二軒小屋の駐車場。誰もいません。今日はロングコースなので早目にスタート。7:23
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11/29 7:23
二軒小屋の駐車場。誰もいません。今日はロングコースなので早目にスタート。7:23
12月28日まで工事のため、車両通行止め。
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11/29 7:29
12月28日まで工事のため、車両通行止め。
最初の分岐。獅子ヶ谷。
新しく整備された水越新道(十方山の最高点を通過するコース)は道標の左から。
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11/29 7:56
最初の分岐。獅子ヶ谷。
新しく整備された水越新道(十方山の最高点を通過するコース)は道標の左から。
道標だけ撮影。
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11/29 7:55
道標だけ撮影。
水越峠。林道から分かれます。
ここは「とうげ」です。水越は和語だからなのでしょうか?
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11/29 8:02
水越峠。林道から分かれます。
ここは「とうげ」です。水越は和語だからなのでしょうか?
滑り止めの溝がにくい。
仕事人ですね。
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11/29 8:04
滑り止めの溝がにくい。
仕事人ですね。
振り返って。急登はここまで。早くもじぃは青息吐息。休憩しぃしぃ登ります。
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11/29 8:19
振り返って。急登はここまで。早くもじぃは青息吐息。休憩しぃしぃ登ります。
力強い根っこか?幹か?
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11/29 8:51
力強い根っこか?幹か?
山頂はガス
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11/29 9:05
山頂はガス
広見谷へ。ワクワクのキビレツアーの始まりなのだ!
2
11/29 9:16
広見谷へ。ワクワクのキビレツアーの始まりなのだ!
直角に曲がる巨体を支える根っこにアッパレ!
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11/29 9:19
直角に曲がる巨体を支える根っこにアッパレ!
聳え立つ巨人
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11/29 9:22
聳え立つ巨人
カマのキビレ。味のある道標ですね。キュン
中の道をジョシのキビレへ。左にいけば3本栃(今は二本栃らしい)経由で広見林道か。
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11/29 9:42
カマのキビレ。味のある道標ですね。キュン
中の道をジョシのキビレへ。左にいけば3本栃(今は二本栃らしい)経由で広見林道か。
結構な藪だったみたいだ。
きれいに刈って整備してくれる人がいるから、こうして歩けるんだな。
1
11/29 9:44
結構な藪だったみたいだ。
きれいに刈って整備してくれる人がいるから、こうして歩けるんだな。
砥石郷山かな?
曇り空なので、木立はいかにも寒そう。でも、ルンルン🎵
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11/29 9:55
砥石郷山かな?
曇り空なので、木立はいかにも寒そう。でも、ルンルン🎵
恐羅漢山。ガスで山頂は見えず。
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11/29 9:57
恐羅漢山。ガスで山頂は見えず。
広見山。こちらはよくが見えます。もうすぐ晴れるかな?
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11/29 9:58
広見山。こちらはよくが見えます。もうすぐ晴れるかな?
両サイドとも自然林になると、雰囲気が明るくなります。
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11/29 9:59
両サイドとも自然林になると、雰囲気が明るくなります。
「ようこそ」って!そんな居丈高に言われても
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11/29 10:03
「ようこそ」って!そんな居丈高に言われても
振り返って。この鞍部も分岐のはずですが、わかりません。
ほにゃららキビレって、名前がないのかなぁ?
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11/29 10:15
振り返って。この鞍部も分岐のはずですが、わかりません。
ほにゃららキビレって、名前がないのかなぁ?
