スッカン沢のアッカンな氷柱・雄飛滝(日光近郊山紀行)

2012年02月06日(月) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 7.4km
• 登り: 592m
• 下り: 605m

コースタイム

09:50道の駅たかはら⇒10:18ライテイの滝⇒11:15雄飛の滝展望台⇒11:25仁三郎の滝⇒11:40雄飛の滝滝壺/12:27帰路へ⇒12:57ライテイの滝⇒13:57道の駅たかはら

天候

晴れ　のち　終了間際に小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅たかはらまで除雪してあります。

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすい圧雪状態でした!
終始、アイゼン必要。

写真

2/6 8:59

栃木県矢板市から撮影。
八方ヶ原のスッカン沢へ。

2/6 9:50

山の駅たかはら。
9:50雪上山修行開始。
ここは、栃木県矢板市。

2/6 9:52

遊歩道の案内板。

2/6 9:55

道標もばっちり!

2/6 9:56

最高の天候。
アイゼン歩き快適。

2/6 10:03

2/6 16:03

昭和41年建立。

2/6 10:24

2/6 10:24

10:18ライテイの滝。
ここは、那須塩原市。

2/6 10:30

角度を変えて、

2/6 10:33

keiyanさんと!

2/6 10:41

ライテイの吊橋。

2/6 10:40

ライテイ橋を渡る
keiyanさん。

2/6 10:45

遠くに、真っ白な、
男鹿岳。

2/6 10:49

分岐。
雄飛の滝へ。
ここまでは、下ってきた。
帰りは、登るようだわ〜。

2/6 10:49

通行止め!
自己責任で強行!

2/6 16:03

スッカン橋が見えてきた。

2/6 16:04

突然、氷壁が。

2/6 10:57

2/6 10:59

不思議な形状の岩壁。

2/6 10:59

keiyanさん、右下にいるよ!

2/6 16:04

氷壁真下で、katukatun。

2/6 16:04

アップで。

2/6 11:03

スッカン橋。

2/6 11:06

白濁している、美しい水。

2/6 11:09

2/6 11:09

スッカン橋を渡る。

2/6 11:10

巨大な桂の木。

2/6 11:10

スッカン橋中央から見た。
アッカンの氷柱が見えてきた。

2/6 11:11

鹿股川。

2/6 11:12

2/6 16:04

11:15雄飛の滝展望台。

2/6 11:18

展望台から雄飛の滝。

2/6 11:19

展望台からの氷柱。

2/6 11:19

展望台からの氷魂。

2/6 16:05

2段3段の氷柱。

2/6 11:21

説明の看板。

2/6 11:21

さらに、進んでみた。

2/6 11:22

また、滝が。

2/6 11:23

2/6 11:24

仁三郎の滝。

2/6 11:24

11:25。

2/6 11:29

ここまで、進んでみた。
Uターンして、再度、
雄飛の滝の滝壺へ!

2/6 16:05

巨大な桂の木に戻る。

2/6 11:39

酸っぱいか?
飲んでみる。
真水の味だった。

2/6 11:41

核心の氷柱群。

2/6 11:42

雄飛の滝滝壺に着きました。
11:40。

2/6 11:42

ブルーな氷魂。

2/6 11:43

巨大な氷柱。アッカンです。

2/6 11:44

真下まで行ってみた。

2/6 11:44

スッカン沢の氷柱は、
アッカンです。

2/6 11:44

頭上に、展望台が。

2/6 16:05

凄い凄い!

2/6 11:48

写真撮りまくるkeiyanさんと、
雄飛の滝。

2/6 16:11

雄飛の滝。
ブルーな滝壺。

2/6 16:12

雄飛の滝。

2/6 11:51

左下にkeiyanさん。
15m位の氷柱。

2/6 16:14

左下に、katukatunさん!

2/6 16:06

3段壁の氷柱。

2/6 11:53

迫力あります。
美しいです。
落ちてきたら、どうしよう?

2/6 11:54

色々な、つらら。

2/6 11:54

新品、卸したての軽アイゼン。

2/6 11:54

下流に、スッカン橋が。

2/6 11:56

雄飛滝とKeiyanさん。

2/6 11:56

2/6 11:56

バックに氷柱、記念写真。

2/6 11:57

バックに、滝を。

2/6 11:59

ヌードルタイム。
12:25帰路へ。

2/6 16:06

崖下にあった。透きとおった、
つらら。1m。

2/6 12:31

さようなら!
美しい氷柱群。

2/6 12:34

さようなら。
素晴らしい氷壁。

2/6 16:07

ホントに、変わった岩肌。

2/6 12:59

再度、ライテイの滝へ。

2/6 13:11

帰路は、登り。

2/6 13:26

スノーシュー跡のお陰で、
きれいに道が出来ていて、
歩きやすかったです。

2/6 13:53

13:53氷柱見学山修行終了。

撮影機器：

Canon PowerShot A495 Canon

E-520 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

katukatun

素晴らしい氷柱群を見ることが出来て、幸せです。
雲竜渓谷とは、また違った形状の氷柱で、見事でした。