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Yamareco

記録ID: 1634817
全員に公開
ハイキング
奥秩父

志賀坂諏訪山と両神山(八丁尾根) 志賀坂トンネル起点で周回

2018年10月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
13.3km
登り
1,336m
下り
1,324m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
1:10
合計
9:46
7:20
5
スタート地点
7:25
7:30
58
諏訪山登山口
8:28
8:43
23
9:06
9:06
14
林道交差地点
9:20
9:38
46
10:24
10:31
34
11:05
11:08
5
11:13
11:14
20
11:34
11:34
24
11:58
11:59
33
12:32
12:33
15
12:48
13:03
17
13:20
13:20
16
13:36
13:38
36
14:14
14:14
27
14:41
14:42
7
14:49
14:50
30
15:20
15:20
64
16:24
16:24
42
17:06
ゴール地点
天候 晴れ 朝、志賀坂トンネル 気温8度、北5m。山頂 10度以上、無風で暖かい。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から高速使わずに飯能経由、299号で志賀坂トンネルまで3時間30分位。
志賀坂トンネル埼玉県側ゲート前に駐車(工事車両が来ても通行の妨げにならないように端に駐めました)。
コース状況/
危険箇所等
★八丁トンネル登山口方面の林道は、法面崩壊のため通行止です。志賀坂トンネル15m先にあるゲートが閉まってます。何ヶ月も通行止みたいです。299号は通行止ではありません、群馬県側に抜けられます。
中津川方面も通行止箇所があって八丁トンネル登山口に行けません。その手前の上落合橋にも行けません。