魔神
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11/29 10:28
魔神
ジョシのキビレ。「ノ」が薄く「の」に書き換えられています。ウケる。キュンキュン
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11/29 10:35
ジョシのキビレ。「ノ」が薄く「の」に書き換えられています。ウケる。キュンキュン
二つも道標。こちらは「の」が平仮名。
右は広見入口(亀井谷)。左は広見山登り口。まずは左へ寄り道。
2
11/29 10:35
二つも道標。こちらは「の」が平仮名。
右は広見入口(亀井谷)。左は広見山登り口。まずは左へ寄り道。
振り返って。枯れ枝で踏み後がわかりませんがテープが案内してくれます。
枯れ枝が足に引っ掛かってヨタヨタ。
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11/29 10:44
振り返って。枯れ枝で踏み後がわかりませんがテープが案内してくれます。
枯れ枝が足に引っ掛かってヨタヨタ。
広見山・ジョシのキビレ分岐。
写真は左の林道方面へのテープ。
正面を向くと、沢を渡って直進すれば広見山。こちらも遠くにテープが見えます。
春に広見山から降りてきて、林道を歩いたので、足跡が繋がりました。
1
11/29 10:50
広見山・ジョシのキビレ分岐。
写真は左の林道方面へのテープ。
正面を向くと、沢を渡って直進すれば広見山。こちらも遠くにテープが見えます。
春に広見山から降りてきて、林道を歩いたので、足跡が繋がりました。
再び。
ジョシのキビレのジョシも縄文地名なんだろうか?
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11/29 11:07
再び。
ジョシのキビレのジョシも縄文地名なんだろうか?
広見入口(亀井谷)へ
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11/29 11:08
広見入口(亀井谷)へ
貫禄の巨人
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11/29 11:17
貫禄の巨人
巨漢に群がる宿り木たち
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11/29 11:24
巨漢に群がる宿り木たち
道は快適
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11/29 11:27
道は快適
だっ、誰の仕業だ!
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11/29 11:28
だっ、誰の仕業だ!
天杉山?の南壁
1
11/29 11:31
天杉山?の南壁
一面に広がる枯れ葉
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11/29 11:37
一面に広がる枯れ葉
ここは慎重に!
道が崩落しています。
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11/29 11:43
ここは慎重に!
道が崩落しています。
振り返って。あそこから沢(ジョシ谷と言うらしい)沿いを下ります。
1
11/29 11:45
振り返って。あそこから沢(ジョシ谷と言うらしい)沿いを下ります。
今日初めての紅葉。
うーん、やっぱり戻ります。
2
11/29 11:55
今日初めての紅葉。
うーん、やっぱり戻ります。
この印が気になって。
分岐のはずです(広見入口から登った最初の二股沢と言うらしい)が、テープは沢沿い以外に見当たりません。
ちょっと探検。
2
11/29 12:02
この印が気になって。
分岐のはずです(広見入口から登った最初の二股沢と言うらしい)が、テープは沢沿い以外に見当たりません。
ちょっと探検。
この尾根の裏側に出ると、
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11/29 12:03
この尾根の裏側に出ると、
踏み跡がありました(帰路撮影)。
下手に踏み跡を見つけるべきではなかった。
1
11/29 12:41
踏み跡がありました(帰路撮影)。
下手に踏み跡を見つけるべきではなかった。
踏み跡がなくなったので、涸れ沢を登り、さらに左の尾根に登ると、
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11/29 12:12
踏み跡がなくなったので、涸れ沢を登り、さらに左の尾根に登ると、
あれ?一面の笹原。
ここに道がある?あった?
もう少しだけ。背丈より高い笹原に突入!プーさん来ないで!
2
11/29 12:20
あれ?一面の笹原。
ここに道がある?あった?
もう少しだけ。背丈より高い笹原に突入!プーさん来ないで!
うろ発見。獣臭なし。内部よし!
頭より上の笹をこぎ、沢に出くわしても道はないので、引き返します。
50分ほどロスです。夕暮れまでには下山したい。急がねば!
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11/29 12:30
うろ発見。獣臭なし。内部よし!
頭より上の笹をこぎ、沢に出くわしても道はないので、引き返します。
50分ほどロスです。夕暮れまでには下山したい。急がねば!
広見入口。左は下流の亀井谷、右は三十三曲がり、台所原、恐羅漢山へ。さっと昼飯を食べて、右へ。
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11/29 12:56
広見入口。左は下流の亀井谷、右は三十三曲がり、台所原、恐羅漢山へ。さっと昼飯を食べて、右へ。
さぁ、ここから高低差700mほど登り返します。
本日の山場です。
2
11/29 12:56
さぁ、ここから高低差700mほど登り返します。
本日の山場です。
沢沿いは歩きにくいですが、いいところです。
2
11/29 13:12
沢沿いは歩きにくいですが、いいところです。
うろ発見。獣臭なし。内部よし!異常なし!
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11/29 13:16
うろ発見。獣臭なし。内部よし!異常なし!
えっ!どっちも地面に潜ってる!
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11/29 13:32
えっ!どっちも地面に潜ってる!
お隣では、ねじって、ねじって、ねじりあげて。
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11/29 13:33
お隣では、ねじって、ねじって、ねじりあげて。
三十三曲がりの入口。ここから左折して、ジグザグに急斜面を登ります。果たして、33回曲がれば済むのか?
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11/29 13:44
三十三曲がりの入口。ここから左折して、ジグザグに急斜面を登ります。果たして、33回曲がれば済むのか?
すごい急登。台所原まであと150mほど高度を稼ぐ必要がある。もう100回位曲がってる。
すでにヨレヨレのヘロヘロだ。お尻が割れました。
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11/29 13:52
すごい急登。台所原まであと150mほど高度を稼ぐ必要がある。もう100回位曲がってる。
すでにヨレヨレのヘロヘロだ。お尻が割れました。
恐羅漢山が見えた!
ゲッ、あそこまで登るのか😱
今からでも引き返して、亀井谷からタクシーを呼ぶか(笑)
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11/29 14:23
恐羅漢山が見えた!
ゲッ、あそこまで登るのか😱
今からでも引き返して、亀井谷からタクシーを呼ぶか(笑)
台所原。
道標にはないけど、ここは四叉路。
道標の裏から出て来ました。
ここからさらに高度を400m弱上げるのか!
中の甲林道から早手のキビレにショートカットすれば楽だが、ええい!
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11/29 14:24
台所原。
道標にはないけど、ここは四叉路。
道標の裏から出て来ました。
ここからさらに高度を400m弱上げるのか!
中の甲林道から早手のキビレにショートカットすれば楽だが、ええい!
裏・恐羅漢山は巨人たちの巣窟です。
この登り、もはや修行だ!
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11/29 14:25
裏・恐羅漢山は巨人たちの巣窟です。
この登り、もはや修行だ!
天杉山の北壁。
まだまだ、登りは続く😱
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11/29 14:42
天杉山の北壁。
まだまだ、登りは続く😱
夫婦ブナ。
「ねぇ、あんた!何撮ってんのよ!
やらしいわね!」
「・・・(なんか言ってるけど、こっちはヘトヘトでそれどころではない)」
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11/29 14:44
夫婦ブナ。
「ねぇ、あんた!何撮ってんのよ!
やらしいわね!」
「・・・(なんか言ってるけど、こっちはヘトヘトでそれどころではない)」
やっと台所原分かれ。
長かった。三十三曲がりを登った時点でヘロヘロのヨレヨレのお尻割れ割れ。
台所原からは足の動きがスローモーション(笑)100時間くらいかかった感じです。
2
11/29 15:24
やっと台所原分かれ。
長かった。三十三曲がりを登った時点でヘロヘロのヨレヨレのお尻割れ割れ。
台所原からは足の動きがスローモーション(笑)100時間くらいかかった感じです。
奥に高岳と聖山。砥石郷山は、木の陰で見えない。
1
11/29 15:25
奥に高岳と聖山。砥石郷山は、木の陰で見えない。
エネルギー補給。
3
11/29 15:30
エネルギー補給。
台所原分かれから目と鼻の先なので、証拠写真だけ。往復2分。
2
11/29 15:34
台所原分かれから目と鼻の先なので、証拠写真だけ。往復2分。
早手のキビレ。
キビレツアーもいよいよ次がラストです。夏焼のキビレに向けてgo!go!go! プッスン、ガス欠か
1
11/29 16:06
早手のキビレ。
キビレツアーもいよいよ次がラストです。夏焼のキビレに向けてgo!go!go! プッスン、ガス欠か
ムムム。ここだけ夏焼峠って!
