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Yamareco

記録ID: 1668702
全員に公開
ハイキング
近畿

雲海ちゃうんかい!(大江山、天岩戸神社)

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
7.6km
登り
756m
下り
743m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
1:32
合計
3:30
7:18
26
7:44
7:52
24
8:16
8:45
25
9:10
9:20
18
9:38
9:42
11
9:53
10:05
14
10:19
10:48
0
10:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鬼嶽稲荷到着。雲海スポットは駐車箇所からすぐです。不安は払拭されました。
2018年12月02日 06:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 6:12
鬼嶽稲荷到着。雲海スポットは駐車箇所からすぐです。不安は払拭されました。
縦位置。月と星(金星でしょうか)が出ています。
2018年12月02日 06:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
12/2 6:23
縦位置。月と星(金星でしょうか)が出ています。
中央の三角の山は日室ヶ嶽。できればこの山が雲の中から山頂だけ覗くくらいの雲が出て欲しかったのですが。
2018年12月02日 06:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
12/2 6:26
中央の三角の山は日室ヶ嶽。できればこの山が雲の中から山頂だけ覗くくらいの雲が出て欲しかったのですが。
2018年12月02日 06:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 6:27
鬼嶽稲荷神社。
2018年12月02日 06:46撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/2 6:46
鬼嶽稲荷神社。
日の出が近づいてきました。
2018年12月02日 06:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 6:54
日の出が近づいてきました。
曙光です。
2018年12月02日 06:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 6:54
曙光です。
どうして日の出はこんなにも感動的なのでしょうか。
2018年12月02日 06:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 6:55
どうして日の出はこんなにも感動的なのでしょうか。
2018年12月02日 06:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 6:58
御来光を堪能し、千丈ヶ嶽に登ることにしました。
2018年12月02日 07:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:04
御来光を堪能し、千丈ヶ嶽に登ることにしました。
途中で、南側を見ることができました。
2018年12月02日 07:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:37
途中で、南側を見ることができました。
山頂到達。
2018年12月02日 07:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:47
山頂到達。
三角点あります。
2018年12月02日 07:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:47
三角点あります。
2018年12月02日 07:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:47
モデルになって貰いました。
2018年12月02日 07:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:50
モデルになって貰いました。
2018年12月02日 07:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:53
山頂からの雲海。
2018年12月02日 07:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:54
山頂からの雲海。
北西方向にも少し雲海が見えました。
2018年12月02日 07:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 7:58
北西方向にも少し雲海が見えました。
鳩ヶ峰。その向こうに鍋塚。
2018年12月02日 08:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 8:06
鳩ヶ峰。その向こうに鍋塚。
20分あまりで鳩ヶ峰到着。
2018年12月02日 08:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 8:18
20分あまりで鳩ヶ峰到着。
鳩ヶ峰からの太陽と雲海。
2018年12月02日 08:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 8:20
鳩ヶ峰からの太陽と雲海。
2018年12月02日 08:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 8:22
南東方向。
2018年12月02日 08:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 8:30
南東方向。
大江山に帰ります。
2018年12月02日 08:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 8:51
大江山に帰ります。
もうすぐ頂上。
2018年12月02日 09:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 9:11
もうすぐ頂上。
どうしてこの写真を撮ったのかは、メンバーにはわかることなのです。
2018年12月02日 09:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 9:18
どうしてこの写真を撮ったのかは、メンバーにはわかることなのです。
稲荷神社に戻りました。まだ少し雲海は残っています。
2018年12月02日 09:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 9:44
稲荷神社に戻りました。まだ少し雲海は残っています。
鬼の洞窟に行ってみることに。
2018年12月02日 09:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 9:45
鬼の洞窟に行ってみることに。
途中にあるお社。
2018年12月02日 09:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 9:47
途中にあるお社。
結構しんどい歩きを15分ほど。鬼の洞窟到着です。
2018年12月02日 09:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/2 9:58
結構しんどい歩きを15分ほど。鬼の洞窟到着です。
内部。
2018年12月02日 10:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 10:00
内部。
