鷹ノ巣山 稲村岩尾根〜榧の木尾根、縦走

2018年11月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,309m
• 下り: 1,381m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:44

距離 12.2km 登り 1,309m 下り 1,390m

9:06 東日原バス停
9:11 中日原バス停
9:22 9:25 巳ノ戸尾根分岐点
9:57 稲村岩分岐
11:20 ヒルメシクイノタワ
11:46 11:51 鷹ノ巣山
12:30 水根山
12:34 石尾根縦走路・倉戸山分岐
12:51 榧の木尾根-水根分岐
13:07 榧の木山(長久保山)
13:21 シンナシノ頭
13:35 大平
13:49 13:50 倉戸山
14:44 14:49 倉戸口バス停
14:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：中野発6:50JR特別快速ホリデー快速おくたま1号　8:34東日原行きバス
帰り：倉戸口発15:00 奥多摩駅行きバス　15:27JR特別快速ホリデー快速おくたま2号・東京行

コース状況／危険箇所等

稲村岩尾根は歩き易かった。
帰りは、水根沢ルートを予定していたが、崩落箇所があり困難とのことだったので榧の木尾根ルートから下山した榧の木尾根は落ち葉が沢山あったが歩き易く、マウンテンバイクと何度か遭遇した。
ただ、コース以外では、電車とバスが混雑していて、想定外となった。

写真

11/17 6:49

JR特別快速ホリデー快速おくたま1号・奥多摩行
後ろ1号車から6号車までが奥多摩行き、登山客であふれていた。

11/17 8:24

奥多摩駅ではどっと

11/17 8:25

バスも長い列。詰め込み状態で運転。

11/17 9:08

東日原で下車して、歩く。

11/17 9:12

稲村岩が見えてきた。

11/17 9:12

左側に登山道入り口が見えてきた。

11/17 9:13

登山道入り口。

11/17 9:13

こんな感じの道を行く。

11/17 9:14

11/17 9:18

橋を渡る

11/17 9:18

11/17 9:22

11/17 9:57

稲村岩。
実は、ここまでの坂道が一番きつかった。

11/17 10:01

稲村岩尾根を登る

11/17 10:03

稲村岩尾根を登る

11/17 10:53

稲村岩尾根を登る

11/17 11:03

西に見える峰は雲取山かな？

11/17 11:03

稲村岩尾根を登る

11/17 11:20

ヒルメシクイノタワから頂が見えてきた。

11/17 11:20

ヒルメシクイノタワ

11/17 11:21

いよいよ、目標が見えてきた

11/17 11:41

11/17 11:45

やっと登ってきた。

11/17 11:47

登頂。

11/17 11:48

南西方向に見える富士山

11/17 11:49

南西方向に見える富士山。アップ

11/17 12:16

富士山を背景にしたススキ

11/17 12:17

富士山を背景にしたススキ

11/17 12:25

倉戸山、水根、熱海方向にすすむ

11/17 12:25

こんな感じの道

11/17 12:31

こんな感じの道

11/17 12:32

倉戸山、水根、熱海方向にすすむ
水根沢を通るつもりだったが無理かも

11/17 12:36

こんな感じの道

11/17 12:44

こんな感じの道

11/17 13:10

11/17 13:44

11/17 13:44

11/17 13:45

11/17 13:48

11/17 13:49

熱海方向へ

11/17 13:49

こんな道

11/17 13:52

11/17 13:57

こんな景色

11/17 13:58

11/17 13:59

奥多摩湖が見えてきた。

11/17 13:59

11/17 14:03

11/17 14:06

11/17 14:14

11/17 14:19

奥多摩湖と駐車場が見えてきた

11/17 14:37

ようやく里に下りてきた

11/17 14:38

11/17 14:38

11/17 14:42

紅葉のグラデーション

11/17 14:43

こんな感じでした

11/17 14:45

こんな感じでした

11/17 14:45

こんな感じでした

11/17 14:47

こんな感じでした

11/17 14:55

倉戸口バス停到着

撮影機器：

COOLPIX S6900 NIKON

感想

なつお

曇りを予想していたが以外に晴天、秋日和となった。
稲村岩尾根の急登は確かに辛かった。登頂してみると富士山が眺められたので疲れが一気に吹き飛んだ。
紅葉も残っていて堪能できた。
帰りは榧の木尾根から倉戸山を経て下山したが、結構な急登だった。