●*山頂草原の草紅葉
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10/21 11:50
●*山頂草原の草紅葉
●●*村杉岳・会津朝日岳
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10/21 11:50
●●*村杉岳・会津朝日岳
●●*村杉岳・会津朝日岳
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10/21 11:50
●●*村杉岳・会津朝日岳
●●●●*会津駒ヶ岳
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10/21 11:50
●●●●*会津駒ヶ岳
【小さな野望・大鳥池へ
ある日、部屋で寝そべって『越後の山旅』を読んでいると、「未丈ヶ岳」の頁で興味深い記述を見つけました。
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【小さな野望・大鳥池へ
ある日、部屋で寝そべって『越後の山旅』を読んでいると、「未丈ヶ岳」の頁で興味深い記述を見つけました。
【小さな野望・大鳥池へ◆
かつて山頂から北東「大鳥池」まで大鳥池道なる登山道が存在。現在は廃道化。「よし!オレが行ってみせる…」
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【小さな野望・大鳥池へ◆
かつて山頂から北東「大鳥池」まで大鳥池道なる登山道が存在。現在は廃道化。「よし!オレが行ってみせる…」
【泣沢避難口】
そんな愚かな野望を抱きつつ、シルバーラインの泣沢避難口に到着。「いやいや、これは男のロマンなのです…」
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【泣沢避難口】
そんな愚かな野望を抱きつつ、シルバーラインの泣沢避難口に到着。「いやいや、これは男のロマンなのです…」
【泣沢登山口・駐車場】
5時44分、シャッターを開き、泣沢登山口の駐車場に到着。関越自動車道・小出ICから約30分。すでに4台アリ。
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【泣沢登山口・駐車場】
5時44分、シャッターを開き、泣沢登山口の駐車場に到着。関越自動車道・小出ICから約30分。すでに4台アリ。
【未丈ヶ岳・登山開始】
5時49分、長靴を履いて支度を調え、事前に用意した登山カードを投函して歩き始めます。「ガスですね…」
10
10/21 5:49
【未丈ヶ岳・登山開始】
5時49分、長靴を履いて支度を調え、事前に用意した登山カードを投函して歩き始めます。「ガスですね…」
5時58分、1つ目の渡渉地点はあっさりパスし、2つ目の渡渉地点「オリソノ沢」。ここで登山靴を脱いで渡る人もいました。
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10/21 5:58
5時58分、1つ目の渡渉地点はあっさりパスし、2つ目の渡渉地点「オリソノ沢」。ここで登山靴を脱いで渡る人もいました。
【イヤらしいヘツリ】
オリソノ沢左岸沿いの道をしばらく進みます。道幅が狭い場所もあり、沢への転落にやや注意。
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10/21 6:07
【イヤらしいヘツリ】
オリソノ沢左岸沿いの道をしばらく進みます。道幅が狭い場所もあり、沢への転落にやや注意。
【難所・3つ目の渡渉地点】
6時12分、鎖で5メートルほどの岩場を下り、3つ目の渡渉地点。ここは水深が深く、登山靴が水没するのは必至。
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10/21 6:12
【難所・3つ目の渡渉地点】
6時12分、鎖で5メートルほどの岩場を下り、3つ目の渡渉地点。ここは水深が深く、登山靴が水没するのは必至。
3つ目の渡渉地点でオリソノ沢右岸に渡り、対岸の岩場をステンレス製の鎖でよじ登ります。「急な登りだ…」
15
10/21 6:13
3つ目の渡渉地点でオリソノ沢右岸に渡り、対岸の岩場をステンレス製の鎖でよじ登ります。「急な登りだ…」
【黒又川・赤い鉄橋】
6時17分、切妻形の赤い鉄橋にて黒又川を渡ります。手すりが無いため高度感アリ。沢が10mほど下を流れます。
14
10/21 6:17
【黒又川・赤い鉄橋】
6時17分、切妻形の赤い鉄橋にて黒又川を渡ります。手すりが無いため高度感アリ。沢が10mほど下を流れます。
【三ツ又口を通過】
6時21分、「三ツ又口」を通過。地名の由来は、黒又川本流へオリソノ沢と三頭山が合流する場所であることから。
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10/21 6:21
【三ツ又口を通過】
6時21分、「三ツ又口」を通過。地名の由来は、黒又川本流へオリソノ沢と三頭山が合流する場所であることから。
本コースは先ほどの「赤い鉄橋」までが難所。三ツ又口を通過後は、尾根末端よりいよいよ登りが始まります。
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本コースは先ほどの「赤い鉄橋」までが難所。三ツ又口を通過後は、尾根末端よりいよいよ登りが始まります。
しばらく登り、ヒメコマツを過ぎて738mまで来ると、奥に「未丈ヶ岳」や「日向倉山」が見えてきます。
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しばらく登り、ヒメコマツを過ぎて738mまで来ると、奥に「未丈ヶ岳」や「日向倉山」が見えてきます。
