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Yamareco

記録ID: 1614855
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山〜秋風も冷えてきた丹沢

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
7.6km
登り
1,028m
下り
661m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:35
合計
5:23
10:19
10:40
27
11:07
11:22
43
12:05
12:09
10
12:19
12:23
17
12:40
12:40
13
12:53
13:37
16
13:53
13:53
42
14:35
14:39
19
14:58
15:01
6
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
小田急伊勢原駅から神奈交バスにて大山ケーブル駅。
往路:大山ケーブル駅から女坂
復路:阿夫利神社駅から大山ケーブル駅までケーブルカー使用(片道630円)
コース状況/
危険箇所等
◇大山ケーブル駅⇔女坂⇔阿夫利神社下社
こま参道を過ぎると男坂、女坂分岐があります。
女坂はほとんどが石段の急登。
◇阿夫利神社下社⇔追分⇔大山山頂
下社を出てしばらくは石段が続きます。
10丁目付近から岩混じりの登山路。
◇大山山頂⇔見晴台⇔阿夫利神社下社
山頂から下、標高1050mあたりまでは木道、木段などで整備されている箇所があります。
見晴台から阿夫利神社下社までは二重滝の沢を取り囲む谷をトラバースします。谷側はワイヤーなどで防護されてはいますが、転落には十分な留意が必要です。
大山ケーブルからスタートします。往きはケーブルカー使わず。
2018年10月13日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:00
大山ケーブルからスタートします。往きはケーブルカー使わず。
男坂、女坂。やんわり女坂から進みます。坂と言っても階段がほとんど。
2018年10月13日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:12
男坂、女坂。やんわり女坂から進みます。坂と言っても階段がほとんど。
七不思議ごとに足を停め、何気に休みます(笑)。
2018年10月13日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/13 10:14
七不思議ごとに足を停め、何気に休みます(笑)。
大山寺へ続く長い階段。
2018年10月13日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/13 10:17
大山寺へ続く長い階段。
大山寺
2018年10月13日 10:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 10:20
大山寺
大山寺の脇を抜け、女坂はまだ続きます。
2018年10月13日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:38
大山寺の脇を抜け、女坂はまだ続きます。
マルバフジバカマがあちこちに。
2018年10月13日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/13 10:42
マルバフジバカマがあちこちに。
七つ目の七不思議。道標の役割もしてますね。
2018年10月13日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:43
七つ目の七不思議。道標の役割もしてますね。
まだ階段。
2018年10月13日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:48
まだ階段。
女坂終点で男坂と合流。
2018年10月13日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:54
女坂終点で男坂と合流。
阿夫利神社下社には休憩できるお店がありますし、オニギリなども売ってます。一番奥が「ルーメソ」の暖簾の店。
2018年10月13日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 10:57
阿夫利神社下社には休憩できるお店がありますし、オニギリなども売ってます。一番奥が「ルーメソ」の暖簾の店。
下社はさすがにデカい。
2018年10月13日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 11:07
下社はさすがにデカい。
周りは少しずつ色付きの始まり。
2018年10月13日 11:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 11:03
周りは少しずつ色付きの始まり。
伊勢原展望。
2018年10月13日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 11:07
伊勢原展望。
中央に僅かに見える島は江ノ島。天気良ければバッチリ見えるのですが。。。
2018年10月13日 11:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 11:11
中央に僅かに見える島は江ノ島。天気良ければバッチリ見えるのですが。。。
下社から登山道に入りますが、まだ階段ありますよぉー(^^;)
2018年10月13日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 11:19
下社から登山道に入りますが、まだ階段ありますよぉー(^^;)
七不思議に代わってここからは「・・丁目」を標にして登りましょう。
2018年10月13日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 11:19
七不思議に代わってここからは「・・丁目」を標にして登りましょう。
マムシグサの実も色付き半ば。
2018年10月13日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 11:20
マムシグサの実も色付き半ば。
ここまで来るとだいぶ冷え込んできます。でも、着込むと歩いているうちに暑くなります。体温調節が難しい。。。
2018年10月13日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 11:38
ここまで来るとだいぶ冷え込んできます。でも、着込むと歩いているうちに暑くなります。体温調節が難しい。。。
うわー!まだホトトギスが咲いてました♪
2018年10月13日 11:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 11:50
うわー!まだホトトギスが咲いてました♪
追分。ベンチがあるのでひと休みできますー
2018年10月13日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 12:04
追分。ベンチがあるのでひと休みできますー
こちらは富士山が見えない富士見台。雲に隠れてます。愛鷹山までは何とかいけました。
2018年10月13日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 12:21
こちらは富士山が見えない富士見台。雲に隠れてます。愛鷹山までは何とかいけました。
箱根金時。
2018年10月13日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 12:21
箱根金時。
紅と緑で美しい。
