ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1610445
全員に公開
ハイキング
東海

三国山(愛知の130山)

2018年10月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
00:45
距離
2.5km
登り
75m
下り
91m

コースタイム

日帰り
山行
0:36
休憩
0:09
合計
0:45
7:20
7:29
16
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
ひさしぶりの林道。山に来たな〜という印象。
ひさしぶりの林道。山に来たな〜という印象。
亀の甲羅のような模様の亀甲岩(そのまんま)
1
亀の甲羅のような模様の亀甲岩(そのまんま)
たしかに、亀の甲羅みたいな模様です(そのまんま)
たしかに、亀の甲羅みたいな模様です(そのまんま)
フムフム(読んでないクセに)
フムフム(読んでないクセに)
しばらく走るも、道がせまく車を停める場所がわからないので、取り付き口あたりに停めさせてもらうことに。
しばらく走るも、道がせまく車を停める場所がわからないので、取り付き口あたりに停めさせてもらうことに。
サッと行ってサッと帰ってくるんでご勘弁を。
サッと行ってサッと帰ってくるんでご勘弁を。
しばらく歩くと十字路があるので左。
しばらく歩くと十字路があるので左。
雨は降ってないけど夜露でけっこう濡れてる(早朝登山あるある)
雨は降ってないけど夜露でけっこう濡れてる(早朝登山あるある)
少し広くなった場所で行き止まりに。
少し広くなった場所で行き止まりに。
まわりを見回していると、かすかに「三国山登山口」と書かれた標識が。
1
まわりを見回していると、かすかに「三国山登山口」と書かれた標識が。
ちょいちょい目印もあります。
ちょいちょい目印もあります。
踏み跡はしっかりしてますが、ササがあって足元が見えづらくなっております。
踏み跡はしっかりしてますが、ササがあって足元が見えづらくなっております。
左手を見ると林道っぽい道があるけど、どっから続いてるんだろう。
左手を見ると林道っぽい道があるけど、どっから続いてるんだろう。
林道側には有刺鉄線があるので、ヘタにふらつくと血まみれ。
林道側には有刺鉄線があるので、ヘタにふらつくと血まみれ。
台風の影響がここにも。
台風の影響がここにも。
ササまみれで進めなくなったあたりで、ちょうど林道と合流できそうな場所があったので、こっから林道を歩くことに。
ササまみれで進めなくなったあたりで、ちょうど林道と合流できそうな場所があったので、こっから林道を歩くことに。
この林道をまっすぐ行けば、きっと三国山の山頂に着くに違いない。
この林道をまっすぐ行けば、きっと三国山の山頂に着くに違いない。
何気なくヤマレコMAPを見たら、いつの間にか山頂の東側を通り過ぎて南下しているではないか。
何気なくヤマレコMAPを見たら、いつの間にか山頂の東側を通り過ぎて南下しているではないか。
赤テープがあったので、こっから山頂に行けそうな雰囲気。
赤テープがあったので、こっから山頂に行けそうな雰囲気。
ここも足元が見えづらいですが、踏み跡はしっかりしております。
ここも足元が見えづらいですが、踏み跡はしっかりしております。
またしても有刺鉄線。とくに入っちゃいけない感じでもないし、何のために有刺鉄線があるのだろう。
またしても有刺鉄線。とくに入っちゃいけない感じでもないし、何のために有刺鉄線があるのだろう。
あ、気がついたら三国山に着いてた(1,161.6m)
2
あ、気がついたら三国山に着いてた(1,161.6m)
二等三角点「三国山」
2
二等三角点「三国山」
右から来たので、帰りは左に行ってみよう。
右から来たので、帰りは左に行ってみよう。
どこに出るのかな。
どこに出るのかな。
あ、さっき林道と合流した場所だ。
あ、さっき林道と合流した場所だ。
ははあ、往路ではこんな感じでササが茂りすぎていて道がよくわからなかったので、林道に出てしまったんだな。
1
ははあ、往路ではこんな感じでササが茂りすぎていて道がよくわからなかったので、林道に出てしまったんだな。
ササがシャツに引っかかる(ササ山あるある)
ササがシャツに引っかかる(ササ山あるある)
とくにアップダウンはないので、登山というより散歩。
とくにアップダウンはないので、登山というより散歩。
どっかから転がってきたきのこ。
どっかから転がってきたきのこ。
ただいま〜。というか、もうちょっとすみっこのほうに停めろよと思ったり。
ただいま〜。というか、もうちょっとすみっこのほうに停めろよと思ったり。

感想

昨日につづき、今日も愛知の130山めぐり。

茶臼山と萩太郎山を歩くのがメインだったのですが、
せっかくなので近隣の山もいくつか歩こうと思い、
奥三河最北となる岐阜、長野、愛知の三県にまたがる
三国山を歩いてきました。


事前にコースの情報は仕入れておいたものの、
実際に歩くとなると、なかなか思うように行かないことも多く、
今回も短くてシンプルなコースのわりに、
ササと台風の影響でちょっと迷う部分もありました。

何より、車ぐらいどこでも停められるだろうと
タカをくくっていたら意外と停めるところがなく、
仕方なく取り付き口に車を置かせてもらいました。


あとで調べたら、取り付き口のしばらく先に
広くなった場所があったみたいです。

その辺も含めて、もう少し事前の予習を
しっかりしなくてはいけないなと思い知らされました。





おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:450人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら