01月07日 10:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:49
七国広場の脇でコースから外れ、踏み跡を登ると225.9mの三角点。
笹仁田峠へ下るには、七国広場の奥にあるこの道に入ります。
2012年01月07日 10:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 10:54
笹仁田峠へ下るには、七国広場の奥にあるこの道に入ります。
笹仁田峠で車道を横断します。
2012年01月07日 11:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:01
笹仁田峠で車道を横断します。
笹仁田峠の先で、すぐに立正佼成会の敷地内に入ります。これは「青梅練成道場」の門です。
2012年01月07日 11:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:04
笹仁田峠の先で、すぐに立正佼成会の敷地内に入ります。これは「青梅練成道場」の門です。
その先で気持ちの良い道となりました。でも、なんで舗装道路なんかにしてしまったんだろう。
2012年01月07日 11:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:10
その先で気持ちの良い道となりました。でも、なんで舗装道路なんかにしてしまったんだろう。
上の写真のような景色がしばらく続いて、反対側のゲートから立正佼成会の敷地を後にします。
2012年01月07日 11:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:19
上の写真のような景色がしばらく続いて、反対側のゲートから立正佼成会の敷地を後にします。
少しだけ車道を歩いて、ここから今度は霞丘陵のハイキングコースが始まります。
2012年01月07日 11:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:21
少しだけ車道を歩いて、ここから今度は霞丘陵のハイキングコースが始まります。
歩き始めはこんな穏やかな道でした。でもこのあと、少々登ったり下ったりさせられます。
2012年01月07日 11:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:23
歩き始めはこんな穏やかな道でした。でもこのあと、少々登ったり下ったりさせられます。
やがてコースの右手はゴルフ場に変わりました。写真の中央やや右下にグリーンが写っています。
2012年01月07日 11:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:32
やがてコースの右手はゴルフ場に変わりました。写真の中央やや右下にグリーンが写っています。
ちょっと幾何学的な造形の休憩舎が建っていました。
2012年01月07日 11:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:34
ちょっと幾何学的な造形の休憩舎が建っていました。
塩船観音寺の観音像の周囲は展望台になっていて、奥多摩の山々の上に富士山が見えていました。
2012年01月07日 11:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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1/7 11:40
塩船観音寺の観音像の周囲は展望台になっていて、奥多摩の山々の上に富士山が見えていました。
奥多摩の山々が、横いっぱいに広がりのある眺めとなっています。樹木の右側の突起は大岳山。
2012年01月07日 11:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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奥多摩の山々が、横いっぱいに広がりのある眺めとなっています。樹木の右側の突起は大岳山。
こちらは横浜方面に当たるようです。
2012年01月07日 11:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:40
こちらは横浜方面に当たるようです。
少し下った所から、観音像を振り返りました。
2012年01月07日 11:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:44
少し下った所から、観音像を振り返りました。
これが塩船観音寺の本堂。室町時代の建立で、国の重要文化財に指定されています。
2012年01月07日 11:48撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:48
これが塩船観音寺の本堂。室町時代の建立で、国の重要文化財に指定されています。
続いて護摩堂でもお参り。こちらは新しい建物でした。
2012年01月07日 11:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 11:52
続いて護摩堂でもお参り。こちらは新しい建物でした。
桃山時代の建物と推定されている薬師堂。「ぼけ封じ」の幟を見て、思わず念入りに拝みます。
2012年01月07日 12:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 12:00
桃山時代の建物と推定されている薬師堂。「ぼけ封じ」の幟を見て、思わず念入りに拝みます。
ガイドブックを参考に「観音通り」に入りますが、何の見所もなく、単なる遠回りだったような。
2012年01月07日 12:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 12:06
ガイドブックを参考に「観音通り」に入りますが、何の見所もなく、単なる遠回りだったような。
そのまま東青梅駅まで歩いてしまいます。さほど交通量の多い道路ではありません。
2012年01月07日 12:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 12:15
そのまま東青梅駅まで歩いてしまいます。さほど交通量の多い道路ではありません。
東青梅駅の近くで、地図にちょっとした小山があるのを発見して、ちょっと寄り道を試みます。
2012年01月07日 12:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 12:27
東青梅駅の近くで、地図にちょっとした小山があるのを発見して、ちょっと寄り道を試みます。
頂上部には水道施設があって立入禁止。珍しくこの日は登頂した「山」がゼロで終わります。
2012年01月07日 12:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 12:29
頂上部には水道施設があって立入禁止。珍しくこの日は登頂した「山」がゼロで終わります。
ゴールの東青梅駅。ショートコースだっただけに、歩き終えたのはまだお昼過ぎでした。
2012年01月07日 12:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/7 12:37
ゴールの東青梅駅。ショートコースだっただけに、歩き終えたのはまだお昼過ぎでした。
撮影機器:

感想

私にとってはこの日が遅めの初詣で、その行先として青梅市の塩船観音寺を選びました。
初詣がメインとはいえ、ただ参詣するだけでは面白味がないので、飯能市側からスタートして、阿須丘陵と霞丘陵を結んだルートを歩いていきます。
そしてその軽いハイキングの最後に塩船観音寺に寄って、今年1年の無事と健康を願ってきました。

阿須丘陵は、そのエリアを単独のコースとして紹介するガイドブックを見たことがありません。私が見つけた中では、飯能市のサイトにあった概略図レベルのものが最も詳しい資料となりました。
この丘陵内では、七国峠から岩蔵温泉へと下る道が、しばしばガイドブック等で霞丘陵とセットで案内されているので、その区間はそれなりに歩かれているらしく、ネットでもいくつかの記録を探せます。
でもなるべく丘陵内を歩く距離を長く取ろうと、阿須交差点から歩き始めることにしました。
ただそれだと、飯能市が案内している順路の逆向きに進むことになるためか、入口への案内は現地でも見つからなくて、勘を頼りに探り当てることになります。
阿須交差点側は、飯能市の想定では単なる出口に過ぎなくて、決して入口ではないのでしょう(苦笑)。

しかしルートに入れば、上の「コース状況」に書いた通りの好印象の道でした。
時折すれ違う人たちはみな軽装で、もっぱら地元の人たちに歩かれているように思われたのですが、もっと広く知られても良いルートではないでしょうか。

阿須丘陵コースと霞丘陵コースは少し離れていて、その間を立正佼成会の敷地内を歩いて結ぶのですが、こちらも意外にも、「コース状況」に書いた通り雰囲気の良い道でした。
それなのに、なんで舗装道路なんかにしてしまったのでしょうか。

霞丘陵ハイキングコースは距離が短くて、それ単体では物足りない感じでしたし、ゴルフ場の脇をかすめて進むなど、印象も今ひとつで終わります。

塩船観音寺は、とうに三が日が過ぎたとあって、人出もほどほどで落ち着いて参拝できました。
ここでは観音像からの展望が見所なのですが(とりわけハイカーにとっては)、そこが混み合うこともなく、じっくりと眺めていられたのが良かったです。

最後に、地形図を見ながら歩いて東青梅駅が近付いた頃、駅の手前にちょっとした小山があるのを発見します。
そういえば、今日は「山」と名が付く所が全然出てこなかったな、と思って、ちょっと寄り道を試みました。
その小山の中腹は公園になっていて、そのまま頂上まで登れそうに見えたのですが・・・

しかし頂上寸前でフェンスに行く手を遮られて万事休すでした。頂上部には水道施設があって立入禁止で、珍しくこの日は登頂した「山」がゼロで終わります。
山の格好で出掛けて、登った山が全くなかったのは、過去には2005年の上高地散策の時しかなく、今回が2度目になりました。
ちなみに反対側に下った所で、公園の名前が「大塚山公園」だと分かったので、山の名前もきっと「大塚山」なのでしょう。登りたかったな。

詳細な記録のページ(まだ執筆中です)
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2012_01_03/mt2012_01_03.html#20120107

写真主体のブログ版 (ヤマレコと同じ写真しか使用していません)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2012-01-07

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