【未丈ヶ岳・前ノ沢峰】
ザレたヤセ尾根を歩いていると、進行方向「前ノ沢峰」への登りが確認できます。
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【未丈ヶ岳・前ノ沢峰】
ザレたヤセ尾根を歩いていると、進行方向「前ノ沢峰」への登りが確認できます。
さらに後方、ザレた登山道の奥には「鼓ヶ倉山」を含めた3つのピークが三兄弟のように並んでいます。
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さらに後方、ザレた登山道の奥には「鼓ヶ倉山」を含めた3つのピークが三兄弟のように並んでいます。
【ガスの奥から中ノ岳】
松葉を踏みしめて前ノ沢峰への登ります。右手の奥にはガスで覆われた「中ノ岳」が、一瞬だけ顔を覗かせます。
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10/21 6:46
【ガスの奥から中ノ岳】
松葉を踏みしめて前ノ沢峰への登ります。右手の奥にはガスで覆われた「中ノ岳」が、一瞬だけ顔を覗かせます。
斜面を登り切ると、立ち枯れた木々が現れます。「まもなく前ノ沢峰ピークです…」
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10/21 7:05
斜面を登り切ると、立ち枯れた木々が現れます。「まもなく前ノ沢峰ピークです…」
【前ノ沢峰を通過】
7時08分、974m「前ノ沢峰」を通過。未丈ヶ岳の右肩より、太陽が昇ってきました。「ダイヤモンドだ…」
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10/21 7:08
【前ノ沢峰を通過】
7時08分、974m「前ノ沢峰」を通過。未丈ヶ岳の右肩より、太陽が昇ってきました。「ダイヤモンドだ…」
前ノ沢峰より、これから向かう未丈ヶ岳を眺めます。ここからは急登が連続し、なかなかタフな道となります。
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前ノ沢峰より、これから向かう未丈ヶ岳を眺めます。ここからは急登が連続し、なかなかタフな道となります。
7時15分、前ノ沢峰を後にして、まずは「松ノ木ダオ」へ比高50mほど下ります。
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10/21 7:15
7時15分、前ノ沢峰を後にして、まずは「松ノ木ダオ」へ比高50mほど下ります。
【松ノ木ダオを通過】
7時22分、あっという間に斜面を下り、鞍部「松ノ木ダオ」を通過。松の木が目印。
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10/21 7:22
【松ノ木ダオを通過】
7時22分、あっという間に斜面を下り、鞍部「松ノ木ダオ」を通過。松の木が目印。
松ノ木ダオからはひたすらの急登。忠実に尾根を辿り、ジワジワと高度を上げていきます。「ガマンの道です…」
21
10/21 7:38
松ノ木ダオからはひたすらの急登。忠実に尾根を辿り、ジワジワと高度を上げていきます。「ガマンの道です…」
7時50分、「1204m肩」を通過。この辺りが紅葉のピークを迎えていました(^^)/
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7時50分、「1204m肩」を通過。この辺りが紅葉のピークを迎えていました(^^)/
【三ツ岩と毛猛山塊】
左手側の展望が開け、紅葉した「三ツ岩」や「毛猛山塊」が見えます。
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【三ツ岩と毛猛山塊】
左手側の展望が開け、紅葉した「三ツ岩」や「毛猛山塊」が見えます。
●*1204m肩付近にて撮影
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●*1204m肩付近にて撮影
●●*土崩山・弥彦山・檜岳
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●●*土崩山・弥彦山・檜岳
●●●*毛猛山・大鳥岳
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●●●*毛猛山・大鳥岳
●●●●*前岳・浅草岳
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●●●●*前岳・浅草岳
●*1455m付近にて撮影
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●*1455m付近にて撮影
●●*中央に未丈ヶ岳
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●●*中央に未丈ヶ岳
●●●*紅葉した南西斜面
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●●●*紅葉した南西斜面
●●●●*日向倉山 見えず
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●●●●*日向倉山 見えず
紅葉を纏った「三ツ岩」をズーム。名前の由来は「三頭沢源頭部があの辺りにあるから…」とも言われています。
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紅葉を纏った「三ツ岩」をズーム。名前の由来は「三頭沢源頭部があの辺りにあるから…」とも言われています。