2018年12月02日 10:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 10:02
ナメゴ谷で見たような、稜線だけ広葉樹林。
2018年12月02日 10:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 10:08
ナメゴ谷で見たような、稜線だけ広葉樹林。
2018年12月02日 10:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 10:23
しょうこりもなく、こっちにも行ってみることに。
2018年12月02日 10:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 10:32
しょうこりもなく、こっちにも行ってみることに。
これは不動様だし、その後ろにあるのが滝なのでしょう。
2018年12月02日 10:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 10:35
これは不動様だし、その後ろにあるのが滝なのでしょう。
しかし、逆さ杉とはどれだ?
2018年12月02日 10:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 10:36
しかし、逆さ杉とはどれだ?
この杉?
2018年12月02日 10:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 10:45
この杉?
鬼の交流博物館にて。
2018年12月02日 11:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/2 11:04
鬼の交流博物館にて。
渡辺綱ご一行様。
2018年12月02日 11:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 11:05
渡辺綱ご一行様。
2018年12月02日 11:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 11:06
2018年12月02日 11:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 11:12
昼食会場に移動。食堂大江山。杯に入った山菜蕎麦、鬼そば。
2018年12月02日 11:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 11:44
昼食会場に移動。食堂大江山。杯に入った山菜蕎麦、鬼そば。
外宮豊受神社へ。
2018年12月02日 12:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:14
外宮豊受神社へ。
本殿。
2018年12月02日 12:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:17
本殿。
参拝中。
2018年12月02日 12:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:18
参拝中。
立派な杉の木があります。
2018年12月02日 12:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:19
立派な杉の木があります。
内宮皇大神社に移動。かなり長い階段です。
2018年12月02日 12:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:35
内宮皇大神社に移動。かなり長い階段です。
これも立派な杉。
2018年12月02日 12:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:38
これも立派な杉。
「金のなる石」だそうです。この岩を石で叩くと、金属製の音がします。
2018年12月02日 12:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:40
「金のなる石」だそうです。この岩を石で叩くと、金属製の音がします。
2018年12月02日 12:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 12:48
天岩戸神社に向かいます。この遙拝所からは、日室ヶ嶽(禁足地なので、山に入ることはできません)を拝むことができます。
2018年12月02日 13:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:08
天岩戸神社に向かいます。この遙拝所からは、日室ヶ嶽(禁足地なので、山に入ることはできません)を拝むことができます。
2018年12月02日 13:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:08
写真撮影中。
2018年12月02日 13:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:09
写真撮影中。
天岩戸神社本殿。
2018年12月02日 13:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:16
天岩戸神社本殿。
鎖を使って参拝します。
2018年12月02日 13:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:19
鎖を使って参拝します。
記念写真。
2018年12月02日 13:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:24
記念写真。
ここも、本殿に辿り着けない方用に遙拝所が設けられています。
2018年12月02日 13:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:31
ここも、本殿に辿り着けない方用に遙拝所が設けられています。
本殿の裏にある御座石。
2018年12月02日 13:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 13:34
本殿の裏にある御座石。
2018年12月02日 13:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年12月02日 13:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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もう一度日室ヶ嶽。
2018年12月02日 13:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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もう一度日室ヶ嶽。
丹波SAでたこ焼きを食べました。しかし、10分待ちということでしたが、20分以上かかりました。最初はその後でソフトクリームを食べようかと思っていたのですが。
2018年12月02日 15:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/2 15:30
丹波SAでたこ焼きを食べました。しかし、10分待ちということでしたが、20分以上かかりました。最初はその後でソフトクリームを食べようかと思っていたのですが。
おまけで、先週行った東寺のライトアップ。
2018年11月29日 18:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/29 18:45
おまけで、先週行った東寺のライトアップ。
2018年11月29日 18:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/29 18:34
2018年11月29日 18:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/29 18:50

