両神山 登り七滝沢コース、下り 清滝コース 紅い🍁シリーズ 日向大谷BSから

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,426m
• 下り: 1,423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:13

距離 9.7km 登り 1,426m 下り 1,433m

9:46 日向大谷口バス停
10:08 会所
10:54 10:55 赤滝
11:20 11:22 養老の滝
11:29 鈴が坂
11:56 11:57 両神神社
12:15 12:16 両神山
12:40 12:41 両神神社
12:56 12:57 鈴が坂
13:00 13:01 清滝小屋
13:13 両神八海山
13:37 会所
13:59 日向大谷口バス停
13:59 ゴール地点

天候

晴れ 文句なしですが、富士山は見えず

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き池袋0650→特急秩父3号 →0815西武秩父0820→バス→0909両神温泉薬師の湯BS0913→ 0948日向大谷口BS

帰り日向大谷口BS1510→バス→1545両神温泉薬師の湯BS (今日は温泉諦め)1545→1634-西武秩父 (温泉入りましたので 余計に時間取ってます)1825→特急秩父44号 →1946 池袋

西武秩父↔ 日向大谷口までは 小鹿野町営バスさんにお世話になりました。なんと こんなに乗って(約1時間半)500円です。往復で 1000円は安すぎ？

コース状況／危険箇所等

全般的によく整備されていますが、
七滝コースは 点線コースになってます。
鎖あり。
落ち葉の道は滑って転びやすいので、注意です。

紅葉は、七滝コースの方が良かったかも(個人のかんそうです)
七滝コースは 急登や、鎖などある、& 迷 の 点線コースとなっています。個人的には 下りよりも登りで使いたいと思ってます。

その他周辺情報

今日は、バス乗り換え 2時間待ちを避けるため、薬師の湯BSでは、乗り換えだけとしました。
西武秩父駅の 祭の湯に入りました。
個人的には 薬師の湯 好きなんですが、
乗り換え時の割引、直ぐの乗り換えでないと 無効だそうです。
OK、だったら 薬師の湯にしたかもです。温泉にビールと酒にツマミ、食事。両神地区に落ちるお金考えた場合、OKにした方が地域貢献になるような気がするのはわたしだけ？
いや 地域貢献考えた場合、割引されなくても寄って 酔って帰るべきだったか？

写真

11/11 9:45

バス、日向大谷口BSに到着。満員でした。
こんなバス混んでたの初めてかも。

11/11 9:45

こっちから 両神山荘まで登ります。
車道でもいけますが 遠回りにつき こちらから。

11/11 9:46

ズバッと 青空が 気持ち良いです。
紅葉もいい感じかな？

11/11 9:47

では、ここから出発です。

11/11 9:47

妖怪ポストではなく 登った人の数を調べるカウンター。
尾瀬とかにある、赤外線？を使ったやつではなく、
自己申告です。

11/11 9:50

鳥居です、
信仰の道なのです 、

11/11 9:51

登る前には お参り。
登山安全 祈願。

11/11 9:53

緑の額縁状態、

11/11 9:54

キラキラ〜

11/11 9:58

紅葉の路

11/11 10:05

ファンタスティック オレンジ

11/11 10:08

ここからは 登り七滝沢コースで行きましょう

11/11 10:10

点線コースですが はじめは
いい路です、

11/11 10:15

きれいです
紅葉と青空

11/11 10:18

11/11 10:20

11/11 10:21

なんか 前に歩いた時よりも
標識増えているような、

11/11 10:22

11/11 10:23

11/11 10:26

今日は
上を向いて あるこう
だなー〜

11/11 10:27

どですか〜

11/11 10:28

標識 は 昔 よりも
増えてる感じ。
多少わかりやすくなってるかも。

11/11 10:31

渓流沿いの道です。

11/11 10:34

11/11 10:36

11/11 10:37

11/11 10:39

ここからは 急になります。

11/11 10:48

11/11 10:50

向こうのお山もきれいです、

11/11 10:50

こっちは ちょっときついっす、

11/11 10:52

11/11 10:53

赤滝 今日は寄って行きましょう、
転落注意、

11/11 10:55

何 ？
上から見るのですか？
それは転落注意ですね、
こわいですl(￣◇￣;)

11/11 11:04

だんだんと急坂に、

11/11 11:09

登って来た坂、
ゲレンデならば 直滑降？？
今の季節も 下りで使うと 落ち葉スキー状態で
よく滑ります、 (あった方々は この坂降りて来たんでしょうねー)