燃えるようなドウダンツツジの奥に、ようやく未丈ヶ岳ピークが見えてきました。
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燃えるようなドウダンツツジの奥に、ようやく未丈ヶ岳ピークが見えてきました。
8時18分、高度1455mまで登ると、正面に未丈ヶ岳が現れます。途中にザレ岩場アリ。
20
8時18分、高度1455mまで登ると、正面に未丈ヶ岳が現れます。途中にザレ岩場アリ。
美しい紅葉を眺めながら最後の登り。後方、越後駒ヶ岳は残念ながら終日のガスでした。
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美しい紅葉を眺めながら最後の登り。後方、越後駒ヶ岳は残念ながら終日のガスでした。
【未丈ヶ岳に到着
8時30分、ようやく『未丈ヶ岳』に到着。山頂はまあまあの広さ。2時間50分かかりました。
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【未丈ヶ岳に到着
8時30分、ようやく『未丈ヶ岳』に到着。山頂はまあまあの広さ。2時間50分かかりました。
【未丈ヶ岳に到着◆
未丈ヶ岳の山頂標柱。二等三角点。数年前に来た頃に比べ、刈払いもバッチリ。
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【未丈ヶ岳に到着◆
未丈ヶ岳の山頂標柱。二等三角点。数年前に来た頃に比べ、刈払いもバッチリ。
山頂からは北西方向の「四十峠」「毛猛山塊」の展望がよく利きます。「山全体が紅葉してます…」
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山頂からは北西方向の「四十峠」「毛猛山塊」の展望がよく利きます。「山全体が紅葉してます…」
【東面の山頂草原へ♪】
そして東面の山頂草原へ向かいます。「ここを見ずして未丈ヶ岳に登ったとは言えませんから…」
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【東面の山頂草原へ♪】
そして東面の山頂草原へ向かいます。「ここを見ずして未丈ヶ岳に登ったとは言えませんから…」
●*未丈ヶ岳から山座同定
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●*未丈ヶ岳から山座同定
●●*笠倉山・津久ノ岐山
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●●*笠倉山・津久ノ岐山
●●●*鼓ヶ倉山・四十峠
12
●●●*鼓ヶ倉山・四十峠
●●●●*黒又川第2ダム
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●●●●*黒又川第2ダム
●*山頂草原の全景
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●*山頂草原の全景
●●*村杉岳・会津朝日岳
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●●*村杉岳・会津朝日岳
●●●*丸山岳・高幽山
11
●●●*丸山岳・高幽山
●●●●*大津岐峠・燧ヶ岳
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●●●●*大津岐峠・燧ヶ岳
【そして計画実行へ…】
さてさて、今日は「大鳥池」へのアタックが目的です。北東方向へ草原を下ります。
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【そして計画実行へ…】
さてさて、今日は「大鳥池」へのアタックが目的です。北東方向へ草原を下ります。
【廃道・かつての大鳥池道】
昭和40年代頃までは、未丈ヶ岳から大鳥池を経由して只見川まで下る「大鳥池道」が存在。現在は廃道でヤブ化。
10
【廃道・かつての大鳥池道】
昭和40年代頃までは、未丈ヶ岳から大鳥池を経由して只見川まで下る「大鳥池道」が存在。現在は廃道でヤブ化。
毛猛山塊を正面にして草原を下ること5分、踏み跡の終点が見えてきました。その先からヤブ道が始まります。
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毛猛山塊を正面にして草原を下ること5分、踏み跡の終点が見えてきました。その先からヤブ道が始まります。
【いよいよヤブ漕ぎ開始】
8時57分、軍手をはめ、ボロいカッパを着てヤブ漕ぎ開始。「ク〜、しょっぱなから踏み跡なんてないね…」
12
10/21 8:57
【いよいよヤブ漕ぎ開始】
8時57分、軍手をはめ、ボロいカッパを着てヤブ漕ぎ開始。「ク〜、しょっぱなから踏み跡なんてないね…」
【大鳥池を目指して…】
9時10分、ヤブを抜け東斜面の草原に出ました。トラバースしながら1430mへ向かいます。「漕ぎ跡アリ…」
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【大鳥池を目指して…】
9時10分、ヤブを抜け東斜面の草原に出ました。トラバースしながら1430mへ向かいます。「漕ぎ跡アリ…」
【V字の沢を2つ横断】
草原トラバースの途中で、V字となった沢を2つ横断。どちらも落差3mほど。水はチョロチョロ。
7
10/21 9:11
【V字の沢を2つ横断】
草原トラバースの途中で、V字となった沢を2つ横断。どちらも落差3mほど。水はチョロチョロ。
【小さな池塘が2つ】
1430m手前、東斜面の草原の一角になんと小さな池塘が2つ。「おぉ、こんな所に池塘がある…」
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【小さな池塘が2つ】
1430m手前、東斜面の草原の一角になんと小さな池塘が2つ。「おぉ、こんな所に池塘がある…」
9時50分、1430mを通過。血眼になって探すものの、かつての踏み跡はナシ。尾根上はツツジ、ネマガリタケの激ヤブ。「先が見えない…」
9
10/21 9:50
9時50分、1430mを通過。血眼になって探すものの、かつての踏み跡はナシ。尾根上はツツジ、ネマガリタケの激ヤブ。「先が見えない…」
【ヤブにまみれ敗退決定】
9時55分、木に登って進行方向を見たら、まったく進んでいないことに愕然。「だめだ、敗退しよう…」
12
10/21 9:55
【ヤブにまみれ敗退決定】
9時55分、木に登って進行方向を見たら、まったく進んでいないことに愕然。「だめだ、敗退しよう…」
【夢破れて山河あり】
このとき、左手側には大鳥岳へと続く稜線、その奥にはガスでけぶる毛猛山塊の姿が浮かんでいました。「夢破れて山河あり…」
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【夢破れて山河あり】
このとき、左手側には大鳥岳へと続く稜線、その奥にはガスでけぶる毛猛山塊の姿が浮かんでいました。「夢破れて山河あり…」
【背丈ほどの笹ヤブ】
敗退を決定したとは言え、戻るのも決して楽ではありません。1430mへ向けて、背丈ほどの笹ヤブを登ります。
9
10/21 10:07
【背丈ほどの笹ヤブ】
敗退を決定したとは言え、戻るのも決して楽ではありません。1430mへ向けて、背丈ほどの笹ヤブを登ります。
帰り道、東斜面をトラバースしていると、「大鳥池道」の尾根がよく見えました。「また出直しますよ…」
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帰り道、東斜面をトラバースしていると、「大鳥池道」の尾根がよく見えました。「また出直しますよ…」
【再び山頂草原に戻る】
10時54分、ヤブを抜けだし、再び未丈ヶ岳の山頂草原に戻ります。「やれやれ…」
14
10/21 10:54
【再び山頂草原に戻る】
10時54分、ヤブを抜けだし、再び未丈ヶ岳の山頂草原に戻ります。「やれやれ…」
【山頂草原にてランチ♪】
11時11分、山頂草原の少し小高い場所にてランチタイム♪他には遠くに男性がポツンと1人いるだけ。
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10/21 11:11
【山頂草原にてランチ♪】
11時11分、山頂草原の少し小高い場所にてランチタイム♪他には遠くに男性がポツンと1人いるだけ。
【ひとりで反省会】
「今日はダメでしたね…」
ラーメンを食べながら反省会。奥には南会津の山々が超然とし、沈黙を保っていた。
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10/21 11:17
【ひとりで反省会】
「今日はダメでしたね…」
ラーメンを食べながら反省会。奥には南会津の山々が超然とし、沈黙を保っていた。
【遙かなる会津丸山岳】
マイナー12名山「会津丸山岳」が見えます。「遠いね。あんな山、一生登れないでしょうね…」
11
【遙かなる会津丸山岳】
マイナー12名山「会津丸山岳」が見えます。「遠いね。あんな山、一生登れないでしょうね…」
●*南会津の山・山座同定
21
●*南会津の山・山座同定
●●*浅草岳・田子倉湖
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●●*浅草岳・田子倉湖
●●●*倉前山・猿倉山
11
●●●*倉前山・猿倉山
●●●●村杉岳・会津朝日岳
11
●●●●村杉岳・会津朝日岳
●*梵天岳・高幽山・三岩岳
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●*梵天岳・高幽山・三岩岳
●●*丸山・会津駒ヶ岳
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●●*丸山・会津駒ヶ岳
●●●*燧ヶ岳・笠ヶ岳
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●●●*燧ヶ岳・笠ヶ岳
●●●●*景鶴山・平ヶ岳
11
●●●●*景鶴山・平ヶ岳
ヤブで活躍した長靴と軍手。長靴はホームセンターで1980円。「よく頑張ってくれました。帰ろうかな…」
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10/21 11:21
ヤブで活躍した長靴と軍手。長靴はホームセンターで1980円。「よく頑張ってくれました。帰ろうかな…」
【未丈ヶ岳・下山開始】
11時55分、未丈ヶ岳より下山開始。「紅葉を撮影しながら、ゆっくり下りましょう…」
12
【未丈ヶ岳・下山開始】
11時55分、未丈ヶ岳より下山開始。「紅葉を撮影しながら、ゆっくり下りましょう…」
「こんにちは〜♪」
正午近くになりましたが、わずかながらまだ登ってくる方もおりました。
14
「こんにちは〜♪」
正午近くになりましたが、わずかながらまだ登ってくる方もおりました。
「未丈ヶ岳→松ノ木ダオ」区間、実にスバラシイ紅葉を満喫しました(^^)/
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「未丈ヶ岳→松ノ木ダオ」区間、実にスバラシイ紅葉を満喫しました(^^)/
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真1
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10/21 13:16
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真1
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真2
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10/21 12:56
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真2
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真3
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10/21 13:21
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真3
未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真4
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未丈ヶ岳・松ノ木ダオ 周辺
紅葉写真4
■枝折峠から未丈ヶ岳■
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10/19 10:04
■枝折峠から未丈ヶ岳■
■枝折峠から未丈ヶ岳■
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10/19 9:59
■枝折峠から未丈ヶ岳■
■山頂を目指す女性■
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■山頂を目指す女性■
■三ツ岩と毛猛山塊■
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■三ツ岩と毛猛山塊■
1204mを通過し、ブナ林のやや急坂、鞍部「松ノ木ダオ」に向かって下り続けます。
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10/21 13:04
1204mを通過し、ブナ林のやや急坂、鞍部「松ノ木ダオ」に向かって下り続けます。
【下山・松ノ木ダオを通過】
13時11分、「松ノ木ダオ」を通過。前ノ沢峰へと登り返し。「ツラい場所です…」
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10/21 13:11
【下山・松ノ木ダオを通過】
13時11分、「松ノ木ダオ」を通過。前ノ沢峰へと登り返し。「ツラい場所です…」
【越冬に向かうクワガタ】
13時26分、「前ノ沢峰」を通過。越冬に向かうクワガタ。ゆっくりとした足取りで歩いていました。
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10/21 13:26
【越冬に向かうクワガタ】
13時26分、「前ノ沢峰」を通過。越冬に向かうクワガタ。ゆっくりとした足取りで歩いていました。
【対岸の四十峠】
左手側、水頭川の対岸に「四十峠」を眺めながら、ゆるやかな斜面を下り続けます。
14
【対岸の四十峠】
左手側、水頭川の対岸に「四十峠」を眺めながら、ゆるやかな斜面を下り続けます。
【下山・赤い鉄橋】
14時16分、黒又川「赤い鉄橋」を通過。その後はへつり道を慎重に越えていきます。
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【下山・赤い鉄橋】
14時16分、黒又川「赤い鉄橋」を通過。その後はへつり道を慎重に越えていきます。
【黒又川の上流】
赤い鉄橋より黒又川上流を眺めました。「あと数日で紅葉も最盛期を迎えることでしょう…」
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10/21 14:16
【黒又川の上流】
赤い鉄橋より黒又川上流を眺めました。「あと数日で紅葉も最盛期を迎えることでしょう…」
【下山終了・シャッター】
14時47分、下山終了。泣沢避難口シャッターを開き、帰路に就きました。「車の轟音が響きます…」
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【下山終了・シャッター】
14時47分、下山終了。泣沢避難口シャッターを開き、帰路に就きました。「車の轟音が響きます…」
【バックショット】
「大鳥池」には届きませんでしたが、草原の奥に連なる南会津の山々を楽しみました。それでは、また…(^^)/
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10/21 11:01
【バックショット】
「大鳥池」には届きませんでしたが、草原の奥に連なる南会津の山々を楽しみました。それでは、また…(^^)/
●*眼下に黒又川第2ダム
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●*眼下に黒又川第2ダム
●●*檜岳・百字ヶ岳
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●●*檜岳・百字ヶ岳
●●●*毛猛山・守門黒姫
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●●●*毛猛山・守門黒姫
●●●●*粟ヶ岳・前岳
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●●●●*粟ヶ岳・前岳
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