黒姫山

2018年11月21日(水) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 13.7km
• 登り: 980m
• 下り: 969m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:25

距離 13.7km 登り 980m 下り 982m

12:18 黒姫山西新道登山口
12:23 種池
12:26 12:27 古池
13:05 13:06 新道分岐
13:24 13:25 しなの木
13:46 13:47 姫見分
13:55 13:57 しらたま平
14:06 峰ノ大池分岐
14:14 14:20 黒姫山
14:25 峰ノ大池分岐
14:35 しらたま平
14:40 14:42 姫見分
14:53 しなの木
15:05 新道分岐
15:35 古池
15:43 黒姫山西新道登山口

新蕎麦の時期、毎年恒例戸隠蕎麦食べ歩きに。
炭水化物を食べるには、消費もしないといけない。
と言うことで、今年も『消費ちょこっと登山』。
今年は友人達とのスケジュールが合わず、ひとりで来たけど、ひとりだと緊張感がなく、安定の寝坊。
登山開始が大幅に遅れ、下山時点で蕎麦屋さん続々と閉店時間・・・
食べ歩きは断念、1軒だけで帰ってきました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/21 12:18

大橋登山口
駐車場探したけど・・・ここで良かったのかな？2〜3台程のスペース。
登山届のポストに登山届を入れて出発。

11/21 12:18

某山の天気サイトではC判定だったけどホントかな？

11/21 12:27

古池
登山口すぐ西の林道(閉鎖)から来れるっぽい。

11/21 12:28

11/21 12:30

池のそばに。

11/21 12:31

池との分岐
ここから少し登山ぽくなる？

11/21 12:39

川を渡る。
橋はない。

11/21 12:42

落葉がカサカサいう道。
落葉の下の見えない根っこが怖くてペースが上がらない。

11/21 12:59

『これより先は入れません』？
竹採取なんてしないけど、入れない？！

11/21 13:04

新道分岐
『西新道』って・・・
行きたいのは『新道』、『西登山道』は別の道。どっちも新道分岐(付近)で分岐し、どっちもほぼ北へ向かう道。
不安なまま進む。下り始めたら引き返す事にする。

11/21 13:26

下り始めることなく、しばらくすると北北東に進んでたので合ってると確信。
しなの木に到着。

11/21 13:46

この辺りは霜柱が沢山。
普通の大きさ。一昨年戸隠山で見た霜柱はえらいデカかった。

11/21 13:47

日陰はうっすら雪が残ってた。

11/21 13:54

しらたま平

11/21 13:54

11/21 13:54

11/21 13:54

11/21 13:55

11/21 13:55

11/21 14:04

11/21 14:04

11/21 14:06

11/21 14:14

山頂

11/21 14:15

11/21 14:15

11/21 14:15

11/21 14:15

11/21 14:15

11/21 14:16

11/21 14:17

11/21 14:17

11/21 14:19

11/21 14:25

11/21 14:35

11/21 14:35

11/21 14:36

11/21 14:52

11/21 15:01

11/21 15:05

11/21 15:21

11/21 15:22

11/21 15:29

11/21 15:31

11/21 15:32

11/21 15:43

登山口まで戻ってきた。
登山天気に反し、3時間半の快適登山でした。

11/21 15:59

蕎麦屋さん。
戸隠蕎麦は今までに15〜20軒ほど食べたけど、ここは初めて。

11/21 16:18

半ざるやってないそうで。
「写真撮ってない早く食べて。乾いてくるから。」とご主人から注意される。

11/21 16:20

野菜天ぷらの蕎麦。

11/21 17:10

帰り道に鏡池までドライブ。

11/21 21:05

鏡池に行く細い道に女性がひとりで歩いてたんで声を掛けた。
英語をしゃべる女性に、日本語と身振り手振りで行先を聞き、バス停まで送った。
家に帰ってきたら・・・女性を乗せた後部座席にニット帽が。どうしよう？

撮影機器：

SOV33 Sony

感想

tial

あまり低山には行かないので、情報の少ない低山は緊張します。山小屋もトイレも道標も、山によっては山岳地図もヤマプラもなく、整備も行き届いてなかったりしますから。
今回の黒姫山はヤマプラありました。道標も(不安になりましたが)ありました。そして、とても登山道がキレイで整備が行き届いてました。
常に誰かが登ってる感じでした。
今回登山者はいませんでしたが、霜柱に足跡が沢山ありました。
勾配もきつくなく、特に危ない箇所もなく、ちょこっと登るにはちょうど良い山でした。