11/11 11:14

さて、このコースの核心です、

11/11 11:16

鎖登場、です

11/11 11:18

濡れた岩は滑りますので
よーく注意しながら
歩きました、

11/11 11:19

だらーん とのびている鎖、

11/11 11:22

遠くに見えた滝の水は
チョロチョロでした。

11/11 11:29

ここで メインルートの 清滝コースと合流。

11/11 11:54

で神社です、
お参りしていきましょう。
ここは 扉を開けてお参りしても良いのです。
おマイラーに優しい神社⛩です

11/11 11:54

今日は 狛犬
こま狼さん？

11/11 11:56

こちらにもお参り、

11/11 11:56

ここから先は 廃道です。

11/11 12:12

白井差へは ここからだったかー。

11/11 12:12

白井差へ 向かう道、
(次回の覚えです、でもあの道は ピストンのみ可 という話を聞きましたが)

11/11 12:13

両神山のぼぼ山頂、
こっちの方が 空いてました。

11/11 12:13

遠くの山々まで見えるのですが、
富士山は 見えませんでした。

11/11 12:15

着きました〜〜
両神山 山頂です、
今日は 大賑わい。

11/11 12:16

遠くの山々まで 見えるので
ぐるーっと

11/11 12:16

グルーっと その2

11/11 12:16

こっちもよく見えますよ、

11/11 12:17

あっちの山々や。

11/11 12:17

こっちの山々も見えます。

11/11 12:17

そして 秩父の方、
あの形は 武甲山？

11/11 12:20

スンバラしかったです

11/11 12:20

11/11 12:22

こんな標識あったか知らん。

11/11 12:23

山頂です、
うん ？、あれれ？
あのお地蔵さんの位置 むかしと違うところに
まさか 歩いた？

11/11 12:24

どですかー
スンバラシイ 山々。。

11/11 12:25

デラ スンバラシイです、

11/11 12:27

白井差へ 下りる道
いー道に見えるのですが、、
今度下から 歩きたいものです。

11/11 12:30

ヘリコプター

11/11 12:32

なんかあったのかな
長いこと飛んでました。

11/11 12:40

神社の狛犬のところに戻ってきました。

11/11 12:41

では、 またきますね 、
あっと 白井差コースでは
ここ通らないのか、

11/11 12:53

今朝混んでて ここ写真撮らなかったので

11/11 12:56

帰りは 清滝コースで。
でも ここのところ 七滝沢コースは
危ないよ(特に下り)って 書いとかなくて良いのかな？

11/11 13:00

人世霊神？

11/11 13:00

この方かな？

11/11 13:01

では、 清滝小屋を後にして
進みます

11/11 13:04

弘法水のところです。

11/11 13:08

これからは しばらく 石仏ゾーン、

11/11 13:14

こんな方や、

11/11 13:21

渡渉点、
いくつか越えて、

11/11 13:24

下の方は まだまだ緑 多いです。

11/11 13:30

これは ちょっとこわい感じ

11/11 13:31

11/11 13:35

この橋 新しくなってました。

11/11 13:36

今朝の 七滝沢コースとの 分岐です、
私みたいな ビビりさんには
下り でこのコース使うのは すってんころりんになるので、避けたいと思います。前に下りで歩きましたが、
((((；゜Д゜)))))))でした、

11/11 13:50

今日は、
スンバラシい 紅葉の路でした

11/11 13:53

スンバラシイ色でした。

11/11 13:55

登山安全の お礼参り、

11/11 13:55

また来ますねー
goo
(YYさんの パクリ )

11/11 13:55

お参り道は これで終了です、

11/11 13:58

人間界に 戻ってきました、

11/11 13:59

きれいなお山でした
今日もいい山歩きできたなー

11/11 13:59

ゴール バス停 日向大谷口です。
バスは 当分来ません、
戻って 両神山荘さんで いっぱいすることにします。

11/11 14:05

こんにちは、ポンちゃん 久しぶりです。

11/11 14:08

ビールを頼んだら
おつまみいっぱいくれました。
コンニャクうまいです。

11/11 14:25

ポンちゃんと
ポン酒で乾杯、
って ちょっとめんどくさがられてる感じ
(^-^)