2018年10月13日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/13 12:29
紅と緑で美しい。
ヤビツ峠からの路と出合。
2018年10月13日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 12:40
ヤビツ峠からの路と出合。
山頂は、もうすぐ。
2018年10月13日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 12:47
山頂は、もうすぐ。
山頂とーちゃこー(^^)v 一丁目から一時間半。
2018年10月13日 12:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 12:49
山頂とーちゃこー(^^)v 一丁目から一時間半。
標高1252m。上空は雲がびっしりでしたが、大山山頂までは降りてなかったです。おかげで視界確保。
2018年10月13日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/13 12:55
標高1252m。上空は雲がびっしりでしたが、大山山頂までは降りてなかったです。おかげで視界確保。
頂上本社の茶店。営業していました。今日は温かいものが欲しいです。
2018年10月13日 12:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 12:56
頂上本社の茶店。営業していました。今日は温かいものが欲しいです。
焼酎お湯割り♪
2018年10月13日 12:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/13 12:59
焼酎お湯割り♪
トン汁とカップ麺♪
暖まりました。
2018年10月13日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 13:00
トン汁とカップ麺♪
暖まりました。
頂上本社は1247m。
2018年10月13日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/13 13:21
頂上本社は1247m。
富士山はイメージしてください。
2018年10月13日 13:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 13:32
富士山はイメージしてください。
丹沢山もイメージしてください。
2018年10月13日 13:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 13:32
丹沢山もイメージしてください。
下りは見晴台経由で。木道が真新しい。
2018年10月13日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 13:38
下りは見晴台経由で。木道が真新しい。
相模湾を眺めながらの下山です。
2018年10月13日 13:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 13:53
相模湾を眺めながらの下山です。
小田原の街も見えます。海に飛び出した岬は真鶴岬。その奥は。。。雲に隠れた大室山かな。
2018年10月13日 13:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 13:53
小田原の街も見えます。海に飛び出した岬は真鶴岬。その奥は。。。雲に隠れた大室山かな。
お隣、登りで歩いた尾根。
2018年10月13日 13:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 13:53
お隣、登りで歩いた尾根。
おや、これまた色が濃いです。
2018年10月13日 14:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/13 14:23
おや、これまた色が濃いです。
オシベが見事なアザミ。タイアザミですかね。
2018年10月13日 14:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 14:30
オシベが見事なアザミ。タイアザミですかね。
折れています。最近の台風被害っぽいですね。
2018年10月13日 14:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 14:31
折れています。最近の台風被害っぽいですね。
見晴台は予想よりも広かった。
2018年10月13日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 14:37
見晴台は予想よりも広かった。
谷側にワイヤーが張ってあります。ありがたい。
2018年10月13日 14:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/13 14:42
谷側にワイヤーが張ってあります。ありがたい。
またホトトギスと出会えちゃいました(^^)
2018年10月13日 14:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 14:49
またホトトギスと出会えちゃいました(^^)
二重滝。上部は岩を挟んで2本になっているんです。
2018年10月13日 15:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 15:01
二重滝。上部は岩を挟んで2本になっているんです。
あと少しで下社。
2018年10月13日 15:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 15:05
あと少しで下社。
マルバフジバカマに見惚れていると。。。
2018年10月13日 15:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 15:07
マルバフジバカマに見惚れていると。。。
近くにマツカゼソウが咲いていました。
2018年10月13日 15:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/13 15:08
近くにマツカゼソウが咲いていました。
ここを昇ったら下社前です。
2018年10月13日 15:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/13 15:10
ここを昇ったら下社前です。
無事に下山できました。
2018年10月13日 15:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/13 15:11
無事に下山できました。
おまけ。下社からはケーブルカーでサクッと。
2018年10月13日 15:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/13 15:21
おまけ。下社からはケーブルカーでサクッと。
つたないレコ、最後までご覧いただきありがとうございました。
2018年10月13日 15:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/13 15:21
つたないレコ、最後までご覧いただきありがとうございました。

感想

関東では晴天の見込みエリアが少ないこの日。
なんとか雲の下で歩けることを願って大山を選びました。
標高1252mの山頂でもギリギリ雲の下。
おかげでガスには包まれずに歩いてくることができました。
紅葉の季節にはちと早いこの季節。
たまに色づき始めた葉もみかけましたが、紅葉よりもお花の多さにびっくりしました。
曇り空でモノトーンのような展望の中、路に彩を与えてくれたお花たち。
大山の大自然に感謝です。

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