★諏訪山まではハイキング道。諏訪山から林道交差までは、踏み跡程度の道。
★八丁トンネル登山口から両神山。登山口から八丁峠は急で一部に鎖があります。
八丁峠から東岳までは顕著なピーク以外にも小さなピークのアップダウンがあります。また岩場、鎖場が多く(30以上あるようです)距離の割には時間がかります。東岳を超すと両神山山頂直下まで岩場、鎖場がないので距離が稼げる区間です。
★岩場・鎖場。難易度の低い鎖場がほとんどですが、危険箇所に変わりは無いので、落ち着いて通過することが肝心かなと思いました。
★八丁峠の坂本分岐から大岩(破線ルート)。立ち止まって、よく観察しないと進む道が分らない箇所が数箇所ありました。よく観察すると必ず目印が見つかります。落ち葉で道型が消滅していたり、滑りやすくなっていたので注意が必要です。
八丁トンネル埼玉県側。日の出写真を撮ってる方がいたので、当方も並んで撮りました。
2018年10月30日 06:02撮影
2
10/30 6:02
八丁トンネル埼玉県側。日の出写真を撮ってる方がいたので、当方も並んで撮りました。
2018年10月30日 06:06撮影
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10/30 6:06
2018年10月30日 06:08撮影
1
10/30 6:08
撮影後、八丁トンネル埼玉県側で朝食。山フライパンでセブンの冷凍チャーハンを炒めました。
2018年10月30日 06:25撮影
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10/30 6:25
撮影後、八丁トンネル埼玉県側で朝食。山フライパンでセブンの冷凍チャーハンを炒めました。
デザートはあんまんを蒸しました。
2018年10月30日 06:32撮影
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10/30 6:32
デザートはあんまんを蒸しました。
八丁トンネル埼玉県側ゲート、八丁トンネルから15m位です。ここからスタート。あんまんを食べていたら、通行止を知らない方が1組来られました。上落合橋方面も通行止と伝えたら両神山を諦めて帰られました。
2018年10月30日 07:19撮影
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10/30 7:19
八丁トンネル埼玉県側ゲート、八丁トンネルから15m位です。ここからスタート。あんまんを食べていたら、通行止を知らない方が1組来られました。上落合橋方面も通行止と伝えたら両神山を諦めて帰られました。
トンネルには照明があります。歩道はありません。トンネルを出ると直ぐに左側に諏訪山登山口。諏訪山だけなら、こちらに駐車した方がいいです。
2018年10月30日 07:25撮影
10/30 7:25
トンネルには照明があります。歩道はありません。トンネルを出ると直ぐに左側に諏訪山登山口。諏訪山だけなら、こちらに駐車した方がいいです。
尾根コースを選びました。
2018年10月30日 07:27撮影
10/30 7:27
尾根コースを選びました。
2018年10月30日 07:48撮影
10/30 7:48
両神山が見えました。
2018年10月30日 07:53撮影
1
10/30 7:53
両神山が見えました。
2018年10月30日 08:04撮影
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10/30 8:04
この辺り、紅葉の見頃でした。
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この辺り、紅葉の見頃でした。
2018年10月30日 08:29撮影
10/30 8:29
1時間ほどで諏訪山に着きました。
2018年10月30日 08:30撮影
1
10/30 8:30
1時間ほどで諏訪山に着きました。
一端下ります、下りはじめは結構急です。
2018年10月30日 08:43撮影
10/30 8:43
一端下ります、下りはじめは結構急です。
2018年10月30日 08:54撮影
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10/30 8:54
林道交差に出ました。
2018年10月30日 09:05撮影
10/30 9:05
林道交差に出ました。
林道から交差地点を振り返って撮ってます。
2018年10月30日 09:06撮影
10/30 9:06
林道から交差地点を振り返って撮ってます。
法面が崩壊してます。
2018年10月30日 09:16撮影
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10/30 9:16
法面が崩壊してます。
八丁トンネル登山口。トイレは使用可でした。軽く食事をしました。
2018年10月30日 09:18撮影
10/30 9:18
八丁トンネル登山口。トイレは使用可でした。軽く食事をしました。
八丁トンネル付近の紅葉の様子。
2018年10月30日 09:21撮影
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10/30 9:21
八丁トンネル付近の紅葉の様子。
八丁トンネル登山口から二子山が見えました。
2018年10月30日 09:27撮影
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10/30 9:27
八丁トンネル登山口から二子山が見えました。
登山口にカウンターがありました。
2018年10月30日 09:33撮影
10/30 9:33
登山口にカウンターがありました。
のっけから急です。
2018年10月30日 09:53撮影
10/30 9:53
のっけから急です。
八丁峠手前の坂本分岐。帰りはここを左に下ります。ボーして通過しないようにしないと。
2018年10月30日 10:13撮影
10/30 10:13
八丁峠手前の坂本分岐。帰りはここを左に下ります。ボーして通過しないようにしないと。
八丁峠、2回目。数年前、赤岩尾根に登った時通過しました。
2018年10月30日 10:21撮影
10/30 10:21
八丁峠、2回目。数年前、赤岩尾根に登った時通過しました。
鎖。
2018年10月30日 10:43撮影
10/30 10:43
鎖。
西岳かな?
2018年10月30日 10:53撮影
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10/30 10:53
西岳かな?
行蔵峠。峠と言うよりピーク感が強かったです。
2018年10月30日 11:04撮影
10/30 11:04
行蔵峠。峠と言うよりピーク感が強かったです。
鎖。
2018年10月30日 11:10撮影
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鎖。
西岳。
2018年10月30日 11:13撮影
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10/30 11:13
西岳。
鎖。
2018年10月30日 11:31撮影
10/30 11:31
鎖。
たぶん東岳。
2018年10月30日 11:33撮影
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10/30 11:33
たぶん東岳。
リッジ状の鎖場。
2018年10月30日 11:33撮影
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10/30 11:33
リッジ状の鎖場。
鎖。
2018年10月30日 11:46撮影
10/30 11:46
鎖。
東岳。
2018年10月30日 11:58撮影
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10/30 11:58
東岳。
ここでランチ。
2018年10月30日 11:59撮影
10/30 11:59
ここでランチ。
2018年10月30日 11:59撮影
10/30 11:59
恒例のフルーツ。
2018年10月30日 12:06撮影
10/30 12:06
恒例のフルーツ。
東岳から両神山山頂直下まで岩場は無いです。
2018年10月30日 12:18撮影
10/30 12:18
東岳から両神山山頂直下まで岩場は無いです。
