笠取山

2018年11月03日(土) ～ 2018年11月04日(日)

• GPS: 11:36
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,062m
• 下り: 1,067m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:24
• 休憩: 2:18
• 合計: 5:42

距離 8.2km 登り 825m 下り 359m

8:34 作場平橋駐車場
9:02 9:04 一休坂分岐
10:04 11:25 笠取小屋
11:37 雁峠分岐
11:40 11:43 小さな分水嶺
11:48 笠取山西
12:01 12:25 笠取山展望地
12:31 笠取山
12:40 水干尾根
12:46 水干
12:54 笠取山西
12:59 13:00 小さな分水嶺
13:19 13:46 雁峠
13:57 小さな分水嶺
14:03 雁峠分岐
14:16 笠取小屋

2日目

• 山行: 2:01
• 休憩: 2:56
• 合計: 4:57

距離 6.6km 登り 238m 下り 712m

5:27 笠取小屋
5:34 雁峠分岐
5:39 笠取山西
5:57 6:26 笠取山展望地
6:35 笠取山西
6:39 小さな分水嶺
6:48 9:03 笠取小屋
9:38 9:47 一休坂分岐
10:20 10:23 作場平橋駐車場
10:24 ゴール地点

天候

晴れ～曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し。分岐が多い。

写真

11/3 9:04

いい天気

11/3 9:04

紅葉もいい感じ

11/3 9:12

11/3 9:23

鮮やか

11/3 9:27

11/3 9:42

11/3 9:45

カラマツ

11/3 11:27

笠取小屋

11/3 11:37

水晶山とかそっちの方

11/3 11:40

11/3 11:41

分水嶺の説明
ふむふむ。興味深い。

11/3 11:41

多摩川

11/3 11:41

荒川

11/3 11:41

富士川

11/3 11:49

笠取山

11/3 12:00

急登だった

11/3 12:09

いい眺め

11/3 12:09

11/3 12:10

11/3 12:16

展望地の標識

11/3 12:30

本当の山頂

11/3 12:45

水干

11/3 12:46

水干　この日は乾いてた。

11/3 13:02

11/3 13:19

雁峠

11/3 13:37

のんびり昼寝でもしたい。

11/3 13:37

この雲行きで、風もあるし昼寝はしてられないな

11/3 13:55

11/3 14:01

11/3 14:03

11/3 16:20

暖かそう

11/4 5:53

日の出前　結局ガスは抜けなかった。

11/4 9:54

11/4 10:07

撮影機器：

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

しろまる

1日目
駐車場を出発したときは快晴だった。駐車場付近～一休十文字までは紅葉がまだまだ残り、特に沢沿いは鮮やかだった。

笠取小屋に着くと、すでに多くのテントが張られており、その後も増えて最終的には40張くらいはあったんじゃないかな。それでもまだ張れる場所はありそうだった。

小さな分水嶺は興味深かった。笠取山山頂への急登を登りきると、曇り空ながらも大パノラマ！疲れが吹き飛ぶ。展望地で大パノラマを満喫したあと、本当の山頂を通って逆側へ下り、水干を見てから雁峠へ。水干は乾いてたので残念ながら多摩川の最初の一滴には出会えなかった。

雁峠は気持ちのいい草原。風が結構強くて若干寒かったが、風がなければ昼寝でもしたい場所だった。

二日目
ガス！ガスガスガス！！笠取山の展望地まで行ってみたが、ガスが濃くて何も見えないので早々に撤退。ゆっくりテントを片付けて、下山。下山時の方が紅葉が目に入り、楽しめた。駐車場に着くと、雨がパラついてきた。

笠取山、とてもいい山だった。また春先にでも訪れてのんびりしたい。