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Yamareco

記録ID: 1678680
全員に公開
ハイキング
近畿

経ヶ峰(平木〜穴倉)

2018年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:10
距離
7.5km
登り
643m
下り
695m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:01
合計
2:11
距離 7.5km 登り 643m 下り 701m
8:36
70
スタート地点
10:03
10:04
6
10:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往復ともに三交バス
 近鉄津新町駅7:59発→平木口8:35着
 穴倉10:54発→近鉄津新町駅11:32着
普段はほとんど自家用車。今回は周回しないのでバス利用です。バス停から近い登山口はそう多くないが、時間に余裕があればバス利用で、いろんなルートを組み合わせて縦走したりとかできるので、楽しみが増えます。
コース状況/
危険箇所等
積雪なし。よく歩かれています。危険箇所もなし。ただし、ルートがたくさんあるので、往復で違うルートを歩くときなど間違えないように。
平木口のバス停から集落を抜けて登山口へ。午前中は天気良さそう。
2018年12月16日 08:35撮影 by  SO-02K, Sony
12/16 8:35
平木口のバス停から集落を抜けて登山口へ。午前中は天気良さそう。
集落の中の立派な案内図。ここに書かれているのは津市美里村からのルートだけ、安濃町や芸濃町からもいくつもルートがあります。
2018年12月16日 08:41撮影 by  SO-02K, Sony
12/16 8:41
集落の中の立派な案内図。ここに書かれているのは津市美里村からのルートだけ、安濃町や芸濃町からもいくつもルートがあります。
林道から分かれて右の作業道っぽい道に入ります。
2018年12月16日 08:51撮影 by  SO-02K, Sony
12/16 8:51
林道から分かれて右の作業道っぽい道に入ります。
稜線まではほぼ植林の中。
2018年12月16日 08:54撮影 by  SO-02K, Sony
12/16 8:54
稜線まではほぼ植林の中。
ここで右へ。登山道らしくなってきた。
2018年12月16日 08:56撮影 by  SO-02K, Sony
12/16 8:56
ここで右へ。登山道らしくなってきた。
黙々と植林地帯を歩きます。
2018年12月16日 09:00撮影 by  SO-02K, Sony
1
12/16 9:00
黙々と植林地帯を歩きます。
尾根に乗ると左側が自然林になって、雰囲気が変わりました。
2018年12月16日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 9:18
尾根に乗ると左側が自然林になって、雰囲気が変わりました。
再び植林の中へ。急登。
2018年12月16日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 9:28
再び植林の中へ。急登。
日差しが柔らかくて風もない。ゆるゆる登っていきます。
2018年12月16日 09:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 9:38
日差しが柔らかくて風もない。ゆるゆる登っていきます。
登り切ったところが稜線。
2018年12月16日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 9:41
登り切ったところが稜線。
稜線に出ました。今朝はかなり冷え込んだらしく、少し雪が残っている。
2018年12月16日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 9:46
稜線に出ました。今朝はかなり冷え込んだらしく、少し雪が残っている。
展望が開けた。広々とした気持ちの良いところです。大洞の峰というらしい。暖かくなったらここで昼寝をしよう。
2018年12月16日 09:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/16 9:47
展望が開けた。広々とした気持ちの良いところです。大洞の峰というらしい。暖かくなったらここで昼寝をしよう。
経ヶ峰まで続くなだらかな稜線。
2018年12月16日 09:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 9:47
経ヶ峰まで続くなだらかな稜線。
2018年12月16日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/16 9:52
経ヶ峰山頂。あと少し。
2018年12月16日 10:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/16 10:00
経ヶ峰山頂。あと少し。
津市南部、松阪市飯高、飯南の山々、三峰山、高見山、台高の山々が一望。
2018年12月16日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:03
津市南部、松阪市飯高、飯南の山々、三峰山、高見山、台高の山々が一望。
青山高原は風力発電の風車が林立。
2018年12月16日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:03
青山高原は風力発電の風車が林立。
高いところは、御在所岳、鎌ヶ岳、雨乞岳、綿向山。そろそろ雪が積もってきたのかな、少し白っぽい。
2018年12月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/16 10:04
高いところは、御在所岳、鎌ヶ岳、雨乞岳、綿向山。そろそろ雪が積もってきたのかな、少し白っぽい。
帰りのバスの時間が気になって、山頂の写真を撮らずに下りてしまいました。これは10月20日の写真です。
2018年10月20日 16:01撮影 by  SO-02K, Sony
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10/20 16:01
帰りのバスの時間が気になって、山頂の写真を撮らずに下りてしまいました。これは10月20日の写真です。
下ります。
2018年12月16日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/16 10:05
下ります。
振り返る。
2018年12月16日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:09
振り返る。
まっすぐ行くと草生方面。穴倉へは右の植林地を下っていきます。
2018年12月16日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:09
まっすぐ行くと草生方面。穴倉へは右の植林地を下っていきます。
ここから。
2018年12月16日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/16 10:10
ここから。
気温が少し上がって、暑くなってきました。
2018年12月16日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:16
気温が少し上がって、暑くなってきました。
2018年12月16日 10:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:24
右から下ってきました。穴倉東ルートです。左は穴倉西ルート。
2018年12月16日 10:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:29
右から下ってきました。穴倉東ルートです。左は穴倉西ルート。
穴倉のバス停。ここからはバスに揺られてのんびり帰ります。
2018年12月16日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/16 10:48
穴倉のバス停。ここからはバスに揺られてのんびり帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 携帯 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

今朝の気温は氷点下らしかったので、まだスタッドレスを履いてない車で鈴鹿の登山口まで行くのは厳しいと判断。ゆっくりスタートで自宅から近い経ヶ峰へ登ることにしました。
今日は、普段あまり使わない津市美里村の平木口から登って穴倉に下るルートです。周回ルートではないので、最寄り駅から往復バス利用です。
経ヶ峰は標高819mで、ルートは危険箇所もなく歩きやすい道。山頂は広々としていて、標高は大したことないけど360度の大展望が楽しめます。時間があるときは、コーヒーを飲んだりしてゆっくりするのですが、今日は帰りのバスの都合で、写真だけ撮ってすぐに下山開始。
午後から天気が下り坂ということで、少し心配でしたが取り越し苦労でした。風もあまりなく、この季節にしては絶好の登山日和で、里山歩きが満喫できました。

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