本日、初めての出会い。通行止を知らないで、大きく迂回して日向大谷から来たとのこと、どうしても八丁尾根が歩きたくて西岳まで行ってくるとのこと。
2018年10月30日 12:23撮影
10/30 12:23
本日、初めての出会い。通行止を知らないで、大きく迂回して日向大谷から来たとのこと、どうしても八丁尾根が歩きたくて西岳まで行ってくるとのこと。
両神山山頂直下の鎖場。
2018年10月30日 12:41撮影
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10/30 12:41
両神山山頂直下の鎖場。
両神山。2回目です。山頂には8人くらい居ました。全員、日向大谷からのようです。
2018年10月30日 12:47撮影
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10/30 12:47
両神山。2回目です。山頂には8人くらい居ました。全員、日向大谷からのようです。
1回目(2010年1月7日)の証拠写真。 この時は日向大谷からピストンでした。
2010年01月07日 11:57撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
1/7 11:57
1回目(2010年1月7日)の証拠写真。 この時は日向大谷からピストンでした。
以下、山頂からの景色が続きます。
2018年10月30日 12:56撮影
10/30 12:56
以下、山頂からの景色が続きます。
2018年10月30日 12:56撮影
10/30 12:56
2018年10月30日 12:56撮影
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2018年10月30日 12:56撮影
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2018年10月30日 12:56撮影
10/30 12:56
富士山。雲の形から風が強いのが想像できます。
2018年10月30日 12:57撮影
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10/30 12:57
富士山。雲の形から風が強いのが想像できます。
浅間山。寒気に伴う雲が山頂にかかってます。因みに北アは吹雪です。
2018年10月30日 12:58撮影
10/30 12:58
浅間山。寒気に伴う雲が山頂にかかってます。因みに北アは吹雪です。
2018年10月30日 12:59撮影
10/30 12:59
奥に浅間山。
2018年10月30日 13:00撮影
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10/30 13:00
奥に浅間山。
2018年10月30日 13:36撮影
10/30 13:36
数年前に歩いた赤岩尾根、結構手強かったです。
大ナゲシ&赤岩岳・赤岩尾根 2014年10月07日(火)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-525961.html
この時の紅葉は今回より色鮮やかでした。
2018年10月30日 13:37撮影
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10/30 13:37
数年前に歩いた赤岩尾根、結構手強かったです。
大ナゲシ&赤岩岳・赤岩尾根 2014年10月07日(火)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-525961.html
この時の紅葉は今回より色鮮やかでした。
下ります。この鎖場は岩がハング気味なので鎖を使わないとムリでした。
2018年10月30日 13:41撮影
10/30 13:41
下ります。この鎖場は岩がハング気味なので鎖を使わないとムリでした。
八丁峠に戻りました。ストックと水・食料の一部をデポしました。
2018年10月30日 15:20撮影
10/30 15:20
八丁峠に戻りました。ストックと水・食料の一部をデポしました。
この分岐から坂本の中間にある大岩まで下ります。
2018年10月30日 15:32撮影
10/30 15:32
この分岐から坂本の中間にある大岩まで下ります。
トラバース、落ち葉で道型が見えにくくなってました。
2018年10月30日 15:35撮影
10/30 15:35
トラバース、落ち葉で道型が見えにくくなってました。
つづら折りの下り。
2018年10月30日 15:37撮影
10/30 15:37
つづら折りの下り。
トラバース、落ち葉で滑りやすくなってます。
2018年10月30日 15:50撮影
10/30 15:50
トラバース、落ち葉で滑りやすくなってます。
沢沿いの下り。
2018年10月30日 15:53撮影
10/30 15:53
沢沿いの下り。
ここが大岩のようです。
2018年10月30日 16:20撮影
10/30 16:20
ここが大岩のようです。
水量の少ない沢を左岸に徒渉すると直ぐに道路に出ます。
2018年10月30日 16:21撮影
10/30 16:21
水量の少ない沢を左岸に徒渉すると直ぐに道路に出ます。
道路。
2018年10月30日 16:23撮影
10/30 16:23
道路。
道路に出て振り返って撮ってます。よく見ると朽ちかけた標識が見えます。
2018年10月30日 16:24撮影
10/30 16:24
道路に出て振り返って撮ってます。よく見ると朽ちかけた標識が見えます。
林道を歩いていると二子山が残照に輝いていました。
小鹿野 二子山−秩父御岳山−城峯山 2013年04月13日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285254.html
2018年10月30日 16:28撮影
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10/30 16:28
林道を歩いていると二子山が残照に輝いていました。
小鹿野 二子山−秩父御岳山−城峯山 2013年04月13日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285254.html
朝歩いた諏訪山の尾根。
2018年10月30日 16:29撮影
10/30 16:29
朝歩いた諏訪山の尾根。
車に戻りました。
2018年10月30日 17:06撮影
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10/30 17:06
車に戻りました。
塩ノ沢温泉やまびこ荘。地元客で賑わっているかと思ったら、然にあらず。貸し切り状態で、私が出る頃、1名入ってきました。
http://user.uenomura.ne.jp/kankou/hotspring/shionosawa.htm
2018年10月30日 18:25撮影
10/30 18:25
塩ノ沢温泉やまびこ荘。地元客で賑わっているかと思ったら、然にあらず。貸し切り状態で、私が出る頃、1名入ってきました。
http://user.uenomura.ne.jp/kankou/hotspring/shionosawa.htm
下仁田のセブンでコンビニ夕食。
麻婆豆腐・もつの煮込み・野菜サラダ。
2018年10月30日 20:09撮影
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10/30 20:09
下仁田のセブンでコンビニ夕食。
麻婆豆腐・もつの煮込み・野菜サラダ。
デザートはモンブラン。
このあと道の駅しもにたで車中泊し、翌日は天狗岩・シラケ山・烏帽子岳と笠丸山に行きました。
2018年10月30日 20:22撮影
10/30 20:22
デザートはモンブラン。
このあと道の駅しもにたで車中泊し、翌日は天狗岩・シラケ山・烏帽子岳と笠丸山に行きました。
なぜここに妻どのが出演しているかの理由は感想欄に書きました。2度目の出演で、1回目は関東100名山達成時にギリシャで出演してます。
20数年前、スキーにハマっていた頃の私と妻どの。
ニュージーランド クライストチャーチ ザ・シャトーホテルにて。
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なぜここに妻どのが出演しているかの理由は感想欄に書きました。2度目の出演で、1回目は関東100名山達成時にギリシャで出演してます。
20数年前、スキーにハマっていた頃の私と妻どの。
ニュージーランド クライストチャーチ ザ・シャトーホテルにて。
撮影機器:

感想

今回は、諏訪山だけ、コッソリ登山をしようと思ってましたが、それだとあまりにもむなしいので、思い切って妻に日帰りで登山に行きたいと言いました。11月中旬に数泊で山に行くことは既に伝えてあったので、ダメかなと思いました。
ダメ元で、おそるおそる切り出したら、快諾していただきました。それも泊りでも良いとの嬉しい返答!嬉しくて嬉しくて、妻どのに出演してもらい、皆様の前で妻に感謝の意を述べたいと思いました。

妻どのへ。
「登山は月に1度という約束があるにもかかわらず、イヤな顔一つせずに、今回の登山を快諾していただき、有り難うございます!」これ以上書くと、おのろけだ、と言われるので止めます。

登山の感想。
ほとんど画像コメントに書きました。気がついたことがあれば後刻追記します。

[ここから追記文です]
ピークハンターとしては、未踏の山を一つでも多く登りたいと言う気持ちがあります。当初、30日は志賀坂諏訪山と未踏のぐんま100をハシゴしようとかと思っていました。

しかし最近、何が何でも未踏のピークハントという気持ちが薄れてきました。そして登頂済みとはいえ、有名な八丁尾根コースは歩いてなかったので、両神山再訪となりました。

八丁尾根は、さほど難しくはないが、鎖場・岩場の数が多いことで知られています。登った感じとしては、まさにその通りでした。時折、鎖に全く手を触れずに登ったと言う話を聞きますが、一般的なハイカー目線で言えば、手を触れずに安全に行ける所もあれば、そうで無い所もそれなりにあったかな、という感じでした。当方、岩トレできたわけでは無いので、下りではそれなりのグローブを付けて(素手だと汗をかくと滑りやすく、また手を保護するため)鎖をガンガン利用して下りました。

同定できる山が少ないと言うことが、いつも残念に思うところであります。どこから見てもそれと分るアルプス等と違い、山頂に山名方位盤があっても、分る山は数えるほどそんな感じでした。

山頂付近の紅葉はすでに終わっていましたが、中腹の紅葉が見頃でとても綺麗でした。また、稜線の風も予想に反して弱く、とても暖かく快適なハイクを楽しめ、充実した山行になったかなと思いました。

