記録ID: 163671
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳
JWV「入笠山スノートレッキング」
2012年01月21日(土) [日帰り]



- GPS
- 03:20
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 252m
- 下り
- 249m
コースタイム
山頂駅10:50‐11:30マナスル山荘前(昼食)12:05
‐12:50入笠山(1965m)13:00‐山頂駅14:10
‐12:50入笠山(1965m)13:00‐山頂駅14:10
天候 | 終日、曇り時々雪。 気温、0℃前後で無風。 山頂からの展望なし。 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立川駅発7:53=八王子駅発8:01=富士見駅着9:42 富士見駅発10:00(無料送迎バス)10分 富士見パノ ラマスキー場山麓駅 復路 山麓駅発(無料送迎バス)15:00=0:10=富士見駅 富士見駅発15:59=JR特急あずさ24号=八王子駅着17:31=立川 駅着17:39=新宿駅着18:06 ゴンドラ(往復1600円)0:10=山頂駅 駐車場 全て無料です。 http://www.fujimipanorama.com/snow/access/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はありません。 スノーシューでの入山者が多いので、 トレースはしっかり着いております。 トイレは、山頂駅、マナスル山荘前にあります。 雨、風雪が激しい時はマナスル山荘での休憩を お勧めします。持ち込み食事休憩料は500円とのことです。 持ち込みで無い場合は、メニューの食べ物をと云う事らしいです。 14:00までの営業と書いてありました。 |
写真
撮影機器:
感想
山の仲間(平均年齢71歳)男性2名、女性4名、計6名で360度の
大パノラマを期待して、今回も企画しました。
前々回は快晴、前回は雨でした。
生憎太平洋側に複数の低気圧が通過して雪が降り、青空が見えませんでしたが
又、来年もこの時期に来ようと思って居ります。
雪道は、スノシューの方が多く入山しており壺足でも歩ける状態でしたが、
万一を考えてアイゼンを付けました。
日ごろの練習の成果が出て、付ける時間も僅かで済みました。
前日の降雪で樹木に雪が積もり、静かで幻想的な風景でしが
山頂は、風は無かったのですが展望はゼロでした。
ツアー客が大勢居り、写真を撮るのも時間がかかります。
下りはのんびり雪景色を堪能しながら、歩きましたがスノーシューを
付けている人たちはコース外を腰まで雪につかり楽しんでいました。
入笠湿原には、小学生の団体、1年生から6年生までの男女80名ほどが
スノーシューを付けて雪原を楽しそうに遊んでおりました。
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