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Yamareco

記録ID: 1669864
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

【糸魚川】戸倉山・白池 眺望絶佳の里山

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
Forest21 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
5.4km
登り
423m
下り
413m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:50
合計
3:56
9:20
48
スタート地点
10:08
10:10
58
11:08
11:46
52
12:38
12:48
28
13:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●北陸自動車道・糸魚川ICから車で30分。駐車スペースは60台。
●新潟県ホームページ【糸魚川】戸倉山登山案内
 http://www.pref.niigata.lg.jp/itoigawa_kikaku/1320181285868.html
コース状況/
危険箇所等
●特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 ●「塩の道温泉」
 http://itoigawa.ne.jp/onsen/shionomiti.html
●*林道から海谷三山展望
2018年12月02日 13:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:34
●*林道から海谷三山展望
●●*頸城駒ヶ岳の岩壁
2018年12月02日 13:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:34
●●*頸城駒ヶ岳の岩壁
●●●*中央に鬼ヶ面山
2018年12月02日 13:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:34
●●●*中央に鬼ヶ面山
●●●●*鋸岳と焼山
2018年12月02日 13:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:34
●●●●*鋸岳と焼山
【糸魚川ICより根知谷へ…】
北陸自動車道・糸魚川ICよりR148を進み、根知谷入口を左折。正面に戸倉山が見えてきます。「アソコだよ…」
2018年12月02日 09:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 9:06
【糸魚川ICより根知谷へ…】
北陸自動車道・糸魚川ICよりR148を進み、根知谷入口を左折。正面に戸倉山が見えてきます。「アソコだよ…」
クネクネとした林道を走行し「原の館」方面へ。すると、目の前に荒々しい海谷山塊の岩山が現れます。
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クネクネとした林道を走行し「原の館」方面へ。すると、目の前に荒々しい海谷山塊の岩山が現れます。
【原の館 駐車場】
「原の館」駐車場に到着。糸魚川ICから車で30分。駐車スペースは60台。
2018年12月02日 09:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 9:28
【原の館 駐車場】
「原の館」駐車場に到着。糸魚川ICから車で30分。駐車スペースは60台。
【戸倉山・登山開始】
9時29分、戸倉山へ登山開始。本日は71歳の母を連れてきました。「いい天気♪」
2018年12月02日 09:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 9:29
【戸倉山・登山開始】
9時29分、戸倉山へ登山開始。本日は71歳の母を連れてきました。「いい天気♪」
【原の館は冬支度】
「原の館」はもう冬支度。管理人の方が雪囲いなどの作業にいそしんでいました。
2018年12月02日 09:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 9:31
【原の館は冬支度】
「原の館」はもう冬支度。管理人の方が雪囲いなどの作業にいそしんでいました。
【どんぐりの小径へ…】
「原の館」を背にして、まずは「どんぐりの小径」を歩きます。ちょっぴり紅葉も残っていました(^^)
2018年12月02日 09:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 9:39
【どんぐりの小径へ…】
「原の館」を背にして、まずは「どんぐりの小径」を歩きます。ちょっぴり紅葉も残っていました(^^)
「母さーん、飛ばしすぎ!」
右奥に戸倉山を見ながらゆるく下り、車道を横断。その先の「白池」に向かいます。
2018年12月02日 09:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 9:40
「母さーん、飛ばしすぎ!」
右奥に戸倉山を見ながらゆるく下り、車道を横断。その先の「白池」に向かいます。
【白池・コバルトブルー】
10時04分、「白池」に到着。ひっそりとして神秘的なたたずまい。「コバルトブルーだね…」
2018年12月02日 10:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:04
【白池・コバルトブルー】
10時04分、「白池」に到着。ひっそりとして神秘的なたたずまい。「コバルトブルーだね…」
【戸倉山の大雪崩】