感想

レポタイはひどい駄洒落で失礼します。なんでこうなったのかは最後のあたりに。

昨年大江山に行って、素晴らしい雲海を見ました。その後鍋塚まで往復し、まさにスカイハイクを楽しみました。ただ、心残りは到着時には既に陽が上がっていたことでした。あれだけ素晴らしい雲海なら、是非御来光を見たかった、どうしてあと30分早く起きなかったのか、そういう悔恨が残ったため、今年は御来光に合わせて再チャレンジを計画していました。それで、私が「大江山はいい!」と何度も宣伝するものだから、パート先の方も行く気になったようで、先週に続いてグループでの山行きを計画しました。

ただ、雲海は時間通りに行けばそれでいいわけではなく、雲海が出てくれなければお話になりません。それで、例によって週末冒険家のサイトを定期的にチェックするわけです。すると、今週に入った途端に80%台という高確率の予報が出ました。これはいいと期待を膨らませていたら、突然金曜日に35%まで落ちてしまい、あまりの急激な落ち込みに落胆を隠せません。しかし、同行者からも「やめときましょう」という要請もなく、山が逃げるわけではないんだから、雲海が出ようが出るまいが行こうと言うことで、朝4時に家を出ました。

五条大宮で待ち合わせして、私の自動車に集合。ここから京都縦貫道を通って舞鶴大江ICで降り、さらに一般道を通って大江山を目指します。いつものように亀岡や丹波あたりで霧が出るのですが、福知山に入ってからは霧が薄く、「大丈夫だろうか」という不安が頭をよぎります。ただ、最新予報を確認したメンバーからは、「今朝75%だった」という情報を貰い、とにかく鬼の人形を見ながら大江山に登っていきました。途中、対向車はもとより先行車・後続車もなかったのですが、鬼嶽稲荷神社に着くと、既に5-6台の車が停まっており、他にも雲海を狙っている人がいることが知れます。その一方で、結構神社から近い場所に車を停めることができました(大江山の駐車スペースは路側であり、一度稲荷前で方向転換してから戻って、適切な場所に駐車します)。

期待と不安を胸に休憩所の脇から覗くと・・・出てます出てます。前回ほど分厚くはありませんが、雲の海から山々が島のように姿を見せているのが神々しいようでした。できれば、手前の三角の山(後で別方向から見ることになる、日室ヶ嶽でした)が雲に埋もれてくれればよかったのですが。同行者も満足して頂いたようで、この場所で御来光を待ちました。日の出の瞬間も雲が邪魔をすることなく、美しい暁光を見ることができました。

その後、大江山頂上(千丈ヶ嶽)を目指して登り始めました。参加メンバーの脚力や、その後の予定もあって、鍋塚までの往復は放棄し、鳩ヶ峰までの往復という、比較的ソフトなメニューになっており、比較的無理なく千丈ヶ嶽、鳩ヶ峰山頂を踏むことができました。稜線からの雲海も、前回ほどの見事さはなく、特に西側はうっすらとしたものでしたが、それでも目を楽しませながらハイキングをすることができました。一応、赤石ヶ岳まで行くルートは用意していましたが、無理をしないと言うことでそのまま稲荷神社まで。ただ、せっかくなので「鬼の洞窟」に行ってみようということになって、再度出発。この道が結構大変でした。坂は急だし、手がかりは不充分だし、標識もあまりありませんでした。ただ、「洞窟」は確かにそういった伝説が発生しそうな雰囲気を醸し出していました。さらに、鬼嶽不動へも行ってみようと決まり、そちらへも向かってみました。こちらは、「不動、滝、ブナ林、逆さ杉」の4つがあるということでしたが、そもそも標識が乏しい上に、どれが逆さ杉なのかははっきりせず。ただし、こっちの道は洞窟よりもずっとソフトでした。

一応これで山行きは終わりの筈なのですが、前回来た時は訪問を諦めた天岩戸神社にも立ち寄る予定でした(諦めた理由は駐車場代が高かったため)。ただ、食事のために移動している最中に、元伊勢の外宮も通ったため、どうせなら外宮・内宮も回った上で天岩戸神社に行くことに。この元伊勢というのは、もともとこのあたりにおられた神様がその後伊勢に祀られたという言い伝えに基づくもののようです。もちろん社殿の規模は伊勢神宮とは比較にならないとは言え、格式の高そうな立派な神社でした。

天岩戸神社は、内宮皇大神社の境内からショートカットできます。この道の途中からは、先程大江山から見た日室ヶ嶽を遙拝することができます。日室ヶ嶽は神の山として禁足地になっているらしく、こうやって遠くから拝むのだそうです。その後天岩戸神社に到着。車道からしばらく階段を降り、谷の隣りにある巨岩の上に本殿があります。本殿の前に到達するためには、この岩をよじ登る必要があり、多くの人は備え付けられた鎖を頼りに登るようです(登る距離自体は少しです)。この谷にはその他にも巨岩が多くあり、スピリチュアルな場所としての波動を放っていました。駐車場代は1日500円で、ひとりで払うにはちょっと高いと感じましたが、実際に足を運んでみると、充分妥当なものでした。

大江山は、雲海のベストスポットまで自動車で到達できますし、その後の山歩きもきつすぎずゆるすぎず、いろんな人に推薦できる山と思います。来年は鍋塚を超えて、鬼の岩屋まで行ければいいのですが。

さて、タイトルに「雲海ちゃうんかい」とありますが、雲海は実際に目にしています。タイトルに偽りありではなくて、このタイトル、雲海が出なかった時用に考えたダジャレだったのですが、あまり使われた例が多くなさそうなので、この機会に是非使っておきたかったのです。というわけで、「雲海目指して行って、実際雲海が見えたのに、代表写真は雲海とちゃうんかい」ということでご理解下さい。

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