志賀坂諏訪山 ぐんま100名山 73座目。

翌日行った [ぐんま100]天狗岩・シラケ山・烏帽子岳・マル&笠丸山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1635009.html

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コメント

mtkenさん、
これ以上書かないでも、おのろけだと思います
奥様、我等が世代のダブル浅野嬢を彷彿させるようで素敵です

先日拙者自身が関東百を完投した際のレコを1号隊員が見て
「mtkenさんが関東百達成したレコには妻への感謝の念が書いてあったのに…アンタのにはない
と小言を言われました。

拙者の場合、月に一度の約束はありませんが、
「突然XX日は泊まりでXXに行く」
と言うと
「どうぞ、どうぞ、その日はワタシ用があるの」
と快諾(放置)されます

さて八丁ナントカと聞くと、どうしても両神山の岩場を思い出します。
でも先日美ヶ原に登るのに八丁ダルミコースを歩いても岩場らしい岩場がなかったのが不思議でした。
この時期、紅葉・黄葉はきれいですが、踏み跡が落ち葉で隠れてしまうのは厄介ですね。

翌日の行き先からして、今回は西上州のぐんま百巡りですね。
拙者は先日の日光〜尾瀬縦走でようやく60台の乗ったところです。

  隊長
2018/11/1 9:59
Re: mtkenさん、
泊りで行ってもいいと言われて、嬉しさのあまり、再度出演していただきました

どうも当方の快諾も yamabeeryuさんの奥様と同じ”ふし”がある感じです。
と言うのも、妻どのは火曜から4連休で、当方がいない方が静かに、そして自由気ままに過ごせるから、いて欲しくなかったようです。
踏み跡が落ち葉で隠れてしまうのも厄介ですが、石の上の落ち葉も、下の石が見えないし滑るして注意が必要でした。

西上州のぐんま百、まだまだ以外に多く残ってます。1日で数座登れる行程の短い山ばかりですけど。11月はぐんま100と栃木100が混在しているエリア(奥日光方面)を予定。12月は信州100、西上州のぐんま百は来年の1月になりそうです。

コメントありがとうございました。
2018/11/2 1:01
タッチの差で…
お疲れ様でした!

タッチの差…28日に両神山訪問してました。そして、次の日は、二子山です。

スライドした方と同じく、山頂から西岳までピストンして、鎖や岩場を体験しました♪
2018/11/1 20:02
Re: タッチの差で…
レコ拝見しました。
二子山は西岳から岩稜を縦走すると面白いです。両神山と違い高度感もあり、鎖も無いので結構緊張したのを覚えてます。
スライドした男性ソロ、志賀坂トンネルでその先の通行止を知り、志賀坂トンネルから日向大谷まで車で行ったとのこと。よほど八丁尾根が歩きたかったみたいです。

今度は経験者と表妙義縦走にトライしてみて下さい!

コメントありがとうございました。
2018/11/2 1:17
山行予定時、家族との関わり方は・・・・・
山へ行く際、家族(特に配偶者)の了解を取り付けるのは悩ましいですね。
私の場合、当初は了解を得てから行っていましたが、基本的には頻繁に山へ行くことに家内は反対でした。
好天予報が確実で、前日は気持ちが昂ることもあり、いちいち了解を得ることが面倒となり、今では『通告制』で行っています。
数回に一度は安価な土産物を買って帰りますが…
2018/11/4 19:04
Re: 山行予定時、家族との関わり方は・・・・・
当方、月に1回という約束が有り、それ以上行くときは、コッソリとバレないように行くか、今回みたいにお伺いを立てないとならないのです。
当方、月に1回というのは大概、車中泊や夏はテント泊で3日間から多いときには5日間山に行ってるので、それ以上は行き過ぎでしょ、ということのようです。休みが5日も取れるようになったのは比較的最近です。休みが増えたぶん、収入が減りましたが...
日帰りや1泊程度なら月に2回でもいいのですが、月に2回いくなら、1回で済ませた方が交通費が安くなるので、そうしてます。
でも月に4〜5日も山に行けてるので、不満を言ってはいけないかなと思ってます。

コメントありがとうございました。
2018/11/4 19:20
プロフィール画像
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未入力 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山〜八丁峠〜坂本
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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