文政7年(1824)12月17日、この湖畔にて2軒の建物が戸倉山からの大雪崩に遭い、21人の命が奪われました。
2018年12月02日 10:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:09
【戸倉山の大雪崩】
文政7年(1824)12月17日、この湖畔にて2軒の建物が戸倉山からの大雪崩に遭い、21人の命が奪われました。
キラキラした湖面を眺めながら、命を失った方々へのご冥福を祈りました。
2018年12月02日 10:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:09
キラキラした湖面を眺めながら、命を失った方々へのご冥福を祈りました。
【塩の道・かつての生活道】
白池湖畔を後にして「塩の道」を歩きます。海から内陸地へ塩が運ばれた道。「かつての生活道ですね…」
2018年12月02日 10:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:30
【塩の道・かつての生活道】
白池湖畔を後にして「塩の道」を歩きます。海から内陸地へ塩が運ばれた道。「かつての生活道ですね…」
【塩の道・ウトウ】
ウトウを歩き、美しいブナ林へ。「ウトウ」とは人や牛馬の通行により、長い年月を経てU字になった道です。
2018年12月02日 10:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:35
【塩の道・ウトウ】
ウトウを歩き、美しいブナ林へ。「ウトウ」とは人や牛馬の通行により、長い年月を経てU字になった道です。
【角間池管理棟】
角間池のほとりにある管理棟を通過します。ここもすでに雪囲いがしてあります。
2018年12月02日 10:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:37
【角間池管理棟】
角間池のほとりにある管理棟を通過します。ここもすでに雪囲いがしてあります。
【池ノ平・戸倉山登山口】
10時38分、ようやく戸倉山登山口に到着。「塩の道」と別れます。地元の登山者の方達が休憩中です♪
2018年12月02日 10:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:38
【池ノ平・戸倉山登山口】
10時38分、ようやく戸倉山登山口に到着。「塩の道」と別れます。地元の登山者の方達が休憩中です♪
【角間池を背にして…】
登山口から戸倉山山頂まで標高差はおよそ200m。まずは角間池を背にして登ります。
2018年12月02日 10:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:39
【角間池を背にして…】
登山口から戸倉山山頂まで標高差はおよそ200m。まずは角間池を背にして登ります。
「12月とは思えないよね…」
青空の下、勾配の緩やかなブナ林。落ち葉がふかふかして、歩きやすいです(^^)
2018年12月02日 10:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:45
「12月とは思えないよね…」
青空の下、勾配の緩やかなブナ林。落ち葉がふかふかして、歩きやすいです(^^)
【看板・稜線に出る】
10時49分、稜線に出ました。真新しい看板から右に折れ、あとは尾根通しで山頂へ向かうのみです。
2018年12月02日 10:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:49
【看板・稜線に出る】
10時49分、稜線に出ました。真新しい看板から右に折れ、あとは尾根通しで山頂へ向かうのみです。
やや急な登山道。足元のあちこちにはイワカガミの葉っぱがたくさん。春にはきっと群落に出会えます(^^)/
2018年12月02日 10:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:51
やや急な登山道。足元のあちこちにはイワカガミの葉っぱがたくさん。春にはきっと群落に出会えます(^^)/
【白馬連峰が現れる】
看板から10分も登ると、左手の奥に真っ白な白馬連峰の山々が現れました。「うわぁー、真っ白だね…」
2018年12月02日 11:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:00
【白馬連峰が現れる】
看板から10分も登ると、左手の奥に真っ白な白馬連峰の山々が現れました。「うわぁー、真っ白だね…」
さらに後方を振り返ると、こちらには冠雪した雨飾山。「雨飾山って、あんなに尖ってましたっけ…」
2018年12月02日 10:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:59
さらに後方を振り返ると、こちらには冠雪した雨飾山。「雨飾山って、あんなに尖ってましたっけ…」
階段のついた登山道、母親を追い越して急登を登ります。山頂手前「すぐそこ」という看板。奥からは人の声。
2018年12月02日 11:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:09
階段のついた登山道、母親を追い越して急登を登ります。山頂手前「すぐそこ」という看板。奥からは人の声。
「母さーん、ココが山頂!」
雨飾山や焼山をバックに、ゆっくりとした足取りで登ってくる母に声を掛けます。
2018年12月02日 11:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:09
「母さーん、ココが山頂!」
雨飾山や焼山をバックに、ゆっくりとした足取りで登ってくる母に声を掛けます。
【戸倉山山頂に到着♪】
11時11分、ついに戸倉山山頂に到着。決して広くはないものの、休憩には十分。奥に白馬連峰が連なります(^^)
