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Yamareco

記録ID: 1664549
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

御池岳

2018年11月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
9.6km
登り
832m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:01
合計
5:42
距離 9.6km 登り 840m 下り 847m
9:15
9:19
19
9:54
9:55
27
10:22
10:24
25
10:49
10:51
24
11:15
11:17
11
11:28
11:35
13
11:48
5
11:53
11
12:04
12:41
19
13:00
13:01
17
13:18
13:20
10
13:30
53
14:23
14:24
17
14:42
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東登山口までの306号線はきれいな道です。
コース状況/
危険箇所等
数日前の雪が残る7合目くらいから踏み固められていてかなり滑りました。下りは雪が解けてぬかるんだ泥道で滑りやすかったです。
その他周辺情報 近場に日帰り温泉がないので、伊吹山の麓のジョイいぶき 薬草風呂まで足を延ばしました。
9時前到着で鞍掛トンネル東登山口の駐車場は満車。トンネルより先は通行止めなので、路肩に駐車でも大丈夫です。
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9時前到着で鞍掛トンネル東登山口の駐車場は満車。トンネルより先は通行止めなので、路肩に駐車でも大丈夫です。
途中車で通過してきたコグルミ谷登山口まで国道を戻ります。歩くと余計に長く感じます。
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途中車で通過してきたコグルミ谷登山口まで国道を戻ります。歩くと余計に長く感じます。
コグルミ谷登山口。
コグルミ谷登山口。
谷の右側の登山道を登っていきます。結構岩の多い道です。
谷の右側の登山道を登っていきます。結構岩の多い道です。
御池岳に向かいます。この後、かなり急になってきます。
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御池岳に向かいます。この後、かなり急になってきます。
苔がいい感じ。
五合目。
六合目手前くらいから雪。
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六合目手前くらいから雪。
だんだん雪が増えてきました。
だんだん雪が増えてきました。
八合目。
アイゼンがあった方がいいくらいでした。
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アイゼンがあった方がいいくらいでした。
御池岳頂上方面。
御池岳頂上方面。
先に奥の平に向かいます。
先に奥の平に向かいます。
奥の平方面。
奥の平。
シンボルツリー?の向こうに霊仙山と伊吹山が見えます。
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シンボルツリー?の向こうに霊仙山と伊吹山が見えます。
雲が近い!
奥の平から直接ボタンブチへ。
奥の平から直接ボタンブチへ。
ボタンブチから琵琶湖方面。
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ボタンブチから琵琶湖方面。
御在所岳方面。もっとクリアな眺望を期待してたのでちょっと不満かな。
御在所岳方面。もっとクリアな眺望を期待してたのでちょっと不満かな。
天狗の鼻を経て御池岳に向かいます。
天狗の鼻を経て御池岳に向かいます。
御池岳。
登頂、かなり人が多かったです。雪が残っていて場所に困りましたが、昼食休憩。日差しはありましたが、寒かったです。
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登頂、かなり人が多かったです。雪が残っていて場所に困りましたが、昼食休憩。日差しはありましたが、寒かったです。
分岐まで下りてきました。道は雪が解けて水が流れ、ぬかるんで歩きにくかったです。
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分岐まで下りてきました。道は雪が解けて水が流れ、ぬかるんで歩きにくかったです。
真の池。凍っていました。
真の池。凍っていました。
元池に寄り道。
元池。どこまで池かわかりにくいので近づきすぎるのは危ないかな。
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元池。どこまで池かわかりにくいので近づきすぎるのは危ないかな。
苔が雪に埋まってます。雪がない方がよかったかな。
苔が雪に埋まってます。雪がない方がよかったかな。
振り返って御池岳です。
振り返って御池岳です。
鈴北岳。バックに霊仙山。
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鈴北岳。バックに霊仙山。
鈴ヶ岳。
鞍掛峠へと下っていきます。泥道に苦戦しました。
鞍掛峠へと下っていきます。泥道に苦戦しました。
鞍掛峠。
細い道を下ります。滑りやすいので少し気を使います。
細い道を下ります。滑りやすいので少し気を使います。
こちらに登山届のBOXがありました。駐車場からは見えないので出せず。コグルミ谷登山口にはありません。
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こちらに登山届のBOXがありました。駐車場からは見えないので出せず。コグルミ谷登山口にはありません。
本日も無事帰還。
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本日も無事帰還。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 行動食 飲料 ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器

感想

三連休、前半は寒かったので最終日に御池岳へ。雪は解けていると思い込んでいたので雪に会えたのはよかったかな、もう山は冬です。でも泥道歩きには閉口、痛めた右ひざが回復していなくてペースダウン、下山の泥道は辛かったですね。

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