キビレて欲しかった(意味不明)
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11/29 16:20
ムムム。ここだけ夏焼峠って!
キビレて欲しかった(意味不明)
うろ発見。獣臭なし。内部よし。異常なし!
1
11/29 16:37
うろ発見。獣臭なし。内部よし。異常なし!
薄暗くなったカヤバタゲレンデを見上げて。
16:43 ギリギリセーフ?
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11/29 16:43
薄暗くなったカヤバタゲレンデを見上げて。
16:43 ギリギリセーフ?
「遅い!こんな時間まで、何してたんだよ!ったく!」
「ギリギリセーフじゃない?」
「あに言ってんだよ!もう暗いでしょ〜が!」
「ハイ。スミマセン」
「ぐちぐち」
「ハイ」
「くどくど」
「ハイ」
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11/29 16:48
「遅い!こんな時間まで、何してたんだよ!ったく!」
「ギリギリセーフじゃない?」
「あに言ってんだよ!もう暗いでしょ〜が!」
「ハイ。スミマセン」
「ぐちぐち」
「ハイ」
「くどくど」
「ハイ」
スモークさんこんばんは!
今後この手順を見習い点検敢行しますww
キビレツアーお疲れさまでした!地図上の航跡が左右対称で芸術的なルートを描きましたね!しかも反対側の谷底に降りてまた登り返すというドM感!
いつも山行きのワクワク感が伝わってくる楽しいレコ!大変参考になります
私もこのようなレコを書きたい
limitedさん、コメントありがとうございます。
この手順ですが、重要な注意事項を忘れておりました。
指差し確認、声出し確認厳禁。あくまでもそおっと、そおっと。万一、寝た子が起きた場合に備えて、すぐに歌える子守唄を練習しておくこと。
必ず遵守してください🤭
このドMなコースですが、考えたときは「私の体力では一日では無理」とほこりをかぶっておったんです。
そのほこりを払ったのが、limitedさんの亀井谷からのレコなんです。読んですぐに、私も行きたい!でもあのドMコースはまだ無理かも?では亀井谷からか?そうこうしているうちに、hobbitさん、geroge-ro さんのレコが追い討ちをかけてきた感じですね。
今回私にとっては、大いなる自信(体力的な自信)になりました。しかも、タイミング的にも早すぎず、遅すぎず。
その意味では、きっかけを作って頂いたlimitedさんには感謝しております。
ありがとうございました!
楽しいレコと言って頂けるのは嬉しい事ですが、limitedさんのような高尚でロマンチックなことが書けないだけです。写真もルートも含めて、あんなレコを書く方に誉めて頂いて光栄です😀
こんばんは
木のうろとネジネジはよく覚えています。
日暮れの迫る長距離はどきどきでしたね。
33曲がり~台所原はそれ以前も整備されていましたが
ジョシ谷〜ジョシのキビレは笹藪に覆われて
先の様子も踏み跡も全く見えませんでした。
整備直後の夏、ヤシヤシさんたちが「良い道」と言われても
どこでも可能(ほめているのですよ)な方と私は違うし〜
とまだ疑り深く
リミテッドさんのレコで道があることを確信
私も皆さまに感謝しています。
あの気持ち良い尾根、綺麗なうちにまた行こうと思います。
みんなで笹を踏みましょう
こんばんは!
確かにミニブームですね。
行って感じましたが、カマのキビレ〜ジョシ谷は、ある程度頑張って歩かないとたどり着けないところだけに、穏やかで気持ちのいい山道もブナたちの森も、一層ありがたみのあるものに感じますね。
hobbitさんたちの行かれた紅葉(黄葉)の季節は絶好ですね。雪のキビレツアー、新緑が萌える季節、想像するだけでうっとりしてしまいます。
私も次の計画を立てていますよ!
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