2018年12月02日 11:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:11
【戸倉山山頂に到着♪】
11時11分、ついに戸倉山山頂に到着。決して広くはないものの、休憩には十分。奥に白馬連峰が連なります(^^)
【眺望絶佳の里山】
戸倉山は何と言っても展望がスバラシイ。白馬連峰、海谷山塊、そして遠く日本海が望めます(≧◇≦)/
2018年12月02日 11:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:21
【眺望絶佳の里山】
戸倉山は何と言っても展望がスバラシイ。白馬連峰、海谷山塊、そして遠く日本海が望めます(≧◇≦)/
【白馬連峰・午後から逆光】
望遠レンズにて「雪倉岳」を撮影。もう完全に雪山。白馬連峰方面は午後から逆光となります。
2018年12月02日 11:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:16
【白馬連峰・午後から逆光】
望遠レンズにて「雪倉岳」を撮影。もう完全に雪山。白馬連峰方面は午後から逆光となります。
【入山規制解除・焼山】
コチラは「焼山」。数年ぶりに入山規制解除。「久しぶりに登ってみたい…」
2018年12月02日 11:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:20
【入山規制解除・焼山】
コチラは「焼山」。数年ぶりに入山規制解除。「久しぶりに登ってみたい…」
【戸倉山にてランチ】
そして戸倉山にてランチ。いつものようにカップヌードルをいただきました(^^)/
2018年12月02日 11:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:25
【戸倉山にてランチ】
そして戸倉山にてランチ。いつものようにカップヌードルをいただきました(^^)/
「ホントにいい眺め…」
暖かい初冬の1日。スバラシイ展望を眺めながら、みなさん食事を楽しんでいました♪
2018年12月02日 11:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:33
「ホントにいい眺め…」
暖かい初冬の1日。スバラシイ展望を眺めながら、みなさん食事を楽しんでいました♪
●*戸倉山から山座同定
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●*戸倉山から山座同定
●●*鋸岳・梶山新湯・焼山
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●●*鋸岳・梶山新湯・焼山
●●●*雨飾山・東戸倉山
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●●●*雨飾山・東戸倉山
●●●●*高妻山・大渚山
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●●●●*高妻山・大渚山
●*岩菅山・小蓮華山
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●*岩菅山・小蓮華山
●●*白馬岳・雪倉岳
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●●*白馬岳・雪倉岳
●●●*赤男山・五輪山
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●●●*赤男山・五輪山
●●●●*黒負山・聖山
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●●●●*黒負山・聖山
●*栂海新道・犬ヶ岳
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●*栂海新道・犬ヶ岳
●●*横前倉山・明星山
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●●*横前倉山・明星山
●●●*青海黒姫山・千丈峰
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●●●*青海黒姫山・千丈峰
●●●●*奥に日本海
16
●●●●*奥に日本海
【戸倉山・下山開始】
11時48分、戸倉山より下山開始。海谷山塊を正面にして、来た道を戻ります。「大迫力です…」
2018年12月02日 11:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 11:48
【戸倉山・下山開始】
11時48分、戸倉山より下山開始。海谷山塊を正面にして、来た道を戻ります。「大迫力です…」
【下山・角間池を通過】
12時17分、角間池まで戻ってきました。光線の向きが変わり、水の色がエメラルドグリーンです。
2018年12月02日 12:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 12:17
【下山・角間池を通過】
12時17分、角間池まで戻ってきました。光線の向きが変わり、水の色がエメラルドグリーンです。
角間池の水面をズーム。エメラルドグリーンの水に「空の青」「ブナの白い樹皮」が映り込み、実にキレイでした♪
「どこか懐かしい色…」
2018年12月02日 12:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 12:20
角間池の水面をズーム。エメラルドグリーンの水に「空の青」「ブナの白い樹皮」が映り込み、実にキレイでした♪
「どこか懐かしい色…」
再び「塩の道」を戻ります。あちこちにこうした道標が点在しており、古道であることをうかがわせます。
