福島県「霊山」の紅葉

2018年11月05日(月) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 6.5km
• 登り: 518m
• 下り: 520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:16
• 休憩: 1:34
• 合計: 3:50

距離 6.5km 登り 522m 下り 521m

11:23 霊山登山口
11:37 11:40 弁天岩
11:42 11:48 宝寿台
11:51 11:55 日暮岩入口
12:21 国司池
12:28 13:00 護摩壇
13:04 13:05 国司池
13:14 13:25 西物見岩
13:33 13:35 東物見岩
13:43 天の釣舟
13:49 13:51 望洋台
13:54 13:55 五百羅漢岩
14:02 14:14 弁天岩入り口
14:30 14:37 日暮岩入口
14:39 14:51 宝寿台
15:12 15:13 霊山登山口
15:13 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

常磐自動車道相馬方面からは、東北中央自動車道「相馬玉野IC」、福島方面からは、「霊山飯舘IC」下車。それぞれ、一方向からのみ出入可能となっているため注意が必要です。
霊山子どもの村東側に登山口駐車場。

コース状況／危険箇所等

登山道自体に危険箇所はほとんどありませんが、切り立った岩稜が続く山域のため、展望のきく岩場では、転落の危険があります。

その他周辺情報

駐車場近くに温泉施設があります。400円

写真

11/5 11:21

駐車場から見た霊山の稜線。
曇り空のため、鮮やかさはいまいち。

11/5 11:24

しばらく林道を進みます。

11/5 11:26

落ち葉の絨毯。

11/5 11:37

登山道に入り、岩壁と色づいた木々の間を登っていきます。

11/5 11:39

高度を稼ぐと遠方の紅葉も見えてきました。

11/5 11:40

11/5 11:43

11/5 11:43

11/5 11:49

主稜線に出ました。
主郭部に向かう長く広い道。

11/5 11:50

足下にも鮮やかな紅葉が。

11/5 11:51

見下ろし岩から子どもの村の眺望。

11/5 11:52

見下ろし岩からのパノラマ。

11/5 11:52

子どもの村のコテージ付近は、鮮やかな紅葉。

11/5 11:56

11/5 12:05

11/5 12:07

11/5 12:11

11/5 12:12

11/5 12:14

11/5 12:16

11/5 12:19

11/5 12:20

11/5 12:24

木漏れ日と飛行機雲

11/5 12:26

11/5 12:29

須弥壇へ続く、岩を穿った道。

11/5 12:30

須弥壇。

11/5 12:31

須弥壇からの眺望

11/5 12:31

青空も見えてきました。

11/5 12:39

雲の変化は早く、飛行機雲も数分で流されていきます。

11/5 12:52

11/5 12:55

11/5 12:56

須弥壇から霊山城の主郭部に向かう登山道。

11/5 12:58

11/5 13:01

11/5 13:09

霊山城主郭部。

11/5 13:14

11/5 13:17

11/5 13:28

11/5 13:36

11/5 13:37

11/5 13:39

11/5 13:43

11/5 13:43

コバギボウシ

11/5 13:46

蟻の戸渡り

11/5 13:47

11/5 13:55

11/5 14:11

11/5 14:14

11/5 14:16

11/5 14:19

11/5 14:19

11/5 14:23

ヤマブドウ

11/5 14:29

11/5 14:29

11/5 14:30

コシアブラ

11/5 14:31

宝寿台からの眺望

11/5 14:33

登山口駐車場。
この時間帯になると、ほとんど車は駐まっていません。

11/5 14:52

鍛冶小屋岩

11/5 14:53

11/5 15:00

ハート！

11/5 15:12

撮影機器：

NIKON D7500 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) ガイド地図 コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料水(2) ティッシュ(1) ファーストエイドキット(1) タオル(2) 携帯電話(1) 雨具(1) 防寒着(2) 手袋(1) ビニール袋 入浴道具(1) クマよけ鈴(1) 時計(1) 行動食(1) ＧＰＳ(1) ツェルト(1) ザック(1) ザックカバー(1) ローソク(1) カメラ(1) 車(1) 食料

感想

maruna

　常磐自動車道走行時は強い雨が降っていたものの、登山口に着く頃には止み、曇り空の中を登山開始となりました。
　午後にかけても、雨の降りやすい状況に変わりはありませんでしたが、下山するまで奇跡的に雨も降らず、逆に時折青空の覗く天気となりました。
　あいにく、遠方の展望はききませんでしたが、霊山の山容と鮮やかな紅葉を愛でることが出来たのは幸運でした。