11/11 14:26

日向大谷 というぐらいですから
日向ぼっこは得意

11/11 14:38

実はここ難所、
バス停まで 下りる階段ですが、
酔ってると危ないです、

11/11 14:58

奈良尾沢峠→納宮バス停ですか？
ちょっと きになるコースです。

11/11 14:59

右はポンちゃんかな？
左は ポチ？？かな
2014/11/02 の 記録No540847 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-540847.html
を見たら
やっぱり 🐶

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 7 Apple

感想

つい　tsui♨️

今日は、紅い(葉っぱ)シリーズでどこに行こうかと思ってましたが、
両神山にけってい！
紅葉の時期は 美しいみちです。
当初は 清滝コースのピストンも考えましたが、
日向大谷口バス停に着いた時に車がすっごく止まってて、混んでそうなのと、やはり 紅葉の綺麗な 静かな道を歩きたい、
ということで、登りは 七滝コースにしました。
落ち葉いっぱいで滑りますが、
やはりこの時期の景色は 素晴らしいです。

途中清滝コースと合流するとやはり、人口密度が高くなり、
一部渋滞。
山頂は 満員御礼。富士山は見えなかったけれど、上州の山々など、遠くの山々がよーく見えました。

下り、バス停に1時間ほど前に着きましたので、両神山荘さんで、
ビール🍺とお酒をいただきました。
コンニャクと、漬物も美味しかったです。
ポンちゃんとは、久しぶりの再会。
自分のレコ見てみたら、両神山荘さん、結構来てますね。
泊まってないんですが、その分 酒税？を。
好天候の、紅葉の中、良い山歩きできました。
感謝感謝です。

☆☆そういえば、駐車場脇のトイレに スマホ落ちてて、両神山荘さんに届けられたそうですが、大将と女将さんは どうして良いかわからないそうです、警察に届けては と言ったのですが、ここから駐在さんまでは かなり遠いし、なかなか、大変そうです。お心当たりの方 いらっしゃれば、連絡してみてください。

コメント

YY姐さん

まだまだ こうようー！
ツイさん　こんばんわーい子です(^^)/

まだまだキレイですねー
八丁から登った去年を思い出しました
下山後のぽんちゃんと縁側でのーんびり　いいですねー🍺
ってその先の階段が最も危険！😨

そうそう　山頂の写真見ていてあの山頂看板なんだかなぁ　って思ったんですが以前はなかったような？で4年前の写真みたらなかったね
もうちょっとぬくもりあるいい山頂表示がいいですよね
週末は　バットももってきてねー😁

つい　tsui♨️

Re: まだまだ こうようー！
YYTAIさん　おはようござーる　
両神山　先週行かなかったので　今週に、
八丁は　怖かったですねー　
白井差コース　行ってみたいんですが
バスだと　登山口到着が11時半過ぎそう。
いって　もどって　16：22のバスに乗れるか、
ロシアンルーレット、
というわけで　またまた大谷口からです。
ポンちゃんと　のんびりは　　縁側　というより　土間かもです、
では　また　週末に　
tsui

アンディー(ちび)

🍁と🐶の両神に
tsuiさん、こんばん🐶
ようこそ埼玉の山に　毎度ありがとうございます
秋はやっぱり両神山、目指す方が多いですね…
埼玉県人にとっても、ここは遥かな山。
奥武蔵エリアからは、見えないのです 峠を越え、秩父に入らないと拝めない…
46の分岐の道しるべ…見覚えあります。その昔、まだ白井差から年貢を納めなくても入山できた時代に、一度だけ来たことがあるので。懐かしいな〜

ポンちゃんと再会果たせてよかったですね　 ポンちゃん見ながら
わんこ酒、たまらないです〜

つい　tsui♨️

Re: 🍁と🐶の両神に
andyさん　おはようございます
両神山は　何回も　行ったことがありますが、
特に　秋はいいですねー
登山口まで　はーるかなー　せーかいー　ですが。
白井差から　年貢を納めない時代　は　えーどー　時代ですね
上から見た感じ　かなり整備されているように　見えますので
整備　協力　として　協力金納めるのも　良いのかもですが
何しろ　あっちは　登山口までバスで行こうとすると　もっと時間かかりそう。
ぽんちゃん　は　前から知ってますが、お酒を付き合ってくれません
犬は　お酒嫌いなんでしょう　きっと
さる酒　って聞いたことありますが、（はじめ人間）イヌ酒ってあまり聞きませんからねー。　
tsui