2018年12月02日 12:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 12:22
再び「塩の道」を戻ります。あちこちにこうした道標が点在しており、古道であることをうかがわせます。
【白池・クライマックス】
12時39分、下山を続け、眼下に「白池」が見えてきました。ここからの景色がクライマックスでしょう。
2018年12月02日 12:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 12:39
【白池・クライマックス】
12時39分、下山を続け、眼下に「白池」が見えてきました。ここからの景色がクライマックスでしょう。
白池の青い湖面には、うっすらと冠雪した海谷山塊の山々がユラユラと浮かんでいました。
2018年12月02日 12:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 12:48
白池の青い湖面には、うっすらと冠雪した海谷山塊の山々がユラユラと浮かんでいました。
【白池に映る雨飾山】
そしてコチラは雨飾山。この日は風がほぼ無く「逆さ雨飾山」が撮れました(^^)/
2018年12月02日 12:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 12:48
【白池に映る雨飾山】
そしてコチラは雨飾山。この日は風がほぼ無く「逆さ雨飾山」が撮れました(^^)/
【帰りは車道歩きへ…】
帰り道、母がヒザが痛いと言い出したので、アップダウンの少ない車道歩きへ。「ココからの景色もステキ♪」
2018年12月02日 13:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:12
【帰りは車道歩きへ…】
帰り道、母がヒザが痛いと言い出したので、アップダウンの少ない車道歩きへ。「ココからの景色もステキ♪」
●*駒ヶ岳・鬼ヶ面山
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●*駒ヶ岳・鬼ヶ面山
●●*鞍部の奥に焼山
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●●*鞍部の奥に焼山
●●●*雨飾山・白手山
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●●●*雨飾山・白手山
●●●●*東戸倉山と周辺
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●●●●*東戸倉山と周辺
【下山・原の館を通過】
2人で冗談を言ったり、突っつき合ったりしながら、あっという間に「原の館」を通過。「ヒザも大丈夫…」
2018年12月02日 13:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:16
【下山・原の館を通過】
2人で冗談を言ったり、突っつき合ったりしながら、あっという間に「原の館」を通過。「ヒザも大丈夫…」
【戸倉山・下山終了】
13時17分、駐車場に到着して下山終了。大きなブナの木と雨飾山が印象的でした。
2018年12月02日 13:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 13:17
【戸倉山・下山終了】
13時17分、駐車場に到着して下山終了。大きなブナの木と雨飾山が印象的でした。
順光となり、荒々しい海谷山塊の山肌に目を驚かせながら、クネクネした林道をゆっくり走行。安全運転で帰路に就きました。
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順光となり、荒々しい海谷山塊の山肌に目を驚かせながら、クネクネした林道をゆっくり走行。安全運転で帰路に就きました。
【バックショット】
初冬の暖かい日、母とハイキングを楽しんだ1日でした。最後は「白池から眺めた戸倉山」でお別れで〜す(^^)/
2018年12月02日 10:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/2 10:05
【バックショット】
初冬の暖かい日、母とハイキングを楽しんだ1日でした。最後は「白池から眺めた戸倉山」でお別れで〜す(^^)/
●*駒ヶ岳・大神堂ルート
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●*駒ヶ岳・大神堂ルート
●●*駒ヶ岳・コブ尾根
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●●*駒ヶ岳・コブ尾根
●●●*鬼ヶ面山・元湯ノ沢
18
●●●*鬼ヶ面山・元湯ノ沢
●●●●*鋸岳・第7ルート
20
●●●●*鋸岳・第7ルート
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 熊鈴

感想

糸魚川にある「戸倉山」は標高は高くないものの、眺望に優れた山。
山頂からは「海谷山塊」「白馬連峰」の素晴らしい景色に出会えます。

また、歴史を感じさせる古道「塩の道」や「ウトウ」のたたずまい。
それに、「白池」に映し出される雨飾山の姿も美しい。

危険もなく短時間で登れて、これだけ楽しめる山はそうありません。
71歳になる母も、「また春に来てみたいね…」などと申しておりました(^^)/


【参考文献・その他】
・分県登山ガイド『新潟県の山』 山と渓谷社
・『新潟日帰りファミリー登山』 新潟日報事業社
・『古道 塩の道』府川公広 著 ほおずき出版
・『糸魚川 世界ジオパーク ガイドブック』 糸魚川市発行
・カシミール3D

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