記録ID: 1643081
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
都留アルプス紅葉ハイク
2018年11月08日(木) [日帰り]
mariji3
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:46
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 681m
- 下り
- 605m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 5:49
距離 10.7km
登り 696m
下り 617m
久しぶりのアルプスと名前の付く山並みを歩く事になった。
最近名前が増えてきてる感じがある。その一つ都留市にある、
「都留アルプス」です。駅から指導標に従い歩くが駅からの案内ではなく途中から出てきたが幸い現地のウォーキング叔父さんに尋ねたらそんなものは無いと答えて来た。
取り付きの場所だけ分かれば良いだけの事であるが最初の山名を言ったら
其れなら此処からだと話してくれた。親切に入口まで付き合って貰いました、おじさんは気負付けて行ってくださいと分かれた。
入口にチェンが張ってある所を跨いで舗装の急坂を上がるのでした。
朝一番の登りには息が上がる疲れる登りでした。送水管の横が最も強い傾斜が上まで伸びている。発電用の落水路でしたから道も其れなりの勾配が有るのです。
体は温まったが呼吸は簡単には収まらなかった。指導票に展望台と有ったのでそちらへと休憩を含めて眺望を見ました。一旦呼吸は収まり次の所へと歩く、紅葉は底そこの色合いが出始め誰も歩かない出会わない歩きが始まったのでした。
アルプス1番目は蟻山でした。658mと成るがこの先暫くアップダウンが続きの歩きに進む。山道は比較的歩きやすいし気持ちも良い。そして変わった名前の水道橋が出て来た。橋げたをピーヤと呼ぶようだが調べないと理解が出来ないけど昔に発電用の揚水路として作られたのでしょう。
4山を乗り越えて友愛の森に到着した。立派なあずまやが立ち休憩場所だ、自分は時計を見て此処ではランチには早いと思ってもう少し先で取ろうを考え歩く事にした。
チョットしたピークに到着した、誰も通過する気配がなさそうなので平らなところにシートを広げランチ時間にした。田舎からの柿を持参してきたので初物を食べて味見をする、大変甘くいける食べ物です。焼酎で渋抜きをした柿です。
もみじを愛でながら暫し尾根に腰を下ろしてました。五分の三程度歩き終えてたので後半は軽く歩けばいいと思ってました。
後半はお腹にご飯が入ったので歩きには不都合ですね、こなれないと腹が邪魔するのだ。鉄塔15番がある場所にミツマタ群生地と案内板です。
見頃は四月と有るだけ。道は又しても分岐が出た、やまびこ球場です。
分岐はこの先には無さそうでしたが尾崎山の取り付きが出た、しかし尾崎山までは230mの高度を上がらないと無理なので行かない。
路は有るような無いような感じだった。やがて林のくぼ地に入り何度か沢を渡り返して行くと小屋が立ってるも何の利用なのかは分からない。
登り返しで上に上がって行くが偽ピークかよ、最後の大登りであった。そうしてたら古城山が出た。583mで最後のピークを登り終えたのです。
一度を降りると登り返しが強く足に来る、話ながら歩くも急坂では話は途切れますよ。先に進んでたら又建物が見え出す。正面に回ったら神社でした。住吉神社です。今日の無事祈願をし石段を下って登山口から東桂駅へと歩くのでした。
最近名前が増えてきてる感じがある。その一つ都留市にある、
「都留アルプス」です。駅から指導標に従い歩くが駅からの案内ではなく途中から出てきたが幸い現地のウォーキング叔父さんに尋ねたらそんなものは無いと答えて来た。
取り付きの場所だけ分かれば良いだけの事であるが最初の山名を言ったら
其れなら此処からだと話してくれた。親切に入口まで付き合って貰いました、おじさんは気負付けて行ってくださいと分かれた。
入口にチェンが張ってある所を跨いで舗装の急坂を上がるのでした。
朝一番の登りには息が上がる疲れる登りでした。送水管の横が最も強い傾斜が上まで伸びている。発電用の落水路でしたから道も其れなりの勾配が有るのです。
体は温まったが呼吸は簡単には収まらなかった。指導票に展望台と有ったのでそちらへと休憩を含めて眺望を見ました。一旦呼吸は収まり次の所へと歩く、紅葉は底そこの色合いが出始め誰も歩かない出会わない歩きが始まったのでした。
アルプス1番目は蟻山でした。658mと成るがこの先暫くアップダウンが続きの歩きに進む。山道は比較的歩きやすいし気持ちも良い。そして変わった名前の水道橋が出て来た。橋げたをピーヤと呼ぶようだが調べないと理解が出来ないけど昔に発電用の揚水路として作られたのでしょう。
4山を乗り越えて友愛の森に到着した。立派なあずまやが立ち休憩場所だ、自分は時計を見て此処ではランチには早いと思ってもう少し先で取ろうを考え歩く事にした。
チョットしたピークに到着した、誰も通過する気配がなさそうなので平らなところにシートを広げランチ時間にした。田舎からの柿を持参してきたので初物を食べて味見をする、大変甘くいける食べ物です。焼酎で渋抜きをした柿です。
もみじを愛でながら暫し尾根に腰を下ろしてました。五分の三程度歩き終えてたので後半は軽く歩けばいいと思ってました。
後半はお腹にご飯が入ったので歩きには不都合ですね、こなれないと腹が邪魔するのだ。鉄塔15番がある場所にミツマタ群生地と案内板です。
見頃は四月と有るだけ。道は又しても分岐が出た、やまびこ球場です。
分岐はこの先には無さそうでしたが尾崎山の取り付きが出た、しかし尾崎山までは230mの高度を上がらないと無理なので行かない。
路は有るような無いような感じだった。やがて林のくぼ地に入り何度か沢を渡り返して行くと小屋が立ってるも何の利用なのかは分からない。
登り返しで上に上がって行くが偽ピークかよ、最後の大登りであった。そうしてたら古城山が出た。583mで最後のピークを登り終えたのです。
一度を降りると登り返しが強く足に来る、話ながら歩くも急坂では話は途切れますよ。先に進んでたら又建物が見え出す。正面に回ったら神社でした。住吉神社です。今日の無事祈願をし石段を下って登山口から東桂駅へと歩くのでした。
天候 | 雲から晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
歩きやすいかな。やまびこ球場分岐から先はフリーの道に成りそうなところがあるので注意。 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:616人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する